【参考事例付】新築「後悔しないタンクレストイレの決め方」とメリット・デメリット

この記事ではタンクレストイレを注文住宅で設置するかどうかを悩んでいる方が、後悔なく決められるよう判断材料を提供し、サポートする内容になっています。

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その他の設備の詳細を知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

1. タンクレストイレのメリット・デメリット

ここでは、タンクレストイレの設置を迷った時の決め方と、メリット・デメリットを一覧でご紹介します。

1-1.タンクレストイレの決め方・選び方

タンクレストイレの選び方は一言で言うと

初期費用・修理費用をかけても、おしゃれな見た目のトイレにしたいか

便器と便座が一体型となったタンクレストイレは、トイレ内のスペースを広くとることができ、居心地のいい空間を演出してくれます。
タンク式トイレとタンクレストイレ、どちらを選ぶかメリット・デメリットを比較・検討し、自分の家にあったトイレを選ぶと後悔なく住むことができます。

以下、主な「後悔しない決め方」のポイントになります。

<決め方のポイント>
費用が高くついてもいいかおしゃれな見た目にこだわるか節水効果が高い方がよいか
初期費用や修理費用がタンク式トイレよりかかってもいいかおしゃれな見た目のトイレが欲しいか節水効果を気にするか

タンク式トイレが向いている人・タンクレストイレが向いている人を分けると、下記の通りになります。

タンク式トイレが向いている人タンクレストイレが向いている人
  • 初期費用・修理費用を抑えたい人
  • トイレのデザインにあまりこだわらなくてもいい人
  • 節水効果にこだわらない人
  • 停電時もいつもと変わらず使える方がいい人
  • トイレ本体に手洗い器が付いているほうがいい人
  • 初期費用・修理費用をかけても、こだわりのトイレを実現したい人
  • コンパクトでおしゃれな見た目がいい人
  • 節水効果が高いほうがいい人
  • 停電時に手間がかかっても問題ない人
  • トイレ本体に手洗い器が付いていなくてもいい人

1-2.タンクレストイレのメリット一覧

タンクレストイレを設置するメリットは以下の5つです。

  • デザインがスタイリッシュでおしゃれ
  • 広々とした居心地のいい空間にできる
  • 掃除がしやすく、いつでも清潔に
  • 節水効果が高くてお得
  • 連続で水を流せる

詳しくは、「3.タンクレストイレのメリット&デメリット解説」より、「3-1.タンクレストイレのメリット」をご覧ください。

1-3.タンクレストイレのデメリット一覧

タンクレストイレを設置するデメリットは以下の4つです。

  • 本体価格・修理費用が高い
  • 停電時に水が流せなくなってしまう
  • 手洗い器がついていない
  • 2階以上に設置できない可能性がある

詳しくは、「3.タンクレストイレのメリット&デメリット解説」より、「3-2.タンクレストイレのデメリットと後悔しないためのコツ」をご覧ください。

2.タンクレストイレの特徴

ここでは、タンクレストイレの特徴2つをご紹介します。

2-1. タンクレストイレの特徴

2-1-1. 特徴1 電気で水を流す構造


一般的なタンク式トイレとタンクレストイレは水を流す構造が異なります。

  • タンク式トイレ:背面のタンクに水を溜めてから流す構造
  • タンクレストイレ:水道管に直接繋がっており、電気で制御された弁が開閉することで水を流す構造

タンクレストイレはタンクに水を溜める必要がないため、スタイリッシュでおしゃれなデザインを実現しています。
ただし、電気で制御しているため停電時に使い勝手が悪いといったデメリットも持ち合わせています。

詳しくは「3-2-2. デメリット2 停電時に水が流せなくなってしまう」をご覧ください。

2-1-2. 特徴2 高機能

タンクレストイレには、商品ごとに様々な機能が備えつけられています。

例えば、

<トイレ時間を快適に過ごせる機能>

  • 空間消臭機能
  • オート脱臭
  • 照明
  • ふたのオート開閉

<掃除が楽になる機能>

  • 除菌機能
  • ハネ防止の泡機能
  • ふたの着脱

<その他の機能>

  • 節電機能

などの機能が付いています。
トイレ時間を快適に過ごせたり、掃除が楽になったりといったメリットがあります。

掃除が楽になる特徴については「3-1-3. メリット3 掃除がしやすく、いつでも清潔に」をご覧ください。

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3.タンクレストイレを設置する際に後悔しないためのコツ

ここではタンクレストイレのメリット・デメリットの解説に加え、デメリットに対処し、デメリットをカバーする「後悔しないためのコツ」を紹介します。

3-1.タンクレストイレのメリット

タンクレストイレのメリットについて、下記5つの項目でご紹介します。

  • デザインがスタイリッシュでおしゃれ
  • 広々とした居心地のいい空間にできる
  • 掃除がしやすく、いつでも清潔に
  • 節水効果が高くてお得
  • 連続で水を流せる

