注文住宅で収納スペースを充実させたい!間取り例と費用相場を解説

収納を計画的に設置すれば、家の中をスッキリきれいに保つことができます。開放的な空間で家族とゆったり過ごしたり、趣味に集中したりと、生活の質がワンランク上がること間違いなし!

この記事では、収納の間取り例やメリット・デメリット、注意点などについて幅広く解説していきます。あなたの理想の暮らしを実現するために必要な情報を詰め込んだので、ぜひ参考にしてください!

収納スペースの設置で実現できる理想の暮らし
おしゃれなウォークインクローゼットスタイリッシュなガレージ秘密基地のような屋根裏
おしゃれなウォークインクローゼットスタイリッシュなガレージ秘密基地のような屋根裏
収納スペースを設置するメリット
  • 服や靴などをセレクトショップのように整理できる
  • 荷物を一箇所に集められるので家が散らからない
  • 自転車などの大きなものも収納できる
  • 勉強やテレワークのスペースとしても活用できる
収納スペースを設置するデメリット
  • 隣接するスペースが狭くなってしまう
  • 活用できないと無駄なスペースが増える可能性がある
  • ライフステージの変化で不要になる可能性がある

「収納スペースで〇〇したい!」を叶える間取りとは

・洋服な靴をおしゃれに収納したい!!

大量の洋服や靴を収納できる「ウォークインクローゼット」なら、あなたの大好きな洋服を、まるでセレクトショップのように整理できます。姿見を設置すれば、毎日コーディネートを考えるのが楽しみになるでしょう。また、オンシーズンもオフシーズンの服もすべて一箇所に集められるので、衣替えがウォークインクローゼット内で完結できるのも嬉しいポイント。服をスッキリきれいに収納したいなら、ウォークインクローゼットを設置するのがおすすめです。

1-2.【35坪台】大容量のウォークインクローゼットのある間取り例

・自慢の車をスタイリッシュに収納したい!!

あなたの自慢の愛車を、ビルドインガレージに収納してみませんか?ビルドインガレージは住宅内に設けられたガレージで、セキュリティ面に優れていたり、雨風から愛車を守れたりするメリットがあります。そして何よりも、愛車のための専用空間を持てることが最大のメリット。車好きな方は、愛車を眺めながら過ごすこともできますよ。

1-1.【50坪台】リビングからガレージが見える間取り例

・あふれる非日常感スペースで趣味を楽しみたい!!

歳を重ねても「屋根裏部屋」にワクワクしませんか?小屋裏収納を設ければ、大容量の収納が可能なだけでなく、子どもたちの遊び場に使えます。ワンフロアをすべて収納スペースとして使えるので、基本的にはどんな荷物でも収納可能!もちろん、収納スペース兼趣味の空間として活用するのもよいでしょう。

1-5.【25坪台】狭小地でも工夫で収納たっぷりの間取り例

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みんなに人気の間取り事例を知りたい方は「注文住宅の人気間取り」の記事もご覧ください。

1.収納がある暮らしの間取り例5選

さまざま収納を設置した間取り例を、建物の延床坪数を基本としたさまざまなパターンを5つ紹介していきます。

居住者の感想や、設置した収納の費用も記載していますので、ぜひ参考にしてください。

1-1.【50坪台】リビングからガレージが見える間取り例

窓付きLDKに隣接したビルドインガレージに大切な愛車を収納

【50坪台】リビングからガレージが見える間取り例【50坪台】リビングからガレージが見える間取り例
居住者の感想リビングの窓から2台の愛車を眺められるのが最高です!
世帯夫婦2人
坪数(延べ床面積)55坪
間取り平屋4LDK (+ビルドインガレージ+シューズクローク+畳コーナー+ウォークインクローゼット+バルコニー)
費用約3,000万円

LDKに隣接する、広々としたビルドインガレージが特徴の間取り。車を最大3つまで収納できる大容量スペースになっています。ポイントは、LDKとガレージの間にある壁に大きな窓を設置して、リビング側はスケルトン階段にしたこと。リビングでくつろぎながら、自慢の愛車を眺められるようになっています。車が大好きな人におすすめの間取りです。

