- 変更日:
- 2024.08.20
住宅展示場は「予約なし」で行くことも可能です。
ですが、予約をしないことで思ったことと違う対応を受けてしまうケースも発生する可能性があります。
本記事では、ハウスメーカーの営業担当者に相手にされない人の特徴や状況についても解説するので、ぜひ住宅展示場見学の事前準備としてご覧ください。
この記事でわかること
- 住宅展示場に「予約なし」で行くデメリット
- 「予約あり」で行くメリット
- 住宅展示場見学の事前準備
展示場予約はもちろん、あなたにあった工務店・メーカーを複数社ピックアップしたうえで、予算や間取りなどのご要望も聞き取ったうえで調整代行もいたします。
注文住宅がどのような工程で建つのか知りたい方は「注文住宅の流れ」の記事もご覧ください。
目次
1.住宅展示場は予約なしでも行ける
住宅展示場は、予約が必須というところばかりではありません。
大きな展示場なら、「予約なし」でも行けることが多いです。見学だけしたいときや暇つぶしをしたいときなどであれば、予約なしで行っても良いでしょう。
しかし、予約なしで行くと、自由見学はできるものの、担当者の説明を受けられない、場合によっては入場できないという可能性もあります。
また、「本気で住宅購入を考えていない」と判断され、あまり相手にされずに嫌な思いをするかもしれません。
本格的に家づくりを始めたい方には、予約ありで住宅展示場へ行くのがおすすめです。
なお、住宅展示場に行く前には、ある程度チェックしたいハウスメーカー・工務店は絞り込んでおいたほうがよいです。
住宅展示場が大きければ大きいほど、展示しているモデルハウスの数も多くなります。
あらかじめハウスメーカーの特徴をつかみ、絞り込んでおくことで、モデルハウス見学を効果的に行うことができます。
まずは、無料の「HOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービス」で、あなたに合ったハウスメーカー・工務店をスマホやパソコンから絞り込んでおきましょう。
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効率的にハウスメーカー・工務店を見繕い、有意義な住宅展示場見学にしましょう。
家づくりのとびらコラム
住宅展示場でチェックしたいポイントは?
住宅展示場を見学する際には、「予約なし」「予約あり」のいずれにしても、事前準備が大事です。
事前準備に関しては「5.住宅展示場に行く前にやっておくべき「事前準備」」で後述しますが、「住宅展示場見学のチェックリスト公開!流れや時間、注意点も」の記事では、以下のポイントも解説しているので、住宅展示場見学の前にはぜひチェックしてみてください。
- 見学当日の持ち物
- 住宅展示場の歩き方やかかる時間
- 住宅展示場での注意点、マナー
2.住宅展示場に「予約なし」で行くデメリット
住宅展示場に「予約なし」で行く際、以下のようなデメリットがあります。
- 気になる住宅商品の見学ができない可能性がある
- 専門家の説明を受けられない
- モデルハウスの標準仕様がつかめない
- 新人の営業担当者がつく可能性が高くなる
それぞれのデメリットについて、詳しく解説します。
2-1.気になる住宅商品の見学ができない可能性がある
どのモデルハウスも営業担当者の人数には限りがあるため、ハウスメーカーによっては「予約なし」では入場できないところもあります。
また、新型コロナウイルス感染症の対策として、少人数しか入場できないように制限しているモデルハウスもあるでしょう。
ホームページやお問い合わせなどで事前に情報を入手せずに出かけると、住宅展示場自体が定休日で閉まっている可能性もあります。
2-2.専門家の説明を受けられない
「予約なし」の場合、見学はできても営業担当者がつかない可能性があります。
ハウスメーカーの担当者は、家づくりの専門家として、インターネットやパンフレットなどでは得られない知識や最新情報を持っています。
見学中に気になることが出てきても質問することができないので、ハウスメーカーをしっかり比較したい際には向いていないかもしれません。
2-3.モデルハウスの標準仕様がつかめない
モデルハウスのほとんどが、追加料金が必要な上位グレードの仕様で作られています。
1つひとつしっかりと営業担当者が説明してくれれば、どれが標準でどれが上位グレードやオプションなのか理解できますが、前述のとおり、「予約なし」では営業担当者がつかない可能性があります。
標準仕様がわからないまま見学すると、理想が高くなり、金銭感覚が狂ってしまう傾向にあります。
2-4.新人の営業担当者がつく可能性が高くなる
「予約なし」で見学に行くと、新人の営業担当者がつく可能性が高くなります。
新人担当者の中にも優秀な人は大勢いますが、経験豊富なベテランの営業担当者のほうが、見学者が何を知りたいと思っているのかをよく知っているため、スムーズな対応が期待できるでしょう。
もちろん個人差はありますが、新人担当者だと、知識不足であったり、権限があまりないために値引きの判断ができなかったりするかもしれません。
自分に合った営業担当者を見つけるには?
