50坪でこだわりの注文住宅を実現したい!間取り例と費用相場を解説

注文住宅を検討する際、すでに土地を持っている方はもちろん、これから土地を購入する方も、だいたいの延床面積から建てられる家をイメージすることは大事です。

延床面積50坪の注文住宅であれば、一般的な住宅よりも広い家が建ちますが、どのような間取りが可能なのでしょうか。
本格的に検討する前に、間取りや価格相場についてイメージをつかんでおきましょう。

この記事でわかること

  • 50坪の家はどのような家なのか
  • 50坪の家の間取り事例
  • 50坪の家の価格相場

費用シミュレーションや、間取りの成功例、間取りを考えるうえで重要なポイントもお伝えするので、ぜひ最後までご覧ください。

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本記事の一部は「HOME4U」が行った以下の独自アンケート調査をもとに作成いたしました。

  • 調査対象:有名・大手ハウスメーカーで注文住宅を建てた方(建て替え含む)
  • 調査人数:1,812人
  • 調査期間:2022年3月11日~3月21日
  • 調査企業:株式会社マクロミル

1.延床面積50坪の家は広い!広さを例えるなら…?

住宅金融支援機構の調べによると、注文住宅の平均的な延床面積はおよそ37坪(123.8平米)。
つまり、延床面積50坪(165.3平米)の住宅は、一般的な住宅に比べ3割増し程度の広さを確保できるということになります。

延床面積50坪の広さを例えるなら…

  • 5~6人が快適に暮らせる
  • 4LDKが余裕で実現できる
  • 3LDKなら中庭や二世帯住宅も検討できる
  • 車4台分の駐車場を設置できる
  • 店舗付き住宅も検討できる

50坪の延床面積は、子どもが3~4人いる夫婦や、二世帯住宅を検討している方、愛車の台数が多い方、ご自宅で開業したい方も満足しやすい広さです。

ただし、建築する面積が広い分、建築費も大きくなっていくので予算と相談しながら検討しましょう。
50坪の家にかかる費用については、3章で解説します。

参考:PDF 住宅金融支援機構「2021年度 フラット35利用者調査」

2.延床面積50坪のおしゃれな家の間取り例9選

延床面積50坪の家の代表的な間取り例を、以下のこだわり別に9つご紹介します。

注文住宅のこだわり

  • 2階建てを建てる
  • 平屋を建てる
  • 狭い土地に3階建てで建てる
  • 車3台置ける駐車場付き
  • 車4台置ける駐車場付き
  • 中庭付き
  • 家の外観にも凝って建てる
  • 二世帯住宅を建てる
  • 店舗付き住宅を建てる

以下より間取り図や特徴を確認し、どのような間取りが自分に合っているのかイメージを膨らませていきましょう。

2-1.【2階建て】50坪の間取り例

【2階建て】50坪の間取り例 1F
【2階建て】50坪の間取り例 2F
想定世帯人数3~5人
間取り4LDK+書斎
ポイントロースタイルリビング

床を段差1つ分掘り下げたロースタイルリビングのある間取りなら、キッチン、ダイニングとリビングが1つの部屋にまとまっていても空間にメリハリができ、落ち着いたおしゃれな印象になります。

また、ダイニングに隣接する大開口のテラスは、晴れた日には陽光が差し込み、家族の集まる空間をより心地のよい場所にしてくれます。

▶【2階建て】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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2-2.【平屋】50坪の間取り例

【平屋】50坪の間取り例
想定世帯人数2~5人
間取り3LDK+畳コーナー
ポイント収納力とプライバシーに優れた玄関まわり

外から玄関ドアを開いてすぐ、左手には土間収納が設けられており、靴や雨具、ベビーカーなど、かさばりがちな物をすっきり収納することができます。

また、右手の和室は玄関に直結しているため、来客時にも家族のプライバシーを守りやすいです。普段は離れの感覚で利用できるので、書道や華道など心を落ち着かせて取り組みたい趣味をお持ちの方にもおすすめです。

▶【平屋】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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2-3.【狭い土地に建てる3階建て】50坪の間取り例

【狭い土地に建てる3階建て】50坪の間取り例 1F
【狭い土地に建てる3階建て】50坪の間取り例 2F
【狭い土地に建てる3階建て】50坪の間取り例 3F
想定世帯人数3~6人
間取り3LDK+書斎
ポイント広めに設けたLDK

都内などで家を建てる場合、狭小地を検討している方もいらっしゃるでしょう。
狭い土地でもある程度の居住空間を確保したいのであれば、上図のような3階建てがおすすめです。

家族が集まるLDKは2階に設けることで、子どもの帰宅時にも必ずリビングを通ることになり、家族間のコミュニケーションが取りやすくなります。
1階の和室は客間として活用したり、二世帯住宅として親の居住空間にしたり、納戸にして物を収納したりすることもできます。

