2000万円台の注文住宅事例一覧
以下の条件で検索した結果を表示しています。
こだわり条件でさらに絞り込むこともできます。
-
2024.06.27
広々サイズといつまでも清潔に保てる、こだわりのキッチン
広々とした空間が印象的なキッチンは、ご主人と奥様2人で立っても狭さを感じることはないそうです。
レンジフードや食器棚など、圧迫感を生みやすい家具や設備について、直線的でモダンなデザインを重視して選んだことにより、実は標準幅(90cm)設計でも、実際より広くスッキリしたキッチンスペースとなりました。 -
2024.06.26
狭小地でも妥協しない!コンパクトでも快適なダイニングキッチン
Nさん邸のダイニングキッチンは5.7帖とコンパクトでありながら、調理がしやすいキッチンと食器や食品のストックを保管できるカップボードを完備。その上、ゆったりくつろげるダイニングスペースも確保しています。
Nさんは間取りと一緒に大型の家電や家具の配置を考えることで、機能性と快適さを兼ね備えたダイニングキッチンを実現しました。間取りにシンデレラフィットした家具や家電によって、まるでモデルルームのようにスタイリッシュな空間となっています。 -
2024.06.26
未来も見据えた機能的なランドリールームでおうちクリーニングを快適に
2階にあるNさんのお家のランドリールームは約3帖と広々しています。ここでは洗濯からアイロンがけまでを同じ場所で行え、部分洗いや手洗いができるスロップシンクもあるのでわざわざ1階の洗面所に行く手間も不要です。
将来的に家族が増える可能性も考えて大容量の洗濯物にも対応。ランドリールームの隣にはバルコニーがあり、室内干しだけでなく外干しの動線もばっちり。とっても機能的です。 -
2024.06.26
家族もゲストも快適なバス・洗面・トイレを目指した水回り
快適な暮らしの要は何と言っても水回り。Nさんのお宅では来客者や未来の家族の使い勝手の良さも考えたトイレと洗面室を作っています。
また、1日の疲れを癒すのに欠かせないバスルームはパーソナルカラーを意識した色味を使い、調光タイプのダウンライトでその日の気分に合わせたムードを演出できるリラクゼーションルームとなっています。半身浴も全身浴もできる節水型浴槽は水道代を節約しながら心身の疲れを優しくケアしてくれます。 -
2024.06.26
狭小地を最大限に利用するため、自ら間取りを考案。シンプルモダンな高性能住宅
今回訪問したのは、大阪府東大阪市にあるNさん邸。
1km圏内にある最寄り駅の住道駅周辺はショッピングセンターや飲食店などが立ち並び大阪駅までのアクセスも良好です。「職場までのアクセスや周辺環境が理想的な土地でした」と話すNさんのお家は奥まった住宅地に佇む土地面積64㎡、延べ床面積57㎡の狭小住宅。
狭小地を最大限に利用するため自ら間取りを考案したNさんのお家は、明るく広々としていて機能的です。 -
2024.06.25
家族の家事参加を促すキッチンの生活動線
夫婦2人で暮らすKさんですが、専業主婦である奥様の希望は、ご主人にも自然に家事参加をしてもらいたいというもの。
その要望に応えるためにこだわったのが、直感的に無理なく動けるキッチンまわりの生活動線です。見通しが良いうえに2人同時に立っていても干渉しないように考慮。必要なものも手の届く範囲にあり、大きく移動することなく料理が楽しめるように設計されています。 -
2024.06.25
2WAY利用も可能な、対比によって広さを演出したリビング
狭小地というスペースの制限もあり、1階の大部分がLDKとなっているKさんの邸宅。
なかでも多くの部分を占めるリビングエリアは、天井高を上げて縦方向への空間を確保するだけでなく、続きのスペースとなるキッチン部分をあえて通常の天井高にすることで比較の基準をつくり、リビングの広さが際立つように工夫。さらにこのリビング部分は、ロールスクリーンで仕切ってゲストルームに転用できるようにもしてあります。 -
2024.06.25
キャビネットやデッドスペースを収納に活用し、家具を最低限に
比較的狭小地ということもあって、「限られたスペースをいかに無駄なく使うか」がテーマの1つとなったKさんの家づくり。その解決策としてたどり着いたのが「できるだけ収納のための家具を部屋に置かない」ということでした。
最終的にはウォークインクローゼットを設けたうえに、キッチンにはトールキャビネットを、洗面台周りには大型キャビネットを採用。さらに階段下やランドリールームの壁面といったデッドスペースも収納として活用し、居室の広さを損なうことなく暮らせるようにできました。 -
2024.06.25
