- 変更日:
- 2024.08.14
注文住宅の間取りを考える際には、「どんな間取りが自分や家族に合うのか」を具体的にイメージすることが大事です。
そこで、この記事では、実際に住んだ方から評価が高い間取りについて、イメージ写真を交えてご紹介します。
この記事を読んでわかること!
- 注文住宅で人気の間取り10選
- ファミリータイプ別のおすすめの間取り7選
- ベストな間取りを見つけるために押さえておくべき3つのポイント
人気のある間取りが全ての人にとって正しいわけではありません。しかし人気がある間取りには、いくつものメリットがあります。
ご自身やご家族のライフスタイルと理想の間取りを照らし合わせ、上手に取り入れながら、快適なマイホームをつくっていきましょう。
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1. 注文住宅でおすすめ!みんなにフィットしやすい人気の間取り10選
おすすめの間取りは、家族構成やライフスタイルによって違います。
しかし、以下の10個の代表的な間取りパターンは、アレンジしだいでどんな家族にもフィットしやすく、大変人気があります。
- 対面型キッチン
- リビングからつながる畳の和室コーナー
- ウォークインクローゼット
- キッチンのパントリー
- 玄関のウォークインシューズクローゼット
- ロフト・小屋裏収納
- 階段下の収納
- 廊下の収納
- 床下の収納
- 間仕切りしやすい部屋
間取りの決め方も確認しながら、自身にとって最適な間取りを考えてみてください。
以下より詳しく見ていきましょう。
1-1.対面型キッチン
対面型キッチンとは、キッチンに立ったときに、壁ではなく部屋の空間を見渡せるように設置したキッチンのことです。
テレビを眺めたり、子どもの様子を見たり、コミュニケーションを取りながら調理をすることができるため、大変人気があります。
特に人気なのは、キッチンの対面側をバーカウンター風にしておしゃれな椅子を設置する方法です。
手元が見えにくいようにカウンターを立ち上げて目隠しにしたり、対面側を利用して収納を作ったりするのも便利です。
最近では、配膳の動線を優先して、ダイニングテーブルをキッチンと横並びにする方法も人気です。
家づくりのとびらコラム
キッチンのバリエーションはさまざま!
キッチンのバリエーションは多いので、夢が広がる間取りの1つでもありますよね。
例えば、キッチンのレイアウトは、左右どちらかが壁についているペニンシュラキッチンまたはI型キッチンが人気ですが、壁と接しておらずキッチンの周りを一周できるタイプのアイランドキッチンにも憧れる方が多いです。
また、作業スペースを広くとれるL型キッチンや、シンクとコンロを分けたセパレート型キッチンにする方法もあります。
それぞれ作業のしやすさや収納量だけではなく、部屋から見た際のキッチンの雰囲気が異なります。
基本的に区切りがないほうが開放的になりますが、臭いや油跳ね・水ハネなどが気になるデメリットもあるので、デザイン性と機能性を考えながら選択しましょう。
▶【対面型キッチン】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【対面型キッチン】など、自分の理想を叶える方法をチェック
1-2.リビングからつながる畳の和室コーナー
リビングからつながる和室コーナーは、根強い人気があります。
壁を隔てた和室として一室つくるのではなく、リビングと繋がった和室コーナーとすることで、開放的な空間をつくり出すことができます。
その際、扉やシェードなどで必要に応じて区切れるようにしておくと、使い勝手がよくなります。
また、床の高さを変えた小上がりの和室コーナーにして、段差を収納や腰掛けに使うなど、多目的に使うこともできます。
和室コーナーは純和風にしなくてもよいので、縁なしの畳やシンプルな収納を選んでモダンな雰囲気を演出するのもおすすめです。
▶【和室コーナー】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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1-3.ウォークインクローゼット
もはや定番といえるウォークインクローゼットですが、どの部屋にどのくらいの収納量が必要なのか慎重に検討することが成功の秘訣です。
なんとなく作ると意外と使いにくくなってしまうので、パイプの高さや枕棚の高さにもこだわりましょう。
▶【ウォークインクローゼット】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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1-4.キッチンのパントリー
キッチンからすぐの場所に大容量のパントリーを設置すれば、食品のストックなどをスッキリと収納できます。
食器から調理家電まで機能的に収納し、扉をつけてすっきりとしたキッチンを演出する方法もあります。
