すべてのカテゴリの注文住宅事例一覧
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2024.06.20
耐久・耐震性、快適な空調システムを備えた強靭で高品質な理想の家
鹿児島県姶良市、駅すぐに広がる閑静な住宅街の一角に立つOさん邸は、延べ床面積128㎡、平屋の5LDKです。
叶えたかった12項目のこだわりポイントをほぼ網羅し、ハウスメーカーの徹底した品質管理のもと耐久性、耐震性、独自の空調システムを備えた理想の家になりました。
シンプルな外観と間取りながら、こだわりポイント満載の家は次世代が引き継いでも快適に過ごせる工夫も随所に施されています。 -
2024.06.20
材質にこだわった重厚感あるモダンなリビング・キッチンで、家族時間も充実
家族で過ごす時間が多いリビングとキッチンは、最もこだわりが詰まった空間です。光の加減で陰影ができて豊かな表情が見られる凹凸のある壁紙や、時間の経過とともに深みが出る床材を選択。リビングから手元が見えるキッチンは、デザインと機能性を両立したセラミック天板、収納が充実して使い勝手の良いカウンターを選びました。
2人のこだわりが詰まったリビング・キッチンは家族の時間を楽しく快適に過ごすための工夫がうかがえます。 -
2024.06.20
移動せず洗濯が完結。化粧台もある洗面所は、期待以上の仕上がり
洗面台横に設置された化粧台は、奥様が絶対に叶えたかったポイントです。当初はスペースに合わせて造作家具を用意する予定でしたが、ちょうど良いサイズの家具が既製品として見つかったため、見た目もスッキリとした印象に。
天井吊りタイプの物干しと衣類の収納ケースも同じ空間に置くことで、洗濯がすべて洗面所で完結できることも特徴です。 -
2024.06.20
安全性を重視したオープン階段は、蹴込み板と手すりのデザインも秀逸
家づくりをする前から、オープン階段を希望していたご夫妻。
小さなお子様がいらっしゃるNさん邸では、アクリル板を設置したり手すりを工夫したりすることで、安全性を担保しながら、デザインにもこだわった階段を実現しました。
家の広さや間取りで制限される部分がある中でも、できる範囲で満足のいく仕上がりになったと感じています。 -
2024.06.20
夫婦で積極的に家づくりに参加し「狭小地でも暮らしやすい家」を実現
今回訪問したのは、愛知県名古屋市のNさん邸。ご夫妻と1歳のお子様の3人暮らしです。
延べ床面積は91㎡、2階建ての3LDKの間取りは広くはないものの、2人のこだわりがあちこちに見られ、デザイン性と利便性を備えたホテルライクな空間。
ご主人の仕事の経験を活かしながら、建材選びや地盤調査、デザイン、設計など施主自らも広くかかわり、着実に希望を形にしていった家であることがうかがえます。 -
2024.06.20
モザイクのタイルをあしらった半造作の洗面台
新居を建てるにあたって、「追加予算を投じることになったとしても、どうしても実現したかった」という奥様のこだわりが現れている箇所が、1階と2階の2カ所に設けた洗面台です。
以前から憧れていた「名古屋モザイク」のタイルをあしらった半造作の洗面スペースは、家づくりのテーマカラーに据えたブルーを基調としたもの。この邸宅のテイストを象徴するスペースとなっています。 -
2024.06.20
行き止まりのないキッチンまわりの生活動線
1階奥に集中している水まわりは、キッチンから脱衣所、ランドリースペース、洗面所へと回遊できるように設計。行き止まりをなくしたことによって人の動きに流れが生まれ、家族同士の接触を回避するとともに、効率よく家事が行える生活動線が確保されています。
毎日行う家事におけるちょっとしたストレスの芽を摘んでおくことで、気づかないうちに暮らしの快適度も向上しているようです。 -
2024.06.20
テーマカラーをブルーにし、統一感ある仕上がりを高いレベルで実現
新居を自身の思い描く世界観で実現するために、何か1つのカラーをテーマに据えて家づくりを進めようと考えたOさん。
どのカラーにするかについては特にこだわりはありませんでしたが、結果として選んだのは、エクステリアでも、インテリアでも、さまざまな部材に必ず入っているブルー。選択基準ができて部材選びがしやすくなったうえに、統一された世界観の創出するのにも大きく役立っています。 -
2024.06.20
モザイクタイルの洗面台が特徴的な、ブルーをテーマカラーにした家
神奈川県横浜市金沢区のOさん邸は、ご夫婦と2人のお子様が暮らす2階建て4LDKの邸宅。ブルーをテーマカラーに据え、清潔感の保持にもこだわって建てられています。
1階、2階の2カ所にある半造作の洗面台にあしらったモザイクタイルをはじめ、ドアの風合いや時計などの小物に至るまで、随所に奥様が好む世界観が垣間見え、テーマに沿った統一感のある仕上がりです。 -
2024.06.20
バリアフリーや半戸外のラナイで「家族みんながやりたいことができる」
この家の「家族みんながやりたいことができる家」というコンセプトを凝縮しているスペースがリビングです。
仕切りや扉のない広々としたオープンスペースで、隣接する和室も引き戸を開ければ、バリアフリーでリビングと一体となった続き間になります。リビングで最も特徴的なスペースは「ラナイ」です。
