パッシブデザインとは?工夫・デメリットを知って自然を活かした家をつくろう

家を建てようと考えた際に、エコロジーや環境保護、自然派、省エネといったキーワードに着目している方の中には、「パッシブデザインの家」や「パッシブハウス」といった言葉を目にしたことがあるかもしれません。

パッシブデザインの家は、環境にやさしい生活や自然を感じられる生活を好む方に人気のある家です。

しかし、「パッシブデザインだと何となく良さそうだ」と感じただけで、注文住宅にパッシブデザインを採用するのはあまりおすすめできません。パッシブデザインには以下のようなデメリットもあるからです。

パッシブデザインの家のデメリット

  • パッシブデザインで建てると、建築費が高くなってしまう
  • 地域に合わせたオーダーメイド仕様で建てる必要がある

そこで、この記事では、以下の内容について解説します。

この記事を読めばわかること!

  • パッシブデザインの家の特徴や建て方
  • パッシブデザインのメリット・デメリットの詳細
  • パッシブデザインを取り入れた間取りの事例

自然を活かし、環境にやさしい家を建てたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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1.パッシブデザイン・パッシブハウスとは?

最初に、パッシブデザインやパッシブハウスと呼ばれる家がどのようなものかを見てみましょう。

パッシブデザインのコンセプトや考え方、ポイントなどを理解することで、注文住宅の建て方を決める際の選択肢の幅が広がります。

1-1.パッシブデザインの考え方

パッシブデザインの「パッシブ(passive)」とは、「受動」や「受け身」という意味です。
その名の通り、太陽の光や熱、風といった自然エネルギーを効率良く受けられるようにするというのが、パッシブデザインの考え方です。

パッシブデザインで建てられた家は、家がある地域の環境にあった方法で、自然エネルギーを有効活用できる工夫が随所に施されています。

そのため、自然な状態で室内環境の快適さを高め、省エネルギーでエコロジーな生活を実現することが可能です。

1-2.パッシブデザイン・パッシブハウスのポイント

自然のエネルギーを活かして快適な家を作り出すというパッシブハウスの理念は、ドイツの物理学者であるファイスト博士によって1991年に初めて提唱されました。

ファイスト博士によって掲げられたパッシブデザインのポイントは、次の6つです。

  • 家の断熱性能を高める
  • 気密性を高める室内の暖気を漏らさない
  • 気密性を高めて外気の影響を受けにくくする
  • 断熱・保温性能が高い窓をつける
  • 日差しの方向に配慮した窓の配置
  • 快適な室温を維持しながら換気できる熱交換換気の導入

これらのポイントをまとめると、パッシブデザインで建てられた家の主要キーワードは「断熱・気密・蓄熱」であると言えます。

1-3.アクティブデザインとの違い

「パッシブデザイン」に対して、「アクティブデザイン」や「アクティブシステム」というコンセプトの家の建て方があります。

アクティブデザインとは、家の建て方だけで自然エネルギーを受け取って有効活用できるような仕組みや工夫を施すパッシブデザインに対して、機械や装置を使って積極的(アクティブ)に自然エネルギーを利用するものです。

アクティブデザインで取り入れられる代表的なものとして、太陽光発電システムや空気の熱を活用してお湯をわかす「エコキュート」「エネファーム」などが挙げられます。

パッシブデザインとアクティブデザインの大きな違いとなるのが、「太陽光や風などの自然エネルギーの利用する際に、機械や装置を使うか使わないか」という点と言えるでしょう。

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ZEH住宅とパッシブデザインの違いは?

高気密・高断熱住宅には、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)もあります。しかし、ZEHは、太陽光発電などの設備システムを導入することでエネルギーの生産と消費の収支をゼロにすることを目的としているため、パッシブデザインほど高機能の気密性や断熱性をクリアする必要がありません。

パッシブデザインは自然エネルギーを最大限に活用することを目的としていますが、ゼロにするまでは至らないため、設備投資の必要性はありません。できる範囲で自然を生かした家づくりをしたい方にぴったりといえるでしょう。