3-1-1. メリット1 デザインがスタイリッシュでおしゃれ


タンクレストイレは便器・便座が一体となっており、凹凸がなくスタイリッシュなデザインが人気の理由のひとつです。

カラーバリエーションも豊富で、定番の白色以外にも茶色・黒色・水色など、内装にあわせた色を選ぶことができます。

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3-1-2. メリット2 広々とした居心地のいい空間にできる

タンクレストイレはタンク式トイレと比べて、背面タンクがない分、幅・高さ・奥行が小さくコンパクトな形状をしています。

そのため、同じ間取りでもタンク式トイレとタンクレストイレでは、高さ30cm×奥行10cm程空間に余裕ができ、広々とした空間になります。

トイレを快適に過ごすには、少なくとも便器の先端から前方の壁まで50cm必要になるため、間取りも考慮しながらトイレの種類を選ぶとよいでしょう。

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3-1-3. メリット3 掃除がしやすく、いつでも清潔に

凹凸がなくスタイリッシュなデザインのタンクレストイレは、掃除がしやすいといったメリットもあります。

掃除のしやすいトイレの特徴として、

  • タンクがなく後ろ側まで手が届きやすい
  • フチに折り返しがない
  • 便器と便座の間に手が届くリフトアップ機能がついている
  • 便座の継ぎ目がない
  • ノズルの自動洗浄機能がついている
  • 足元もスッキリしたデザインで床掃除がしやすい
  • しっかりした水流で汚れを流してくれる

こういったデザイン・機能のあるタンクレストイレを選ぶと掃除の手間が省けます。

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3-1-4. メリット4 節水効果が高くてお得

タンクレストイレは従来品と比べ節水技術が進み、従来品の半分以下の水量でしっかりと流すことができます。

タンク式トイレとタンクレストイレの平均的な水量は下記の通りです。

  • タンク式トイレ:約13リットル
  • タンクレストイレ:約3.8リットル~4.8リットル

例えば、4人家族で1日3回ずつトイレを使用した場合

<表 タンク式トイレとタンクレストイレの流した水量・水道料金比較>
タンク式トイレタンクレストイレ
使用回数12回12回
流した水量156リットル45.6リットル
水道料金31.2円9.12円

※1リットルあたり、0.2円で計算

流した水量は110.4リットル、水道料金は22.08円の差が出ました。

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3-1-5. メリット5 連続で水を流せる

タンクレストイレは水道管に直接繋いでいるため、タンクに水が溜まるのを待つ必要がなく連続して水を流すことができます。

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3-2.タンクレストイレのデメリットと後悔しないためのコツ

タンクレストイレの主なデメリットは以下の4つです。

  • 本体価格・修理費用が高い
  • 停電時に水が流せなくなってしまう
  • 手洗い器がついていない
  • 2階以上に設置できない可能性がある

以下で一つずつ解説すると共に、デメリットに対処し、タンクレストイレのある家で「後悔しないためのコツ」を紹介します。

3-2-1. デメリット1 本体価格・修理費用が高い

タンクレストイレは、タンク式トイレよりも本体価格が約10万円以上高いです。

<表 トイレの種類と本体価格の相場の比較>
種類本体価格の相場
タンク式トイレ約5万円~12万円
タンクレストイレ約15万円~60万円

※メーカーによって価格が異なります。

そのため、初期費用が高くなります。

それだけではなく、修理費用もタンクレストイレのほうが高くつきます。
タンクレストイレは便器・便座が一体型となっているため、タンク式トイレのように部分交換ができません。そのため、故障した箇所によっては本体ごと取り替える必要があり、修理費用が高額になるのです。

<表 トイレの修理内容と修理費用相場の比較>
修理内容修理費用相場
ウォシュレットの部品交換約1万円~1万5千円
パッキン交換・調整約5千円~1万8千円
タンクレストイレ全交換約9万円~20万円
トイレ詰まりによる水漏れ約.5千円~1万8千円

