北欧デザインの注文住宅事例一覧
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2024.06.27
お母さんが子どもたちを見守れて、勉強に集中できるリビングのスタディスペース
約20畳のリビングの一角が、子ども4人が並んで座ることができるスタディスペースです。
椅子に座ると目の前に目隠し用の壁。ちょうど壁の向こう側に設置されているテレビが見えない高さに設定されていて、勉強に集中できる仕様になっています。
壁の高さは、奥様がキッチンでも子どもたちの存在を確認することができる高さに設計されています。 -
2024.06.27
1階で家事と育児を完結!リビングのウォークインクローゼットと物干しレール
1階部分は、リビングを中心として、家事や子どもの準備を1階で完結できる家事動線を実現。
子どもたちの衣類も教科書も習い事の道具も、全て収納することができる約2畳のウォークインクローゼットをリビングに設置。
子ども4人のたくさんの洗濯物は、リビングの物干しレールを活用して、屋外に出ることなく室内で干せます。 -
2024.06.27
子供たちの好きな色で作られた子ども部屋の、2つの工夫
2階の合計4部屋の子ども部屋は、それぞれ約5.5畳。各部屋1面だけ、子供たちが選んだ違うカラーの壁紙が貼られています。
子ども部屋はスタンダートな作りですが、後々、それぞれの好みの家具を配置できる仕様になっています。
特徴的なのが、扉がない造り付けのクローゼットですが、ちゃんと理由があります。 -
2024.06.27
子どもが自然に集まるスタディスペースと、1階で完結させる家事動線
岡山県津山市のM.Hさん邸は、土地面積275㎡、延べ床面積118㎡、4LDKの間取りで、ご夫妻と4人のお子様(8歳、6歳、4歳、2歳)の6人暮らし。
「家族がリビングに集まる家」をテーマに、子ども4人が並んで勉強できるスタディスペースをリビングに配置。
リビングの向こう側には、青々とした人工芝が全面に敷かれたゆったりと広い庭。その庭でのびのびと遊ぶお子様たちの姿に目を細めながら、「子どもたちのために建てたお家です」と話す奥様に、お話を伺いました。 -
2024.06.27
広々サイズといつまでも清潔に保てる、こだわりのキッチン
広々とした空間が印象的なキッチンは、ご主人と奥様2人で立っても狭さを感じることはないそうです。
レンジフードや食器棚など、圧迫感を生みやすい家具や設備について、直線的でモダンなデザインを重視して選んだことにより、実は標準幅(90cm)設計でも、実際より広くスッキリしたキッチンスペースとなりました。 -
2024.06.19
セレクトプランで費用を抑えつつ、壁紙やランプはお気に入りのものを
家づくりにおいて一番問題になる部分は、理想とコストのバランスです。
年齢的にまだ若いということでローンも比較的組みやすかったものの、「それでも高額でした」というご主人に、費用面とこだわり部分の折り合いについても聞いてみました。
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2024.06.19
ホテルライクのシックな書斎は全館空調でリモートワークに集中しやすく
ご主人のお気に入りスペースのひとつとなっているのは書斎スペースです。
インテリアデザイナーから提案された壁紙を採用し、仕事がはかどる落ち着いた空間になっています。 -
2024.06.19
全館空調でどこにいても快適。リモートワークや子どもとの生活に多大なメリット
Hさん邸は閑静な住宅街の中でも特別な雰囲気を持った家です。南ヨーロッパを感じさせる白い壁にテラコッタの屋根、ポイントに飾られた色とりどりの花は訪れる人たちを温かな気持ちにさせてくれます。
そして室外機のないすっきりとした外観、その理由はご主人がもっともこだわった全館空調設備です。ハウスメーカーに提案されたものよりも良いものにした、という空調設備は常に家族を心地よい温度で包んでくれそうです。 -
2024.06.19