ラナイは室内と外をつなげる半戸外空間のこと。室内的な使い方も、アウトドア的な使い方もできるスペースなので、家族で楽しむ「やりたいこと」の幅がぐんと広がります。
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2024.06.20
子どもの成長に合わせて間取りを変更できる子ども部屋と小屋裏
4人家族のMさんには2歳と0歳の娘さんが2人います。
赤ちゃんと幼児なので、2人とも一日のほとんどの時間を家族と過ごしますが、年月を重ねて徐々に自立していく子どもために、居場所の一つとして子ども部屋を用意しています。
間取りや部屋の設備には柔軟性をもたせ、子どもの成長と、そのときの必要性に合わせて対応できる空間づくりをしています。
また子どもの遊び心をくすぐり、多目的に使える空間の小屋裏もつくりました。
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2024.06.20
家族のお出かけ用品を収納する広々クローク。外出準備もラクラク
帽子、アウター類など外出時には必要だけど、室内では使わない物は、なんとなく家の中では邪魔者扱いにされがちです。
また、ベビーカーや自転車、アウトドア用品、ガーデニング用品は外に置きっぱなしにはしたくないけれど、倉庫は出し入れしにくいし、玄関に置くにはかさばりすぎるため、収納場所に迷いがちです。
そんな悩みを解決するのが、広い土間と大容量のシューズクロークです。Mさんのシューズクロークは、家族の使いやすさを考慮した空間になっていました。
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2024.06.20
リビングで。自室で。ラナイで。小屋裏で。家族みんながやりたいことができる家
福岡県太宰府市は、大都市の福岡市に隣接し、私鉄や都市高速道路でアクセスできる利便性に優れたまちです。大通りを外れた丘に広がる住宅地の中に、白い壁面の家があります。そこが今回訪問したMさん邸です。
2歳と0歳の二人の小さな娘さんと暮らすMさんご夫妻の家は「家族みんながやりたいことができる家」がコンセプト。ご夫婦それぞれの趣味や、これから成長する娘さんたちが、やりたいと思うことに対応できる機能性と柔軟性に満ちた空間になっていました。 -
2024.06.19
昼は大きな窓で明るく、夜はペンダントライトでお洒落に。一番こだわったリビング
このお家で一番こだわったところがリビング。玄関に入り中扉を開けると、ぱっと明るいリビングが目に飛び込んできます。正面から右手にかけて奥のキッチンまで、ひと続きのゆったりとした間取りで、天井まで高さがあるためより広さが感じられます。
また、窓が多く部屋の奥まで光が存分に入りこむため、広さがありつつも部屋全体が明るいのが印象的です。夜は雰囲気が一変し、天井に模様が投影されるペンダントライトが居住空間を演出します。 -
2024.06.19
キッチンと洗面所は広く、使いやすく。家選びで大事なこだわりポイント
Kさんご夫妻が家選びでこだわったポイントは、リビングの明るさと広さとともに、キッチンや洗面所の広さや使い勝手のよさです。
リビングとひと続きになったキッチンは、リビングや子ども部屋を見渡せる配置で、明るさも十分取り込むように設計。広さもあるうえ、備蓄食料などを置いておくスペースも大き目に確保しました。
キッチンに隣接した洗面台も広さはたっぷりメイクコーナーもあり、慌ただしい朝の身支度の際の利便性を追求したつくりです。 -
2024.06.19
屋外にも水道やコンセントを設置し、焼肉やプール、洗車もスムーズ
Kさんご夫妻が、リビングやキッチンなどとともにこだわったのは中庭。バーベキューコンロを置いてジンギスカンなどの焼肉をしたり子どもプールを置いて水遊びをしたりするための屋外スペースです。リビングやキッチンからもよく見え、緑の人工芝が敷かれた癒しの空間。多少予算がかかってもこだわりたいと考えていたそうです。屋外に水道やコンセントもあるので食事や作業も楽々、ホースを伸ばせば駐車場の洗車もできます。
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2024.06.19
明るく広いリビング、焼肉ができる中庭、2台分の駐車場。すべて叶えた理想の家
今回訪問したのは、北海道旭川市の住宅街に建つKさん邸。Kさんご夫妻と生後間もないお子様と3人で暮らすお家は、約231㎡の土地に延べ床面積約113㎡の木造2階建ての3LDK。
奥様の母親が所有していた空き地を譲り受けて新築したお家で、明るく広いリビングや焼肉を楽しめる中庭が特徴です。家探しを検討し始めてから契約し、引き渡しになるまで半年少々と比較的早く決定されたKさんの住まいに対するこだわりや想い、決め手などをじっくり伺いました。 -
2024.06.19
セレクトプランで費用を抑えつつ、壁紙やランプはお気に入りのものを
家づくりにおいて一番問題になる部分は、理想とコストのバランスです。
年齢的にまだ若いということでローンも比較的組みやすかったものの、「それでも高額でした」というご主人に、費用面とこだわり部分の折り合いについても聞いてみました。