- 変更日:
- 2024.08.28

この記事は、「ガルバリウム屋根」にするか「その他の屋根材」にするか迷ったとき、もしくは自分に合った「ガルバリウム屋根」はどんなタイプのものか迷ったときに、しっかり選択・判断して決める事ができるような内容になっています。
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注文住宅の外観デザインや、おしゃれなハウスメーカーについて知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
目次
1. ガルバリウム屋根の選び方&メリット・デメリット一覧
その中から、建てたい家の屋根をガルバリウム屋根にする際に、どのようなポイントで選べば良いのかをみてみましょう。
1-1.ガルバリウム屋根の選び方はズバリ「デザイン・コスト・安全性のバランス」
ガルバリウム屋根の選び方は一言で言うと、
デザイン・コスト・安全性のバランス
です。
屋根材を選ぶ決め手となるポイントは、主に次の3つです。
①デザイン性:家の外観やデザインにどれくらいこだわりたいか
②コスト:施工費やメンテナンス費用などのコストをどれくらいかけるか
③安全性:家を守る安全性をどれくらい重視するか
これら3つのポイントは、ガルバリウム屋根を選ぶ際でも同じです。そしてさまざまな屋根材の中でも、3つのバランスがとれているのが、ガルバリウム屋根だと言われています。
3つの選び方のポイントについて、具体的にどのようなことを意識すれば良いのかを1つずつ詳しくみてみましょう。
1-1-1.ガルバリウム屋根を選ぶポイント① 「デザイン性」
屋根材を選ぶポイントの1つ目が、デザイン性です。
家の外観やデザインにこだわりたい場合は、建てたい家のイメージに屋根材の色や表面の質感がマッチしているだけでなく、希望する屋根の形状や傾斜角度に施工できるものを選ぶようにしましょう。
1-1-2.ガルバリウム屋根を選ぶポイント② 「コスト」
屋根材を選ぶポイントの2つ目は、コストです。
コストを重視したい場合は、家を建てる際に、
1-1-3.ガルバリウム屋根を選ぶポイント③ 「安全性」
屋根材を選ぶポイントの3つ目は、安全性です。
屋根は家全体を守る大切な役目を担っています。屋根に高い安全性を求める場合は、雨や風に強いだけでなく、建物全体の安全性をさらに高めてくれるような屋根材を選ぶのがおすすめです。
1-2.ガルバリウム屋根のメリット一覧
様々な種類の屋根の中でも「デザイン」「コスト」「安全性」のバランスがとれているのが、ガルバリウム屋根です。
より詳しく述べると、ガルバリウム屋根には、以下の4つのメリットがあります。
- 耐久性があり加工しやすい
- 施工費やメンテナンス費用を抑えられる
- 軽量で建物への負担がかからない
- 雨漏りに強い
詳しくは、「3. ガルバリウム屋根のメリット&デメリットと主要な屋根材の特徴」より、「3-1.ガルバリウム屋根のメリット」をご覧ください。
1-3.ガルバリウム屋根のデメリット一覧
ガルバリウム屋根の材料は、ガルバリウム鋼板という金属です。そのため、金属の持つ特徴が、デメリットになることがあります。
ガルバリウム屋根のおもなデメリットは、以下の3つです。
- 断熱性や遮音性が低い
- 衝撃に弱く傷つきやすい
- 安っぽく見えることがある
詳しくは、「3. ガルバリウム屋根のメリット&デメリットと主要な屋根材の特徴」より、「3-2.ガルバリウム屋根のデメリット」をご覧ください。
1-4.主要な屋根材とのメリット・デメリット比較
参考までに、主要な屋根材とのメリット・デメリット比較を掲載します。
金属 (ガルバリウム屋根) | 粘土 (瓦屋根) | スレート (セメント板屋根) | |
---|---|---|---|
メリット | 軽くて丈夫 防水性が高い | 耐用年数が長い 再塗装不要 | 価格が安い 色やデザインが豊富 |
デメリット | 衝撃に弱い | 重い | メンテナンスが多い |
詳しくは、「3. ガルバリウム屋根のメリット&デメリットと主要な屋根材の特徴」より、「3-3.その他主要な屋根材の特徴」をご覧ください。
2.ガルバリウム屋根選びで、具体的に検討すべき事
ここでは、「デザイン性」「コスト」「安全性」の目線で選ぶために、具体的に検討すべき事を詳しく解説します。
2-1. 具体的に検討すべき事
「デザイン性」「コスト」「安全性」の目線で選ぶためには、以下の3点を具体的に検討する必要があります。
表面の仕上げ | 付加機能 | 工法 |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
イメージにあった表面の仕上げを選ぶ | デメリットを補う付加機能が付いているかで選ぶ | 屋根のデザインに合わせて工法を選ぶ |
2-1-1. 表面の仕上げ
ガルバリウム屋根を選ぶポイントの1つ目は、屋根の表面の仕上げです。
これは「デザイン性」と大きくかかわります。
通常のガルバリウム屋根は、金属特有のツヤがあります。このツヤのある金属の表面に、細かな石粒を吹き付けることで
見た目は違いますが、こちらもガルバリウム屋根の一種です。
表面の質感だけでなく、ジンカリウム鋼板はガルバリウム鋼板よりも遮音性や断熱性が高くなるというメリットもあります。
ただし、費用の面でガルバリウム鋼板よりも高くなるため、低コストを目指すのであれば、あまりおすすめではありません。

