【参考事例集付】新築「後悔しない天窓の決め方」とメリット・デメリット

この記事は後悔なく「天窓を設置するかどうか」を決め、後悔なく「天窓のタイプ」を選択できるよう判断材料を提供し、サポートする内容になっています。

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その他の設備の詳細を知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

1. 天窓を設置するか迷った時の決め方&メリット・デメリット一覧

ここでは、天窓の設置を迷った時の決め方と、メリット・デメリットを一覧でご紹介します。

1-1.天窓を設置するか迷った時の決め方

天窓の選び方は一言で言うと

「明るさと開放感に溢れた家が大好きかどうか」で決める!

天窓を設置することで明るく開放感の溢れる家を演出してくれます。
メリット・デメリット諸々ありますが、明るさと開放感が抜群に演出できるのは間違いないので、天窓の設置で実現する環境がどれくらい好きかどうかを一番の決め手にすれば、後悔なく住める家になるはずです。

細かく整理すると、下記のような人には天窓の設置は向いています。

〈天窓がおすすめの人〉

  • 開放感あふれる家にしたい
  • 日当たりの悪い北側の部屋を明るくしたい
  • デザイン性の高いおしゃれな家にしたい
  • 平屋だけど、風通しが良い家にしたい

1-2.天窓のメリット一覧

天窓を設置するメリットは以下の4つです。

  • 採光・風通しのよさを確保できる
  • 開放感の溢れる空間を演出できる
  • デザイン性高い家を実現できる
  • 隣の家の視線が気にならない

詳しくは、「3.天窓のメリット&デメリット解説」より、「3-1.天窓のメリット」をご覧ください。

1-3.天窓のデメリット一覧

天窓を設置するデメリットは以下の3つです。

  • 雨漏りする可能性がある
  • 維持コストがかかる
  • 暑すぎたり寒すぎたり断熱性が気になる

詳しくは、「3.天窓のメリット&デメリット解説」より、「3-2.天窓のデメリット」をご覧ください。

2.「天窓の特徴」と「チェックポイント」

ここでは、天窓の特徴3つと後々後悔しないための「チェックポイント」についてご紹介します。

2-1.天窓の特徴

2-1-1.特長1 吹き抜けとの相性がよく、開放感を演出できる

住宅密集地や狭小住宅など限られた空間の中で開放的な空間を実現するのに、天窓の設置は最適です。

吹き抜けとの相性も良く、天窓を設置するだけでデザイン性が高くなるのも魅力的です。

2-1-2.特長2 高窓よりも光を多く取り込むことができる

天窓の設置を似ている高窓と迷っている人もいるかと思います。

天井や屋根の面に設置する窓が天窓と言い、壁の側面の高い位置に設置する窓を高窓と言います。

どちらも家の高い位置に設置し光を取り込むことができるので、違いがないのかと思われることもありますが、天窓の方が約3倍も多く光を取り込むことができるといわれています。

2-1-3.特長3 風の通りがよくなり、省エネに繋がる

天窓は光を多く取り込めるだけでなく、風の通りもよくすることができます。

開閉式の天窓を設置することで、低い場所にある窓から入った風が自然と流れるようになります。
その風は通常の約4倍もの通風量になるといわれています。
そのため暑い日でも涼しく感じることができ、冷房機の省エネにもつながります。

窓を二方向に設置できない場合や、風通りがあまりよくない平屋に、風通りをよくするために設置するのもおすすめです。

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2-2.後悔しないためのチェックポイント

<天窓を設置する際のチェックポイント>
設置する方角天窓の種類ガラスの性能
おすすめの方角は「北向き」換気性を求めるなら「開閉式」「遮熱性」に優れたものを選ぶ

2-2-1.チェックポイント1 設置する方角

天窓は設置する方角によって光の入り方が変わります。
方角とそれぞれの日の入り方の特徴は以下のようになります。

〈方角別の日の入り方の特徴〉
方角特徴
午前中に強く光が入り、午後には柔らかい光になる。
西午後から夕方にかけて強い光が入る。
1日を通してスポットライトのような強い光が入る。
直射日光が入らないため、柔らかい光が入る。

天窓を設置する際におすすめの方角は「北」です。北からの光は柔らかく広範囲に部屋を明るくしてくれます。一方普通の窓で良いとされる「南」は天窓の場合、直射日光が入るので眩しいと感じてしまうことがあります。
だからと言って南に絶対に設置してはいけない、という事ではありません。
光が強く入りすぎる場所に設置する場合には、ブラインドやカーテンも合わせて設置することで後から後悔することを防ぐことができます。