▶【キッチンパントリー】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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1-5.玄関のウォークインシューズクローゼット
近年とても人気なのが、玄関の土間からつながるウォークイン収納(シューズクローク)です。
キャンプ、ゴルフ、釣り、バーベキューなどのアウトドア用品やベビーカー、外遊びの道具などを収納できます。
また、ウィルスや花粉対策として玄関先で上着を脱げるようにコート掛けを設けるなど、ライフスタイルに合わせて必要なスペースを作ると便利です。
▶【ウォークインシューズクローゼット】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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1-6.ロフト・小屋裏収納
ロフトや小屋裏は意外と広いスペースを確保でき、季節ものや出番の少ないものを収納しておくのに向いています。
取り外し可能な梯子にするか固定階段にするかは、利用する頻度や収納するものに合わせて検討しましょう。
▶【ロフト・小屋裏収納】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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1-7.階段下の収納
階段の設置場所やデザインにもよりますが、階段下のデッドスペースは収納として活用できる可能性があります。
扉のついた収納にするだけでなく、扉をつけずに「見せる収納」とする方法もあります。
他にも、ちょっとした書斎スペースにする方法もあり、アイデアしだいで空間を活かせます。
▶【階段下の収納】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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1-8.廊下の収納
よく使うものは、日常の動線上にあり、出し入れがしやすい廊下の収納に収納しておくと便利です。
「納戸」やウォークイン収納は、大容量である代わりに通路部分がどうしても無駄になってしまいます。
その点、廊下に作る収納は踏み込み部分の無駄ができないので、効率的に収納を増やせます。
また、廊下にはニッチ(見せる収納)を作って花や雑貨を置くのもおすすめです。
▶【廊下の収納】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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1-9.床下の収納
床下の「点検口」を活用して、キッチンや洗面所に床下収納を作ると、ストック品を収納しておけるため便利です。
また、和室の床下などに、広い床下収納を作ることができるハウスメーカーもあります。
床下は貴重なスペースですので、特に都市部の狭小住宅などでは積極的に活用するとよいでしょう。
▶【床下収納】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【床下収納】など、自分の理想を叶える方法をチェック
1-10.間仕切りしやすい部屋
当面は部屋を広々と使いたいけれど、将来は部屋を増やしたいという場合に向いているのが、「間仕切り部屋」と呼ばれる間取りです。
間仕切り部屋は、あらかじめドアや窓を2つ作り、あとから簡単なリフォーム工事で壁を作って部屋を増やせるようにする方法です。
「子どもが大きくなったら個室を与えたい」「子どもが何人になるかわからない」「将来親と同居することになったら個室を増やしたい」などという時に向いています。
リフォームがいらない、可動タイプの間仕切り収納もさまざまなハウスメーカーが開発しています。
また、個室として間仕切りした後に、子どもが独立したりして家族の人数が減った際には元に戻すこともできるため、ライフスタイルに合わせて柔軟に住まいを活用できます。
先にご紹介した「リビングからつながった和室」を、独立した和室としても利用できるように、出入り口などを作っておく方法もおすすめです。
▶【間仕切りしやすい部屋】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【間仕切りしやすい部屋】など、自分の理想を叶える方法をチェック
2.子育て家族の「タイプ別」におすすめの新築間取り例7選
ここからは、ファミリータイプ別におすすめの間取りをご紹介していきます。
ファミリータイプ | 間取り |
---|---|
コミュニケーション重視 | リビング階段 |
吹き抜け | |
時短重視 | ファミリークローゼット |
ランドリールーム | |
プライバシー重視 | 独立洗面室 |
固定階段で昇れるロフト・小屋裏 | |
二世帯住宅 |
今回は家族のタイプを上記の3つに分けてご紹介しますが、もちろん組み合わせて考えても問題ありません。
「おすすめの間取り」はライフスタイルによって違いますので、「自分たちの家族に合うかどうか」を想像しながら読んでみてくださいね。
2-1.「コミュニケーション重視タイプ」におすすめの間取り例