2-1-2.付加機能
2つ目のガルバリウム屋根の選び方のポイントは、付加機能があるかどうかです。
これは「コスト」と大きく関わります。
ガルバリウム屋根のデメリットとして、遮音性や断熱性が低い点があげられます。それらのデメリットを補うために、ガルバリウム屋根を施工する際は、断熱材を入れたり表面に断熱性のある塗料を塗ったりすることが多いです。
しかし、あらかじめデメリット対策を施しているガルバリウム鋼板があります。そのようなガルバリウム鋼板を使えば、工事期間を短くすることが可能です。ただし、ジンカリウム鋼板と同様に、材料費が高くなる点は踏まえておきましょう。

2-1-3. 工法
ガルバリウム屋根の選び方として、3つ目にあげられるのが工法です。
これは「デザイン性」「安全性」と大きく関ります。
ガルバリウム屋根には縦葺きと横葺きがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
メリット | デメリット | 工事費の目安 | |
---|---|---|---|
縦葺き | 工事費用が安い 雨水が溜まりにくい | デザインが限られる | 約6,000円~7,000円/㎡ |
横葺き | デザインや色が豊富 | 工事費用が高い 雨水が流れにくい | 約7,000円~9,000円/㎡ |
地面に対して垂直方向に屋根材を並べていく縦葺きのほうが雨水が流れやすく、屋根に水が溜まりにくい構造になります。
そのため、角度の緩やかな屋根の実現が可能です。台風や大雨といった風災害が多い地域では安全性が高くなると言えるでしょう。
工事費用を抑えて雨漏りしにくい屋根にしたい場合は縦葺きがおすすめです。
一方横葺きはデザインや色が豊富なため、工事費用が多少かかっても、好きなデザインや色を選んでスタイリッシュな屋根にしたい場合におすすめだと言えます。
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3.ガルバリウム屋根のメリット&デメリットと主要な屋根材の特徴との比較
ここでは、ガルバリウム屋根のメリットとデメリットそれぞれについて、具体的なポイントをわかりやすく解説し、その後主要な屋根材の特徴との比較もします。
3-1.ガルバリウム屋根のメリット
ガルバリウム屋根のメリットは以下の4つです。
- 耐久性があり加工しやすい
- 施工費やメンテナンス費用を抑えられる
- 軽量で建物への負担がかからない
- 雨漏りに強い
下では一つずつのメリットを解説します。
3-1-1. メリット1 耐久性があり加工しやすい

ガルバリウム屋根のメリットとしてまずあげられるのが、耐久性があり加工がしやすい点です。
ガルバリウム鋼板は、原材料としてアルミニウムや亜鉛、シリコンなどが混ぜられています。
そのため金属であっても錆びにくく、耐久性が高い点が特徴です。
また、金属であるため、曲げたり形を変えたりといった加工がしやすいというメリットもあります。
3-1-2. メリット2 施工費やメンテナンス費用を抑えられる

2つ目のガルバリウム屋根のメリットとして、施工費やメンテナンス費用を抑えられる点があげられます。
セメント系の屋根材ほど安くはありませんが、瓦などの粘土系の屋根材よりも安価な点が特徴です。
また、メンテナンス期間においても、ちょうど瓦とセメントの間ぐらいに位置しているため、費用がそれほどかかりません。
施工費やメンテナンス費用などのコスト面において、中程度にバランスのとれた屋根材だと言えます。
3-1-3. メリット3 軽量で建物への負担がかからない

ガルバリウム屋根の3つ目のメリットとして、非常に軽量なので建物への負担がかからない点があげられます。
瓦などを使った重い屋根だと、それを支える躯体の強度が必要です。また、建物の強度が同じであれば、屋根が軽いほうが揺れに強くなるため耐震性が高くなります。
ガルバリウム屋根は非常に軽いので建物への負担が軽減でき、同じ構造の建物であっても耐震性アップが期待できると言えます。
3-1-4. メリット4 雨漏りに強い

