注文住宅にロフト・屋根裏部屋をつくりたい!間取り例と費用相場を解説

収納スペースや子供の遊び場として人気のロフト・屋根裏部屋。家づくりを検討している方のなかにも、ロフト・屋根裏部屋を取り入れようか迷っている方は多いのではないでしょうか。

ロフトと屋根裏部屋は似ていますが、実は定義は異なります。

ロフト:居室の一部を二層にしたときの上部の空間
屋根裏部屋:屋根と天井の間の空間のことを指し、居室の一部ではない

この記事では、ロフト・屋根裏部屋をつけることのメリット・デメリット、間取り事例や注意点、費用相場などをご紹介します。ロフト・屋根裏部屋がある家を検討しているなら参考にしていただければと思います。

ロフト・屋根裏部屋の設置で実現できる暮らしのイメージ
家族のそばで1人時間を満喫荷物は見せず居住空間がスッキリワクワク秘密基地のような空間
家族のそばで1人時間を満喫荷物は見せず居住空間がスッキリワクワク秘密基地のような空間
ロフトや屋根裏部屋を作るメリット
  • 固定資産税を抑えつつデッドスペースを有効活用できる
  • 天井が高くなり部屋が広く感じられる
  • 収納や子供部屋などさまざまな目的で使える
ロフトや屋根裏部屋を作るデメリット
  • 計画性がないと物の出し入れが大変で物置になる
  • 熱や湿度がこもりやすい
  • 天井が低いので居住スペースとしては使い勝手が悪い

ロフト・屋根裏部屋はこんな方、こんな家に向いています

  • 家族とつながりながら、趣味や仕事など1人の時間を過ごしたい方
  • アウトドア用品など大型の荷物が多い方
  • 平屋に住みたいけれど収納は減らしたくない方
  • 土地がさほど広くないけれど、居室の数は多いほうがよい方

ロフト・屋根裏部屋がある家で実現する暮らしの例

・リビングで家族とゆるやかにつながりながら1人の時間を楽しむ暮らし

家族と一緒にいる時間は好きでも、ときには1人の時間が欲しいなと思っている方も多いでしょう。1人の時間のために書斎などの個室を用意できなくても、ロフト・屋根裏部屋ならデッドスペースで作れます。リビング上にロフトや屋根裏部屋をつければ、リビングにいる家族の気配を感じたり会話をしたりしながら1人の時間を楽しめます。おこもり空間で読書や趣味、仕事に没頭する暮らしも実現できますよ。

1-1.【30坪台】平屋の大空間にプラスワンスペースを作る間取り例

・アウトドア用品、季節の飾り…大型の荷物をスッキリ片付けられる暮らし

キャンプ用品やスキー用品、釣り道具やゴルフ道具など、アウトドアの趣味がある方は荷物の置き場に困っていることが多いでしょう。またクリスマスツリーやひな人形などの季節の飾りもかさばって収納スペースに困りますよね。ロフト・屋根裏部屋があれば、大型の荷物もたっぷり収納できます。その分押し入れやクローゼットをスッキリさせることができるので、家全体の収納力がアップすることが可能です。

1-3.【35坪台】平屋に大きな屋根裏部屋が付いた間取り例

・子供が秘密基地のような空間でのびのび遊べる暮らし

ロフト・屋根裏部屋は天井高が最大1.4メートルと制限があります。しかし、この低さが子供にとってはちょうどよく、秘密基地のような空間で遊べます。「子供部屋はまだいらない」「リビングから見える場所で遊んでいてほしい」という方にもピッタリです。

1-2.【30坪台】リビングに子供用のロフトを付けた間取り例

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収納にこだわりがある方は「収納の間取り」の記事もご覧ください。

1.ロフト・屋根裏部屋がある暮らしの間取り例5選

ロフト・屋根裏部屋を設置した代表的な間取り例を、建物の延床面積や実現できる暮らしに合わせて5つ紹介していきます。居住者の感想や、設置したロフト・屋根裏部屋の費用も記載していますので、ぜひ参考にしてください。

1-1.【30坪台】平屋の大空間にプラスワンスペースを作る間取り例

素材にこだわり、趣味や仕事に没頭できるおこもり空間に

【30坪台】平屋の大空間にプラスワンスペースを作る間取り例1F
【30坪台】平屋の大空間にプラスワンスペースを作る間取り例 ロフト
居住者の感想ロフトは秘密基地のようで、仕事や趣味を楽しんでいます。
世帯(想定)夫婦
延床面積35坪
間取り平屋3LDK(+ロフト+土間収納+ウォークインクローゼット)
本体価格約2,200万円