まずは、コミュニケーションを重視したい家族におすすめの間取りを2つご紹介します。
- リビング階段
- 吹き抜け
2-1-1.リビング階段
リビング階段とは、廊下ではなく、リビングの中に階段がある間取りのことです。
家族がリビングを必ず通るような間取りなら、外出時・帰宅時に顔を合わせることができ、自然なコミュニケーションを取ることができます。
玄関から階段に行くまでの動線とリビングの位置を考えて、間取りを決めましょう。
ただし、2階に来客があるとリビングも見られてしまう点が気になる方には向いていないかもしれません。
また、熱や臭いが上下階に伝わってしまうので、スクリーンの設置には気を付けてください。
▶【リビング階段】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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2-1-2.吹き抜け
リビングに解放感が生まれ、空間につながりを作る「吹き抜け」は憧れる方が多いです。
2階の通路から1階を見下ろせるようにしたり、2階の部屋からリビングが見えるような窓をつくったりすると、さらに上下階に一体感が生まれます。
ただし、音や臭い、灯りが上下階で伝わりやすくなるため、帰宅時間・食事時間・就寝時間など家族の生活リズムがほぼ同じという方に向いています。
▶【吹き抜け】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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2-2.「時短重視タイプ」におすすめの間取り例
共働きや、育児で忙しい場合、時短を重視されているご家族も多いです。
時短重視のご家族におすすめの間取りは、以下の2つです。
- ファミリークローゼット
- ランドリールーム
2-2-1.ファミリークローゼット
家族の服をまとめて収納できるクローゼットなら、洗濯後の片付けが楽になります。
ファミリークローゼットと、洗濯機の置き場所、洗濯物を干す場所も近くに配置すれば更に時短になります。
玄関の近くにファミリークローゼットを設けて、外出前や外出後の動線がスムーズになるようにする方法もあります。
季節が変わる時の衣替えも、上段下段を置き換えるだけにするなどの工夫をすれば更に手間を省くことができます。
▶【ファミリークローゼット】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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2-2-2.ランドリールーム
日中留守にすることの多い共働き家庭は、洗濯物を干す場所をよく検討しましょう。
浴室乾燥機を利用する家庭もありますが、洗濯機の近くや、2階の日当たりの良い場所にランドリールームを作る方法もあります。
アイロン台スペースを作ったり、ファミリークローゼットへの動線を確保したりすると、さらに効率的に家事ができます。
スペースの余裕がなければ、簡易的な物干しポールを天井につけておくだけでも便利になります。
また、なるべく服を干さなくて済むように、ガス乾燥機を使いたいという場合には、排気口を作れる外壁に面した設置場所を用意しておかないと、意外と置き場所がないので要注意です。
▶【ランドリールーム】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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2-3.「プライバシー重視タイプ」におすすめの間取り例
大家族や多世帯で住む人の数が多いと、ある程度のプライバシーの確保にも注力したいところです。
プライバシー重視で間取りを考えるなら、以下の間取りがおすすめです。
- 独立洗面室
- 固定階段で昇れるロフト・小屋裏
- 二世帯住宅
2-3-1.独立洗面室
大家族の場合、生活動線上で家族が集中してしまわないようにすることがポイントです。
洗面室と脱衣所を独立させておくと、誰かが浴室を使っているときに洗面室を気兼ねなく使えます。
また、来客に手を洗ってもらいたい場面で、生活感が隠しにくい脱衣所付近に人を通さずに済みます。
▶【独立洗面室】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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2-3-2.固定階段で昇れるロフト・小屋裏
出展:空間を活かす | シンセ・ピアーナ 理想の平屋|住宅・ハウスメーカーのトヨタホーム
工夫次第で、大家族で暮らす中にも、自分1人で落ち着ける空間はつくれます。
中でも、ロフトや小屋裏を個人のスペースとして活用するのはおすすめです。
特に、梯子ではなく固定階段で上がれるようにすると、行き来が苦にならないので活用の幅が広がります。
