注文住宅会社から
オリジナルの
間取りプランの提案が受けられます
ナチュラルなタイルカラーが目を引くエントランスとベージュの外壁が明るい雰囲気を演出し、ブリティッシュグリーンの郵便受けとダークブラウンのドアがアクセントとなって引き締めています。
新築のご自宅のエントランスには結婚式で撮影された写真やウェルカムボードが飾ってあります。自然体でくつろげることから発せられる幸せな気持ちが、家全体の雰囲気を創り出しています。ドアを開けると笑顔で出迎えてくださったお2人の雰囲気がとても柔らかだったことも印象的です。
家相なども気になるので、玄関の向きはこだわりのひとつです、と教えていただきました。風水的な意味合い、というよりも南東の玄関の方が毎朝の通勤、通学時に明るい気持ちで出発できるでしょう!とのことでした。
実際に住んだあとのことをかなり具体的に想定して家づくりに取り組まれていたことがわかりました。また、ライフスタイルの変化など、様々な可能性を想定してフレキシブルに対応できるように家の下地を作られています。
エントランスの靴箱横に収納スペースを作ったことにより、リビング側の壁の中にデッドスペースができてしまうということがわかりました。
しかし、Kさん邸ではこれをデッドスペースととらえず、ニッチスペースとして活用することにしたそうです。テレビ台とテレビの高さを含めて設計時に計算してもらい、ちょうどいい高さに可変幅式のニッチ棚を備えています。
ここには、お気に入りのDVDやぬいぐるみなどを飾ってソファから見える壁面に彩りを添えています。
実はここ、外側からはわかりくいのですがWi-Fiのルーターを設置している、と教えていただきました。家の中心部、というわけではないものの床面に近い部分に置くよりも2階に近く、Wi-Fiを使うことが想定されるベッドルームの真下にあたる部分です。無骨なWi-Fiルーターが見えないように奥の方にしまわれているのが印象的でした。
家を建てることを決定する前から、まずは情報収集を始められたお二人。
HOME4U以外にもタウンライフをチェックされ、SUUMOカウンターや住宅展示場を訪れ、イメージを固めていかれたそうです。その際にまずは話を聞いてみよう、と10社以上の営業担当者と面談をされ、そこで出会ったのがHOME4Uを通じて知ったアキュラホームの営業担当者でした。
女性ならではの視点で奥様の可愛いものへのこだわりや気持ちを汲み、様々な提案をしてくれたそうです。契約が決まったあとも、毎回手書きのメッセージが添えられた資料が送られてきて、安心して家づくりを進めることができたそうです。Instagramで見つけたインテリアのアイデアを共有したり、希望のデザインのテイストを理解したりするのも早かったそうです。
家は一生の買い物ですし、何度も何度も担当者との打合せを行う必要があります。相性の良い営業担当者と出会えたことで、ご夫婦の家づくりはさらに楽しくなったそうです。
限られたスペースの中でどのように快適に過ごせる間取りにするのか、ということをおふたりに寄り添いながら親身になって考えてくれる営業担当者と出会えたことはとても大きな出来事だった、とご主人が語ってくださいました。
Kさんの家づくりヒストリー
2023年 3月頃 ハウスメーカー決定
2023年 9月 着工
2023年12月 竣工
「HOME4U家づくりのとびら」の無料オンライン相談は、注文住宅の予算、間取り、土地やハウスメーカー選び、住宅展示場探しをお手伝いします。注文住宅に関する疑問や進め方を、専門アドバイザーがその場でお答えします。まずは、以下からご希望の日時で予約を。
ライターからのコメント
エントランスのタイルはこだわって選びたいポイントのひとつだなと感じました。
外装のアクセントになることはもちろんのこと、ベージュ系の明るいトーンのタイルを色違いで使い分けることによって、ナチュラルな雰囲気を演出することができるのだとKさん邸のエントランスを見て感じました。家全体にベージュ系と相性の良いグリーン系のカラーをポイントカラーとして選ばれていることも印象的でした。
結婚式で使ったウェルカムボードや写真などを配置したエントランスのスペースも、お2人の自然体で柔らかい雰囲気が伝わるインテリアアイテムのひとつですね。
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