2LDK(2DK)の注文住宅事例一覧
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2024.06.26
親世帯と子世帯の心が近づく、二世帯住宅のプランニング
H.K.さん邸は、1階が親世帯、2階が子世帯の二世帯住宅です。玄関と浴室は二世帯で共有し、キッチンやトイレ、洗濯機置き場や収納は世帯ごとに確保しています。
親世帯は暮らしやすさを考慮し生活動線にこだわった1階で、階段を上り下りしなくても生活ができるようにしました。子世帯の2階は広々とした空間を重視。お互いのプライバシーは確保し、生活音が気にならず、声を掛けやすい二世帯住宅が完成しました。 -
2024.06.26
友人を呼べる大きなキッチンを中心とした開放的なリビング
仕事柄、よく人が集まるH.K.さん邸。一番のこだわりは料理が楽しめる大きなキッチンを中心としたリビングでした。キッチンはオープンタイプとし、料理しながら会話が弾むように。キッチンに吊戸棚をつけない代わりに背面収納を十分にとり、食器が増えても十分な収納量を確保しました。
2階は区切らない1ルームですが「キッチンが主役」であるとすぐにわかる空間構成です。 -
2024.06.26
ロフトタイプの蔵で叶えた愛犬専用スペースと高天井
ミサワホームの大きな特色ともいえる蔵は、ご主人がマイホームに採用したいと熱望した住宅設備でした。蔵は収納スペースとして使うのが一般的ですが、こちらのお宅では蔵を愛犬専用スペースとして活用されています。
敷地条件から3階建ては叶わなかったものの、ロフトタイプの蔵を採用したことでペットのスペース、リビングの高い天井、ロフトには就寝スペースとカウンターデスクも確保。広々とした居住空間が叶いました。 -
2024.06.26
建築費をおさえてプライベートも保てる、快適な部分共有型二世帯住宅
今回訪問したのは、神奈川県横浜市のH.K.さん邸。施主であるご主人が幼少期に住んでいたご実家の二世帯住宅を解体し、新しく建てました。
2階建て、延べ床面積137㎡、2LLDKロフト付の住まいは、親世帯と子世帯が玄関と浴室を共有する、部分共有型二世帯住宅。
お互いのプライバシーはしっかり確保しながらも、話したいことがあればすぐに声を掛けられる工夫が施されています。親も子も「ちょうどいい」暮らしが送れる住まいです。 -
2024.06.25
家族の家事参加を促すキッチンの生活動線
夫婦2人で暮らすKさんですが、専業主婦である奥様の希望は、ご主人にも自然に家事参加をしてもらいたいというもの。
その要望に応えるためにこだわったのが、直感的に無理なく動けるキッチンまわりの生活動線です。見通しが良いうえに2人同時に立っていても干渉しないように考慮。必要なものも手の届く範囲にあり、大きく移動することなく料理が楽しめるように設計されています。 -
2024.06.25
2WAY利用も可能な、対比によって広さを演出したリビング
狭小地というスペースの制限もあり、1階の大部分がLDKとなっているKさんの邸宅。
なかでも多くの部分を占めるリビングエリアは、天井高を上げて縦方向への空間を確保するだけでなく、続きのスペースとなるキッチン部分をあえて通常の天井高にすることで比較の基準をつくり、リビングの広さが際立つように工夫。さらにこのリビング部分は、ロールスクリーンで仕切ってゲストルームに転用できるようにもしてあります。 -
2024.06.25
キャビネットやデッドスペースを収納に活用し、家具を最低限に
比較的狭小地ということもあって、「限られたスペースをいかに無駄なく使うか」がテーマの1つとなったKさんの家づくり。その解決策としてたどり着いたのが「できるだけ収納のための家具を部屋に置かない」ということでした。
最終的にはウォークインクローゼットを設けたうえに、キッチンにはトールキャビネットを、洗面台周りには大型キャビネットを採用。さらに階段下やランドリールームの壁面といったデッドスペースも収納として活用し、居室の広さを損なうことなく暮らせるようにできました。 -
2024.06.25
収納・家事動線に奥様のセンスが光る、実用性の高さも備えたモダンテイストの家
今回訪問したのは、千葉県八千代市のKさん邸。夫婦2人で暮らすシックで洗練された雰囲気の2階建て2LDKの邸宅は、直感的に動ける家事動線を意識した間取りが特色。
また、収納スペースが多く設けられているほか、ロールスクリーンをパーテーションとして用いることでリビングの一部がゲストルームにできるような工夫などもみられ、実用性の高さへのこだわりも感じられます。 -
