土間を活用した間取り事例6つ|玄関・台所・ダイニング・リビングの用途が広がる!

土間は新しい概念ではなく、そもそも田舎の家の多くには当たり前にあったものです。玄関先や母屋と離れを繋ぐ場所にあり、野菜や味噌や炭などを貯蔵して農耕具を置いておくスペースでもありました。

最近の注文住宅で用いられる土間スペースは、多くの場合、おしゃれな玄関の表情を演出するのに用いられているようです。

また、玄関先の荷物置き場にとどまらず、さまざまな場所や用途で利用され、土間の便利さが次第に広まってきました。

この記事を読んだらわかることは、以下の3つのポイントです。

この記事を読んだらわかること!

  • 土間のさまざまな使い方や可能性
  • 土間のある家のメリット・デメリット、またその対策
  • 土間のある家を建てたい方におすすめのハウスメーカー

土間の導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

自分にあったハウスメーカーがわからない」「比較・検討すべきハウスメーカーはどこ?」
HOME4U 家づくりのとびら」なら、190社以上のハウスメーカーから「あなたにあったハウスメーカー」を最大5社ピックアップ!さらにプラン作成依頼が可能です。

こだわりに沿った間取りをつくるコツについては「こちら」の記事もご覧ください。

1.注文住宅での土間の活用方法

現在の土間はいろいろなアイディアが組み合わさって進化し、活用方法の幅がどんどん広がっています。土間スペースの用途をまとめてご紹介します。

1-1.大きなものを収納

すぐには使わないようなストーブ・扇風機・脚立・ホウキ・ベビーカー・ゴルフバッグ・灯油缶など、大きいもの、使用頻度が低くて家の収納に入れたくないものは、とりあえず土間スペースへ置いておく、という使い方ができます。

分別のリサイクルごみの置き場としても活用でき、指定日にまとめて出すのも楽にできます。

1-2.汚れやすいものや外出用コートなどの置き場所

レインコートや長靴、雨傘を使った後に干しておいたり、ガーデニングで使った道具もここで洗ったりして収納しておけます。冬物の厚手のコートでもご家族全員分を楽に収納できて、それ以外のマフラーや手袋や帽子などもスペースさえあれば選びやすいように吊るして掛けておけるでしょう。

お出かけの際には姿見鏡で全身のファッションチェックをしてから、出かけられます。

1-3.食材・飲料などをストック

ビール・ジュース・ミネラルウォーターなどのストック、お米・乾物・調味料・洗剤などすぐに変質しないようなもので、場所を取って重たいものを置くことが多いです。

風の通りがよいなら、ここで干物を作ることもできます。

1-4.ダイニング・リビング

床面積が大きい土間なら、大きなダイニングテーブルとイスを置けば、カフェスペースや食事スペースになります。また、リビングの延長に土間スペースを配置しているなら、外と中の垣根があいまいな中間領域として、自由なくつろぎスペースとして使えます。

また焼肉や鍋料理のような煙やにおいの出るものでも、土間スペースなら家の中のようににおいがこもることはありませんし、外気との空気の入れ替えも簡単にできますから、気にせずに調理や食事ができます。

1-5.暖炉や囲炉裏

土間はコンクリートの打設やタイル・石を貼り合わせ湿式の仕上げにしてあることがほとんどです。土間は熱に強く不燃性なので、足つきの薪ストーブを置いて煙突さえ外へ抜ければ、即席の暖炉が完成します。

もし施工段階から暖炉を設置しておけば、冬は揺れる炎を見ながら温まれる空間になります。それが囲炉裏なら、一層和の雰囲気の空間に変身します。

最近は家でキャンプのような雰囲気を味わって楽しむ方が増えてきましたが、土間とストーブが揃っていれば、簡易的に非日常的なキャンプやBBQの雰囲気が味わえるでしょう。