ワンフロアの平屋にロフトを付けた間取りです。平屋でありながら2階建てのような雰囲気も味わえます。ロフトはリビングにつながっているので、家族の気配を感じながら趣味や仕事など1人の時間に没頭することが可能です。また素材にもこだわっており、半分はフローリング、半分は畳にしているので、昼寝をすることもできます。

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1-2.【30坪台】リビングに子供用のロフトを付けた間取り例

固定階段で安全面を確保した子供専用のロフト

【25坪台】リビングに子供用のロフトを付けた間取り例 1F
【25坪台】リビングに子供用のロフトを付けた間取り例 2F
【25坪台】リビングに子供用のロフトを付けた間取り例 ロフト
居住者の感想ロフトは子供のお友達にも大人気です。
世帯(想定)夫婦+子供2人
延床面積30坪
間取り2階建て3LDK(+シューズクローク+ウォークインクローゼット+バルコニー)
本体価格約2,300万円

天井を高くとった2階リビングに、子供用の遊び場としてロフトを付けた間取りです。リビングとつながる空間なので、個室の子供部屋のように様子が分からず心配になることもありません。安全面を配慮し、梯子ではなく固定階段を設置しています。また通風・採光のために窓を設けています。

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1-3.【35坪台】平屋に大きな屋根裏部屋が付いた間取り例

高い天井を利用し大空間の屋根裏部屋を実現

【35坪台】平屋に大きな屋根裏部屋が付いた間取り例 1F
【35坪台】平屋に大きな屋根裏部屋が付いた間取り例 小屋裏
居住者の感想今は夫の寛ぎスペースや来客用として使っています。
世帯(想定)夫婦+子供1人
延床面積38坪
間取り平屋3LDK(+シューズクローク+パントリー+納戸+テラス+小屋裏部屋)
本体価格約2,300万円

大きな平屋の高い天井を活かし、一部を屋根裏部屋にした間取りです。リビングにつながっているので家族の気配を感じられ、閉塞感もありません。屋根裏部屋にはアールの窓を付け、通風・採光にも配慮しています。ソファやテレビを置いてくつろぎスペースや友人の宿泊用に利用できます。

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1-4.【30坪台】大容量の収納もできるロフトが付いた間取り例

棚を付けて大容量の収納をかなえるロフト

【30坪台】大容量の収納もできるロフトが付いた間取り例 1F
【30坪台】大容量の収納もできるロフトが付いた間取り例 2F
居住者の感想家族の気配を感じることができる+αのスペースを実現しました。
世帯(想定)夫婦+子供2人
延床面積33坪
間取り2階建て2LDK(+ウッドデッキ+納戸+ロフト)
本体価格約1,980万円

用途を分けた3つのロフトスペースを付けた間取りです。寝室から続く屋根裏部屋には棚を付け、アウトドア用品や季節の飾りなど大きな荷物も収納できるスペースになっています。ロフト階の各スペースをつなぐ廊下はフリースペースとして活用。家族の気配を感じながら集中できるのでテレワークにもピッタリです。

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1-5.【25坪台】収納付き階段が印象的なロフトがある間取り例

インテリアのような収納付き階段で上るオシャレなロフト

【25坪台】収納付き階段が印象的なロフトがある間取り例1F
【25坪台】収納付き階段が印象的なロフトがある間取り例 2F
【25坪台】収納付き階段が印象的なロフトがある間取り例 ロフト
居住者の感想ロフトは壁で仕切らずスチールの手すりにして光や風が抜けるようにしました。
世帯(想定)夫婦
延床面積28坪
間取り2階建て3LDK(+玄関収納+バルコニー+ウォークインクローゼット+ロフト)
本体価格約1,690万円

道路に接した土地なので中庭やテラスを取り入れ、家全体に光を通す間取りです。2階のリビングの半分は吹き抜けにし、開放感を確保。半分はロフトにし、収納スペースや趣味のスペースとして活用しています。リビングからロフトに続く階段には収納にすることで機能性だけでなくオシャレさもアップしています。ロフトの手すりはスチールにし、光や風が抜ける工夫をしているのも特徴的です。

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ここまでの代表例から、
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2.ロフト・屋根裏部屋の費用相場とシミュレーション

2-1.ロフト・屋根裏部屋の費用相場は?