2024.06.25
無垢材や畳でぬくもりのある空間へ。実用面も考え抜かれた、明るく広いリビング
間取りの中心に据えたのは、家のなかで過ごす時間がもっとも長くなるリビング。広さと明るさにこだわり、何度もリファインを重ねて現在の形にたどり着きました。
段差なくつくられた畳スペースやセミオープンな収納扉など、細かな部分まで考え抜いて設計、施工。
床材には冬場に裸足で歩いても冷たさを感じにくい無垢材が用いられ、歩き始めて間もないお子様にぬくもりある木の心地よさを提供しています。 -
2024.06.25
門柱の角度、駐車スペースなど細かな部分にまで気を配った外構
シンボルツリーとして植えられたアオダモ、3台分の駐車スペース、その奥にオリーブの木をあしらった人工芝の広場、その右手には家庭菜園と、広さを生かし、さまざまな顔を持つKさん邸のエクステリア。
家の顔となる門柱は当初道路と正対するプランだったものを斜めになるように変更するなど、細部まで考えられて作られており、日を重ねるごとに愛着の高まるスペースとなっています。 -
2024.06.25
メンテナンス面までシンプルさにこだわったキッチン
家づくりにあたって、あらゆる選択の軸を「シンプル」に据えたKさん邸では、キッチンにもその特色が随所に現れています。キッチンの天板は突出した部分がなく、清潔に保ちやすいフルフラットなタイプをチョイス。また、換気扇は一部のパーツが食洗機で簡単に洗えるものにするなど、メンテナンスが簡便。さらに食材などを買ってきた際には、玄関からすぐにパントリー、そして冷蔵庫のあるキッチンへ移動できるという無駄のない動線も確保されています。
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2024.06.25
「シンプル」をキーワードに統一感をもたせた平屋の家
今回訪問したのは、埼玉県嵐山町のKさん邸。ご夫妻と1歳のお子様の3人で暮らすスタイリッシュな2LDK平屋の邸宅は、エクステリアも含めて「シンプル」をキーワードにした統一感のあるたたずまい。
動線にもこだわった設計となっており、毎日をスマートに過ごせる空間が創出されています。
また、リビングからの眺望にも気を使ったという自慢の庭には、自分たちの手で人工芝を敷設。思い入れも深いお気に入りのスポットとなっています。 -
2024.06.07
見た目の美しさと使い勝手の良さを兼ね揃えたスタイリッシュなキッチン
LDKのお部屋づくりでは、リビングから見えるキッチンはお部屋全体の雰囲気を左右する重要なファクター。
ジャパンディがテーマのFさんのお家のキッチンは、ホワイトカラーの大容量カップボードで食器類や食品のストックをすっきり収納しています。
更に愛犬と遊ぶ時間を確保するために機能性を重視したシステムキッチンを選び、見た目の美しさと使いやすさが両立した理想のキッチンを叶えました。 -
2024.06.07
ワンステップ動線で超時短お洗濯。機能性抜群のサニタリールーム
建物の構造を上手に活用したFさんのサニタリールームは、愛犬との暮らしやすさとお洗濯の時短にとことんこだわっています。
ウォークインクローゼットの変則的な間取りも家事時短の工夫の1つ。お風呂→洗濯→干す→片づけるがワンステップで行える工夫で、愛犬と遊ぶ時間が大幅アップ。夜間電力を利用した洗濯乾燥で、天候に左右されずお得に快適に日々のお洗濯をしています。 -
2024.06.07
朝起きてすぐクローゼットから玄関へ。愛犬のお散歩もラクラク。1階の寝室には仕掛けがいっぱい
大切な家族である愛犬との暮らしやすさを考えて、Fさんのお家はサニタリールームと寝室を1階に設けています。
通路に作ったウォークインクローゼットを中心に寝室、玄関、サニタリールームをぐるりと回れる間取りは、朝のお散歩の身支度の時間を短くしてくれます。
その他、さまざまな仕掛け満載の寝室は、現在愛犬の遊び場としても使われ、将来的には子ども部屋にできるようドアを二つ設置するなどの工夫もされています。 -
2024.06.07
考え抜いた動線のジャパンディスタイルの家。時短家事で愛犬とのびのび快適に
今回訪問したのは、豊かな自然に囲まれた大阪府枚方市のFさん邸。
土地面積89㎡、延べ床面積84㎡の狭小地に建てられています。ダークグレイのスタイリッシュな外壁が目を惹く長方形のおうちに住んでいるのは、Fさんと元気いっぱいミニチュアピンシャーの愛犬スバル君。Fさん邸はスバル君がのびのび快適に暮らすための工夫が満載です。