2-2-2.チェックポイント2 天窓の種類

天窓には大きく、固定式の窓と開閉式の2種類あり、開閉式には手動で開くタイプとリモコンで開く自動タイプがあります。
それぞれの設置が向いている場所・ケース例を紹介します。

〈天窓の種類と向いている場所・ケース例〉
種類設置が向いている場所・ケース例
固定式
  • 採光性だけを重視した場所
開閉式手動タイプ
  • 通気性も取り入れる場合
  • 手が届く場所に設置する場合
  • 開閉式だけどコストを抑えたい
自動タイプ
  • 通気性も取り入れる場合
  • 手が届かない場所に設置する場合

近年では、雨を感知して自動で閉じる高性能な天窓もあります。
設置する場所や目的、ライフスタイルに合わせた出窓を選ぶことが設置後に後悔しないポイントです。

2-2-3.チェックポイント3 ガラスの性能

天窓で使用されているガラスには主に以下の4つがあります。

〈天窓で使用されるガラスの種類と向いている場所・ケース例〉
種類特徴向いている例
強化ガラス
  • 普通のガラスの3〜5倍の強度を持つ
  • 防犯性に優れている
  • 防犯性を重視する場合
網入りガラス
  • ガラスの中にワイヤーが入っているガラス
  • 熱によって破損した際に飛び散らない
  • キッチンなど火を扱う場所
真空ガラス
  • 2枚のガラスの間に真空層を作ったガラス
  • 断熱性に優れている
  • 結露がしやすい場所
Low-E複層ガラス
  • Low-E膜という金属膜をコーティングしたガラス
  • 断熱性または遮熱性の二つのタイプがある
  • 南側など直射日光が入る場所
  • 結露がしやすい場所

設置する場所や重視する点に合わせてガラスの種類を選ぶことが大切です。
天窓をつけたいけれど、暑さが心配という人は「遮熱性」の高いガラスを選ぶことをおすすめします。

3.天窓のメリット・デメリット解説と、天窓のある家で快適な生活を実現するコツ

ここでは天窓のメリット・デメリットの解説に加え、デメリットに対処し、天窓のある家で快適な生活を実現するコツを紹介します。

3-1.天窓のメリット

ここでは天窓を設置するメリットについて説明します。
天窓の主なメリットは以下の4つです。

  • 採光・風通しのよさを確保できる
  • 開放感の溢れる空間を演出できる
  • デザイン性の高い家を実現できる
  • 隣の視線が気にならない

以下で一つずつ解説いたします。

3-1-1.メリット1 開放感の溢れる空間を演出できる

天窓を設置することで開放感を演出することができます。
吹き抜けや高天井との相性がよく、より開放感のある部屋を実現することができます。

また、狭い階段部分や小部屋などにも有効的です。

3-1-2.メリット2 採光・風通しのよさを確保できる

天窓は機能的に、採光と風通しに優れています。
天窓をつけることで通常の窓の約3倍の光約4倍の通風量を確保することができるといわれています。

北側の日当たりの悪い部屋でも天窓をつけることで十分に明るい部屋になります。

3-1-3.メリット3 デザイン性の高い家を実現できる

天窓はヨーロッパが発祥で、天窓を設置するだけで西洋風の建築の雰囲気を出すことができます。

デザイン性の高いおしゃれな家を建てたい人に天窓はおすすめです。

3-1-4.メリット4 隣の家の視線が気にならない

住宅密集地など隣の家との距離が近いと、窓を設置しても視線が気になってしまうことがあるでしょう。

ですが天窓はよほど高い建物からでない限り家の中を覗き込むことはできないので、視線が気になることもありません。

3-2.天窓のデメリットと天窓のある家で快適な生活を送るコツ

ここでは天窓を設置するデメリットについて説明します。
天窓の主なデメリットは以下の3つです。

  • 雨漏りする可能性がある
  • 維持コストがかかる
  • 夏は暑すぎる

以下で一つずつ解説すると共に、デメリットに対処し、天窓のある家で快適な生活を実現するコツを紹介します。

3-2-1.デメリット1 雨漏りする可能性がある

天窓は屋根の部分に穴を開けて設置しているため、雨漏りするリスクがあります。
雨漏りが起こる理由として、施工不良ゴムパッキンの劣化があります。

天窓は屋根に穴を開けて設置するので、施工の際にきちんとコーキングができていないと雨漏りが起きてしまいます。
また設置から年数が経つと、ゴム劣化によって雨漏りが起こることがあります。

