子どもとの暮らしを効率的に!生活動線を考えて、設計・配置された家

建築実例記事

今回ご紹介するのは、高知県香南市に建つOさん邸。田園風景が広がるのどかな場所に、白い外観のお家が建っています。延べ床面積101㎡、3LDKの間取りに、ご夫妻と5歳・3歳の2人のお子様、そして1匹の犬が暮らしています。

家族の現在、そしてこれからのことを考えた、細やかな工夫が散りばめられたお家をご紹介します。

子育て世代の忙しい平日を、回遊性のある設計で効率的に

Oさん邸は1階にリビング、ダイニング、キッチン、パントリー、洗面、風呂、トイレ、そして2階に寝室、子ども部屋2部屋、トイレという間取りです。

最大の特徴は、1階部分の階段を中心とした回遊性のある設計に代表される、生活動線を考えて設計・配置されている点です。この設計の軸となっている考えは、家族の生活のしやすさ。特に、バタバタと忙しくなる平日の朝・夕が効率的になるような細かな工夫が施されている点が注目すべきポイントです。

例えば、大人の仕事着や子どもの服、登園バッグなどはすべてパントリー横のスペースに収納されています。休日に着る服や季節の異なる服は、寝室にある大容量のウォークインクローゼットに収納し、平日に必要なものだけをパントリー横に固めることで、朝出かける前の着替えや帰宅後の荷物の片付けなどを効率的に行うことができています。

朝起きたら、洗面で顔を洗って、すぐ横で着替えて、ダイニングで朝ごはんを食べて出発。帰宅後も同様で、1階で暮らしのほとんどが完結できるようにゾーニングされています。そのため、2階はほぼ寝るだけになっているのだとか。

現在は保育園に通う2人のお子様たち。これから小学校に上がったら、ダイニングにあるワークスペースを子どもたちのスタディスペースにしたり、現在はおもちゃ部屋となっている2階の子ども部屋をそれぞれの個室として整備したりと、成長とともにスペースの使い方は変化させていく計画だそうです。

香南市はご主人の生まれ育った町です。長らく職場のある隣町で暮らしていましたが、家を建てるならやはり地元でと家族で戻ってくることを決めました。

家を建てるきっかけとなったのは2022年。新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)に罹患し、自宅療養をしていたときでした。当時は、コロナがまだまだ猛威を振っていた頃で、発症から10日間の自宅療養が必須となっていました。

そのため、症状が治ってからも外出することはできず、ずっと自宅待機。たっぷりとある時間の中で、「家を建てたい」という夢を持っていたことを思い出します。

さかのぼること1年前、近くの住宅展示場を家族で訪れ、いつかはマイホームをとご夫妻で話していたことを思い出しました。そのときは家づくりに向けて具体的な話になることはなく、そのままになっていました。

自宅療養期間中にそのことを思い出し、家づくりを進めようと動きはじめます。しかし、外出はできません。そんな中、スマホで検索してたどり着いたのが「HOME4U 家づくりのとびら」でした。

そして、スマホからサクッと資料請求。届いた資料をもとに、ご夫妻で理想の家について話を始めたことで、家づくりに向けて具体的に進みはじめました。

この家の部屋・設備実例

土地探しに奔走してくれた、信頼できるハウスメーカーにお任せ

自分たちの理想や条件と合うホームメーカーはどこかと検討を始めたOさん。

まず決めていた条件として、香南市野市町に土地探しのエリアを絞り込んでいたことが挙げられます。この場所は、近年は子育て世代を中心に人気となっていて、売りに出ている宅地が少ないのが現状です。そんな中でも、積極的に土地探しに取り組んでくれていたのがミサワホームでした。

宅地探しと並行して、ミサワホームの営業担当者さんから完成住宅見学会に何度か誘ってもらい、見に行くこと数軒。足を運ぶうちに、自分たちの理想とする住宅のイメージがだんだんと具体的になっていき、営業担当者さんともそのイメージを共有していました。

そのような中で、希望する土地の宅地分譲の情報がミサワホームの担当者さんから入ります。それが決定打となり、ハウスメーカーはミサワホームに迷うことなく決めました。Oさんご夫妻の要望をくみ取った設計プランや複数案の提案、度重なる修正にも真摯に対応してくれたことで、完成まで信頼してお任せすることができたそうです。

また、家のイメージを膨らませるために活用したのがSNS。時間を見つけてはSNSで住宅アイデアを検索し、数多くの事例からいいなと思ったものを保存していきました。そうすることで、理想の家のイメージがぼんやりとしたものから徐々に高解像度に変化していきました。

そして、お気に入りのテイストや造作を見つけたら、現実的に落とし込めるかを担当者さんと相談。

予算的に難しければ、優先順位を定めて取捨選択をしなければなりませんでしたが、結果として家族みんなが大満足の家を完成させることができました。


Oさんの家づくりヒストリー

2021年頃 住宅展示場に行くなど、家づくりに興味が湧くも現実的には進まず。
2022年 2月 「HOME4U 家づくりのとびら」でスマホから資料請求。そこから本格的に情報収集が始まる。
2022年 3月〜 相談しているハウスメーカーの完成住宅見学会に参加。計4軒の家を見学する。
2022年 9月 土地決定とともに、ハウスメーカーも決定。
2023年 6月 起工
2023年 9月 竣工

基本情報

建築会社
ミサワホーム
土地面積
166㎡
延べ床面積
101㎡
建築費
2000万円台
間取り
3LDK
階数
2階建て
構造
木造
デザイン
ホテルライク
家族構成
夫婦 子ども2人
エリア
高知県
施工年
2023年9月
厳選された
注文住宅会社から
オリジナルの
間取りプランの提案が受けられます
  • 注文住宅を建てたいけど、何から始めていいかわからない
  • 注文住宅展示場に行ってみても予算の合わない提案ばかり
  • カタログ請求してみたけれど具体的な検討が進まない

こんなお悩みを「家づくりのとびら」が解決、サポート!カタログ請求では得られない「あなたオリジナル」の家づくりプランをご提案します。

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ライターからのコメント

コロナ罹患をきっかけに進みだしたOさん家族の家づくり。スマホから資料請求をしたことで、Oさんの在宅時間を有効な時間に転換させることができました。これは、気軽に資料請求できる「HOME4U 家づくりのとびら」だからこそ。まずはサクッとスマホから、というのが現代のライフスタイルに合っているように感じました。

そして、家づくりに向けてはSNSをフル活用して、憧れの事例やすぐ取り入れられるアイデア、参考になるポイントなどを情報収集されました。漠然としたイメージから、仕様や素材など細部に落とし込むまで、ハウスメーカーの担当者さんとのやりとりに信頼感を持って進めることができたのも大きかったのではないでしょうか。

これから、子どもたちの成長とともにOさん邸がどのように変化をしていくのか。5年後、10年後、そしてもっと先も快適に暮らすための工夫がすでに仕込まれている、細やかな気配りのされた家でした。

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