1-6.庭とのつながりで新しい動線が生まれる

坪庭やウッドデッキとつながる形で土間スペースがあれば、間仕切りのような役目も果たします。

土間に降りると、すぐに庭を通り抜けて裏の勝手口へ出られる「通り土間」のような使い方も可能です。庭やガレージに玄関を介さないで行くことができる通路として使うこともできます。

1-7.水を使うスペース

土間スペースは家の中でありながら屋外のような使い方もできます。汚れているものを洗っても濡れたままで置いて置けますし、もし土間が汚れてきたら水を流してデッキブラシでサッとこすって洗い流すことも簡単です。

大きい植木鉢も置けるうえに水を使えるので、植物の手入れもしやすいでしょう。雨天でも体が濡れることなく、毎日花を眺めて楽しめます。

1-8.ペットスペース

土間は、散歩から戻った犬などの足洗い場として使うことも可能です。混合水栓と排水設備が設置し、そこで足をキレイにしてから家に入る場所として活用できます。ペットの毛が抜けるブラッシングも、土間スペースで済ませられるため、掃除も簡単です。

小動物ならここで飼育することもできるでしょう。トイレマットの交換なども部屋の中ではないので汚れを気にすることもなく、ごみを捨てるのも楽です。

1-9.趣味部屋・DIYの作業スペース

自転車・バイク・キャンプ・BBQ・サーフィン・釣り道具・ゴルフ・ダイビングなど、趣味用品を格納したり洗ったりできます

そして、DIYの工具や作業・塗装スペースとしても使えます。
家の中で木を切ったり削ったりするのは、木くずが出るうえに危険を伴います。また、半田ごてやヒートガンは高熱になるので、家の中ではできれば使いたいものです。しかし、そのような問題も土間スペースがあれば解決します。

道具類は壁に収納の棚などを設置するのもおすすめです。自慢のツールをキレイに並べ、ショーケースのようにするのもよいでしょう。

1-10.子どもの遊び場

近所の子どもたちが集まって絵を描いたり、おやつを食べて遊んだり、その子どもたちに同伴してきたママ友もスイーツを持ち寄って談笑したりと、数人が座れるスペースを作ることで、子どもたちだけでなく大人たちのコミュニケーションも活発になります

1-11.アトリエスペース

土間は、趣味のコレクション・家族の写真・絵画・書・DIY作品などを飾って常に眺められるようなスペース、また絵を描くアトリエスペースにもなります。たくさんの自分が好きなものに囲まれて幸せな気持ちに浸れる場所は、生活を浴豊かにするでしょう。

何人かが楽器を持ち込んでも十分なスペースがあるなら、セッションをして演奏を楽しむこともできます。

【無料】間取り作成
一括依頼はこちら

HOME4U「家づくりのとびら」経由で
注文住宅を契約・着工の方全員に
Amazonギフト券(3万円分)贈呈中!

2.土間のある家の間取り事例6つ

ここまでいろいろな土間の使い方を上げてきました。「自分ならこんな風に使いたい」と少し具体的に想像されているかもしれません。

次は、代表的な土間のある家の間取りをご紹介します。どんな動線でどんな使い勝手になるのか、イメージしながらご覧ください。

2-1.玄関土間(1)

土間の上に階段を設けたスタンダードな間取り

玄関土間のある間取り1F
玄関土間のある間取り2F

玄関に入ってすぐに土間スペースがあるスタンダードな間取りです。上がりカマチが畳になっていて、土間からダイニングやリビングが一望でき、開放的な空間が作られています。

畳スペースの上を階段が超えていくので、その階段がエントランスと居住スペースを隔てる役割を果たし、居住者のプライバシーはしっかりと守られます。

▶【スタンダードな玄関土間】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【スタンダードな玄関土間】など、自分の理想を叶える方法をチェック

2-2.キッチン(台所)につながる土間

買い物後の整理が楽になる動線

キッチン(台所)につながる土間のある間取り

玄関に入ってすぐ横の開き戸を抜けると、キッチンへとつながる大きな土間スペースがあります。玄関とは扉で仕切られているため、食材などを大量に置いていても見えない作りになっています