▶【3階建て】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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2-4.【車3台分の駐車場付き】50坪の間取り例

【車3台分の駐車場付き】50坪の間取り例 1F
【車3台分の駐車場付き】50坪の間取り例 2F
想定世帯人数3~6人
間取り4LDK
ポイント独立した和室

自動車2台分のビルトインガレージと、ポーチ前の駐車スペースを設けた間取りなら、愛車3台を駐車することができます。

また、1階の和室には外から玄関を通らずに行くことが可能なので、家族のプライバシーを守りながら客人を招くことができます。居住空間から独立しているため、ワークスペースとしても使い勝手がよいでしょう。

晴れた日にはリビングとダイニングをつなぐウッドデッキで食事をすることもできます。

▶【駐車場付き(3台分)】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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2-5.【車4台分の駐車場付き】50坪の間取り例

【車4台分の駐車場付き】50坪の間取り例 1F
【車4台分の駐車場付き】50坪の間取り例 2F
想定世帯人数2~3人
間取り2LDK
ポイントリビングから愛車が見られるガラス壁のガレージ

ガレージのリビング側の壁をガラスにし、リビングに大きな窓を設置すれば、愛車を見ながらリビングでくつろぐことができます。
車の出し入れを考慮し、道路側の開口部は広く取るとよいでしょう。

また、リビングに吹き抜けを設けることで開放感が生まれ、広々とした空間を演出できます。

▶【駐車場付き(4台分)】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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2-6.【中庭付き】50坪の間取り例

【中庭付き】50坪の間取り例 1F
【中庭付き】50坪の間取り例 2F
想定世帯人数3~5人
間取り4LDK+書斎
ポイントリビングからアクセスできる中庭

中庭はリビングにつながっているため、子どもの遊び場としてはもちろん、食事やホームパーティーなどにも使えます。

また、中庭の道路側には引き戸を付けることで、家族だけのプライベート空間を確保することができます。2階に向かって吹き抜けになっているため、居住空間の中にいながら、アウトドアの感覚を楽しむことができるでしょう。

▶【中庭付き】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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2-7.【家の外観にも凝る】50坪の間取り例

【家の外観にも凝る】50坪の間取り例 1F
【家の外観にも凝る】50坪の間取り例 2F
想定世帯人数4~6人
間取り5LDK
ポイント外観の個性を生み出す形状

L字型に設計された少し複雑な形状の間取りであれば、外観の個性を際立たせることができます。
複雑な形状の土地にも対応できるでしょう。

玄関と反対側に中庭が配置されているため、家族のプライバシーに考慮できるのも特徴です。

▶【L字型の形状】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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2-8.【二世帯住宅】50坪の間取り例

【二世帯住宅】50坪の間取り例 1F
【二世帯住宅】50坪の間取り例 2F
想定世帯人数3~5人
間取り5LDKK
ポイント玄関を共有する部分共有型

玄関のみを二世帯で共有する、部分共有型の二世帯住宅の間取りです。
1階左側の居住空間を親世帯が使用し、他の空間は子世帯が使用するとよいでしょう。

家の出入りの際には顔を合わせる機会がありますが、基本的にはお互いの居住空間がしっかり分かれているので、各世帯のプライバシーを確保しながらつながりを持つことができます。

よりお互いの気配を感じずに二世帯住宅を叶えたい方は、完全分離型を検討しましょう。

▶【二世帯住宅】など、自分の理想を叶える方法を漫画でチェック
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2-9.【店舗付き住宅】50坪の間取り例

【店舗付き住宅】50坪の間取り例 1F
【店舗付き住宅】50坪の間取り例 2F
想定世帯人数2~5人
間取り店舗部分+4LDK+納戸
ポイント居住空間から明確に分離された店舗空間

店舗付き住宅を検討するのであれば、店舗空間は1階に配置し、居住空間としっかり分離する間取りがおすすめです。
居住部分の玄関は店舗側からは見えにくい場所に設け、できるだけシンプルな形状にすることで、家族のプライバシーを確保することができます。

店舗部分を考える際には、お店の規模はもちろん、従業員が着替える場所や物置場などにも考慮して検討しましょう。

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3.延床面積50坪の家の価格相場・シミュレーション

延床面積50坪の家は、平均的な住宅よりも面積が広い分、費用も高くつきやすいですが、選ぶハウスメーカーや設備のグレードなどによっては費用を抑えることも可能です。

ここでは、延床面積50坪の家の費用相場や費用シミュレーションを確認しましょう。

3-1.延床面積50坪の費用相場はどのくらい?