1-2.【35坪台】大容量のウォークインクローゼットのある間取り例

生活感のない部屋づくりをしたいあなたにおすすめ

【35坪台】大容量のウォークインクローゼットのある間取り例【35坪台】大容量のウォークインクローゼットのある間取り例
居住者の感想クローゼットをいたるところに配置したので、常に家をきれいに保つことができています。生活の質が上がりました!
世帯夫婦2人+子供2人
坪数(延べ床面積)35坪
間取り2階建て2LDK(+シューズクローク+パントリー+ウォークインクローゼット+インナーバルコニー)
費用約2,000万円

キューブ型で、シンプルかつスタイリッシュな物件。室内の生活感を消すために、ウォークインクローゼットをはじめとした収納を複数設置しています。
土間収納もあるので、子どもの遊び道具もスッキリと収納可能。常に居住空間に物を置かずにきれいにしておきたい方におすすめの間取りです。

1-3.【40坪台】玄関スッキリ!シューズクロークのある間取り例

収納+趣味の部屋で生活を思い切り楽しむためのお家

【40坪台】玄関スッキリ!シューズクロークのある間取り例【40坪台】玄関スッキリ!シューズクロークのある間取り例
居住者の感想シューズクロークは、コートや遊び道具まで収納できるのでとても便利です!
世帯夫婦2人
坪数(延べ床面積)43坪
間取り2階建て4LDK(防音室+小上がり+シューズクローク+ウォークインクローゼット)
費用約2,500万円

1階に6畳の防音室を設置しており、近隣を気にせず楽器演奏ができます。階段上のフリースペースには大量の書籍を収納し、読書のための部屋に。シューズクロークとウォークインクローゼットを設置して収納もバッチリ。遊びと生活効率を両立した間取りです。大好きな趣味を思う存分楽しみたい方におすすめの間取りです。

1-4.【35坪台】平屋でも小屋裏収納で収納力をアップした間取り例

平屋で家事動線も収納力もバッチリな間取り

【35坪台】平屋でも小屋裏収納で収納力をアップした間取り例【35坪台】平屋でも小屋裏収納で収納力をアップした間取り例
居住者の感想収納を充実させたことで、平屋でも広々快適に過ごすことができています!
世帯夫婦2人+子供1人
坪数(延べ床面積)38坪
間取り平屋3LDK(+小屋裏収納+納戸+シューズクローク+パントリー+テラス)
費用約2,300万円

平屋でスペースが限られるなか、「シューズクローク」+「パントリー」+「納戸」+「屋根裏」を設置して抜群の収納力を実現した間取りです。LDKの上は吹き抜けにし、開放的な空間にしています。さらに広々としたテラスでは、昼は庭を夜は星を眺めながらゆっくりとした時間を過ごせるでしょう。

1-5.【25坪台】狭小地でも工夫で収納たっぷりの間取り例

限られたスペースでも開放感を感じられる家

【25坪台】狭小地でも工夫で収納たっぷりの間取り例【25坪台】狭小地でも工夫で収納たっぷりの間取り例【25坪台】狭小地でも工夫で収納たっぷりの間取り例
居住者の感想敷地が狭いのに、閉塞感を全く感じません。子どもも毎日のびのびと遊んでいます。
世帯夫婦2人+子供1人
坪数(延べ床面積)29坪
間取り3階建て4LDK(+小屋裏収納+床下収納+納戸+バルコニー)
費用約1,500万円

敷地面積がおよそ19坪と、かなり限られた場所に建てられた物件。狭いスペースでも開放的でストレスのない空間になっている秘密は「収納」にあります。小物や子供のおもちゃは床下収納に、家電や衣類などはすべて小屋裏収納に。本は壁を棚にして収納するなど、限られたスペースを収納に最適化して、快適に過ごせる空間にしています。全部で4か所にバルコニーがあり、閉塞感を感じない工夫もされています。

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2.収納を工夫した注文住宅の費用相場

2-1.収納の費用相場の目安は?

