注文住宅で35坪の平屋を建てたい!間取り例と費用相場を解説

静かにたたずむ一軒の平屋。触ると少しひんやりとした床材。ウッドデッキで読書をしながら珈琲を味わう…。平屋の生活と聞いて、どんな理想の暮らしを想像しますか?

この記事では「35坪の平屋の生活」のメリット、デメリット、間取り例や注意点をわかりやすく解説していきます。

平屋35坪で実現できる理想の暮らし
吹き抜けの天井が開放的心地よい天然木材の触り心地広いウッドデッキで日向ぼっこ
吹き抜けの天井が開放的心地よい天然木材の触り心地広いウッドデッキで日向ぼっこ
平屋35坪のメリット
  • 広いLDKで家族内のコミュニケーションが増加する
  • 階段が少ないバリアフリー構造で将来も安心できる
  • 小屋根裏を有効活用できる
  • 外観を自然とつながるおしゃれなデザインにしやすい
平屋35坪のデメリット
  • 防犯面が少し心配
  • プライバシーの確保がしづらい
  • 広い土地が必要になる
  • 費用がかかることがある

「平屋で〇〇したい!」を実現する間取りとは

・開放的な空間を楽しみたい!

せっかく平屋に住むなら、天井を高くし、リビングから見える景色を楽しみたいものです。LDKにウッドデッキを隣接させることで、リビングからひと続きに屋外へと出ることができます。子供たちも元気に外で遊んでくれるでしょう。

1-1.開放的な空間にこだわった間取り例

・雨の日でもお出かけを楽しみたい!

雨の日でもぬれずにお出かけしたい人におすすめなのが、ビルトインガレージの平屋です。ガレージと一体型の平屋に住むことで、雨の日の外出も楽になります。車が大好きな方も、愛車が隣にある空間を実現することができます。

1-2.ビルトインガレージがついた間取り例

・平屋でのびのび趣味を満喫したい!

趣味が多い方は自然とものがあふれてしまいますが、35坪あれば、いろいろなものを楽々収納することができます。洋服が好きであればウォークインクローゼットを。コレクションが多い方は収納部屋を。ちょっとした趣味にはロフトを…。35坪の平屋なら、こだわりの趣味を楽しむことができますよ。

1-4.ロフトがある間取り例

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平屋のおしゃれな間取りパターンを知りたい方は「平屋の間取り」の記事もご覧ください。

1.平屋35坪の暮らしの間取り例5選

35坪の広さはおよそ115平米。家族4人で住むには十分、5人で住むことも可能な広さです。夫婦2人、子供3人でも十分に生活を満喫することができます。

平屋35坪の暮らしの間取り例を、代表的な間取りを見ながら確認していきます。実際に平屋に住んでいる住民の感想や、35坪の平屋ならではの工夫をわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

1-1.開放的な空間にこだわった間取り例

高い天井で心まで開放的に

開放性にこだわった間取り例

居住者の感想とにかく開放的な生活をしたかったので、リビングの天井を高くしました。平屋が開放的だからか、コミュニケーションも増えた気がします。
世帯(想定)夫婦 + 子供1人
延床面積33坪
間取り3LDK(+パントリー+ウッドデッキ)
本体価格約1,800万円

LDKに隣接して、光あふれるウッドデッキのある間取りは、空間だけでなく心まで開放的にします。ウッドデッキでは週末家族でバーベキューを楽しんだり、子供の友達夫婦を呼んでパーティーを開催したりすることもできます。開放的な平屋の暮らしは、毎日を今まで以上に彩ってくれるでしょう。

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1-2.ビルトインガレージがついた間取り例

雨の日も楽しくなる

ビルトインガレージがついた間取り例

居住者の感想ビルトインガレージになっているので、天候を気にせず外に出ることができます。荷物が多くても雨の中を歩かずすむので、子供がいても安心です。
世帯(想定)夫婦 + 子供1人
延床面積36坪
間取り2LDK
本体価格約2,500万円

広めのウッドデッキが見えるLDKは、開放感を味あわせてくれます。隣接するパントリーにはワイン、果物、調味料などを並べて、突然友人が遊びに来ても十分なお酒や食材を提供できます。また、ビルイトインガレージの作りは、雨の日でも気楽に外出を楽しめる暮らしを実現しました。

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1-3.プライバシーが守られた間取り例

子供も長く住める家

プライバシーが守られた間取り例

居住者の感想子供が多いので平屋で部屋を分けて作れるか心配でしたが、3部屋に分けることができました。子供が大きくなっても使える、家族間のプライバシーが守られる家ができて満足です。
世帯(想定)夫婦 + 子供3人
延床面積34坪
間取り4LDK(+シューズクローク+ウォークインクローゼット)
本体価格約2,100万円

平屋で開放感を求めると発生するのが、家族間のプライバシーの問題。子供が小さい頃は問題ありませんが、思春期になるとプライバシーが気になるようになります。その際、部屋を分けておくだけでも、家族全員が長く過ごせる家が実現します。