ロフトや屋根裏部屋を作る場合、1畳あたりおおよそ5万〜10万円を費用相場として見ておきましょう。つまり、4畳のコンパクトなロフトなら20万〜40万円、10畳の広々とした屋根裏部屋なら50万〜100万円が目安です。

費用相場を把握したうえで、「自分たちの生活に必要か?」「必要ならどのように使いたいのか?」をしっかり考えることが大切です。

ただし、設置する窓の数や使用する素材、梯子の種類などによって相場は変わってくるので、ご紹介した価格はおおよその目安として考えておきましょう。

2-2.ロフト・屋根裏部屋のある注文住宅の費用シミュレーション

【例】28坪木造2階建て3LDK

上記の条件で、ロフト・小屋裏収納をつけた場合の費用シミュレーションは以下の通りです。

建築費用合計:約1,690万円

<内訳>

建築本体工事費:約1,183万円
付帯工事費、別途工事費:約338万円
そのほか諸費用:約169万円

※あくまでもシミュレーションです。お住まいの地域の土壌によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。

以上がロフト・屋根裏のある家の費用相場とシミュレーションです。

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3.失敗しないロフト・屋根裏部屋を作るために!失敗例からわかる注意点

家族とつながりながら1人の時間を楽しめる魅力的なロフト・屋根裏部屋ですが、一方で失敗例があるのも事実です。ここからは、失敗例からわかる注意点をご紹介します。後悔をしないようにあらかじめ対策をするようにしましょう。

3-1.【設備面】夏の暑さが厳しい

子供部屋にしたかったのに、熱すぎて使えない

リビング上に子供たちが遊ぶ部屋としてロフトも作ったのに、夏は熱すぎて過ごせません。結局、おもちゃをもってリビングへ降りてくるので、上り下りが心配だし、リビングが散らかってしまいます。

注意点:断熱・換気設備を採用する

屋根裏部屋は屋根と居室の間に設置するので、外気の影響を受けやすく、特に夏場は厳しい暑さで結局部屋に寄り付かなくなることが考えられます。寝室や子供部屋として使うには厳しいこともあるでしょう。

暑さ・寒さ対策をするためには、屋根や壁に断熱材を使用することが大切です。断熱材を入れないと夏場はサウナのような状態になってしまいます。また換気をできるように窓や換気設備を設置することも必要でしょう。

3-2.【設備面】梯子の上り下りが面倒

大きなものの収納には向いていなかったです

場所を取る大きなものを収納したいと屋根裏部屋を作ったのに、はしごとにしてしまったため、荷物をもっての上り下りが危険に。結局、収納をあまり使用しなくなり、荷物が居住スペースにあふれています。せっかく作ったのに、生かせていないのが悔しいです。

注意点:固定式の階段を設置する

ロフト・屋根裏部屋を収納スペースとして使いたい場合、大きな荷物を片手に梯子をのぼるのは大変危険です。転落したり怪我したりする可能性があるので、物を出し入れできず結局使わないスペースになることも考えられます。

一番安全なのは、固定式の階段を設置することです。梯子よりもステップが広く、安定しているので荷物を持っても上り下りができます。ただし、地域によってはロフト・屋根裏部屋に固定式の階段を付けることを禁止していることもあるので注意しましょう。

3-3.【建築計画】ロフト・屋根裏部屋の使い道が分からない

憧れた屋根裏部屋だけど結局使っていない

展示場などでロフト・屋根裏部屋を見て「子供のころから欲しかった!」と思い出し、屋根裏部屋を作りました。でも、どう使っていいか分からず、今はデッドスペースになってしまいます。天井も低いし、梯子も面倒だし、使い勝手が分からない…。

注意点:使用目的を明確にし、必要な設備を取り付ける

ロフト・屋根裏部屋を検討するときには、必ず使用目的を明確にしましょう。これは、使用目的によって必要な設備や仕様が異なるためです。

例えば、子供部屋として使うのであれば、梯子ではなく安全な階段にして通風・採光のために窓を設置する必要があります。また、パソコンスペースとして使うのであれば、大人でも居心地の良い天井高の確保やコンセントの設置も必要です。目的を明確にしておくことで必要な設備をあらかじめ用意でき、使い勝手のよい空間を実現できるようになりますよ。

ロフト・屋根裏部屋のある家で失敗しないためにも、注文住宅のプロに間取りを成功させる秘訣や、間取りの流行りを聞いたりして情報を集めていきましょう。

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4.ロフト・屋根裏部屋のある注文住宅でおすすめのハウスメーカー3社

ロフトや屋根裏部屋がある家を作るなら、施工実績やプランが豊富なハウスメーカー・工務店を選ぶことが大切です。ここではロフト・屋根裏部屋を得意とするハウスメーカーを3社選んでご紹介します。