種類にもよりますが、注文住宅に収納スペースを設置する場合、費用相場はおおよそ10〜100万円です。幅が大きいのは、何階に作るか、どのくらいの広さか。棚の素材や数はどのくらいかなどによって変わってくるためです。上階に作る場合、構造強化の費用がかかることもあります。

以下はあくまでも目安ですが、主な収納にかかる費用の目安です。

キッチンの床下収納10万円
クローゼット収納15万円
棚方の壁面収納40万円~90万円
大容量の壁面・階段下収納50万円~100万円

ほかにも小屋裏収納、屋外の物置やインナーガレージなどは費用が大きくかかる可能性もあります。面積や家族の人数によって大きく変わってくるので、まずはハウスメーカー・工務店に相談するようにしましょう。

2-2.収納の充実した注文住宅の費用シミュミレーション

【例】31坪小屋裏収納のある注文住宅の費用シミュレーション

31坪2階建て3LDKでファミリークローゼット、ウォークインクローゼット、小屋裏収納を設けた注文住宅の費用シミュレーションです。

建築費用合計:約1,900万円

<内訳>

建築本体工事費:約1,330万円
付帯工事費、別途工事費:約380万円
そのほか諸費用:約190万円

※あくまでもシミュレーションです。お住まいの地域の土壌によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。

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3.知っておくべき収納スペースの失敗例と注意点

3-1.【計画段階】パントリーの動線が悪く、家事の効率が下がる

パントリーとキッチンの距離が遠くて不便……

料理が大好きなので、注文住宅に憧れのパントリーを設置しました。しかしキッチンから離れた場所にパントリーをつくってしまったことで、食材の持ち運びが面倒に
……。

注意点:「キッチン」「パントリー」「玄関」はなるべく近くに設置する

パントリーとキッチンはなるべく近くに設置するようにしましょう。料理の動線が良くなり、家事の負担が減るからです。できればキッチンの背面か隣にパントリーをつくれるとベスト。また、玄関とパントリーをつなげることで、買い物から帰ってきたときに食材をすぐに収納できます。

3-2.【計画段階】小屋裏収納への荷物の持ち運びが大変

屋根裏の天井が低いので作業がしんどい……

小屋裏収納を作ったのですが、天井が低いので大きな荷物や重たい荷物を出し入れする際は常に前屈み。腰が痛くて作業がつらいです。

注意点:大きい&重いものは屋根裏に収納しない

小屋裏収納は高さが1.4m以下と法律で決められています。このため、中に入ると姿勢が前屈みになり、腰を痛める原因になることも。また、階段を使って出入りするため、重いものを運び込むのは大変です。

大きいものや重いものは小屋裏収納には保管しないと考えましょう。収納は容量と広さだけでなく、実際に収納するときのことも考えて、設置することが大切です。

3-3.【生活面】土間収納の空気が循環しない

梅雨の季節は持ち物が傷みやすい……

汚れたものや濡れたものを土間収納に保存しているのですが、湿気のせいか、カビが生え、すぐに荷物が傷んでしまいます。

注意点:窓を設置するなど換気の動線を確保する

土間収納に限らず、収納スペースは空気の循環が悪く、湿気が多いのが注意点。適切な場所に窓を設置したり、空気が流れる動線をつくったりと、換気スペースをしっかりと確保しましょう。設置の際、ハウスメーカー・工務店と認識をすり合わせることが重要です。

3-4.【計画段階】シューズクロークのスペースが広すぎた

玄関が狭くなってしまいました……

スニーカーのコレクションが趣味だったので、広めのシューズクロークを設置。しかし、シューズクロークのスペースを広くとった分玄関が狭くなり過ぎてしまいました。

注意点:家全体のバランスを考えて設計する

収納スペースはやや広い面積を占めるので、隣接する部屋が狭くなってしまうことがあります。特に土間収納やシューズクロークを広くしすぎると玄関が狭くなり、大きな荷物を出し入れできなくなることも。必ず家全体のバランスを考慮して、適切な広さのスペースに設定しましょう。

注文住宅の収納の失敗例を見てきましたが、夢のマイホームを建てるなら「絶対に後悔したくない」ですよね。「家づくりのとびら」では注文住宅のプロに間取りのことや資金のことなど、無料で相談ができます。理想の家を実現するうえでの悩みがある場合、ぜひお気兼ねなくご相談ください。

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4.収納のある注文住宅におすすめのハウスメーカー3つ

4-1.住友不動産

住友不動産のメリットは、なんといっても住宅の頑丈さ。防湿性や防水性、断熱・防蟻処理など、どの面を取っても業界トップクラスのクオリティです。次の世代、そのまた次の世代と、長い間安心して暮らせる家が手に入るでしょう。設計の自由度も高く、細かい要望にも応えてくれます。

