ヘリンボーン床は後悔する?おしゃれなインテリアのポイントと事例を解説

ヘリンボーン床とは、床材をV字に組み合わせて貼るフローリングのことです。ヘリンボーン床に憧れがあるものの、個性的な柄ゆえに「後悔したらどうしよう」「インテリアコーディネートが難しそう」などの不安を抱いている方もいるでしょう。

この記事では、ヘリンボーン床について以下の内容を解説します。

この記事でわかること

  • ヘリンボーン床のメリットと後悔する理由
  • ヘリンボーン床で後悔しないためのポイント
  • ヘリンボーン床のおしゃれなインテリア事例

ヘリンボーン床のインテリアに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

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1.ヘリンボーン床とは

ヘリンボーン床とは、床材をV字に組み合わせながら貼っていくフローリングの貼り方の1つです。
ヘリンはニシン、ボーンは骨という意味であり、模様がニシンの骨の形に似ていることからこの名前がつけられました。

通常のフローリングでは、床材を平行に貼っていきます。一方、ヘリンボーン床はV字に組み合わせるため、おしゃれかつ個性的な雰囲気を演出できるのが特徴です。

日本の伝統的な模様である杉綾とも似ているため、和モダンなインテリアともマッチします。

1-1.ヘリンボーンとフレンチヘリンボーンの違い

ヘリンボーンとフレンチヘリンボーンの違い イメージ

ヘリンボーン床には、ヘリンボーンとフレンチヘリンボーンの2種類があります。
ヘリンボーンでは、角が90度にカットされた床材を使うのがポイントです。そのため、2つの床材が直角になっています。

一方、フレンチヘリンボーンでは床材同士が接する部分が45度にカットされているのが特徴です。接合部分が組み合わさると一直線のラインになるため、よりシャープでモダンな印象になります。

1-2.ヘリンボーン床に使われる素材

ヘリンボーン床に使われる素材 イメージ

ヘリンボーン床に使われる主な素材は、以下のとおりです。

素材特徴メリットデメリット
無垢材1本の木から切り出して作る、天然の木材をそのまま使用した素材天然木ならではのナチュラルで美しい風合いを楽しめる

コストがかかる

定期的なメンテナンスが必要

集成材複数の木材を貼り合わせて作った人工の素材

無垢材よりも安価

お手入れがしやすい

無垢材に比べると高級感が劣る
クッションフロア塩化ビニール系の素材でできた床材

クッション性が高い

安価で取り入れやすい

本物の木材に比べるとチープな仕上がりになってしまう可能性がある
プラスチックタイル(Pタイル)プラスチック樹脂を原料としたタイル

好きな形にカットしやすく、デザインも豊富

傷や摩耗に強い

クッションフロアに比べるとコストがかかる

ヘリンボーン床には多くの床材が使われるため、床材の素材によって雰囲気が大きく変化します。メリットとデメリットを比較検討し、どの素材を使用するか慎重に検討しましょう。

2.フローリングをヘリンボーン床にするメリット

フローリングをヘリンボーン床にするメリット イメージ

フローリングをヘリンボーン床にするメリットは、以下のとおりです。

  • オリジナリティ溢れる空間に仕上がる
  • 高級感を演出できる
  • 幅広いインテリアにマッチする
  • 部屋のアクセントになる

それぞれのメリットについて解説します。

2-1.オリジナリティ溢れる空間に仕上がる

ヘリンボーンは個性的な模様であるため、ヘリンボーン床にすることでオリジナリティ溢れる空間に仕上がります。存在感はありますが、派手すぎないため気軽に取り入れられるでしょう。素材や貼り方次第で、自分好みの空間を作り上げられます。