4-1.ミサワホーム


GENIUS(ジニアス) 蔵のある家 防災・減災デザイン|自然災害に強い住まい|ミサワホーム

出典:GENIUS(ジニアス) 蔵のある家 防災・減災デザイン|自然災害に強い住まい|ミサワホーム

ミサワホームは木質パネル接着工法をはじめとする独自技術や、グッドデザイン賞を30年連続で受賞する発想力を強みとしています。耐震性の高い家の建築や収納を増やしながら生活空間を広げる家の設計が得意です。

蔵のある家

ミサワホームの「蔵のある家」なら、フロアの間や屋根裏などのデッドスペースに大容量の収納スペースを作れます。一般的な家より3倍以上も広い納面積にすることが可能なので、季節の飾りやアウトドア用品などをしっかり収納できます

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出典:ミサワホーム ホームページ

4-2.三井ホーム


ロフトのある暮らし | こだわりから探す一覧 | 戸建住宅 | 〈公式〉三井ホーム

出典:ロフトのある暮らし | こだわりから探す一覧 | 戸建住宅 | 〈公式〉三井ホーム

三井ホームはオリジナル構法の「プレミアム・モノコック構法」を採用し、耐震性・耐熱性・耐久性に優れた住宅を得意とするハウスメーカーです。三井ホームならさまざまな要望を聞き、憧れの暮らしを実現することができるでしょう。

「Lucas」 「SONOMA」

三井ホームの商品「Lucas」や「SONOMA」では、ロフト・屋根裏部屋を取り入れた間取りの提案をしています。三井ホーム独自の屋根断熱構造材「ダブルシールドパネル」を採用することで、快適な居住空間としても活用できます。

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出典:三井ホーム ホームページ

4-3.三菱地所ホーム


武蔵野ホームギャラリー|三菱地所ホームの注文住宅

出典:武蔵野ホームギャラリー|三菱地所ホームの注文住宅

三菱地所ホームは、フルオーダーの自由設計を得意とするハウスメーカーです。また耐震性・耐久性・省エネルギー性に優れた「ツーバイネクスト構法」を採用し、空間を広くしながらも安心性を担保する技術があります。

自由設計が得意な三菱地所ホームではロフト・屋根裏部屋を取り入れ生活面積を広げる提案も可能です。全館空調システム「エアロテック」を採用することで、ロフト・屋根裏部屋でも湿気やカビの心配をすることなく快適な空間を実現します。

ONE ORDER(ワン・オーダー)

三菱地所ホームのワン・オーダーは、期待を超えるソリューションと感性を刺激するデザイン、さらに安心を支えるテクノロジーで、特別な自分だけの住まいを実現してくれるハウスメーカー・工務店です。自分のこだわりに対し、ホームコンサルタントが専門家視点のアドバイスをくれるので、納得の住まいづくりができますよ。

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出典:三菱地所ホーム ホームページ

以上が、ロフト・屋根裏部屋のある注文住宅を建てたい方におすすめのハウスメーカー3社です。
他にもさまざまな強みを持ったハウスメーカーを比較しながら、自分たちに合った1社に絞り込んでいってくださいね。

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まとめ

ロフト・屋根裏部屋のある注文住宅を作るなら、どんな風に活用したいか、目的を考えたうえで間取りを考えることが重要です。この記事では、ロフト・屋根裏部屋のある注文住宅の間取り事例や費用相場、注意点、おすすめのハウスメーカーをご紹介しました。ぜひ、参考にして、理想の住まいづくりを成功させてくださいね。

この記事のポイント

ロフト・屋根裏部屋がある家の間取り例が知りたい

ロフト・屋根裏部屋を設置した間取り例を、建物の延床面積や実現できる暮らしに合わせて5つ紹介します。

ロフト・屋根裏部屋の費用相場は?

ロフトや屋根裏部屋を作る場合、1畳あたりおおよそ5万〜10万円を費用相場として見ておきましょう。
詳しい費用相場やロフト・屋根裏部屋のある注文住宅の費用シミュレーションは「2.ロフト・屋根裏部屋の費用相場とシミュレーション」でご紹介します。

ロフト・屋根裏部屋の家の失敗例が知りたい

以下の失敗例と対策を知って、後悔のない住まいづくりを実現させましょう。

詳しくは「3.失敗しないロフト・屋根裏部屋を作るために!失敗例からわかる注意点」をご覧ください。

ロフト・屋根裏部屋のある注文住宅のおすすめのハウスメーカーは?

ロフトや屋根裏部屋がある家を作るなら、施工実績やプランが豊富なハウスメーカー・工務店を選ぶことが大切です。「4.ロフト・屋根裏部屋のある注文住宅でおすすめのハウスメーカー3社」ではロフト・屋根裏部屋を得意とするハウスメーカーを3社選んでご紹介します。


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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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