▶【プライバシーに配慮した平屋】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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1-4.ロフトがある間取り例

もう収納には困らない

ロフトがある間取り例ロフトがある間取り例

居住者の感想何よりも収納に困ることがないのが嬉しいです。家族のものとは分けたウォークインクローゼットを備え付けているので、洋服の収納には困りません。
世帯(想定)夫婦 + 子供1人
延床面積38坪
間取り4LDK(+ロフト+ウォークインクローゼット+パントリー+書斎)
本体価格約2,000万円

ウォークインクローゼットを2つ備え付けたこの間取りは、洋服好きな方でも収納に困ることはありません。また、屋根裏空間を生かしたロフトは、大型器具を置いて簡単な筋トレルームとして利用することもできます。子供が成長し、物が増えても収納力が高いので安心です。

▶【ロフト付きの平屋】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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1-5.家族を感じられる間取り例

家族全員で料理ができるアイランドキッチンが印象的

家族を感じられる間取り例

居住者の感想平屋にするなら、家族全員の距離感が近い家にしたいと考えていました。そのため、LDK部分を部屋の中心部に配置し、家族で料理を楽しむことができるアイランドキッチンを採用しました。
世帯(想定)夫婦 + 子供2人
延床面積37坪
間取り3LDK(+ウォークインクローゼット+シューズインクローゼット)
本体価格約2,000万円

家族間のコミュニケーションを増やしたいのであれば、家族が集まるキッチン、リビング、ダイニングを玄関とつなげるのがおすすめです。玄関から移動するためには、必ずリビングを通る必要があるため、自然と会話が生まれます。アイランドキッチンにしたことで、料理や片付けの間も家族とのコミュニケーションが取りやすい間取りになっています。

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2.平屋35坪の費用相場とシミュレーション

2-1.「35坪」の平屋の費用相場はどのくらい?

平屋35坪の費用相場は、ローコストの場合は1,000万円台程度、ハイコストの場合は3,000万円程度です。

一般的な35坪の平屋であれば相場は2,000万円程度と認識しておくのがよいでしょう。

2-2. 35坪の平屋を注文住宅に依頼した際にかかる費用シミュミレーション

平屋35坪の3LDKを建てた場合にかかる費用を試算してみましょう。東京に広い土地を用意することは予算の都合上難しい方もいるので、ここでは都心近郊に平屋を建てた場合にかかる費用を計算します。

【例】平屋35坪の3LDKを建てた場合

建築費用合計:3,080万円

内訳:

  • 建築本体工事費:約2,156万円
  • 付帯工事費、別途工事費:約616万円
  • その他諸費用:約308万円

※あくまでもシミュレーションです。お住まいの地域の土壌によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。

以上が35坪の平屋の費用相場とシミュレーションです。

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3.理想を叶えるためにチェックすべき平屋35坪の失敗例と注意点

3-1.【計画段階】坪単価が高くなりました

予算が足りませんでした

2階建ての新築を購入した経験があったので、同程度の面積であれば同じくらいの工事費用だろうと思っていたのですが、平屋の工事費は2階建てより高くついたので驚きました。

注意点:2階建てと比較すると坪単価は高価になる

建築の際に工事単価が高いのは、基礎と屋根の部分です。延べ床面積が同じ2階建ての家と比較すると、平屋は横に長い分、基礎と屋根も増え工事費が高くなる傾向があります。土地を先に購入する場合には、工事費の見積もりを先にとっておくとよいでしょう。

3-2.【計画段階】冬になると家全体が寒くなります

木造住宅にしたのが失敗だったのかもしれません

断熱材には十分に注意したつもりでしたが、部屋全体がなかなか暖かくなりません。窓のサッシはアルミサッシ、単板ガラスを使っているのですが、不十分でしょうか?暖房の効き目も悪く電気代も高くついてしまっています。

注意点:窓のサッシとガラスは慎重に選ぶ

予算の都合上、窓のサッシとガラスまではこだわれないということはよくあります。しかし、断熱材と同様にサッシとガラスに何を選ぶかは大切です。室内の温度を高くしても、窓から空気が逃げてしまえば部屋は暖まりません。このため、断熱性の高い窓、サッシを選ぶように注意しましょう。

例えば今回のケースであれば、複層ガラスや真空ガラス、樹脂サッシに切り替えることで室内から暖気が逃げるのを防げるかもしれません。

3-3.【計画段階】採光に失敗してしまいました

部屋の中で常に暗い場所があります

防犯面を気にして、なるべく窓は取り付けない形で建築を進めてしまいました。その結果、防犯面は安全になりましたが、採光がイマイチになってしまいました。常に光が当たらない場所があるため、部屋中がジメジメしているように感じてしまいます。

注意点:防犯に留意して窓を取り付ける

平屋は他の建物と比較すると、生活空間が低くなるため、全体の窓の位置も低くなります。

このため、防犯に留意するのであれば、道路に面した窓だけを小さくする。あるいは天窓を設置するなどで、採光に注意して防犯対策を行うことが可能です。35坪あれば、中庭(パティオ)を作ったり、コの字型にしたりすることで防犯ができ、採光が取れる間取りが作れます。