ほかとは違うインテリアにしたい場合や、なんとなく物足りなさを感じる場合は、ヘリンボーン床を取り入れるのがおすすめです。

2-2.高級感を演出できる

ヘリンボーン床には、高級感を演出できるというメリットもあります。

床材を平行に並べた一般的なフローリングに比べて、デザイン性が高いのが魅力です。インパクトがありつつ洗練された落ち着きもあるため、重厚感や高級感を演出できます。

一般的なフローリングでは安っぽく見えがちな集成材も、ヘリンボーン床にすることで高級感を出せる可能性が高いです。

2-3.幅広いインテリアにマッチする

ヘリンボーン床は、幅広いインテリアにマッチするのもメリットです。見た目は特徴的ですが、床材の色や種類、木目の出方などによってさまざまなテイストに合わせられます

たとえば、明るい色の床材を使用すればナチュラルテイストな雰囲気に仕上げられます。ダークな色合いの床材を使用すれば、ヴィンテージ風のかっこいいインテリアにもマッチするでしょう。

幅広いテイストやコンセプトに調和するため、多くの方が気軽に取り入れられます。

2-4.部屋のアクセントになる

ヘリンボーン床は、部屋のアクセントになるのもポイントです。

床は、部屋の中でも多くの割合を占めます。ヘリンボーン床を取り入れることで、独特なV字模様が部屋の良いアクセントとなるでしょう。

濃い色と明るい色の床材を組み合わせれば、濃淡で模様が目立つため、さらに印象的なアクセントになります。

落ち着きのある空間にしたい場合は同じ色の床材を、存在感を出したい場合は複数の床材を組み合わせるなど、自分好みに工夫できるのも魅力です。

ここまで、ヘリンボーン床の詳細やメリットをご紹介しました。希望する間取りの場合、どうヘリンボーン床を取り入れるのか、どんな形がベストなのか、迷われる方も多いのではないでしょうか。
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3.ヘリンボーン床で後悔する理由

ヘリンボーン床で後悔する理由 イメージ

ヘリンボーン床にはデザイン性の高さや高級感など多くのメリットがある一方、以下のようなデメリットもあります。

  • デザインに飽きてしまう
  • 空間が狭く見える
  • コストが割高
  • 床暖房の設置が難しい

ヘリンボーン床で後悔しないよう、デメリットや注意点についても理解しておきましょう。
ここでは、ヘリンボーン床で後悔する理由について解説します。

3-1.デザインに飽きてしまう

ヘリンボーン床は個性的でインパクトのあるデザインであるため、飽きてしまう可能性があります。柄物とヘリンボーン床は合わせにくいため、家具やカーテンなどを変えて雰囲気を変化させるのは難しいです。シンプルなフローリングのほうが、飽きにくくインテリアを変化させやすいでしょう。

また、フローリングはリフォームで簡単に変更できるものではありません。

将来のことも考えて、ヘリンボーン床を取り入れるか検討しましょう。飽きるのが怖い場合は、リビングやダイニングなど長く過ごす部屋は避けるのがおすすめです。

3-2.空間が狭く見える

ヘリンボーン床は、空間が狭く見えやすいというデメリットもあります。床のインパクトが強いため、圧迫感が出てしまう恐れがあります。

特に、トイレのような狭い空間にヘリンボーン床を取り入れる場合は、さらに空間が狭く見える可能性が高いです。

ヘリンボーン床は、なるべく広い部屋に取り入れるとよいでしょう。

また、暗い色合いや木目が濃い床材を使用すると圧迫感が出やすいため、淡い色合いで木目が薄い木材を選ぶのがおすすめです。

3-3.コストが割高

ヘリンボーン床は多くの床材を使用するため、一般的なフローリングよりもコストがかかる傾向にあります。
費用としては、本体価格と施工費の2つがかかります。

本体価格の費用相場は、1平方メートルあたり7,000〜15,000円程度が目安です。一方、一般的なフローリングは1平方メートルあたり5,000円程度が目安です。ヘリンボーン床の方が高価であることがわかるでしょう。