外から持ち込んだ濡れたものや汚れたものも、このように大きな土間スペースがあれば気にせず置けます。買物品の運び入れやごみ出しも楽に行えて、女性にもうれしい間取りになっています。

▶【キッチンにつながる土間】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【キッチンにつながる土間】など、自分の理想を叶える方法をチェック

2-3.土間ダイニング(1)

ご近所さんとの語らいの場に便利

土間ダイニングのある間取り

ビルトインガレージの奥の折れ戸を抜けるとテーブルとイス4脚が置けるほどの土間スペースがあり、その奥はすぐにリビングへとつながっています。

ご近所さんが来たら、そのままテラス席でおもてなしができます。また大きな荷物も、玄関を通らずにこの土間を介して家の中へとアクセスできます。

これだけのスペースがあれば大型犬でも余裕で通れますので、ドッグオーナーにもおすすめの間取りです。

▶【おもてなししやすい土間ダイニング】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【おもてなししやすい土間ダイニング】など、自分の理想を叶える方法をチェック

2-4.土間リビング(2)

リビングからコミュニケーションが取れる土間

土間リビング(地面と繋がったおしゃれソファー)のある間取り

土間とリビングが壁を隔てず隣接していて、靴のまま座れるソファーが置ける間取りです。

ちょうどリビングと土間スペースを中心として放射状に各部屋が並んでいるので、このリビングと土間はご家族を自然と集めて団らんできるコミュニケーションハブになっていま

ご家族全員が別々のアウトドア趣味をもっていても、この収納力なら問題ないでしょう。

▶【家族とのコミュニケーションが取りやすい土間ダイニング】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【家族とのコミュニケーションが取りやすい土間ダイニング】など、自分の理想を叶える方法をチェック

2-5.玄関土間(2)

30坪平屋の面積を有効活用した土間

玄関土間スペースがある間取り

30坪の土地に建つ平屋で、玄関土間スペースがある間取りです。

コンパクトな平屋の間取りで、土間を収納スペースと活用することで、できるだけ居住スペースに大きなものを持ち込まない工夫をしています。

部屋を介さずに大きくて汚れたものもスムーズに出し入れできる動線が確保できる点も、玄関横に土間収納を作るメリットのひとつです。

▶【平屋の玄関土間】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【平屋の玄関土間】など、自分の理想を叶える方法をチェック/a>

2-6.玄関前の土間

土間と和室があるお茶室のような間取り

土間と和室があるお茶室のような間取り

土間スペースから続く和室を茶室に見立てた間取りです。和室から庭を眺めながら自分たちだけでお茶を楽しむのもよいですし、ご近所さんを集めて茶道教室をするのもよいでしょう。

これだけ広範囲の土間スペースがあれば、大人数が一度に集まるような催しでも快適に使うことができます。

▶【玄関前の土間】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【玄関前の土間】など、自分の理想を叶える方法をチェック

3.土間の設置費用は?素材によってかなりの価格差がある

土間の設置費用は素材によって大きく異なります。
土間は、見た目も違和感なくオシャレに見せたいものです。また、水や汚れに強くて重いものを置くなど、活用する方法に耐えられるように、耐久性にもある程度のこだわりが必要です

石を敷くのか、モルタル、コンクリートなのか、素材によって費用は異なります。
また施工面積や上がり框(かまち)の大きさ、引き違いガラス戸の大きさなども関係し、費用には幅がでます。

「難しそう…」「注文住宅は諦めたほうがいいかも…」と感じた方は、まずは家づくりのとびらの無料サポートサービスをご活用ください。
ご状況に合わせて2つのサービスから選ぶことができ、どちらも自宅から利用できるため、隙間時間で難しい費用計画が一気に進みます!

