注文住宅会社から
オリジナルの
間取りプランの提案が受けられます
「1人1部屋」を条件に建てられたSさん邸では、各自の自室にそれぞれの好みやこだわりがみられるのが特色。注文住宅の自由度が大きく生かされています。
なかでも、もっとも個性的なのが絵を描く活動もしている奥様の自室。アトリエとして使うための装備が施されているほか、壁紙の一部には本人が好みだという深い紫色をアクセントとしてチョイス。創作活動に没頭できる1部屋に仕上げられています。
絵を描く時間を過ごすことが多い奥様の自室は、描画に適した家の中でもっとも日当たりの良い2階南東の角に確保。家族それぞれの自室のなかでも、特に個性の際立った1部屋となっています。
画材の1つとして薬品を扱うこともあって、出入り口のドアは子どもが入らないよう鍵付きのものを選択。そのドアを開けると、奥の壁に水平に何本も長押のような木材のレールが渡してあるのが目に入ります。
これはSさん自身が調達し、取り付けを依頼したもので、絵を描く祭のキャンバスやちょっとした画材置きのトレーなどが簡単に掛けられるもの。レールの上部は鋭角で凹んでおり、同じ角度で凸状になったフック役の木材を取り付けたキャンバスなどがピッタリと嵌って、固定される便利な仕組みです。
このシステムを利用して、時計を掛けたりパレットを置いたりと、壁面収納的にも活用されています。
部屋の3面の壁紙は、部屋を明るく感じさせる白色を選択。よく見ると浮き彫りのパターンが施されており、さりげないオシャレな印象が感じられます。
残る1面の、窓がある側の壁紙にはアクセント的なカラーが選ばれているのが印象的。自身が大好きだという深みのある紫色となっており、クリエイティブな気分を高めてくれるような感覚を受けます。
また、天井に貼られているクロスもちょっとした個性が感じられるもの。ベースはシルバーがかった灰色でありながら、受ける光によってスクウェアな陰影が浮かび上がるものが選ばれており、奥様のアーティスティックなパーソナリティが象徴されているといえるでしょう。
ちなみに床材は標準的な木材のフローリングではなく、クッションフロアを採用。絵の具などをこぼしてしまっても染み込まず、拭き取るだけのメンテナンス性を重視したとのこと。実際は拭いきれずに残ってしまっている箇所もあるとのことですが、大変満足しているようです。
上が6歳、下が4歳と2人の娘さんがいるSさんファミリー。子どもたちの成長で住まいが手狭になってきたため、上の子が小学校に上がるタイミングには引っ越したいと考えていました。
「本来であれば、ずっと賃貸住宅で暮らしてもいい」と思っていましたが、ちょうどそのころ会社から「住宅補助手当を廃止する」との通達。「同じお金を毎月払うのならば自分の資産として持っておきたい」と新築一戸建ての住宅を手に入れる方向にシフトしました。
新居の候補地として選んだのは千葉県北西部にあるいくつかの住宅地。実家にも近く、生まれてからずっと住み慣れていて土地勘のある地域だということに加え、職場は都内にあるものの出社は週に2回で済むという通勤状況を鑑みたものです。
このエリアは、多少都内から遠くなるものの、その分広い土地が手に入れやすいのが魅力。自身で家を建てる場所を探すのと並行して土地探しから頼めるハウスメーカーを探そうとしましたが、どこから声を掛けていいものか迷っていたところ、家づくりの相談窓口となるサービスがあることを知ります。
その中の1つが「HOME4U 家づくりのとびら」。
「いきなりハウスメーカーと直接やり取りするのはややハードルが高い」と感じていたところにはうってつけで、メーカーとの間にワンクッション入れて接触できたのが良かったのこと。
「アドバイザーの対応はとても丁寧で、交渉するメーカー数を大きく絞り込めてとても助かった」という言葉も頂戴しています。
また、やり取りがオンラインだったので、実店舗での打ち合わせのように、まだ小さい2人のお子様が飽きてしまって話に集中できなくなってしまうことがなかったのも良かったとのことです。
Sさんの家づくりヒストリー
2023年9月 事前の情報収集を開始
2023年9月 「HOME4U 家づくりのとびら」に相談
2023年9月 ハウスメーカー選定のための情報収集を開始
2023年9月 土地探し開始
2023年9月 土地決定
2023年9月 ハウスメーカー決定
2024年2月 起工
2024年7月 竣工
「HOME4U家づくりのとびら」の無料オンライン相談は、注文住宅の予算、間取り、土地やハウスメーカー選び、住宅展示場探しをお手伝いします。注文住宅に関する疑問や進め方を、専門アドバイザーがその場でお答えします。まずは、以下からご希望の日時で予約を。
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ライターからのコメント
おもに絵を描くために使うとのことで、アーティストの自室としての個性とアトリエとしての実用性の両面が感じられる奥様の部屋。夫婦のベッドルームは別で用意されていることもあり、完全に個人の好みに振り切ったつくりが印象的でした。
実用面での工夫であり、この部屋最大の特色ともいえるのが、壁一面に何本も渡された長押のような木材のレール。奥様はキャンバスの「受け」をメインの用途として使っていましたが、工夫次第では絵を描かない人にとっても有用だと思います。
1本だけ渡された例を別の邸宅の取材時にみたこともありますが、上部に小物を置いたり、何かを引っ掛けたりするだけでなく、長押そのものの表面にフックを取り付けてコート掛けや帽子掛けなどに活用することも可能。
何度もフックを付け替えたりして穴だらけになったとしても、壁そのものに穴を開けているわけではないので、長押だけを取り替えることで新品として使用することができる手軽さも魅力の1つだと感じます。
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