注文住宅で30坪の平屋をつくりたい!間取り例と費用相場を解説

リビングで淹れられるコーヒー。クラシックが流れる穏やかな暮らし。リビングから見える青々とした芝生。平屋での生活と聞いて、どのような暮らしを想像しますか?

この記事では「30坪の平屋の生活」のメリット、デメリットや間取り例、注意点をわかりやすく解説します。

平屋30坪で実現できる理想の暮らし
LDKから見渡せる全てのお部屋収納も十分!ロフトのある暮らしパティオから採光あふれる生活
LDKから見渡せる全てのお部屋 収納も十分!ロフトのある暮らし パティオから採光あふれる生活
平屋30坪のメリット
  • LDKから見える広い庭が気持ちいい
  • 家族とのコミュニケーションが増加する
  • 家事動線が整えやすい
  • 収納スペースも十分にある
平屋30坪のデメリット
  • 5人で住むと少し窮屈になる
  • 採光には注意が必要
  • 坪単価は高くなってしまう
  • 隣家が気になる

「平屋で〇〇したい!」を叶える間取りは?

・収納スペースがたくさん欲しい!

平屋に住んでいても収納スペースはたくさん欲しいという方はよく見られます。平屋で収納スペースを増やすのであれば、パントリーやロフト、ウォークインクローゼットを備え付けておくとよいでしょう。家事も楽になり、洋服選びが楽しくなる間取りはこちら。

1-1.収納を重視した間取り例

・子供たちから目を離したくない!

小さな子供のいる方にとって、子供がどこで何をしているかは確認しておきたいものですよね。そのような際には、LDKから玄関やウッドデッキまで見える間取りにすることで、安心して家事や仕事に取り組むことができます。子供も親の存在を感じながら遊べるので安心ですね。

1-2.玄関からLDKが見渡せる間取り例

・趣味を全力で楽しみたい!

30坪の広さになると、3LDKや4LDKの広さが取れるようになるので、部屋を機能別に分けることができます。ここは寝室で、ここは趣味の部屋など、部屋ごとに「したいこと」を分けられることが、30坪の広さの特徴です。

1-4.趣味も家事も全力で楽しめる間取り例

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さまざまな広さの平屋間取りパターンを見たい方は「平屋の間取り」の記事もご覧ください。

1.平屋30坪の暮らしの間取り例5選

30坪の広さはおよそ100平米。4人家族でも楽々、3人家族ならかなり余裕を持って平屋生活を楽しむことができる広さです。

ここでは平屋30坪の暮らしの代表的な間取り例を、収納や子育て、家事動線など暮らし方に着目して解説していきます。住民の感想や、30坪の平屋ならではのポイントを重視して解説をしますので、ぜひ参考にしてください。

1-1.収納を重視した間取り例

長いウォークインクローゼットで収納も楽々

収納を重視した間取り例

居住者の感想洋服が大好きなので、ウォークインクローゼットは大きめのものを取り付けました。脱衣室とウォークインクローゼットが近いので、着替えが楽です。
世帯(想定)夫婦 + 子供2人
延床面積30坪
間取り平屋 3LDK(+シューズクローク+ウッドデッキ+ウォークインクローゼット)
本体価格約2,000万円

洋服が大好きな人でも収納スペースに困らない間取りが、横長のウォークインクローゼットにより実現しています。家から帰ってきたらそのままパジャマを手元に洗面所へ、といった生活動線が整っているので、毎日の生活がきっと楽しくなります。子供も片付け上手になることでしょう。L字型でウッドデッキがあり採光もよい間取りです。

▶【ウォークインクローゼット】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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1-2.玄関からLDKが見渡せる間取り例

子供が小さいうちも安心

玄関からLDKが見渡せる間取り例玄関からLDKが見渡せる間取り例

居住者の感想LDKはパントリーとウォークインクローゼット、ロフトまでつながっていて、収納に困ることもなく、子供がどこで何をしているかすぐにわかるので安心です。
世帯(想定)夫婦 + 子供2人
延床面積30坪
間取り平屋 2LDK(+ロフト、パントリー、ウォークインクローゼット)
本体価格約1,800万円

10畳もの広いロフトが印象的なこの間取りでは、各所に収納があります。LDKから玄関やウッドデッキまで見渡せるので、子供が帰って来たことや、家のどこで何をしているのかもすぐにわかる間取りになっています。リビングの奥には畳コーナーを設置。窓もあるので、個室としてリモートワークにも対応できます。

▶【広いロフト】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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1-3.随所に収納を設けた間取り例

収納に困らない平屋の実現

随所に収納を設けた間取り例随所に収納を設けた間取り例

居住者の感想高い天井にしてもらったことで開放感にあふれた平屋が完成しました。小屋裏収納やウォークインクローゼットなど収納もしっかりあるので、物がすっきりして気持ち良い空間です。
世帯(想定)夫婦+子供2人
延床面積34坪
間取り平屋 3LDK (+ 小屋根裏収納)
本体価格約2,000万円