サービスの詳細は下記をご覧いただき、利用しやすいほうをご検討ください。

家づくりの費用計画を助ける!
「家づくりのとびら」無料サポートサービス

実際の見積もりを
複数比較・検討したい

簡単なスマホ入力だけで、複数のハウスメーカーの見積もりが無料でもらえる「プラン作成サービス」がおすすめ!

▷【無料】プラン作成依頼はこちら

資金計画や補助金活用の
コツが知りたい

ハウスメーカー出身のアドバイザーに、自宅から簡単に相談できる「無料オンライン相談サービス」がおすすめ!

▷【無料】オンライン相談はこちら

4.土間のある間取りのデメリットと対策3つ

土間のメリットを詳しく解説してきましたが、土間にはデメリットもあります。デメリットに対する対策を講じていくことで、デメリットは小さく感じられるようになるでしょう。

ここから3つの対策について、それぞれ説明していきます

4-1.費用がかさむ

何もない玄関よりも、当然に土間の分は費用が上がります。土間スペースが大きくなれば、費用がかさみ他へ割くはずの建築費用を圧迫してしまうため、費用計画とのバランスもしっかりと確認しながら計画を進めましょう。

事前にハウスメーカーの話や写真や資料を見て、経験者の話をよく聞いておくことが大切です。予算の中で必要なスペースが叶えられるように、資金計画は間違いのないようにしましょう。

また、DIY好きな方なら、あえてハウスメーカーには土間を仕上げるだけにとどめておいてもらうのも一案です。そこからはDIYで飾り棚を付け、テーブルやイスも組立てて、自分だけの手作りの空間を創作して楽しむのはいかがでしょうか。

4-2.冬は冷える

冬は特に冷えてしまうのは、土間の特性上、仕方がありません。しかし、寒さをマイナスばかりに思わずに、それも土間の味として受け入れて楽しんでみてはいかがでしょうか。

暖炉を置くのも良いですし、赤く灯って天板が熱くなる対流式タイプのストーブなら、あたたかな炎に癒されるでしょう。「ヤカンでお湯を沸かしてコーヒーを淹れる」「お餅を焼いてご家族にふるまう」など違う楽しみも生まれます

4-3.居住スペースを圧迫する

土間を作ることで、他のスペースを圧迫してしまう可能性もあります。土間を作った後で、結局使わず、後悔の種にならないよう、勢いに任せて土間を設置するのはやめましょう。

コミュニティースペースやDIYの作業場所として使うかどうかは、その方の趣味にもよります。しかしものを置くスペースとして土間を考えるのであれば想像しやすく、多少の荷物スペースはあって困るものではありません。まずはその検討からされてみてはいかがでしょうか。

土間付きの注文住宅で失敗しないためにも、注文住宅のプロに間取りを成功させる秘訣や、間取りの最新情報を聞いたりして情報を集めていきましょう。

【必見】自分の希望にあった
ハウスメーカーを探したい方へ

HOME4U「家づくりのとびら」
オンライン無料相談がおすすめ!

  • 自分にあったハウスメーカーが見つかる ハウスメーカーのご案内はもちろん、「こだわり」や希望をハウスメーカーにお伝えします!
  • ハウスメーカー出身アドバイザーに聞ける 注文住宅のプロ集団が、【中立な立場】でご説明、ご相談にのります。
  • かんたんに自宅から相談できる スマホやパソコン、タブレットで簡単に、オンラインで「家からじっくり相談」できます。

【無料】相談する時間を選ぶ

何が相談できるか詳しく見る

5.土間のある家を建てたい人におすすめのハウスメーカー3社

ここでは土間を施工してくれるおすすめのハウスメーカーを3社選んでご紹介します。

5-1.レオハウス

家づくりは施主のご家族の理想を形にするものであると考え、安全で安心で健康的なすまいを目指しているハウスメーカーです。コストを抑えてリーズナブルな価格で質の高いサービスを提供しています。