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ハウスメーカーとコンタクトを取る際、一般的にはオーナー側が営業担当者を指名することはできません。
しかし、本サービスなら平屋や二世帯住宅、こだわりのインテリア・外観など建てたい住宅の知識・提案経験が豊富な営業担当者へご案内できます。
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3.住宅展示場に「予約あり」で行くメリット
住宅展示場に「予約なし」で行くとデメリットが多い一方、「予約あり」だと以下のようなメリットが得られます。
特に注目したい5つのメリットについて見ていきましょう。
- 丁寧な接客を受けられる
- 住宅性能・設備グレード・オプションについて質問できる
- 経験ある担当者がついてくれる
- 待たされずに見学できる
- 来場者プレゼントをもらえることもある
それぞれのメリットを詳しく解説します。
3-1.丁寧な接客を受けられる
予約をするということは、営業担当者の時間を借り切るということです。
担当者は予約した時間帯は他の見学者の相手をせずに集中して担当してくれるので、丁寧な接客を受けられます。
3-2.住宅性能・設備グレード・オプションについて質問できる
「予約あり」で住宅展示場に行くと、営業担当者は見学するモデルハウスについて十分に勉強した状態で接客してくれます。
そのため、住宅性能や設備グレード、オプションなど、大抵のことはスムーズに、見学者が納得できるように説明してくれるでしょう。
3-3.経験ある担当者がついてくれる
予約して住宅展示場に訪れると、ハウスメーカー側は購入意欲が強い顧客と認識します。
ある程度権限のある担当者がつく可能性が高くなるので、値下げ交渉にも対応してくれるでしょう。
権限のある営業担当者は、経験と知識も豊富なことが多く、より良い接客を期待できます。
3-4.待たされずに見学できる
予約をしてから行けば、土日や祝日であっても待たされずにスムーズに見学できるでしょう。
住宅展示場への見学は土日や祝日に行く人が多く、イベントやキャンペーンが開催されていることも多いので、混み合う可能性があります。
営業担当者の人数は限られているので、予約をしていないと待たされるかもしれません。
3-5.来場者プレゼントをもらえることもある
ハウスメーカーでは、来場者プレゼントなどの特典を用意していることがあります。
数に限りがあるので、来場者が多いときは予約した方のみ受け取れることもあります。
プレゼント内容はクオカードやオリジナルグッズなど、ハウスメーカーによってさまざまです。
このように、住宅展示場に予約ありで行くメリットは多数ありますが、予約ありで行くと、「購入意欲が高い」と認識されるため、家づくりのための本格的な質問をされるケースも多いです。
とはいえ、最初から自身の家づくりへの理想やこだわりを明確に言語化できる方は少ないです。
住宅展示場に行く前には、注文住宅のプロに、自身の要望整理をサポートしてもらえると安心です。
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4.住宅展示場で相手にされない人の特徴・原因5つとその理由
住宅展示場では営業担当者が誠意を込めて見学者に対応していますが、見学者側に問題があるときは、相手にされないことがあります。
特に次の5つの特徴・原因に該当する見学者は、営業担当者から相手にされないかもしれません。
- 住宅展示場の予約をしていない
- 建てたい気持ちが見えない
- 予算・年収が低すぎる
- 明らかにイベント目的
- マナーに問題がある
それぞれの特徴・原因はなぜ営業担当者にとって好ましくないのか、理由を詳しく解説します。
4-1.住宅展示場の予約をしていない
住宅展示場は混み合うことが多いです。営業担当者の人数には限界があるので、予約をしていない見学者に対しては相手をしたくてもできない状態になることがあります。
営業担当者が時間に追われて忙しいときには、態度が素っ気なく見えることがあるかもしれません。丁寧な接客を受けたいのであれば、予約をしてから行くようにしましょう。
4-2.建てたい気持ちが見えない
住宅展示場は、「住宅を建てたい」と考えている方が行く場所です。
営業担当者が丁寧に説明をしようとしても、「見ているだけだから」「放っておいてください」と答えてしまっては、建てたい気持ちが見えず、徐々に営業担当者から相手にされなくなるかもしれません。
また、建築時期について尋ねられたときに、「いつかは建てられれば良いなあ」「なかなか落ち着かなくて」と不明瞭な答えをする場合も、「建てたい気持ちが見えない」と判断される可能性があります。
4-3.予算・年収が低すぎる
住宅展示場では見学前にアンケートに答えることが一般的ですが、その際、予算や年収についても尋ねられます。あまりにも予算が低いとき、あるいは年収が低いときは、建築自体が難しいと判断されるかもしれません。
「注文住宅の平均価格」や「広さ・坪数別の注文住宅の費用相場」についてはある程度予習しておく必要があるといえます。
