3LDKの注文住宅事例一覧
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2024.06.13
ナチュラルカラーのタイルが目を引くエントランスとニッチスペース
ナチュラルなタイルカラーが目を引くエントランスとベージュの外壁が明るい雰囲気を演出し、ブリティッシュグリーンの郵便受けとダークブラウンのドアがアクセントとなって引き締めています。
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2024.06.13
インドアライフの楽しみ方が無限に広がる、居心地の良さを追求した家
大東市のKさん邸は最寄り駅から徒歩12分という便利な立地でありながら、静かな住宅街の中にあり、駅の周りには飲食店やスーパーも多く、緑も豊かでとても住みやすい環境です。
ご自宅は北欧風デザインを取り入れ、ナチュラルな印象でありながら、玄関のタイルや壁紙など、ディテールにこだわったインテリアが特徴的。居心地の良さや、暮らしの変化を意識して設計されていました。 -
2024.06.13
ラック、パントリー、機能的な収納スペースはどこからでもアクセスしやすい
幼いお子様2人を育てながら働くOさんご夫妻にとって、毎日のちょっとした家事から手間や時間のかかる家事まで、それらをいかに効率的にこなしていくかは大切なことです。
効率が上がることで、日常の家事時間を減らすことができ、家族でゆっくりと過ごす時間に充てることができます。Oさん家族が、日々の暮らしを効率的かつ機能的にするために工夫したポイントやこだわりポイントを紹介します。 -
2024.06.13
みんなが使いやすく、手入れしやすい明るいキッチン
白で統一されたキッチンは、自然光が差し込むクリーンな空間。大満足のキッチンが完成するまでには、検討事項がたくさんありました。
その中には、理想通りに進んだポイントもあれば計画変更したポイントも。
キッチンに込められたこだわりポイントとともに、完成後の思わぬ変化についてもご紹介します。 -
2024.06.13
家族の暮らし・成長を考え抜いた、洗練されたリビング
Oさん宅のリビング・ダイニングはすっきりとしていて、子育て世代とは思えないホテルライクな雰囲気。
モノが少なく、トーンが統一されていることで、洗練された空間になっています。その秘密は、設計はもちろん家具選び、そして家族でのルールづくりにありました。 -
2024.06.13
子どもとの暮らしを効率的に!生活動線を考えて、設計・配置された家
今回ご紹介するのは、高知県香南市に建つOさん邸。田園風景が広がるのどかな場所に、白い外観のお家が建っています。延べ床面積101㎡、3LDKの間取りに、ご夫妻と5歳・3歳の2人のお子様、そして1匹の犬が暮らしています。
家族の現在、そしてこれからのことを考えた、細やかな工夫が散りばめられたお家をご紹介します。 -
2024.06.10
消臭・防カビ・防水。壁紙は見た目だけでなく機能にもこだわった
来客が使うこともある1階のトイレは無難な雰囲気で、家族が集まるリビングは明るさを意識して、プライベートな利用が多い3階のトイレは少し遊び心を持たせてと、壁紙の色や柄はスペースの役割に応じて選択。
特に脱衣所など湿気がこもりがちな水回りのスペースでは、防カビ性能や、防水性能など、機能面にも気を配って選んでいます。 -
2024.06.10
長押を利用したコート掛けは玄関すぐに設置
Yさん邸では、玄関の框を上がった先に伸びる廊下の壁面に長押を設置。フックを用いてコート掛けとして利用しています。スムーズに使えるよう、家を出入りする動線上に設置。
外出時に着いた花粉やホコリを屋内に持ち込むことなく衣類が掛けられるようになっているほか、上面は印鑑や自転車のキーなどを目立たずに置いておける小物置きとしても活用可能です。 -
2024.06.10
キッチンに設けた洗面スペースは、扉や仕切りがないオープンな構造
浴室周りにつくられることの多い洗面スペースですが、こちらの邸宅では洗面台を2階にあるキッチンの角に設置。寝室などがある3階からの動線もよく、扉や仕切りのないオープンなエリアなので台所仕事にも影響しないよう熟慮されています。
お子様はまだ生まれたばかりですが、将来的には家族のコミュニケーションに一役買うスペースとなり、会話が弾む光景も目に浮かんでくるようです。 -
2024.06.10
狭小地を広く使うアイデア。明るく広々としたLDKを中心とした家
今回訪問したのは、東京都墨田区のYさん邸。ご夫妻と生まれて間もないお子様の3人で暮らす明るい雰囲気の3階建て3LDKの邸宅は、限られたスペースを有効利用する工夫がいろいろ。施主、ハウスメーカーそれぞれのアイデアが随所に反映されています。
また、2階の大部分を占めるLDKの一角にはオープンな洗面スペースも設け、家族が集う中心的なフロアとして設計。親子の会話が弾む微笑ましい未来の光景が目に浮かびます。