※修理業者によって価格が異なります。
※タンクレストイレの場合、ウォシュレットに不具合が生じた場合は本体ごと交換になります。

また、タンク式トイレと違いタンクレストイレに不具合が生じた際は一般業者への依頼が難しく、メーカー対応になる可能性が高いです。
トイレの平均寿命は10年と比較的短いため、初期費用・修理費用を考えて、タンク式トイレかタンクレストイレかを考えるとよいでしょう。

トイレの修理・交換の目安としては、

  • トイレが詰まる
  • トイレから水漏れがある
  • 水が流れない
  • ウォシュレットのシャワーノズルが出てこない
  • 本体にヒビ割れが発生している

など、不具合が発生した場合はすぐに修理を考える必要があります。

後悔しないためのコツ1:相見積もりをとる
初期費用・修理費用が高くてもタンクレストイレを設置したい場合は、相見積もりをとるようにしましょう。
通常、基本料金の他に、出張費などの金額が上乗せになります。

業者によって金額が異なるため、少しでも安くしたい場合は相見積もりをとると、適正価格を知ることができます。

その他、はじめはタンク式トイレにして、その後タンクレストイレにリフォームすることも可能なため、予算に応じて選ぶとよいでしょう。

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3-2-2. デメリット2 停電時に水が流せなくなってしまう

タンクレストイレは水道管に直接繋がっており、電気で制御された弁が開閉することで水を流す構造をしています。
そのため、電気の供給が止まってしまうと水を流せなくなります。

一方で、タンク式トイレは停電時でも通常どおり水を流すことができるため、停電時に余計な手間をかけたくない人にはあまりタンクレストイレはおすすめできません。

後悔しないためのコツ1:停電時に水を流す装置がついているタンクレストイレを選ぶ
メーカーによって異なりますが、本体後ろ側のレバーを引くなど停電時でも一時的に水が流れるような構造をしているトイレもあります。
ただし、流せる回数が決まっていたり、乾電池が必要なものもあったりと、長時間の停電の際はやや不便です。

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3-2-3. デメリット3 手洗い器が付いていない


タンクレストイレは手洗い器が付いていません。
そのため、トイレから出る前に手を洗いたい人は別途対応が必要になります。

後悔しないためのコツ1:新しく手洗い場を設ける
トイレのスペースに新しく手洗い場を設けることができます。
手洗い場のタイプにもよりますが、約12万~19万円かかります。
手洗い場を設置する面積が余分に必要になるため、トイレを狭く感じてしまう可能性もあります。

<表 手洗い場の特徴と価格の比較>
置き型タイプブラケットタイプカウンタータイプ
画像
特徴収納スペースの上に洗面ボウルが置いてある壁に埋め込んである壁にカウンターを取り付けた形状、おしゃれで人気がある
価格約15万円~19万円約12万円~15万円約14万円~17万円

また、手洗い場は新築時に設けていなくても、後から取り付けることもできます。

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3-2-4. デメリット4 2階以上に設置できない可能性がある

水圧が低い場所へ設置ができないため、2階以上にタンクレストイレを設置しようと考えている場合は注意が必要です。

後悔しないためのコツ1:ブースター付きのタンクレストイレにする
水道圧力の調整ができるブースター付きのタンクレストイレを選ぶと、2階以上にも設置が可能になります。

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4.タンクレストイレの費用相場&設置費用シミュレーション

ここでは、タンクレストイレの費用相場と、タンクレストイレを設置した場合の設置費用シミュレーションをご紹介します。

4-1.タンクレストイレの費用相場概要

一般的なタンクレストイレの費用相場は以下のようになります。

<表 本体・手洗い場の費用相場>
種類本体価格の相場
本体約15万円~50万円
手洗い場約12万円~19万円
合計約27万円~69万円

※メーカーによって価格が異なります。

タンクレストイレの本体と、手洗い場の設置費用がかかります。
タンク式トイレの場合は約5万円~10万円で設置することができるため、タンク式トイレとタンクレストイレのどちらを選ぶか悩んだときは、予算との兼ね合いを考えて選ぶとよいでしょう。

4-2.タンクレストイレの設置費用シミュミレーション

【例】タンクレストイレを1階に設置した場合

設置費用の合計:約43万円

<内訳>
タンクレストイレ本体費用:約22万円
手洗い場設置費用:約16万円
施工費用:約5万円
合計:約43万円

※あくまでも編集部で試算したシミュレーションです。お住まいの地域によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。

