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2024.06.26
狭小地を最大限に利用するため、自ら間取りを考案。シンプルモダンな高性能住宅
今回訪問したのは、大阪府東大阪市にあるNさん邸。
1km圏内にある最寄り駅の住道駅周辺はショッピングセンターや飲食店などが立ち並び大阪駅までのアクセスも良好です。「職場までのアクセスや周辺環境が理想的な土地でした」と話すNさんのお家は奥まった住宅地に佇む土地面積64㎡、延べ床面積57㎡の狭小住宅。
狭小地を最大限に利用するため自ら間取りを考案したNさんのお家は、明るく広々としていて機能的です。 -
2024.06.26
広い駐車場や高い収納力、5人家族+両親も泊まれる2回目の家づくり
今回訪問させていただいたのは、三重県鈴鹿市のKさん邸。間取りは、延べ床面積32坪、5LDK 。スモール&コンパクトがコンセプト。以前の持ち家よりも小さいスペースの新居で部屋数を確保し、収納力もさらに高めることが目標だったといいます。
そこで、ご夫妻とお子様3人が快適に暮らすためにこだわった間取りや設備についてお聞きしました。 -
2024.06.20
夫婦で積極的に家づくりに参加し「狭小地でも暮らしやすい家」を実現
今回訪問したのは、愛知県名古屋市のNさん邸。ご夫妻と1歳のお子様の3人暮らしです。
延べ床面積は91㎡、2階建ての3LDKの間取りは広くはないものの、2人のこだわりがあちこちに見られ、デザイン性と利便性を備えたホテルライクな空間。
ご主人の仕事の経験を活かしながら、建材選びや地盤調査、デザイン、設計など施主自らも広くかかわり、着実に希望を形にしていった家であることがうかがえます。 -
2024.06.10
狭小地を広く使うアイデア。明るく広々としたLDKを中心とした家
今回訪問したのは、東京都墨田区のYさん邸。ご夫妻と生まれて間もないお子様の3人で暮らす明るい雰囲気の3階建て3LDKの邸宅は、限られたスペースを有効利用する工夫がいろいろ。施主、ハウスメーカーそれぞれのアイデアが随所に反映されています。
また、2階の大部分を占めるLDKの一角にはオープンな洗面スペースも設け、家族が集う中心的なフロアとして設計。親子の会話が弾む微笑ましい未来の光景が目に浮かびます。