J・ルコンテ

「最高のコドモのアソビ場、ママの仕事場」がコンセプトの商品「J・ルコンテ」。外見は2階建てに見えますが、実際は6層からつくられているという、ユニークな住宅になっています。家が縦に長くても、スキップフロアで上の階に上がれるため移動が楽々。段差を活用し、必要な箇所に収納を作りやすいのでおすすめです。

住友不動産 ホームページ

4-2.積水ハウス

積水ハウスをおすすめする理由は、住宅づくりにおける自由度が非常に高いからです。「チーフアーキテクト」と呼ばれる、積水ハウス直下の職人たちにより、それぞれの理想に合った自由で安全性の高いお家づくりを実現しています。「住みたい家のイメージがすでに固まっている」「〇〇だけは譲れない!」というあなたには、積水ハウスがおすすめです。

ビエナ

「3・4階建ての住宅に住みたい」とお考えのあなたにおすすめなのが、積水ハウスの3・4階建て商品「ビエナ」。3階を開けた空間にして自然を取り込んだり、1階を駐車場や庭専用に使ったりと、細かい要望に合わせて幅広いカスタマイズができます。限られた敷地でも、駐車場を借りずに済むインナーガレージを実現したい方におすすめです。

積水ハウス ホームページ

4-3. 桧家住宅

「大容量&スッキリ収納」が強みの桧家住宅。生活の利便性を維持したまま、収納力だけを大幅に上げるアイデアと技術を提供しています。
シューズクロークやクローゼット、屋根裏などどんな収納スペースにも対応。収納をインテリアとしても活用したいなら、桧家住宅がおすすめです。またZ空調で1年中快適な空間を実現できます。

スマート・ワン

桧家住宅の「スマート・ワン」は、あらかじめプランと金額が明確に決まっているので、事前に予算の見通しが立てやすいのがメリット。予算内でもプランを組み合わせる自由設計で希望を叶えるコスパの良い住まいづくりが可能です。住宅はシンプルなつくりでありながら、屋上やガレージ、平屋など多彩なスタイルをセレクトできます。

桧家住宅 ホームページ

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まとめ

注文住宅に理想の収納を設置したい方は、ライフスタイルや収納したいものの種類や量を考えることが大切です。

この記事ではこだわりの収納を実現した間取り例を5つご紹介しました。費用相場や失敗事例、おすすめのハウスメーカーと併せて参考にしてください。

収納がある暮らしの間取り例が知りたい

この記事ではさまざま収納を設置した間取り例を、建物の延床坪数を基本としたさまざまなパターンを5つ紹介しています。

1-1.【50坪台】リビングからガレージが見える間取り例
1-2.【35坪台】大容量のウォークインクローゼットのある間取り例
1-3.【40坪台】玄関スッキリ!シューズクロークのある間取り例
1-4.【35坪台】平屋でも小屋裏収納で収納力をアップした間取り例
1-5.【25坪台】狭小地でも工夫で収納たっぷりの間取り例

注文住宅の収納の費用相場は?

設置する収納の種類・階層・材料などにもよりますが、おおよそ10〜100万円です。上階に作る場合、構造強化の費用がかかることもあります。

2.収納を工夫した注文住宅の費用相場」では、主な収納の種類と費用の目安や、収納にこだわった注文住宅の費用シミュレーションを紹介しています。

収納スペースの失敗例と注意点は?

これらの失敗例と対策を「3.知っておくべき収納スペースの失敗例と注意点」でご紹介しています。

収納のある注文住宅におすすめのハウスメーカーは?

収納にこだわった注文住宅を建てたい方へ、以下の3つの特徴のあるハウスメーカーをご紹介します。

  1. 信頼と実績のあるハウスメーカー
  2. オリジナルな家づくりが可能なハウスメーカー
  3. コストパフォーマンスがよいハウスメーカー

詳しくは「4.収納のある注文住宅におすすめのハウスメーカー3つ」をご覧ください。

収納にこだわった注文住宅を建てたい方が、この記事をぜひお役立てください。


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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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