5. 【事例】タンクレストイレでできる事&起こりうるトラブル

最後にタンクレストイレを設置してできる事と、考えられるトラブルを編集部で想定し、その事例とトラブル対処の工夫を示します。

5-1.タンクレストイレを設置してできる事&起こりうるトラブル

トイレスペースに、タンクレストイレを設置する場合を想定してみます。

<できる事の例>
明るい雰囲気のトイレスペース凹凸がなく拭きやすい照明つきで夜も使いやすい
できる事起こりうるトラブル
  • 掃除がしやすく清潔感が出る
  • 修理費用が高くなる

できる事:掃除がしやすく、いつも清潔感があるトイレにすることができる


タンクレストイレは拭き掃除がしやすく、フチの裏側も汚れにくいため常にピカピカな状態を保つことができます。タンクがない分、後ろ側まで綺麗に拭くことができるので常に清潔感のあるトイレにできます。

掃除のしやすさで選ぶならタンクレストイレがおすすすめです。

起こりうるトラブル:本体ごと取り替えるので、修理費用が高くつくかも


タンクレストイレは修理費用が高くつくケースが多いです

便器・便座が一体型になっているため、ウォシュレットが故障した場合でも、ウォシュレットだけ交換することができず本体ごと修理に出さなければなりません。そのため、タンク式トイレよりも修理費用が高くつきます

トラブルを防ぐ工夫例:
修理費用をタンク式トイレより多めに見積もっておく

事前に修理費用が高くなることを想定しておきましょう。

タンクレストイレの設置だけではなく、注文住宅の仕様全体を考えた際の予算についてはプロに相談したり、見積もりを取るなどをしてざっくりした全体の費用感を把握することも大切です。

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5-2.タンクレストイレとカウンタータイプの手洗い場を設置してできる事&起こりうるトラブル

トイレスペースに、タンクレストイレとカウンタータイプの手洗い場を設置するケースを想定します。

<できる事の例>
スタイリッシュなデザインのタンクレストイレ高級感のあるカウンタータイプの手洗い場広々とした空間のトイレ
できる事起こりうるトラブル
  • おしゃれで広々としたトイレになる
  • 停電時の対応に焦る可能性がある

できる事:トイレをおしゃれな空間にでき、広く使うことができる


タンクレストイレはタンク式トイレよりもコンパクトなので、部屋を広く見せる効果があります。
さらに従来のタンク式トイレよりも、タンクレストイレのほうがスタイリッシュな見た目で、トイレをおしゃれにしたい方にはおすすめできます。

カウンタータイプの手洗い場とあわせることで、ホテルのような雰囲気になるのでよりおしゃれさもUPします。

起こりうるトラブル:停電時の対応に焦ってしまうかも


停電時、トイレの水が流せなくなってしまうケースがあります。停電時も普通に使えると思っていると「あれ? あれ?」となってしまうかもしれません。

トラブルを防ぐ工夫例
① 停電時の操作法を確認しておく

取扱説明書などで停電時の操作方法を確認しておくとトラブルを防ぐ事ができます。

詳しくは「3-2-2. デメリット2 停電時に水が流せなくなってしまう」をご覧ください。

ここまで様々な観点から考えうる事例をご紹介しましたが、予算を考慮しながら仕様を考えるのは大変です。
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まとめ

タンクレストイレの決め方や特徴、メリット・デメリット、費用相場などについてお伝えしました。
それではおさらいです。

この記事のポイント

タンクレストイレの寿命は?

タンクレストイレ、タンク式トイレともに、トイレの平均寿命は10年程度です。
トイレに不具合が生じた際には、一般業者への依頼が難しく、メーカー対応になる可能性が高いため、修理費用も含めて検討しましょう。
詳細は「3-2-1. デメリット1 本体価格・修理費用が高い」でお伝えしています。

タンクレストイレのデメリットは?

  • 本体価格・修理費用が高い
  • 停電時に水が流せなくなってしまう
  • 手洗い器がついていない
  • 2階以上に設置できない可能性がある

詳しくは「3-2.タンクレストイレのデメリットと後悔しないためのコツ」をご覧ください。

タンクレストイレのおすすめポイントは?

  • デザインがスタイリッシュでおしゃれ
  • 広々とした居心地のいい空間にできる
  • 掃除がしやすく、いつでも清潔に
  • 節水効果が高くてお得
  • 連続で水を流せる

3-1.タンクレストイレのメリット」で詳細を解説しています。

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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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