平屋だからできる高い天井にこだわったことで、開放感あふれる平屋が実現しています。小屋裏収納をはじめ、ウォークインクローゼットやシューズクローク、パントリーも設置。収納には困りません。1段低くしたローリビングから繋がるウッドデッキからは芝生が見え、自然と調和した暮らしを感じることができます。

▶【小屋裏収納】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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1-4.趣味も家事も全力で楽しめる間取り例

やりたいことが詰まった宝石箱

趣味も家事も全力で楽しめる間取り例

居住者の感想1,000万円台という比較的低めの価格ですが、平屋でやりたかったことを全部詰め込むことができました。太陽光発電、趣味室、全館空調、全部揃っています。
世帯(想定)夫婦 + 子供2人
延床面積30坪
間取り平屋 3LDK(+ランドリールーム+ウォークインクローゼット+ウッドデッキ+パントリー+ファミリークローク)
本体価格約1,600万円

1,000万円台でありながら、太陽光発電、趣味室の設置、全館空調、水回り動線の最適化、全てが揃った家です。ランドリールームに干した洋服はそのままファミリークロックに収納。趣味室で使いたいものは隣接する収納に完備。生活動線も整った最高の間取りで、家事も育児も楽しくなるでしょう。

▶【ローコスト重視】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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1-5.一年中暖かい暮らしが実現する間取り例

床下暖房で一年中暖かい

一年中暖かい暮らしが実現する間取り例

居住者の感想天井は少し高めに設定したことで、開放感のある暮らしが実現しています。床下冷暖房システムのおかげで、1年中暖かいのも特徴です。
世帯(想定)本人 + 子供1人
延床面積30坪
間取り平屋 3LDK
本体価格約1,750万円

30坪の間取りとなると採光が難しくなることもありますが、勾配天井を利用することで採光の問題を解決。開放感があり、光が降り注ぐ明るい平屋を実現しました。高い天井にすると暖房の温まりが弱くなる問題がありますが、床暖房を導入したことで、1年中子供が裸足で歩ける空間になりました。

▶【勾配天井】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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2.平屋30坪の費用相場とシミュレーション

2-1.30坪の平屋の費用相場はどのくらい?

平屋30坪の費用相場はローコストの平屋であれば1,500万円程度。ハイコストであれば3,500万円程度になることもあります。

2-2.30坪の平屋を注文住宅に依頼した際にかかる費用シミュミレーション

平屋30坪の3LDKを建てた場合にかかる費用を試算してみましょう。なお、最近は薪ストーブを取り付けた間取りが流行っているため、「薪ストーブつきの平屋」という条件で金額を算出することにします。

【例】平屋30坪の2LDKを建てた場合(薪ストーブ付き)

建築費用合計:約2,700万円

<内訳>

  • 建築本体工事費:約1,820万円
  • 付帯工事費、別途工事費:約520万円
  • その他諸費用:約360万円(内、薪ストーブ:100万円)

※あくまでもシミュレーションです。お住まいの地域の土壌によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。

以上が平屋30坪の費用相場とシミュレーションです。

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3.理想を叶えるためにチェックすべき平屋30坪の失敗例と注意点

3-1.【計画段階】風通しが悪い

風通しが悪いのでジメジメしてしまいます

平屋は外からの目線が気になるという話を聞いたため、窓は極力取り付けない形で進めました。実際に建て終わってみると、防犯面は安全ですが風通しが悪くなってしまいました。どうすればよかったのでしょうか。

注意点:防犯と風通しを両立するなら、L字型かコの字型の間取りを検討する

平屋は生活環境と外からの目線が重なるため、隣家からの視線が気になることがあります。このため、窓を極力設置しない方もいますが、そうすると風通しが悪くなることも。対策としてはL字型やコの字型の間取りにすること、中庭を設置することなどが挙げられます。

3-2.【計画段階】日当たりが悪い

平屋の中心部が暗くなってしまいます

水回りの動線は整えたので家事は楽になったのですが、どうも日当たりが悪いように感じています。隣家が2階建てのため、南からの光も当たらず、部屋で過ごしていると寒く感じてしまうこともあります。

水回りの動線は整えたので家事は楽になったのですが、どうも日当たりが悪いように感じています。隣家が2階建てのため、南からの光も当たらず、部屋で過ごしていると寒く感じてしまうこともあります。

注意点:広い平屋ほど間取りを工夫する

平屋は2階建の物件と比較すると、建物の高さが低くなるため採光に工夫が必要です。このため、土地選びの段階で、隣に高い建物があったら別の敷地を選ぶ。あるいは、天窓や勾配天井を利用するなど、採光を工夫するようにしてください。

3-3.【生活面】家族間のプライバシーが気になる

思春期になった子供が「プライバシーが守られない」と悩んでいます

開放感を演出するために、LDK部分から各部屋に動線をつなぎましたが、子供が大きくなるに連れてプライバシーも欲しいと言うようになりました。ちなみに子供部屋は、引き戸です。

