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1階で完結できる生活動線とあわせて収納スペースを家づくりのメインテーマに掲げたSさん。数や広さはもちろん、夫婦揃って身長160cm台という自分たちの体格に合わせた使いやすさにもこだわってオーダーしました。
結果的には、約3帖のファミリークローゼットをはじめ、天井高近くまで使った玄関のシューズクローゼットやベビーカーなども入れても十分な広さを持つ土間収納、階段上の可動棚収納など、大満足の収納スペースが確保できました。
収納スペースにこだわったSさん邸を象徴するのが、1階で完結できる生活動線を求めて玄関を上がってすぐの正面に設えられたファミリークローゼットです。夫婦とも花粉症ということもあり、花粉を家の中に持ち込まないといった視点でも理想的な場所に配置されました。
約3帖という広さを備えたスペースは、現在暮らしている3人分の衣類をすべて収めても余裕は十分。衣類や書類のほか、お子さん用の粉ミルクや紙おむつなどを多数ストックしてもまだまだゆとりがみられます。
庫内の両側には棚とハンガーラックが設けられているこちらのファミリークローゼットにおいて、ちょっとこだわったのは最上段の棚の高さです。夫婦とも身長160cm台ということで、一般的なクローゼットと比較すると低めに設置してあり、ストレスなく高いところのものが出し入れできるように考慮されています。
この「自分たちが使いやすい高さまで棚を下げる」というカスタマイズは、ファミリークローゼットのほかにもキッチン背面のカップボードのキャビネットなどにもみられる工夫ポイント。注文住宅ならではの設計の自由度をふんだんに生かしたアイデアだといえるでしょう。
また、「できる限り日光を取り入れて明るい家にしたい」という要望から、クローゼット奥の壁に採光用の小窓が設置されているのもさりげないこだわり。暗く、閉鎖的な雰囲気になりがちな庫内に柔らかな明るさがもたらされています。
特に玄関周りに収納スペースが豊富に用意されているSさん邸。玄関のたたきから続く1.3帖ほどの土間収納はベビーカーなども収めても十分な広さを持つ使い勝手の良いスペース。この先、お子さんが育ってから、スポーツグッズやアウトドア用品などの収納に活躍するシーンが今から目に浮かびます。
また、玄関ホールに入って左側の壁面には上がり框の脇まで使ったシューズクローゼットを設置。天井近くまでの高さがあり、お子さんが育った将来でも「玄関に靴であふれる」といった心配が無用なほどの大容量を実現しています。
また、このシューズクローゼットの中段の一部には採光用の窓を設置。玄関ホールに明るさをもたらすとともに、手前が棚としても使えるようになっているため、鍵置き場などとして活用されています。
その他、子ども部屋をあえて狭めたことによって得られた2階の階段前のスペースには、幅1800mm、奥行き300mmの可動棚収納を造作。これら収納場所が豊富に用意されたため、収納用の家具を置く必要がなく「家の中が実際よりも広くみせられている」とおっしゃっていました。
第1子の妊娠を機に賃貸アパートから持ち家への住み替えを決意したSさん夫妻。当面の育児を考えて奥様の実家の最寄り駅周辺でマンションや建売住宅も含めて検討しましたが、マンションは中古を含めて少なく、建売住宅では価格とカスタマイズ性が釣り合わないと感じたため、注文住宅に絞って進めることにしました。
土地探しも含めての家づくりですが、何から手を付けていいのか分からなかったため、インターネットで調べることにしたSさん。その際に「HOME4U 家づくりのとびら」をみつけ、早速電話をかけてみました。
総予算を伝えたところ、希望のエリアでは比較的土地代に予算を割かなくてはならないことが分かり、いわゆるローコスト住宅を得意とするメーカーが候補に。「HOME4U 家づくりのとびら」からは住宅情報館とヤマダホームズが紹介され、その他に自分たちで住宅展示場に足を運んで接触したタマホーム、アキュラホーム、桧家住宅を加えた5社で比較検討しました。
最終的に残ったのはヤマダホームズとタマホームの2社。心情的には、特に不満点はなく、土地をみつけてきてくれたタマホームに傾きかけていましたが、早い段階で支店長が訪れ、本気度の高さを感じたことと、キッチンなどの設備の選択肢が標準仕様で数多かった点が主な決め手となり、ヤマダホームズへ依頼することにしました。
ヤマダホームズは「エアコンや照明器具、カーテンなども含めた『フル装備住宅』は魅力的だった」と語る奥様。さらにヤマダデンキで使えるポイントが500,000ポイント付与され、キャンペーンということで太陽光パネルや蓄電池も無料だったそうです。
今回「HOME4U 家づくりのとびら」を利用したことによって「どこのハウスメーカーが自分たちに向いているのかも分からない中で、価格帯がちょうどよく、視野に入っていなかった2社を紹介してもらえてとても助かった」というSさん夫妻。
「何よりも、予算から大きくかけ離れることなく、注文住宅の家が建てられたのがよかった」とのコメントも頂いています。
Mさんの家づくりヒストリー
2024年5月 事前の情報収集を開始
2024年5月 HOME4Uに相談
2024年5月 土地探し開始
2024年7月 土地決定
2024年7月 メーカー決定
2025年2月 起工
2025年6月 竣工
「HOME4U家づくりのとびら」の無料オンライン相談は、注文住宅の予算、間取り、土地やハウスメーカー選び、住宅展示場探しをお手伝いします。注文住宅に関する疑問や進め方を、専門アドバイザーがその場でお答えします。まずは、以下からご希望の日時で予約を。
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ライターからのコメント
使い勝手のいい収納スペースが豊富に用意できたことから、特に収納用の家具を置く必要がなく、実際以上に広く感じられるSさん邸。実は、収納以外にも家の中を広くみせる工夫が凝らされていました。
その工夫というのが「扉はできるだけ引き戸にする」こと。一般的な家づくりで使われる場面の多い開き戸と比べて開閉のためのスペースが大きく減らせるため、その分居室に割けるのがポイントです。
開けたときに戸を引き込む部分が必要となるため、Sさん邸では妥協した部分もあるとのことですが、1階では洗面脱衣室やトイレ、リビング階段下に、2階ではトイレや子ども部屋の1室に採用され、効率のよい空間利用がされていました。
さらに、開き戸と違って開けたときに扉が人とぶつかる心配がないのも引き戸の特色の1つです。まだ幼いお子さんがいるSさん夫妻は、この点にもメリットを感じて多く採用したと語っていました。
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