シンプルデザインの注文住宅事例一覧
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2024.06.27
上下階へのアクセス抜群。「コックピット」のような中二階のワークスペース
Kさんは単身、リモートワークが叶う業種であったこともあり、夢であった箱根の地で土地を購入し注文住宅を建てられました。
1日の長い時間を過ごすワークスペースの、コンパクトにまとめられたコックピットのような空間についてのこだわりを伺いました。 -
2024.06.27
気分の切り替えができる、2階部分のリビングダイニング
リビングダイニングは、LDKや寝室を集めくつろぎのスペースを作り、洗練されたデザインのスケルトン階段でつないだ2階にあるお住まい。
2階フロアをリビングダイニングにされた理由や、メリットをお伺いしました。 -
2024.06.27
夢溢れる「趣味スペース」と快適な「ワークスペース」。オーダーメイドで叶えた理想の家
別荘地としても知られる神奈川県箱根町にお住まいのKさん邸。延べ床面積126㎡、2階建て4LDKという間取りには、単身暮らしを快適にする工夫が数多く取り入れられています。
自営業で設計関係の仕事をされているKさんは、主にリモートワークで仕事をされています。手の届く位置に仕事に必要な機器や資料が揃うコックピットのようなワークスーペース。家具選びやインテリアにも随所にこだわりが見られました。
特に注目したいのが、長年の夢であった「趣味スペース」です。思いきり趣味の鉄道ジオラマを走らせることができる大空間は、開放感と夢に溢れています。 -
2024.06.26
実用性も兼ね備えた、まっすぐに伸びるひとまわり幅の広い階段
見た目の優雅さだけでなく実用性も考慮した幅広の直階段は、引っ越し会社からも仕事がしやすいと好評。
スペースと傾斜の都合上、どうしても踏み板の奥行きを狭くせざるをえなかったため、降りるときの安定感にはやや欠けてしまうのがちょっとした難点といえば難点ですが、この邸宅の「主役」ともいえる存在感とその仕上がりに施主のS.Kさんは「こだわってよかった」と感じています。 -
2024.06.26
鋼製束でしっかり補強されたホームジムスペースは、ピアノ搬入も可能
この家の最大の特色ともいえるホームジムスペースは、大きな荷重に耐えられるよう通常の2倍程度の鋼製束で床を補強。
また、簡単なリフォームによって途中で仕切って2部屋にできるようになっているうえに、間口の広い掃き出しの窓からはピアノなどの搬入出も容易であるなど、リセールバリューも意識してつくられています。 -
2024.06.26
施主のアイデアで収納スペースを増設。耐震性の向上という、うれしい結果に
図面では、寝室にあるクローゼットの奥に存在していたデッドスペースを、施主のアイデアにより、クローゼット内の壁を一部抜くことで半間×1間ほどのウォークインできる追加の収納スペースとして確保。
これによって外壁に凹凸のない総二階建てにできたため、施工のしやすさや耐震性の向上といったメリットももたらされました。 -
2024.06.26
リセールバリューを考慮した実用性と、ジムや配信などの趣味も楽しめる家
今回訪問したのは、東京都稲城市のS.Kさん邸。延べ床面積100㎡、4LDKという間取りには、単身で暮らしていることもあって、趣味を最優先にしたこだわりがいろいろ。
また、将来手放すことになった場合も考えて、自身では使う予定がなくても、次に住む人が「あったらうれしい」と感じるような設備や工夫が随所にちりばめられており、メーカーだけに任せるのではなく施主自身もしっかりと考えて建てた家であることがうかがえます。 -
2024.06.26
ハイドアや白い壁紙が室内を広く見せる。間取りにこだわり、家全体に開放感を
部屋を大きく感じさせる上で、ドアや窓などの室内建具がもたらす効果は少なくありません。Kさん邸では、床から天井までの高さがあるハイドアが使われています。特に入り口には少し大きめのチェッカーガラスをはめ込んだハイドアが採用されており、小さめの玄関にも開放感を感じられます。
「LDKは白をベースに、黒とグレーで統一しました。白い壁紙は標準仕様ですが、アクセントに使っている壁紙は特注品です。必要な部分にだけ予算を割きました」とKさん。床や天井も白を採用しているのでさらに広がりを感じます。KさんがDIYされた電球色のLED間接照明がアクセントクロスを照らし、とてもお洒落に感じられたのが印象的でした。 -
2024.06.26
家事の省力化を目指し、クローゼットや脱衣所を生活動線に沿ってレイアウト
「少しでも家事を省力化して、家事時間の短縮を図りたいものですね。歳を重ねると日々の家事はますます重荷になることでしょう」と話す50代のKさんご夫妻。
「老後は一階だけで暮らせるようにしたい」将来を考えて、掃除や調理、洗濯、衣替えなど家事全般の省力化につながる生活動線を考えた間取りや機器の導入に力を注いだそうです。 -
2024.06.26
大きな天板の広いキッチンと秘密の小部屋、可愛い壁紙のトイレに家族の将来が見える
