ホテルライクデザインの注文住宅事例一覧
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2024.09.18
洗濯から収納まで動線を考えた、ファミリークローゼットとランドリールーム
ファミリークローゼットとランドリールームは、ご夫妻のこだわりの1つ。洗面台・お風呂・トイレ・クローゼットがそれぞれ独立しています。玄関から近く、脱衣所やクローゼットまでの動線が良いのが特徴。洗濯から収納までスムーズです。
ランドリールームにはアイアンバーのほか、ドラム式洗濯機と独立した乾燥機がもう1台設置されており、梅雨時や早く乾燥させたい衣類にも対応可能。生活感の出やすいランドリールームは扉で隠せるように設計されており、来客時も安心です。 -
2024.09.18
効率的な動線と最新家電を使用し、家事の負担を軽減する工夫がされたお家
シンプルでホテルライクのデザインであるKさん邸は、機能性も高い点が特徴。家事効率のために導入したスマートホームは、専用の製品は限られているため、好みのデザインを取り付けしたい場合は、自分でも相当調べる必要があるとアドバイスいただきました。
音声アシスタントはお子様でも簡単に操作できるため、助かる場面も多いとのこと。毎日の生活でその便利さを実感しており「一番役立っている」と感じています。 -
2024.09.18
天井高とフィックス窓にこだわり、明るく広々とした開放的な空間を実現
土地を見たときから、間取りが想像できたと話すご夫妻。玄関を開けた瞬間から部屋の開放感があり、家族がそれぞれ違う活動をしていても、同じ空間にいる安心感のある邸宅です。
大きなフィックス窓や自然光を取り入れられる工夫もさまざま。シンプルさにもこだわっているため、雑然とした雰囲気がなく、より広々とした空間を演出しています。 -
2024.09.18
シンプルでかっこいいをテーマに、スマートホームで家事の効率化を実現した家
和歌山県紀の川市、ご夫妻とお子様の4人家族のKさん邸宅を訪問しました。延べ床面積は134㎡、3LLDKという間取りです。
共働きのため家事が効率よく進むように、さまざまな設備が整えられています。また、お子様の成長やライフステージの変化に合わせた暮らしができる、将来を見据えた設計がされています。
ご夫妻の希望する設備や空間を可能な限り実現できるのは、注文住宅ならでは。そのこだわりは、細部まで行き届いています。 -
2024.06.26
ハイドアや白い壁紙が室内を広く見せる。間取りにこだわり、家全体に開放感を
部屋を大きく感じさせる上で、ドアや窓などの室内建具がもたらす効果は少なくありません。Kさん邸では、床から天井までの高さがあるハイドアが使われています。特に入り口には少し大きめのチェッカーガラスをはめ込んだハイドアが採用されており、小さめの玄関にも開放感を感じられます。
「LDKは白をベースに、黒とグレーで統一しました。白い壁紙は標準仕様ですが、アクセントに使っている壁紙は特注品です。必要な部分にだけ予算を割きました」とKさん。床や天井も白を採用しているのでさらに広がりを感じます。KさんがDIYされた電球色のLED間接照明がアクセントクロスを照らし、とてもお洒落に感じられたのが印象的でした。 -
2024.06.26
家事の省力化を目指し、クローゼットや脱衣所を生活動線に沿ってレイアウト
「少しでも家事を省力化して、家事時間の短縮を図りたいものですね。歳を重ねると日々の家事はますます重荷になることでしょう」と話す50代のKさんご夫妻。
「老後は一階だけで暮らせるようにしたい」将来を考えて、掃除や調理、洗濯、衣替えなど家事全般の省力化につながる生活動線を考えた間取りや機器の導入に力を注いだそうです。 -
2024.06.26
大きな天板の広いキッチンと秘密の小部屋、可愛い壁紙のトイレに家族の将来が見える
「2人で動きやすいようキッチンユニットや通路幅の変更などに予算を使いました。家の中にいる時間が長い家内と娘の希望が一番ですから」とKさん。キッチンの天板は一回り大きいものを採用。ただし材質はスタンダードにとどめ経費を節減しています。キッチンユニットは、大きく視野に入る存在だけに装飾パネルはリビングのテイストと調和する良いものを選んだそうです。
さらに、キッチン側の通路幅も広げたのでキッチンスペースがリビングスペースを圧迫することになりました。これを解消するために半間分増床するしかないと、モジュールを追加しました。それが家の側面に見える出っ張りの正体だったのです。 -
