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2024.06.20
テーマカラーをブルーにし、統一感ある仕上がりを高いレベルで実現
新居を自身の思い描く世界観で実現するために、何か1つのカラーをテーマに据えて家づくりを進めようと考えたOさん。
どのカラーにするかについては特にこだわりはありませんでしたが、結果として選んだのは、エクステリアでも、インテリアでも、さまざまな部材に必ず入っているブルー。選択基準ができて部材選びがしやすくなったうえに、統一された世界観の創出するのにも大きく役立っています。 -
2024.06.20
バリアフリーや半戸外のラナイで「家族みんながやりたいことができる」
この家の「家族みんながやりたいことができる家」というコンセプトを凝縮しているスペースがリビングです。
仕切りや扉のない広々としたオープンスペースで、隣接する和室も引き戸を開ければ、バリアフリーでリビングと一体となった続き間になります。リビングで最も特徴的なスペースは「ラナイ」です。
ラナイは室内と外をつなげる半戸外空間のこと。室内的な使い方も、アウトドア的な使い方もできるスペースなので、家族で楽しむ「やりたいこと」の幅がぐんと広がります。
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2024.06.19
昼は大きな窓で明るく、夜はペンダントライトでお洒落に。一番こだわったリビング
このお家で一番こだわったところがリビング。玄関に入り中扉を開けると、ぱっと明るいリビングが目に飛び込んできます。正面から右手にかけて奥のキッチンまで、ひと続きのゆったりとした間取りで、天井まで高さがあるためより広さが感じられます。
また、窓が多く部屋の奥まで光が存分に入りこむため、広さがありつつも部屋全体が明るいのが印象的です。夜は雰囲気が一変し、天井に模様が投影されるペンダントライトが居住空間を演出します。 -
2024.06.19
全館空調でどこにいても快適。リモートワークや子どもとの生活に多大なメリット
Hさん邸は閑静な住宅街の中でも特別な雰囲気を持った家です。南ヨーロッパを感じさせる白い壁にテラコッタの屋根、ポイントに飾られた色とりどりの花は訪れる人たちを温かな気持ちにさせてくれます。
そして室外機のないすっきりとした外観、その理由はご主人がもっともこだわった全館空調設備です。ハウスメーカーに提案されたものよりも良いものにした、という空調設備は常に家族を心地よい温度で包んでくれそうです。 -
2024.06.13
大きな窓と柔らかなグリーンカラーの北欧テイストのリビング
Kさん邸のこだわりのひとつであるリビングは、アクセントカラーにミントグリーンが取り入れられ、一日中自然光がたっぷりと降り注ぐ大きな窓と西の天窓が特徴です。
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2024.06.13
家族の暮らし・成長を考え抜いた、洗練されたリビング
Oさん宅のリビング・ダイニングはすっきりとしていて、子育て世代とは思えないホテルライクな雰囲気。
モノが少なく、トーンが統一されていることで、洗練された空間になっています。その秘密は、設計はもちろん家具選び、そして家族でのルールづくりにありました。 -
2024.06.10
消臭・防カビ・防水。壁紙は見た目だけでなく機能にもこだわった
来客が使うこともある1階のトイレは無難な雰囲気で、家族が集まるリビングは明るさを意識して、プライベートな利用が多い3階のトイレは少し遊び心を持たせてと、壁紙の色や柄はスペースの役割に応じて選択。
特に脱衣所など湿気がこもりがちな水回りのスペースでは、防カビ性能や、防水性能など、機能面にも気を配って選んでいます。