ヨーロッパ風の佇まいが目を引く、クラシックなインテリアと最新の全館空調の家
枚方市渚東町のHさん邸は閑静な住宅街の中でも特別な雰囲気を持った家です。そこには、数々のこだわりが詰まっていました。
家を注文する際にモダンな家かヨーロッパテイストの家か、迷われたそうです。フルリモートで勤務されているため、家にいる時間が長いというご主人の希望で書斎を作ったこと、家族がどの部屋にいても快適に過ごせるように取り入れたという全館空調、家のアクセントとなる壁紙やランプの選択にも工夫をされています。 -
2024.06.13
大きな窓と柔らかなグリーンカラーの北欧テイストのリビング
Kさん邸のこだわりのひとつであるリビングは、アクセントカラーにミントグリーンが取り入れられ、一日中自然光がたっぷりと降り注ぐ大きな窓と西の天窓が特徴です。
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2024.06.13
ナチュラルカラーのタイルが目を引くエントランスとニッチスペース
ナチュラルなタイルカラーが目を引くエントランスとベージュの外壁が明るい雰囲気を演出し、ブリティッシュグリーンの郵便受けとダークブラウンのドアがアクセントとなって引き締めています。
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2024.06.13
インドアライフの楽しみ方が無限に広がる、居心地の良さを追求した家
大東市のKさん邸は最寄り駅から徒歩12分という便利な立地でありながら、静かな住宅街の中にあり、駅の周りには飲食店やスーパーも多く、緑も豊かでとても住みやすい環境です。
ご自宅は北欧風デザインを取り入れ、ナチュラルな印象でありながら、玄関のタイルや壁紙など、ディテールにこだわったインテリアが特徴的。居心地の良さや、暮らしの変化を意識して設計されていました。 -
2024.06.07
見た目の美しさと使い勝手の良さを兼ね揃えたスタイリッシュなキッチン
LDKのお部屋づくりでは、リビングから見えるキッチンはお部屋全体の雰囲気を左右する重要なファクター。
ジャパンディがテーマのFさんのお家のキッチンは、ホワイトカラーの大容量カップボードで食器類や食品のストックをすっきり収納しています。
更に愛犬と遊ぶ時間を確保するために機能性を重視したシステムキッチンを選び、見た目の美しさと使いやすさが両立した理想のキッチンを叶えました。 -
2024.06.07
ワンステップ動線で超時短お洗濯。機能性抜群のサニタリールーム
建物の構造を上手に活用したFさんのサニタリールームは、愛犬との暮らしやすさとお洗濯の時短にとことんこだわっています。
ウォークインクローゼットの変則的な間取りも家事時短の工夫の1つ。お風呂→洗濯→干す→片づけるがワンステップで行える工夫で、愛犬と遊ぶ時間が大幅アップ。夜間電力を利用した洗濯乾燥で、天候に左右されずお得に快適に日々のお洗濯をしています。 -
2024.06.07
朝起きてすぐクローゼットから玄関へ。愛犬のお散歩もラクラク。1階の寝室には仕掛けがいっぱい
大切な家族である愛犬との暮らしやすさを考えて、Fさんのお家はサニタリールームと寝室を1階に設けています。
通路に作ったウォークインクローゼットを中心に寝室、玄関、サニタリールームをぐるりと回れる間取りは、朝のお散歩の身支度の時間を短くしてくれます。
その他、さまざまな仕掛け満載の寝室は、現在愛犬の遊び場としても使われ、将来的には子ども部屋にできるようドアを二つ設置するなどの工夫もされています。 -
2024.06.07
考え抜いた動線のジャパンディスタイルの家。時短家事で愛犬とのびのび快適に
今回訪問したのは、豊かな自然に囲まれた大阪府枚方市のFさん邸。
土地面積89㎡、延べ床面積84㎡の狭小地に建てられています。ダークグレイのスタイリッシュな外壁が目を惹く長方形のおうちに住んでいるのは、Fさんと元気いっぱいミニチュアピンシャーの愛犬スバル君。Fさん邸はスバル君がのびのび快適に暮らすための工夫が満載です。