コツ:施工不良が起こらないように天窓設置の実績のある工務店を選びましょう。
また、定期的にメンテナンスや修理を行うことで雨漏りを防ぐことができます。

3-2-2.デメリット2 維持コストがかかる

上記でも述べたように、天窓の定期的なメンテナンスや修理を行う ことが大事になります。

もちろん高い場所に付いているため、自分でメンテナンスを行うことは難しく業者に依頼する必要があります。

天窓のメンテナンスと修理相場は以下になります。

〈天窓の修理の費用相場〉
項目費用相場
点検約3万〜約4万
パッキン交換約4万〜約5万
コーキング約5万〜7万
防水シート交換約10万〜約15万
天窓ごと交換約15万〜約25万

コツ:基本的に10年の保証が付いていることが多く、保証期間内であれば費用はかかりません。メーカーによっては20年の長期保証もあるので設置する際には確認しておきましょう。

また強度や性能が高い窓ガラスを選ぶことで劣化や破損するリスクを下げることができます。

3-2-3.デメリット3 夏は暑すぎる

日をたくさん取り込むことができる天窓ですが、夏場など暑い日には家の中が暑すぎると感じる場合があります。

コツ:近年では遮熱性に優れた窓ガラスがあります。
例えば日本ベルックスが提供している天窓は「Low-Eトリプルコーティング」という遮熱・断熱・強化複層ガラスを使用しているため、日射熱を約71%もカットしています。

4.天窓の費用相場

ここでは、天窓の費用相場についてご紹介します。

4-1.天窓の費用相場概要

一般的な天窓の費用相場は以下のようになります。

〈表 天窓1枚あたりの費用相場〉
固定式約3万〜約7万円
開閉式(手動)約8万〜約15万円
開閉式(自動)約16万〜約28万円

また天窓を設置する際にかかる費用相場と内訳は以下のようになります。

〈表 設置費用の相場と内訳〉
足場設置費約7万〜約19万円
取り付け費約6万〜約12万円
合計約13万〜31万円

同じタイプの天窓でも、ガラスの性能によって価格が変わってきます。
設置場所や重視する点を考慮しながら予算に見合った天窓を選びましょう。

4-2.天窓の費用シミュミレーション

自動で開閉する窓を2箇所設置した場合にかかる費用のシミュレーションをします。

【例】開閉式(自動)の天窓を2箇所設置した場合

設置費用の合計:約57万円

<内訳>
天窓本体価格:約32万円
施工費用:約25万円
合計:約57万円

※あくまでもシミュレーションです。お住まいの地域の土壌によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。

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5. 【事例】天窓でできる事&起こりうるトラブル

最後に天窓を設置してできる事と、考えられるトラブルを編集部で想定し、その事例とトラブル対処の工夫を示します。

5-1.リビングに天窓を設置したらできる事&起こりうるトラブル

明るいリビングを実現することができる、リビングに天窓を設置した例を考えてみました。

<できる事の例>

出典:00120S | 積水ハウスの特長 | 戸建住宅 | 積水ハウス
光の差し込む明るいリビング子供達が健康的に遊べる家族の憩いの場所に
できる事起こりうるトラブル
  • リビングが明るくなり子供の健康にも良い
  • 南側に設置すると、眩しく感じるかもしれない

できる事:子供達が健康的に過ごせる光の差し込むリビングができる


天窓からは日中に十分な日光が差し込むので、家にこもりがちな時も日光浴ができます。
家の中にいながら子供達も健康的に遊べます。

起こりうるトラブル:南側に設置してしまうと、眩しく感じるかも


天窓を設置したリビングが南向きだと時間帯によっては直射日光で眩しく感じることがあります。

トラブルを防ぐ工夫例
① ブラインドを付ける

最初にブラインドをつけておけば眩しい時でも気にせず過ごせるようになります。

5-2.家事室に開閉式の天窓を設置したらできること&起こりうるトラブル

開放的な明るい空間にするため、家事室に天窓を設置したケースを想定しました。

<できる事の例>
天窓から青空が見える新鮮な空気を取り込める家事がはかどる
できる事起こりうるトラブル
  • 開放的な家事室になる
  • 換気性がアップする
  • メンテナンスコストがかかる