4つ目のガルバリウム屋根のメリットとしてあげられるのが、雨漏りに強い点です。
金属でできているガルバリウム屋根は、当然ですが水を通しません。
また、屋根材に水が染み込むこともないため、粘土やセメント材の屋根よりも雨漏りに強くなります。
さらに、ガルバリウム屋根を縦葺きで施工すれば雨水が流れやすくなるため、より雨漏りの心配が減ります。
3-2.ガルバリウム屋根のデメリット
ガルバリウム屋根のデメリットは以下の3つです。
- 遮音性や断熱性が低い
- 衝撃に弱く傷つきやすい
- 安っぽく見えることがある
1つずつ詳しく説明します。
3-2-1. デメリット1 遮音性や断熱性が低い

ガルバリウム屋根のデメリットとしてまずあげられるのが、遮音性や断熱性が低い点です。
金属には熱や音を良く伝える特性があります。
そのため、金属系のガルバリウム屋根も、外側と内側の熱や音をすぐに伝えてしまう、つまり断熱性や遮音性が低くなってしまうのです。
断熱性が低いと、室内が夏は暑く冬は寒くなってしまいます。また、雨の音や何かが当たった音が気になるかもしれません。
このデメリット対策として、
- 断熱材を下地に入れる
- 遮熱性のある塗料を塗る
- あらかじめ断熱材が入っている屋根材を選ぶ
などがあげられます。
3-2-2. デメリット2 衝撃に弱く傷つきやすい

ガルバリウム屋根の2つ目のデメリットとしてあげられるのは、衝撃に弱く傷つきやすい点です。
ガルバリウム鋼板は、金属なので加工しやすい反面、少しの衝撃でも傷がついてしまいます。
運搬中や施工中の注意が必要なだけでなく、強風で飛んできた枝や石などが当たって傷がつく可能性も否めません。
ボール遊びができる公園や風で飛んでいきそうなものを積んでいる資材置場などが隣接している場合は、屋根材だけでなく屋根の向きなども注意すると良いでしょう。
3-2-3. デメリット3 安っぽく見えることがある

ガルバリウム屋根の3つ目のデメリットとして、安っぽく見えることがある点があげられます。
金属系の屋根は、耐久性があって安価なことから、ガレージや物置などに使われることも多いです。
そのイメージから、金属特有のツヤを持つガルバリウム屋根が、安っぽく見られてしまうこともあります。
ガルバリウム屋根であっても、表面に石粒を吹き付けてザラッとさせたり塗料を塗ったりしたものは、金属のツヤがなくなるため安っぽさを軽減することが可能です。
コストがかかっても、イメージを大事にしたい場合におすすめです。
3-3.その他主要な屋根材の特徴との比較
屋根材にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴やメリット、デメリットが異なります。
ここでは、ガルバリウム屋根と主な屋根材の特徴について比較します。
一般的な家の建築で使われることが多い屋根材の種類は、次のとおりです。
金属 (ガルバリウム屋根) | 粘土 (瓦屋根) | スレート (セメント板屋根) | |
---|---|---|---|
メリット | 軽くて丈夫 防水性が高い | 耐用年数が長い 再塗装不要 | 価格が安い 色やデザインが豊富 |
デメリット | 衝撃に弱い | 重い | メンテナンスが多い |
以下、それぞれの屋根材の特徴について、わかりやすく説明します。
3-3-1. 金属系の屋根材の特徴
ガルバリウム鋼板をはじめとする金属系の屋根材の主なメリットは、軽くて丈夫だという点です。
さらに加工がしやすい、防水性が高く雨漏りに強い、というメリットもあります。
一方で、金属の種類によっては錆びやすかったり衝撃に弱く傷つきやすかったりする点がデメリットです。

3-3-2. 粘土系の屋根材の特徴
粘土系の屋根材の代表的なものは、屋根材として古くから使われている瓦です。
瓦を一枚一枚組み合わせて屋根を覆います。
粘土系の屋根材のメリットは、耐久性に優れているため長期間メンテナンスや再塗装が不要な点です。
一方で重量があるため建物への負担が大きく、家全体の耐震性を下げる恐れがあることがデメリットです。

3-3-3. セメント系の屋根材の特徴
セメント系屋根材の代表的なものが、スレートと呼ばれる屋根材です。
本来、スレートとは天然の石を指す言葉ですが、天然の石や岩は非常に高価なため、日本ではほとんどセメントで作られています。
セメント系屋根材の主なメリットは、デザインや色が非常に豊富なことです。また価格が安い点も特徴となっています。一方で耐久性が低く、定期的なメンテナンスをしなければならない点がデメリットです。