「2人で動きやすいようキッチンユニットや通路幅の変更などに予算を使いました。家の中にいる時間が長い家内と娘の希望が一番ですから」とKさん。キッチンの天板は一回り大きいものを採用。ただし材質はスタンダードにとどめ経費を節減しています。キッチンユニットは、大きく視野に入る存在だけに装飾パネルはリビングのテイストと調和する良いものを選んだそうです。
さらに、キッチン側の通路幅も広げたのでキッチンスペースがリビングスペースを圧迫することになりました。これを解消するために半間分増床するしかないと、モジュールを追加しました。それが家の側面に見える出っ張りの正体だったのです。 -
2024.06.26
広い駐車場や高い収納力、5人家族+両親も泊まれる2回目の家づくり
今回訪問させていただいたのは、三重県鈴鹿市のKさん邸。間取りは、延べ床面積32坪、5LDK 。スモール&コンパクトがコンセプト。以前の持ち家よりも小さいスペースの新居で部屋数を確保し、収納力もさらに高めることが目標だったといいます。
そこで、ご夫妻とお子様3人が快適に暮らすためにこだわった間取りや設備についてお聞きしました。 -
2024.06.26
親世帯と子世帯の心が近づく、二世帯住宅のプランニング
H.K.さん邸は、1階が親世帯、2階が子世帯の二世帯住宅です。玄関と浴室は二世帯で共有し、キッチンやトイレ、洗濯機置き場や収納は世帯ごとに確保しています。
親世帯は暮らしやすさを考慮し生活動線にこだわった1階で、階段を上り下りしなくても生活ができるようにしました。子世帯の2階は広々とした空間を重視。お互いのプライバシーは確保し、生活音が気にならず、声を掛けやすい二世帯住宅が完成しました。 -
2024.06.26
友人を呼べる大きなキッチンを中心とした開放的なリビング
仕事柄、よく人が集まるH.K.さん邸。一番のこだわりは料理が楽しめる大きなキッチンを中心としたリビングでした。キッチンはオープンタイプとし、料理しながら会話が弾むように。キッチンに吊戸棚をつけない代わりに背面収納を十分にとり、食器が増えても十分な収納量を確保しました。
2階は区切らない1ルームですが「キッチンが主役」であるとすぐにわかる空間構成です。 -
2024.06.26
ロフトタイプの蔵で叶えた愛犬専用スペースと高天井
ミサワホームの大きな特色ともいえる蔵は、ご主人がマイホームに採用したいと熱望した住宅設備でした。蔵は収納スペースとして使うのが一般的ですが、こちらのお宅では蔵を愛犬専用スペースとして活用されています。
敷地条件から3階建ては叶わなかったものの、ロフトタイプの蔵を採用したことでペットのスペース、リビングの高い天井、ロフトには就寝スペースとカウンターデスクも確保。広々とした居住空間が叶いました。 -
2024.06.26
建築費をおさえてプライベートも保てる、快適な部分共有型二世帯住宅
今回訪問したのは、神奈川県横浜市のH.K.さん邸。施主であるご主人が幼少期に住んでいたご実家の二世帯住宅を解体し、新しく建てました。
2階建て、延べ床面積137㎡、2LLDKロフト付の住まいは、親世帯と子世帯が玄関と浴室を共有する、部分共有型二世帯住宅。
お互いのプライバシーはしっかり確保しながらも、話したいことがあればすぐに声を掛けられる工夫が施されています。親も子も「ちょうどいい」暮らしが送れる住まいです。 -
2024.06.25
家族の家事参加を促すキッチンの生活動線
夫婦2人で暮らすKさんですが、専業主婦である奥様の希望は、ご主人にも自然に家事参加をしてもらいたいというもの。
その要望に応えるためにこだわったのが、直感的に無理なく動けるキッチンまわりの生活動線です。見通しが良いうえに2人同時に立っていても干渉しないように考慮。必要なものも手の届く範囲にあり、大きく移動することなく料理が楽しめるように設計されています。 -
2024.06.25
2WAY利用も可能な、対比によって広さを演出したリビング
狭小地というスペースの制限もあり、1階の大部分がLDKとなっているKさんの邸宅。
なかでも多くの部分を占めるリビングエリアは、天井高を上げて縦方向への空間を確保するだけでなく、続きのスペースとなるキッチン部分をあえて通常の天井高にすることで比較の基準をつくり、リビングの広さが際立つように工夫。さらにこのリビング部分は、ロールスクリーンで仕切ってゲストルームに転用できるようにもしてあります。 -
2024.06.25
キャビネットやデッドスペースを収納に活用し、家具を最低限に
比較的狭小地ということもあって、「限られたスペースをいかに無駄なく使うか」がテーマの1つとなったKさんの家づくり。その解決策としてたどり着いたのが「できるだけ収納のための家具を部屋に置かない」ということでした。
最終的にはウォークインクローゼットを設けたうえに、キッチンにはトールキャビネットを、洗面台周りには大型キャビネットを採用。さらに階段下やランドリールームの壁面といったデッドスペースも収納として活用し、居室の広さを損なうことなく暮らせるようにできました。