収納・家事動線に奥様のセンスが光る、実用性の高さも備えたモダンテイストの家
今回訪問したのは、千葉県八千代市のKさん邸。夫婦2人で暮らすシックで洗練された雰囲気の2階建て2LDKの邸宅は、直感的に動ける家事動線を意識した間取りが特色。
また、収納スペースが多く設けられているほか、ロールスクリーンをパーテーションとして用いることでリビングの一部がゲストルームにできるような工夫などもみられ、実用性の高さへのこだわりも感じられます。 -
2024.06.20
材質にこだわった重厚感あるモダンなリビング・キッチンで、家族時間も充実
家族で過ごす時間が多いリビングとキッチンは、最もこだわりが詰まった空間です。光の加減で陰影ができて豊かな表情が見られる凹凸のある壁紙や、時間の経過とともに深みが出る床材を選択。リビングから手元が見えるキッチンは、デザインと機能性を両立したセラミック天板、収納が充実して使い勝手の良いカウンターを選びました。
2人のこだわりが詰まったリビング・キッチンは家族の時間を楽しく快適に過ごすための工夫がうかがえます。 -
2024.06.20
移動せず洗濯が完結。化粧台もある洗面所は、期待以上の仕上がり
洗面台横に設置された化粧台は、奥様が絶対に叶えたかったポイントです。当初はスペースに合わせて造作家具を用意する予定でしたが、ちょうど良いサイズの家具が既製品として見つかったため、見た目もスッキリとした印象に。
天井吊りタイプの物干しと衣類の収納ケースも同じ空間に置くことで、洗濯がすべて洗面所で完結できることも特徴です。 -
2024.06.20
安全性を重視したオープン階段は、蹴込み板と手すりのデザインも秀逸
家づくりをする前から、オープン階段を希望していたご夫妻。
小さなお子様がいらっしゃるNさん邸では、アクリル板を設置したり手すりを工夫したりすることで、安全性を担保しながら、デザインにもこだわった階段を実現しました。
家の広さや間取りで制限される部分がある中でも、できる範囲で満足のいく仕上がりになったと感じています。 -
2024.06.20
夫婦で積極的に家づくりに参加し「狭小地でも暮らしやすい家」を実現
今回訪問したのは、愛知県名古屋市のNさん邸。ご夫妻と1歳のお子様の3人暮らしです。
延べ床面積は91㎡、2階建ての3LDKの間取りは広くはないものの、2人のこだわりがあちこちに見られ、デザイン性と利便性を備えたホテルライクな空間。
ご主人の仕事の経験を活かしながら、建材選びや地盤調査、デザイン、設計など施主自らも広くかかわり、着実に希望を形にしていった家であることがうかがえます。 -
2024.06.13
大きな窓と柔らかなグリーンカラーの北欧テイストのリビング
Kさん邸のこだわりのひとつであるリビングは、アクセントカラーにミントグリーンが取り入れられ、一日中自然光がたっぷりと降り注ぐ大きな窓と西の天窓が特徴です。
-
2024.06.13
ナチュラルカラーのタイルが目を引くエントランスとニッチスペース
ナチュラルなタイルカラーが目を引くエントランスとベージュの外壁が明るい雰囲気を演出し、ブリティッシュグリーンの郵便受けとダークブラウンのドアがアクセントとなって引き締めています。
-
2024.06.13
インドアライフの楽しみ方が無限に広がる、居心地の良さを追求した家
大東市のKさん邸は最寄り駅から徒歩12分という便利な立地でありながら、静かな住宅街の中にあり、駅の周りには飲食店やスーパーも多く、緑も豊かでとても住みやすい環境です。
ご自宅は北欧風デザインを取り入れ、ナチュラルな印象でありながら、玄関のタイルや壁紙など、ディテールにこだわったインテリアが特徴的。居心地の良さや、暮らしの変化を意識して設計されていました。 -
2024.06.13
ラック、パントリー、機能的な収納スペースはどこからでもアクセスしやすい
幼いお子様2人を育てながら働くOさんご夫妻にとって、毎日のちょっとした家事から手間や時間のかかる家事まで、それらをいかに効率的にこなしていくかは大切なことです。
効率が上がることで、日常の家事時間を減らすことができ、家族でゆっくりと過ごす時間に充てることができます。Oさん家族が、日々の暮らしを効率的かつ機能的にするために工夫したポイントやこだわりポイントを紹介します。 -
2024.06.13
みんなが使いやすく、手入れしやすい明るいキッチン
白で統一されたキッチンは、自然光が差し込むクリーンな空間。大満足のキッチンが完成するまでには、検討事項がたくさんありました。
その中には、理想通りに進んだポイントもあれば計画変更したポイントも。
キッチンに込められたこだわりポイントとともに、完成後の思わぬ変化についてもご紹介します。