できる事:明るく開放的な部屋で楽しく家事ができる


狭い家事室でも、天窓を設置することで開放感が出ます。晴れた日には青空も見えるので、家事のやる気もアップ!
さらに開閉式タイプのものにすれば、換気もよく、湿気が気になりにくくなります。

起こりうるトラブル:メンテナンス、修理費用が思ったよりもかかるかも

電気式で開閉する天窓にすると、機械トラブルでメンテナンス費用が思ったよりもかかってしまうかもしれません。

トラブルを防ぐ工夫例
① 保証期間の長いものを選ぶ

天窓の修理やメンテナンスにはコストがかかってしまいます。メーカーによっては最長20年保証が付いているものもあるので長めのものを選ぶことも一つの手段です。

5-3.階段に固定式の天窓を設置したらできること&起こりうるトラブル

階段に天窓をつけて、日中は電気をつけなくてもいいほど明るくした場合を想定しました。

<できる事の例>
日中は電気を付けなくても明るい節電につながる夜は星を眺めることができる
できる事起こりうるトラブル
  • 日中は電気を付けずに済む明るい階段になる
  • 隣の視線が気にならない
  • 階段上部に熱がこもる

できる事:隣の視線が気にならない明るい階段ができる


天窓を設置すると、場所によりますが日中は電気がいらないほど明るい光を取り込める事もしばしば。
住宅密集地では、隣の家に近い場所に窓をつけると視線が気になるところですが、天窓ではそれがありません。

起こりうるトラブル:換気ができず、夏場は熱がこもるかも


固定式の天窓は換気ができないため特に夏場は階段上部に熱がこもってしまいます。

トラブルを防ぐ工夫例
① 開閉できる天窓にする

採光面しか考えていないと、熱がたまってしまった場合に逃す事が難しくなります。風の通りを考えて開閉できる天窓にすることで解決できます。

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6.おすすめの天窓メーカーを紹介

最後におすすめの天窓を取り扱っているメーカーを3社ご紹介いたします。

6-1.日本ベルックス

出典:日本ベルックス

北欧デンマーク生まれの会社で、日本唯一の天窓専門のメーカーです。

高い位置に適している「スカイビューシリーズ」と手の届く位置に適した「ルーフウインドウシリーズ」を提供しています。
スカイビューシリーズでは、Low-Eトリプルコーティングを採用しているため、日射熱の71%カットを実現しています。

公式サイト:https://www.velux.co.jp/

6-2.FAKRO

出典:FAKRO

ポーランド発祥の会社で世界シェア15%の天窓メーカーです。
スカイライトとルーフ・ウィンドウシリーズを提供しています。

どちらも高品質の材料を使用し、高い生産技術で耐久性・安全性・機能性・断熱性に優れています。

公式サイト:http://www.fakro.co.jp/

6-3.LIXIL

出典:株式会社LIXIL-公式サイト

住宅に関する商品を幅広く取り扱っている会社です。

天窓は「スカイシアター」を提供しており、特殊技術のアクアコートを採用しているためセルフクリーンに優れています。

LIXIL公式HP「SKYTHEATER」:https://www.lixil.co.jp/lineup/sash/kodawari/skytheater/

ここまで様々な観点から考えうる事例をご紹介しましたが、予算を考慮しながら仕様を考えるのは大変です。
理想のマイホームを建てるうえで後悔しないためにも、家づくりのとびらで複数社のプランを比較することをおすすめします。

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まとめ

天窓の設置に迷った際の決め方や、メリット・デメリット、費用相場、メンテナンスを含めた費用シミュレーションなどをお伝えしました。
それではおさらいです。

この記事のポイント

天窓にデメリットはある?

天窓には以下のようなデメリットがあるので注意してください。

  • 雨漏りする可能性がある
  • 維持コストがかかる
  • 夏は暑すぎる

3-2.天窓のデメリットと天窓のある家で快適な生活を送るコツ」では、デメリットの詳細と、天窓のある家で快適に暮らすためのコツをお伝えしています。

天窓の価格相場は?

一般的な天窓の価格相場は、固定式タイプで約3万〜約7万円です。
その他タイプの価格相場や、費用シミュレーションは「4.天窓の費用相場」で解説しています。

天窓で後悔しないためのチェックポイントは?

  • 設置する方角
  • 天窓の種類
  • ガラスの性能

詳細な内容は「2-2.後悔しないためのチェックポイント」をご覧ください。

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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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