さらに、ヘリンボーン床を貼るためには技術や手間が必要であり、時間もかかります。本体価格に比べ、施工費も高くつくため注意が必要です。

3-4.床暖房の設置が難しい

無垢材を使用したヘリンボーン床を取り入れる場合は、床暖房の設置が難しい可能性があります。床暖房の熱で無垢材が変形してしまう恐れがあるためです。

また、床暖房の効きが悪くなってしまうリスクにも注意が必要です。フローリングと床暖房パネルを貼り合わせるためには、釘を打って固定します。ヘリンボーン床の場合は多くの釘を打たなければならないため、床暖房パネルが傷つき、床暖房の効きが悪くなってしまう可能性があります。

このように、ヘリンボーン床と床暖房はあまり相性がよくありません。床暖房を設置したい場合は、ハウスメーカーに相談して床暖房対応の床材を選択しましょう。

4.ヘリンボーン床向きのおすすめインテリア

ヘリンボーン床向きのおすすめインテリア イメージ

ヘリンボーン床は、特に以下のインテリアに適しています。

  • ナチュラル系インテリア
  • ヴィンテージ系インテリア
  • モダン系インテリア
  • クラシック系インテリア

それぞれのインテリアと、ヘリンボーン床を活かすアイデアについて解説します。

4-1.ナチュラル系インテリア

ナチュラル系インテリアは、自然の温もりを感じるインテリアです。
ヘリンボーン床の木材が持つ自然らしさを活かすことで、ナチュラルな印象に仕上げられます。

ナチュラル系インテリアにしたい場合は、ライトブラウンで木目が目立つ木材を使用しましょう。
自然ならではの美しさを出すために、無垢材を使用するのもおすすめです。

4-2ヴィンテージ系インテリア

ヴィンテージ系インテリアは、年月が経って使い込まれたかのような味わいのあるインテリアです。
ヴィンテージ系インテリアにしたい場合は、ダークブラウンの木材を選ぶとよいでしょう。

また、節を残した木材やダメージ加工がされた木材を選ぶことで、ヴィンテージ感を演出できます。
無垢材を使用し、ツヤのない乾いた質感を活かすのもおすすめです。

4-3.モダン系インテリア

モダン系インテリアは、現代的で洗練された、スタイリッシュなインテリアです。

モダン系インテリアにするためには、落ち着いた雰囲気を出せるよう木目があまり目立たない床材を選ぶとよいでしょう。また、ダークブラウンのような濃い色の木材を使用すると、モダンインテリアと調和します。

家具はモノトーンを意識し、ガラスや金属などの硬い質感と合わせるのがおすすめです。

4-4.クラシック系インテリア

クラシック系インテリアとは、落ち着いていて重厚感のある、古典的なインテリアです。

クラシック系インテリアにしたい場合は、ヘリンボーン床の高級感を活かせるよう、ダークブラウンやブラックなどの床材を選ぶとよいでしょう。

また、中世を思わせるような装飾にこだわった家具を取り入れることで、気品ある空間に仕上がります。

ここでは、ヘリンボーン床向きのおすすめインテリアを解説しました。

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5.ヘリンボーン床で後悔しないためのポイント

ヘリンボーン床で後悔しないためのポイント イメージ

ここでは、ヘリンボーン床で後悔しないためのポイントを2つ紹介します。

  • 広い部屋の床をヘリンボーンにする
  • 床材の質感や色合いにこだわる

5-1.広い部屋の床をヘリンボーンにする

ヘリンボーン床は広い部屋に取り入れることが大切です。前述のとおり、模様のインパクトから圧迫感が出てしまい、部屋が狭く見える可能性があります。

また、狭い部屋にヘリンボーン床を取り入れると、ヘリンボーンならではの連続性があるデザインを楽しめないのも難点です。中途半端な位置で床材をカットすることになり、ヘリンボーンの良さを活かせない恐れがあります。