3-4.【生活面】水回りの家事が大変です

家事動線を考えていませんでした

間取りはこうしたいという自身の希望があったため、専門家からのアドバイスは採用せずに間取りの設計を進めてしまいました。その結果、水回り動線が悪く、家事が大変になってしまいました。本当は、料理の準備をしながら、空いた時間でお風呂を洗ったり、洗濯をしたりしたかったのですが、それぞれの場所が遠く、家事が大変です。

注意点:水回り動線は専門家と相談しながら進める

本来、間取りを考える際には水回りの家事動線を回遊できるようにするのがおすすめです。例えば、キッチン、洗濯室、洗濯物を干す場所、トイレなどを近くに配置しておくと、ながら掃除が可能となります。ご自身で間取りを考えると忘れてしまいがちの視点なので、専門家と相談して間取りを決めることをおすすめします。

35坪の平屋で失敗しないためにも、注文住宅のプロに間取りを成功させる秘訣や、間取りの流行りを聞いたりして情報を集めていきましょう。

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4. 35坪の平屋を建てるのにおすすめのハウスメーカー3社

4-1.三井ホーム

三井ホームは「永く愛せる家」の実現をミッションとしている会社です。全館空調システム「スマートブリーズ」により、家の中のカビ、花粉などを抑えてくれるため、安心してわが家で過ごしたい方におすすめのハウスメーカーです。

WESTWOOD

「「WESTWOOD」は、平屋の心地よさと屋根裏の楽しみを両立した商品です。三角屋根が特徴のおしゃれな外観はアーリーアメリカン様式。勾配天井による空間構成で広々した空間を実現します。晴れの日にはLDKから続くフラットなインナーテラスでくつろぐことも可能。理想の平屋を実現したい方におすすめのブランドです。

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出典:三井ホーム ホームページ

4-2.セキスイハイム

一般的なエアコンでは届きづらい足元まで暖気を届けてくれる「快適エアリー」があるのが、セキスイハイムです。廊下や洗面所など、寒暖差が生じやすい空間であっても温度差を抑えてくれるため、ヒートショックなどが起こりづらい安心の暮らしを提供してくれます。

GRAND TO YOU

平屋の心地よさにこだわった「GRAND TO YOU」では、窓から広がる景色を絵画のように楽しむことができます。GRAND TO YOUは木のぬくもりを味わえる平屋で、庭へとつながるテラスや広がりを感じる斜傾天井などを生かし、お洒落な和モダンを満喫できるでしょう。

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出典:セキスイハイム ホームページ

4-3.アキュラホーム

アキュラホームが目指すのは「品質と価格が追求された費用対効果が高い家」です。坪単価が他のハウスメーカーよりも比較的安いのは、全国250以上の地域工務店を束ねるネットワークを上手に活用しているからです。費用対効果が高い平屋を建てたいという方に、おすすめできるハウスメーカーです。

平屋の暮らし

「平屋の暮らし」が実現するのは、永く安心して暮らせるバリアフリーやエコなどを取り入れた住宅です。ライフスタイルに合わせた豊富な設計が可能で、生涯住み続けられる家を探している方におすすめの商品です。また、家事効率を高める「家事ラク動線」は、ストレスのない家事を実現します。

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出典:アキュラホーム ホームページ

以上が、35坪の平屋でおすすめのハウスメーカー3社です。
他にもさまざまな強みを持ったハウスメーカーを比較しながら、自分たちに合った1社に絞り込んでいってくださいね。

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まとめ

35坪に注文住宅を建てる場合、家族それぞれの願いを十分に叶えられる家づくりが可能です。そのためには、多くの間取りを見て、生活のイメージをしっかりしておくことが大切です。

この記事では、35坪に建てた注文住宅の間取り事例5つや費用の目安、失敗例から分かる注意点、おすすめのハウスメーカーをご紹介しました。ぜひ参考にして理想の住まいを実現してくださいね。

この記事のポイント

35坪の平屋でおすすめ間取りは?

以下の5つをご覧ください。

平屋35坪の費用相場は?

平屋35坪の費用相場は、3LDKの間取りを仮定した場合1,000万円~3,000万円ほどです。

2.平屋35坪の費用相場とシミュレーション」では、詳しい費用相場や費用シミュレーションもご紹介しています。

35坪の平屋の失敗例は?

以下の4つの失敗例があります。

3.理想を叶えるためにチェックすべき平屋35坪の失敗例と注意点」では、35坪に平屋を建てる際の注意点と失敗例をもとに、対策をご紹介しています。

35坪に平屋を建てる際におすすめのハウスメーカーは?

4. 35坪の平屋を建てるのにおすすめのハウスメーカー3社」では、3つのハウスメーカーの特徴やおすすめポイントをご紹介しています。


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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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