2024.06.26
広い駐車場や高い収納力、5人家族+両親も泊まれる2回目の家づくり
今回訪問させていただいたのは、三重県鈴鹿市のKさん邸。間取りは、延べ床面積32坪、5LDK 。スモール&コンパクトがコンセプト。以前の持ち家よりも小さいスペースの新居で部屋数を確保し、収納力もさらに高めることが目標だったといいます。
そこで、ご夫妻とお子様3人が快適に暮らすためにこだわった間取りや設備についてお聞きしました。 -
2024.06.20
材質にこだわった重厚感あるモダンなリビング・キッチンで、家族時間も充実
家族で過ごす時間が多いリビングとキッチンは、最もこだわりが詰まった空間です。光の加減で陰影ができて豊かな表情が見られる凹凸のある壁紙や、時間の経過とともに深みが出る床材を選択。リビングから手元が見えるキッチンは、デザインと機能性を両立したセラミック天板、収納が充実して使い勝手の良いカウンターを選びました。
2人のこだわりが詰まったリビング・キッチンは家族の時間を楽しく快適に過ごすための工夫がうかがえます。 -
2024.06.20
移動せず洗濯が完結。化粧台もある洗面所は、期待以上の仕上がり
洗面台横に設置された化粧台は、奥様が絶対に叶えたかったポイントです。当初はスペースに合わせて造作家具を用意する予定でしたが、ちょうど良いサイズの家具が既製品として見つかったため、見た目もスッキリとした印象に。
天井吊りタイプの物干しと衣類の収納ケースも同じ空間に置くことで、洗濯がすべて洗面所で完結できることも特徴です。 -
2024.06.20
安全性を重視したオープン階段は、蹴込み板と手すりのデザインも秀逸
家づくりをする前から、オープン階段を希望していたご夫妻。
小さなお子様がいらっしゃるNさん邸では、アクリル板を設置したり手すりを工夫したりすることで、安全性を担保しながら、デザインにもこだわった階段を実現しました。
家の広さや間取りで制限される部分がある中でも、できる範囲で満足のいく仕上がりになったと感じています。 -
2024.06.20
夫婦で積極的に家づくりに参加し「狭小地でも暮らしやすい家」を実現
今回訪問したのは、愛知県名古屋市のNさん邸。ご夫妻と1歳のお子様の3人暮らしです。
延べ床面積は91㎡、2階建ての3LDKの間取りは広くはないものの、2人のこだわりがあちこちに見られ、デザイン性と利便性を備えたホテルライクな空間。
ご主人の仕事の経験を活かしながら、建材選びや地盤調査、デザイン、設計など施主自らも広くかかわり、着実に希望を形にしていった家であることがうかがえます。 -
2024.06.13
ラック、パントリー、機能的な収納スペースはどこからでもアクセスしやすい
幼いお子様2人を育てながら働くOさんご夫妻にとって、毎日のちょっとした家事から手間や時間のかかる家事まで、それらをいかに効率的にこなしていくかは大切なことです。
効率が上がることで、日常の家事時間を減らすことができ、家族でゆっくりと過ごす時間に充てることができます。Oさん家族が、日々の暮らしを効率的かつ機能的にするために工夫したポイントやこだわりポイントを紹介します。 -
2024.06.13
みんなが使いやすく、手入れしやすい明るいキッチン
白で統一されたキッチンは、自然光が差し込むクリーンな空間。大満足のキッチンが完成するまでには、検討事項がたくさんありました。
その中には、理想通りに進んだポイントもあれば計画変更したポイントも。
キッチンに込められたこだわりポイントとともに、完成後の思わぬ変化についてもご紹介します。 -
2024.06.13
家族の暮らし・成長を考え抜いた、洗練されたリビング
Oさん宅のリビング・ダイニングはすっきりとしていて、子育て世代とは思えないホテルライクな雰囲気。
モノが少なく、トーンが統一されていることで、洗練された空間になっています。その秘密は、設計はもちろん家具選び、そして家族でのルールづくりにありました。 -
2024.06.13
子どもとの暮らしを効率的に!生活動線を考えて、設計・配置された家
今回ご紹介するのは、高知県香南市に建つOさん邸。田園風景が広がるのどかな場所に、白い外観のお家が建っています。延べ床面積101㎡、3LDKの間取りに、ご夫妻と5歳・3歳の2人のお子様、そして1匹の犬が暮らしています。
家族の現在、そしてこれからのことを考えた、細やかな工夫が散りばめられたお家をご紹介します。