ヘリンボーン床は、広い面積を確保しやすいリビングや寝室などに取り入れるのがおすすめです。

狭い部屋の床をヘリンボーンにしたい場合は、模様が目立ちにくくなるよう色が薄くて幅が狭い床材を選びましょう。

5-2.床材の質感や色合いにこだわる

ヘリンボーン床は床材によって大きく印象が変わるため、床材の質感や色合いなどにこだわりましょう。

前述のとおり、インテリアのテイストによって適した床材の色や木目の出方、仕上げ方などが異なります。

また、利便性を考えて床材の種類を選ぶことも大切です。高級感を出したいなら無垢材、メンテナンスの楽さを重視するなら集成材やフロアタイルなど、目的に応じて適切な床材を選びましょう

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6.ヘリンボーン床のおしゃれなインテリア事例

最後に、ヘリンボーン床をうまく取り入れたおしゃれなインテリア事例を3つ紹介します。

  • 木を活かしてモダンなキッチンを演出した事例
  • ヘリンボーンで印象的なリビングを実現した事例
  • 居心地のよいホームオフィスを実現した事例

ヘリンボーンを取り入れたいが家具との合わせ方がわからないという方や、ヘリンボーン床でおしゃれな雰囲気を演出したいという方は、ぜひ参考にしてください。

6-1.木を活かしてモダンなキッチンを演出した事例


テラジマアーキテクツ「自然とつながる家」

引用元:テラジマアーキテクツ「自然とつながる家」

1つ目は、キッチンにヘリンボーンを取り入れ、モダンな雰囲気を演出した事例です。

ヘリンボーン床のナチュラルな雰囲気と、グレーを基調としたスタイリッシュなキッチンが対照的です。しかし、キッチンの天板や天井、椅子などに木の要素を取り入れているため、全体的にきれいにまとまっています。ヘリンボーン床のよさを活かして、モダンなキッチンを実現しているのがポイントです。

さらに、下がり天井を採用することで、より落ち着きのある空間に仕上げています。

6-2.ヘリンボーンで印象的なリビングを実現した事例


関工務所「ヘリンボーンの床と浮遊する階段をもつ家」

引用元:関工務所「ヘリンボーンの床と浮遊する階段をもつ家」

2つ目は、リビング・ダイニング・キッチンにヘリンボーン床を取り入れた事例です。

LDKは2階から見下ろせるようになっており、ヘリンボーン床ならではの模様の連続性を上から楽しめます。

ヘリンボーン床にマッチするよう、家具にも木を多く取り入れています。しかし、緑のソファと黒い片持ちの階段がアクセントになり、全体がぼけずにまとまっているのがポイントです。

6-3.居心地のよいホームオフィスを実現した事例


テラジマアーキテクツ「プライベートガーデンを囲む家」

引用元:テラジマアーキテクツ「プライベートガーデンを囲む家」

3つ目は、仕事の打ち合わせスペースにヘリンボーン床を取り入れた事例です。ヘリンボーンの床と格子状のサッシがアクセントになっています。ドアも、異なる色の木材を貼り合わせた特徴的なデザインです。しかし、ヘリンボーン床と色合いが調和しているため、すっきりとまとまっているのがポイントです。

床やサッシ、ドアが特徴的であるものの、デスクとチェアがシンプルであるためごちゃごちゃした印象を与えません。

窓からは中庭のオリーブの木が見え、居心地がよく作業がはかどる空間に仕上がっています。

まとめ:ヘリンボーン床でおしゃれな空間を演出しよう

ヘリンボーン床は、床材をV字型に組み合わせるフローリングの貼り方です。一般的なフローリングよりも個性があり、おしゃれで空間に仕上がります。柄は目立ちますが、さまざまなインテリアスタイルと合わせやすいのも魅力です。

ヘリンボーン床をうまく活かすためには、床材の質感や色合いにこだわることが大切です。インテリア事例も参考にしながら、ヘリンボーン床ならではの魅力を活かした理想の住環境を実現してくださいね。


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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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