50坪の家を建てる際の費用相場は、ハウスメーカーの区分によって異なります。

50坪の注文住宅の費用相場
ハウスメーカー費用相場
ローコストハウスメーカー1,000万~2,750万円
中堅ハウスメーカー2,250万~4,750万円
大手ハウスメーカー2,750万~7,500万円

どのハウスメーカーを選ぶのかによって建築費や可能なデザイン、スペックなどは異なるため、自分たちの予算・イメージに合うハウスメーカーを選ぶことが大事です。

3-2.延床面積50坪の費用シミュミレーション

以下のシチュエーションから、延床面積50坪の注文住宅を費用シミュレーションしてみましょう。

【シチュエーション】

  • 世帯構成:夫婦、子ども2人
  • 間取り:2階建て4LDK
【注文住宅50坪の費用内訳】
建築費用本体工事費3,600万円
付帯工事費630万円
諸費用270万円
土地購入費2,000万円
総額6,500万円

土地の購入有無や、住宅のデザイン、設備のグレードなどによって金額は大きく変動するので、上記費用シミュレーションはあくまで目安として捉えておきましょう。

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4.延床面積50坪の新築間取り成功例

50坪で住みやすい間取りを作るには、実際の成功例を参考にしてみるのもよいでしょう。
ここでは、オーナーの実体験に基づいた間取り成功例をご紹介します。

注文住宅50坪程度の間取り成功例

  • LDKを繋げ、広いスペースにすることで、自然と家族みんなが集まれる空間になった。(30代・女性)
  • リビング階段にし、外から帰ってきた子どもが部屋に行くとき、必ずリビングを通る動線にした。おかげでコミュニケーションがしっかり取れているように感じる。(30代・女性)
  • リビングに100インチのプロジェクタースクリーンを付け、ホームシアターシステムも装備した。家族が集まることが増えた。(60代・女性)
  • 台所とダイニングの境に3メートルのカウンターを設け、台所からダイニングが開放的に見えるようにした。(60代・男性)
  • リビングに間仕切りを設置し、片方をヨガスペースとして、自宅でレッスンができるようにした。(60代・男性)
  • 造作家具として、壁面全体に収納棚を設置した。(60代・男性)
  • 屋根裏部屋の階段をウォークインクローゼット内に設け、階段下も有効的に使えるよう工夫した。(60代・男性)

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5.間取りを考えるうえで重要な建ぺい率と容積率

延床面積50坪の家を建てる際、単純に「50坪より少し広めの土地を買えばよい」というわけではありません。

土地にはそれぞれ定められた建ぺい率容積率があり、土地によって設計できる建築面積や延床面積は異なります。

建ぺい率と容積率
概要上限
建ぺい率土地面積に対する、上から見た建物の広さの割合30~80%
容積率土地面積に対する、延床面積の割合50~500%のうち都市計画で定める割合

建ぺい率や容積率から、必要な土地面積や建てられる家の面積を知りたい場合は、以下の計算例を参考にしてください。

【例】建ぺい率60%・容積率200%の場合

延床面積50坪の家を建てるには…

  • 延床面積50坪÷(容積率200%÷100)=土地面積25坪
  • 土地面積25坪×(建ぺい率60%÷100)=建築面積15坪

「難しそう」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、優良なハウスメーカーであれば、こういった条件や情報を整理しながら最適な間取りを提案してくれるのでご安心ください。

ハウスメーカーを選ぶ際に重要なのが、必ず複数社から見積もりを取り、比較・検討することです。
同じような内容で見積もり作成を依頼しても、各社で金額やプラン内容に差が出るものです。
後悔しないためにも、必ず複数ハウスメーカーに見積もりを依頼しましょう。

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まとめ

50坪で建てる注文住宅の間取りや費用相場について解説しました。

延床面積50坪の家は平均よりも広いため、一般的な住宅よりも多くのこだわりを実現しやすいですが、こだわりがあればあるほど費用も高くつきやすいので、費用相場についてもしっかり確認しておきましょう。

注文住宅50坪で実現できる間取り

  • 2階建てを建てる
  • 平屋を建てる
  • 狭い土地に3階建てで建てる
  • 車3台置ける駐車場付き
  • 車4台置ける駐車場付き
  • 中庭付き
  • 家の外観にも凝って建てる
  • 二世帯住宅を建てる
  • 店舗付き住宅を建てる

注文住宅50坪の費用相場

  • ローコストハウスメーカー:1,000万~2,750万円
  • 中堅ハウスメーカー:2,250万~4,750万円
  • 大手ハウスメーカー:2,750万~7,500万円

実際の間取りの成功例や、間取りを考えるうえで重要な建ぺい率・容積率に関しても意識しながら、理想の間取りをイメージしてみてくださいね。
優良なハウスメーカーであれば、あなたのイメージにぴったりな間取りを提案してくれるはずですよ。

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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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