4-4.明らかにイベント目的
住宅展示場ではイベントを開催していることも少なくありません。子どもが好きなキャラクターがショーをしたり、ミニ遊園地を設置したりすることで、子ども連れの方が見学しやすいように工夫しています。
来場者の中にはイベント目的で、モデルハウスにはまったく興味がないという方もいるでしょう。営業担当者も来場者が何を目的としているかを察知するので、明らかにイベント目的の方は相手にしないかもしれません。
イベントは楽しみにはしているけれども、モデルハウスもしっかり見たいという方は、イベント目的ではないことが伝わるようにアンケートにしっかり答えたり、モデルハウスを見学する時間を十分に取ったりするようにしましょう。
4-5.マナーに問題がある
モデルハウスは、ハウスメーカーにとって大切な商売道具です。
そのため、見学者も大切に扱い、次の見学者が美しい状態で見学できるようにしなくてはいけません。
しかし、中には飲食しながら見学したり、子どもが家具や備品を傷つけようとしているのに注意をしなかったりする方もいます。
このようにマナーに問題がある見学者に対しては、相手をしたくないと考えるのは当然といえるでしょう。また、営業担当者とは長い付き合いになる可能性もあるため、こういったマイナスのイメージがつくのは、その後のやり取りにも影響していきます。
モデルハウスを訪れるときは、家具や備品を丁寧に扱うことはもちろんのこと、子どもがマナーを守れないときは連れて行かないなどの配慮が必要です。
住宅展示場へ行く前の注意事項や心構えを詳しく知りたい方は、無料オンライン相談サービス「HOME4U 家づくりのとびら」をご利用ください。
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5.住宅展示場に行く前にやっておくべき「事前準備」
住宅展示場での時間がより実りのあるものになるために、いくつか事前準備をしておくことが必要です。
次の3つに留意して、準備をしてから出かけましょう。
- 住宅に対する希望と予算を決めておく
- 質問内容(比較ポイント)を決めておく
- 気になるハウスメーカーを絞り込んでおく
それぞれのポイントを解説します。
5-1.住宅に対する希望と予算を決めておく
住宅展示場へ出かける前には、家族で話し合い、希望条件や予算をしっかりと固めておきましょう。
どのような住宅を希望するのかという点を明確にしておかないと、何に注目して見学すれば良いのかわからなくなってしまいます。
また、希望があやふやなときは、営業担当者も適切なアドバイスや情報を伝えることができません。
例えば、以下のような点を話し合っておくと良いでしょう。
話し合うべき希望条件や予算
- 家を建てたいエリア
- 建てたい家のイメージや必要な広さ
- 取り入れたい設備や部屋数・間取り
- ローン借り入れ金額の上限や返済期間
- 上記の優先順位 など
5-2.質問内容(比較ポイント)を決めておく
「予約あり」で住宅展示場に行く場合でも、時間は無制限にあるわけではありません。時間内に知りたいことをすべて理解できるように、あらかじめ営業担当者に質問したいことを決めておきましょう。
担当者への質問内容例
- 標準仕様とどこが違うのか?
- ほしい設備を導入するにはどのぐらいの費用がかかるか?
- 特殊な希望がある場合は対応可能なのか?
- 自分の建てたいエリアで建てることができるのか?
- 保証期間やアフターサービスの内容は?
また、複数のモデルハウスを見学するときは、モデルハウス見学のチェックリストでどのポイントを比較するのかも決めておきます。
5-3.気になるハウスメーカーを絞り込んでおく
モデルハウスを丁寧に見学すると、1~2時間程度はかかります。
そのため、多くのハウスメーカーを1日でまわるのは難しいでしょう。気になるハウスメーカーをいくつか絞り込んでから、展示場予約をするのがおすすめです。
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一般的なカタログ請求とは異なり、コーディネーターがハウスメーカー・工務店の情報整理をサポートしてくれるので、スムーズに建築依頼先候補を絞り込むことができますよ。
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まとめ
住宅展示場は「予約なし」でも行けますが、デメリットも多いため、本気で家を建てたいと考えているのであれば、住宅展示場は「予約あり」で行くことをおすすめします。
また、住宅展示場に出かける前に、住宅に対する希望や予算、知りたいポイント、気になるハウスメーカーをある程度決めておくことも、効率良く見学するために必要なことです。
事前準備を丁寧に行うことで、住宅展示場での時間が充実したものになれば、その後のプランニングもはかどります。ぜひこの記事を参考に、住宅展示場見学を実りある時間にしてくださいね。
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