注意点:後付けの鍵を付ける

家族間のコミュニケーションのために用意した導線が、子供が大きくなるに連れて使いづらくなることがあります。家族間でもプライバシーを守りたいという場合には、後付けの鍵の設置を検討するのがよいでしょう。

◇引き戸に設置できる鍵の種類

簡易錠戸先錠
〜1万円ほど〜3万円ほど

3-4.【計画段階】家事が疲れてしまいます

家事動線を考えていませんでした

平屋に引っ越すまでは2階建ての一軒家に住んでいました。このため、平屋にすることで無条件に家事が楽になると思い、家事動線を考えていませんでした。その結果、水回りの家事が今まで以上に大変になってしまったため後悔しています。

注意点:家事動線は専門家とも相談する

最短最小の移動距離に家事ができるように動線を考えるのが設計の基本です。お気に入りの間取りにしたいばかりに、設計を自分で行うケースは稀に見られますが、家事動線が考慮されていない、あるいは考慮しているようで適切に設定されていないことはよくあります。専門家と相談して設計を考えることをおすすめします。

30坪の平屋で失敗しないためにも、注文住宅のプロに間取りを成功させる秘訣や、間取りの流行りを聞いたりして情報を集めていきましょう。

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4. 30坪の平屋を建てるのにおすすめのハウスメーカー3社

4-1.セキスイハイム

セキスイハイムの注文住宅には、エコキュートや太陽光発電など、環境にもお財布にも優しいおすすめの設備があります。また、60年間の長いアフターサービスをあるため、長く安心して住み続けることができます。常に未来を見据えた住まいづくりをしてきたセキスイハイムの注文住宅は、時を経ても価値が下がらない住まいを実現してくれます。

そだての家

「そだての家」は子供に優しい空間・間取りを提供するセキスイハイムの商品です。室内の壁が少ないため開放的で、子供から目を離せない親の気持ちを考えた間取りになっています。家族の会話が生まれる平屋を作りたい方におすすめです。

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出典:セキスイハイム ホームページ

4-2.トヨタホーム

トヨタホームでは、プロの知識と経験から新発想の理想の住まいづくりを提案し、それを自分らしいこだわりにアレンジすることができます。また、トヨタホームは、家づくりの85%をトヨタホームの工場内で完成させるため、著機関におよぶ建築中も雨風熱などにさらされることなく、構造体や断熱材の劣化を避けることができます。

HIRAYA Smart Stage +

社会や環境が変わりゆく中、「HIRAYS Smart Stage +」が大切にするのは価値観の多様化です。全館空調「スマート・エアーズPLUS」を始めとし、トヨタホームは快適に暮らせる平屋を実現します。清潔な空気の中で胸一杯深呼吸をしたい、という方にとって「HIRAYS Smart Stage +」はおすすめです。

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出典:トヨタホーム ホームページ

4-3.三井ホーム

外観も内装もこだわりぬいたデザイン性が高い平屋に住みたい方にぴったりなのが、三井ホームです。耐震性・省エネ性・断熱性の3つに優れた三井ホームは機能面、デザイン面ともに優れているため、生涯住める家に妥協をしたくない方におすすめできるハウスメーカーです。

WESTWOOD

勾配天井で開放感を演出するWESTWOODには外観だけでなく、内装にもこだわりがあり、平屋のお住まいづくりにおすすめです。自然を感じられるようにリビングに隣接されたウッドデッキには緑が溢れ、心地よい風を感じながら読書をすることも可能です。

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出典:三井ホーム ホームページ

以上が、30坪の平屋を建てたい方におすすめのハウスメーカー3社です。
他にもさまざまな強みを持ったハウスメーカーを比較しながら、自分たちに合った1社に絞り込んでいってくださいね。

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まとめ

30坪に平屋を建てるならどんな間取りがあるのか、参考に5つの間取り事例のご紹介と、費用の目安や失敗からわかる注意点、おすすめのハウスメーカーまでご紹介してきました。

理想の住まいづくりには、いろいろな間取りを見ることがおすすめです。

この記事のポイント

30坪の平屋でおすすめの間取りは?

この記事では、平屋30坪間のおすすめ間取り例5つをご紹介しています。

30坪の平屋の費用相場は?

平屋30坪の費用相場はローコストの平屋であればおよそ1,500万円~。

具体的な費用シミュレーションもご紹介しているので、「2.平屋30坪の費用相場とシミュレーション」を参考にしてください。

30坪の平屋の失敗例を知りたい

3.理想を叶えるためにチェックすべき平屋30坪の失敗例と注意点」では、以下の4つの失敗例とその対策を解説しています。

30坪の平屋を建てるのにおすすめのメーカーは?

平屋を建てるならおすすめの以下の3つのハウスメーカーとその理由をご紹介しています。
詳しくは「4. 30坪の平屋を建てるのにおすすめのハウスメーカー3社」をご覧ください。


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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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