4.ガルバリウム屋根の費用相場&他の屋根材との費用比較
実際に、ガルバリウム屋根にする際の費用相場と、設置費用のシミュレーションをご紹介します。
4-1.ガルバリウム屋根材の費用相場概要
加工前のガルバリウム鋼板はコイル状に巻かれており、このような状態での価格は1㎡あたり1,000円程度です。
そして、金属建材メーカーなどがガルバリウム鋼板を屋根材として使えるように成型加工します。
どの程度の加工をガルバリウム鋼板に施すかによる価格の目安は、次のとおりです。
ランク | 加工度合い | 価格の目安(1㎡あたり) |
---|---|---|
安価品 | 付加機能なし | 約5,000~9,000円 |
ノーマル品 | 断熱材入り | 約9,000~12,000円 |
上級品 | 断熱材入り・石粒表面仕上げ | 約12,000~2,0000円 |
材料費だけで比較すると、加工していないものが最も安くなりますが、断熱性や遮音性などを高めるための工事が追加で必要になる場合があります。
そのため、材料費だけでなくトータルでかかる費用を比較して選ぶようにしましょう。
4-2.ガルバリウム屋根と他の屋根材との費用比較
新築時の屋根にかかる費用を比較することはむずかしいため、ここでは、屋根をリフォームした場合の屋根材による費用を比較しました。
金属系、粘土系、セメント系で屋根をリフォームした場合のそれぞれの費用は、次のとおりです(すべて1㎡あたり)。
屋根材の種類 | 撤去費用 | 新しい屋根の施工費用 | 足場代、下地工事など |
---|---|---|---|
ガルバリウム鋼板(金属系) | 約1,200〜3,000円 | 約5,000〜10,000円 | 約9,000〜18,000円 |
瓦(粘土系) | 約3,000〜5,000円 | 約6,000〜12,000円 | |
スレート(セメント系) | 約2,000〜4,000円 | 約4,500〜8,000円 |
※あくまでも編集部で試算したシミュレーションです。お住まいの地域によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。
リフォーム時の費用比較においてもガルバリウム屋根はちょうど中レベルであり、バランスのとれた屋根材であることがわかります。
5. 【事例】ガルバリウム屋根でできる事&起こりうるトラブル
最後にガルバリウム屋根を設置してできる事と、考えられるトラブルを編集部で想定し、その事例とトラブル対処の工夫を示します。
5-1.白いガルバリウム鋼板を外壁に取り入れたらできる事&起こりうるトラブル
グレーや黒といった暗色だけでなく、ガルバリウム鋼板には白やクリーム色などの明るい色もあります。
屋根には抑えた色のガルバリウム鋼板を、そして外壁には白いガルバリウム鋼板を使う事例を想定してみました。
できる事 | 起こりうるトラブル |
---|---|
|
|
できる事:費用を抑えて、明るくモダンな外観の家にできる

屋根や外壁にガルバリウムを使って費用を抑え、その分、省エネ目的で断熱性を高めたり無垢の木材を使って癒やされる室内にしたりと、いろいろな工夫を施すことができます。
ガルバリウムの外壁にしても、白を選べば重苦しくなく、すっきりとした外観になります。
起こりうるトラブル:抑えられた費用で他の設備を充実させると思ったよりも高くなってしまうかも

省エネをはじめ、室内の建材にかかった費用が高額になってしまうと、外壁や屋根で節約できた額を上回ってしまう可能性があります。
トラブルを防ぐ工夫例
① ガルバリウムを使うことでどれくらいの費用が抑えられるのか事前に確認しておく
セメント系の屋根材ほど安くはないけれど、瓦などの粘土系の屋根材よりも安いことが特徴なのがガルバリウムの特徴です。
いくらくらいの費用を他の設備にまわせるのかよく検討することが重要です。
ここまで様々な観点から考えうる事例をご紹介しましたが、予算を考慮しながら仕様を考えるのは大変です。
理想のマイホームを建てるうえで後悔しないためにも、家づくりのとびらで複数社のプランを比較することをおすすめします。
まとめ
ガルバリウム屋根について、選び方やメリット・デメリット、費用相場などについてお伝えしました。
それではおさらいです。
この記事のポイント
ガルバリウム屋根の屋根材は?
ガルバリウム屋根は金属の屋根材でできています。
「3-3.その他主要な屋根材の特徴との比較」では、一般的な家の建築で使われることが多い屋根材をピックアップし、特徴を比較しています。
ガルバリウム屋根の価格は?
ガルバリウム屋根は加工の程度によって価格相場が異なります。例えば、断熱材が入っているようなノーマルの加工商品であれば、約9,000~12,000円が相場です。
その他加工の価格相場は「4-1.ガルバリウム屋根材の費用相場概要」をご覧ください。
ガルバリウム屋根のメリットは?
- 耐久性があり加工しやすい
- 施工費やメンテナンス費用を抑えられる
- 軽量で建物への負担がかからない
- 雨漏りに強い
詳細は「3-1.ガルバリウム屋根のメリット」でお伝えしています。
注文住宅の【外観デザイン】まとめ記事
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