通り土間の収納力やインナーガーデンとしての多彩な場面を知っていて、土間の可能性は無限大だと考えます。

出典:レオハウス 公式HP

5-2.セキスイハイム

セキスイハイムは、災害時の家の在り方や備えにも配慮した家づくりをしているハウスメーカーです。多方面への高い性能に評価が高く、安心したい住まいづくりが可能です。

鉄骨造・木造、どちらの技術もあり、耐久性の高い独自構造から、開放的な空間づくりを得意としています。土間を活用した家づくりをしたい方におすすめです。

出典:セキスイハイム 公式HP

5-3.一条工務店

ギネス世界記録に認定されたハウスメーカーです。「年間で最も売れている注文住宅会社:2019年認定対象年」として登録されました。

家づくりへのこだわりは「家は、性能。」であるとして、その技術や性能は高い評価を得ています。家の性能の中でも、保温力が高い点が評価されており、土間のデメリット対策にもなります。

出典:一条工務店 公式HP

以上が、土間付きの注文住宅を建てたい方におすすめのハウスメーカー3社です。
他にもさまざまな強みを持ったハウスメーカーを比較しながら、自分たちに合った1社に絞り込んでいってくださいね。

「気になるハウスメーカーについて詳しく知りたい」
「目星を付けたハウスメーカーが本当に自分に合っているのか知りたい」
「ある程度自分に合ったハウスメーカーを絞り込んで比較したい」

という方は、家づくりのとびらの無料サポートサービスをご利用ください。

「家づくりのとびら」の
無料サポートサービスのご紹介

あなたの家づくりの検討状況や検討の進め方にあわせて、ご活用ください!

実際の建築プランを複数みて、
比較・検討したい

複数のハウスメーカーの建築プランが、かんたんな入力だけで、無料でもらえる「プラン作成サービス」がおすすめ!

▷【無料】プラン作成依頼はこちら

費用や、ハウスメーカー選びの
コツを詳しく直接聞きたい

ハウスメーカー出身のアドバイザーに自宅から簡単に相談できる「無料オンライン相談サービス」がおすすめ!

▷【無料】オンライン相談はこちら

まとめ

本記事では、土間の可能性や知られている利用法、メリット・デメリットなどを解説しました。内容は以下の通りです。

この記事のポイント

土間の間取り事例は?

この記事では、以下の間取りを紹介しています。

  • 土間の上に階段を設けたスタンダードな間取り
  • 買い物後の整理が楽になる動線
  • ご近所さんとの語らいの場に便利
  • リビングからコミュニケーションが取れる土間
  • 30坪平屋の面積を有効活用した土間
  • 土間と和室があるお茶室のような間取り

詳しくは「2.土間のある家の間取り事例6つ」をご確認ください。

土間の設置費用はいくらぐらい?

土間の設置費用は素材によって大きく異なります。

  • 石を敷く
  • モルタル
  • コンクリート

など予算やこだわりに合わせた素材選びを行いましょう。
また、施工面積や上がり框(かまち)の大きさ、ガラス戸の大きさなども費用に影響します。

土間のある間取りのデメリットは?

土間をつくるデメリットは以下の通りです。

  • 費用がかさむ
  • 冬は冷える
  • 居住スペースを圧迫する

上記のデメリットへの対策については、「4.土間のある間取りのデメリットと対策3つ」にて詳しく解説しています。


間取りプラン一括依頼で
複数ハウスメーカーを比較!

こだわりの間取りで家を建てるなら、実際にハウスメーカーから「間取りプランを提案してもらうこと」が一番です。

そんな方におすすめなのが、「HOME4U 家づくりのとびら 間取り作成依頼サービスHOME4U 家づくりのとびら 間取り作成依頼サービス」です。

スマホから必要事項を入力するだけで、あなたのご要望に沿ったハウスメーカーを複数社ピックアップ。
気になるハウスメーカーを最大5社までお選びいただくと、【完全無料】で間取りプランを一括依頼することができます。

このページをシェアする

この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

運営会社情報(NTTデータスマートソーシング)