▶【固定階段のロフト・屋根裏】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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2-3-3.二世帯住宅
親子2世帯で住む場合、1つの建物でも無理なくプライバシーを維持できる二世帯住宅がおすすめです。
二世帯住宅と一口に言っても、タイプは以下の3種類に分かれています。
- 完全分離型
- 一部共有型
- 完全共有(同居)型
▶【二世帯住宅】など、自分の理想を叶える方法をチェック
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こだわりに沿った間取りをつくるコツやライフスタイルに沿う間取りの決め方については、詳細リンク先にてご覧ください。
以上が子育て家族におすすめの間取りですが、「自分たちの家族にあった間取りが知りたい」という方は、実際にハウスメーカーから間取りプランを提案してもらうとよいでしょう。
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3. 「ベストな間取り」を見つけるための3つのポイント
あなたにとって最高の間取りを見つけるためには、次の3つのポイントを押さえましょう。
- 人気の間取りが自分に合うとは限らないと考える
- 予算オーバーであきらめる前に、費用を抑えるコツを知る
- 新築間取りの失敗事例を知る
それでは詳しく見ていきましょう。
3-1.人気の間取りが自分に合うとは限らないと考える
「人気の間取り」という理由だけで「自分の家にも取り入れてみよう」と考えるのはキケンです。
なぜかというと、家族の人数やライフスタイルによって、それぞれの家族に適した間取りは異なるからです。
例えばリビング階段は人気がある一方、2階に来客が多い家ではリビングでプライベートな時間をくつろげない、上階から冷気が下りてきて部屋が暖まらないなどのデメリットがあります。
間取りはメリットだけではなく、失敗しやすい部分を知った上で、自分に合うかどうか検討することが大切です。
3-2.予算であきらめる前に、費用を抑えるコツを知る
「こだわりの間取りで建てたいけれど、いろいろと詰め込んだら予算オーバーになってしまう」と心配に思う方も多いと思います。
予算オーバーが気になる場合の解決法は大きく3つあります。
- 「セミオーダー」で家を建てる
- ローコストハウスメーカーに建築を依頼する
- 間取りに工夫をする
家づくりの予算は、間取りだけで決まるものではなく、住宅性能や設備によっても左右されるため、総合的に検討を進める必要があります。検討を具体的かつ効率的に進めるには、実際にハウスメーカーから「間取りプランを提案してもらうこと」が一番です。
3-3.新築間取りの失敗事例を知る
家づくりの先輩たちの失敗事例を見て、自分たちの理想のマイホームに生かすのも手です。
ここでは、間取りに関する失敗事例を2つかご紹介します。
以上が、注文住宅を新築した際の失敗例と注意点です。夢のマイホームを建てるなら「絶対に後悔したくない」ですよね。
こうした失敗・後悔を避けるためにも、ぜひ「HOME4U 家づくりのとびら 間取り作成依頼サービス」で、実際にハウスメーカーから間取りプランを提案してもらい、具体的なイメージを持ってプランニングを進めてみてください。
モデルハウスや営業所の訪問前に間取りプランを検討できるため、失敗のリスクを大きく軽減することができます!
まとめ
新築住宅でおすすめの間取りや、「ベストな間取り」を見つけるためのコツなどをお伝えしました。
それではおさらいです。
この記事のポイント
みんなが「住みやすい家」と感じる間取りは?
多くの方に人気のある間取りには、以下のようなものがあります。
- 対面型キッチン
- リビングからつながる畳の和室コーナー
- ウォークインクローゼット など
「1.注文住宅でおすすめ!みんなにフィットしやすい人気の間取り10選」では10個の間取りを紹介しています。
子育て世帯におすすめの新築間取り例は?
子育て家族におすすめしたいのは、以下のような間取りです。
- リビング階段
- 吹き抜け
- ファミリークローゼット など
「2.子育て家族の「タイプ別」におすすめの新築間取り例7選」では、ファミリータイプ別におすすめの間取りを7個紹介しています。
「住みやすい家」を作るための間取りの決め方は?
あなたにぴったりな間取りを考えるには、以下の3点に着目するとよいです。
- 人気の間取りが自分に合うとは限らないと考える
- 予算オーバーであきらめる前に、費用を抑えるコツを知る
- 新築間取りの失敗事例を知る
詳しくは「3.「ベストな間取り」を見つけるための3つのポイント」で解説しています。
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この記事の編集者
家事動線にムダが多くなってしまった
洗濯機から干す場所までや、乾いた洗濯物の収納場所が遠くて、家中あちこち歩き回る羽目になってしまった。毎日の家事をイメージして考えればよかった。
毎朝、洗面所の争奪戦…!
ランドリールームと洗面所まとめてしまったうえ、洗面所は1つ、子供は3人。みんな外出の時間も同じくらいなので、朝は洗面所の争奪戦が日課になってしまった。