2.パッシブデザインの家のメリット

ここでは、パッシブデザインで建てられた家にはどのようなメリットがあるかを説明します。
パッシブデザインやパッシブハウスのおもなメリットは、次の通りです。

パッシブデザインのメリット

  • 自然エネルギーの活用で、光熱費を削減できる
  • 太陽の光や風など、自然を感じる生活ができる

それぞれのメリットについて、詳しく見てみましょう。

2-1.光熱費を削減できる

パッシブデザインで建てられた家は、できるだけ人工的なエネルギーに頼らず室内の温度や明るさを保ように設計されています。そのため、空調や照明にかかる光熱費を抑えることが可能です。

例えば、資源エネルギーが行った調査では、夏の14時頃の消費電力におけるエアコンの使用電力が閉める割合は58%、冬の19時頃の消費電力であれば30%であると報告されています。

パッシブデザインを取り入れることで、これらの光熱費を削減できる点がメリットです。

2-2.自然を感じる生活ができる

パッシブデザインで建てられた家は、自然エネルギーを効率良く取り入れる工夫が施されています。そのため、太陽の光や自然の風などを家の中でも感じることができる点がメリットです。

また、日々の生活のなかで季節の移り変わりや自然エネルギーが感じられるため、外気の環境や温度変化に対応しやすくなり、体調が整ったりライフサイクルが安定したりする効果も期待できます。

人工的なエネルギーの使用を極力抑えて、自然の光や風を感じながら生活をしたいと考える方にとって、パッシブデザインで建てられた家は非常に魅力的であると言えるでしょう。

パッシブデザインで家を建てるのであれば、パッシブデザインの家が得意なハウスメーカー・工務店に建築を依頼する必要があります。

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3.パッシブデザインの家のデメリット

自然を感じる生活や省エネ効果といったメリットのあるパッシブデザインですが、その一方でデメリットがあるのも事実です。

ここでは、パッシブデザインを取り入れて家を建てる際のデメリットには、次のようなものがあります。

パッシブデザインのデメリット

  • パッシブデザインで建てると、建築費が高くなってしまう
  • 地域に合わせたオーダーメイド仕様で建てる必要がある

それぞれにデメリットについて、詳しく見てみましょう。

3-1.建築費が高くなる

パッシブデザインで家を建てると、一般的な家の建築費用よりも高くなる傾向にあります。
なぜなら、通常の家よりも高気密・高断熱仕様にする必要があるため、建材や建築の費用が高くなるからです。

高気密・高断熱を取り入れた住宅には、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)もあります。
しかし、ZEHは、太陽光発電などの設備システムを導入することでエネルギーの生産と消費の収支をゼロにすることを目的としている点から、パッシブデザインとは異なる部分があります。

パッシブデザインの家やZEHの家は、一般的な家より建築費が高くなる傾向はありますが、電気代などの光熱費を減らすことができるというメリットもあります。

長期的な視点では決してデメリットであるとは言えないでしょう。

3-2.地域に合わせた設計が必要

パッシブデザインで家を建てる際は、その地域の気候の特徴や自然エネルギーを最大限に活かすことが必要です。
よって、地域に合わせたオーダーメイドの建築が必要になるため、設計や建築に費用だけでなく時間もかかります。

さらに日光や風を効率良く取り入れるためには、北陸や南国といった地域の特性だけでなく、周辺の地形や隣地との距離、開口部の広さや向きといった個別の要素も計算しなくてはなりません。

その結果、希望の間取りや外観の家が建てられない場合もあります。
その土地に合った家を建てるというメリットが、パッシブデザインのデメリットにもなり得ると言えるでしょう。

しかし、デザイン性や設計力が高く、かつ地域の気候にマッチしたパッシブデザインの家を建てる技術を持つハウスメーカー・工務店に依頼することで、その不安は解消されます。

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4.パッシブデザインの家の成功事例

ここでは、実際にパッシブデザインを取り入れた家の成功事例をご紹介します。

先にも述べた通り、パッシブデザインで家を建てる際には、地域の特性や土地の立地に合った建て方が必要なため、ここでご紹介する事例がすべてのケースに当てはまるわけではありません。

パッシブデザインで家を建てる際の一般的な建て方や考え方の一例として、パッシブデザインでの家の建築を検討する際の参考にしてください。

4-1.【成功事例1】建物の形をシンプルにする

【成功事例1】建物の形をシンプルにする イメージ 総二階建

パッシブデザインを取り入れた家を建てる場合の効率の良い建物の形は、凹凸が少なくできるだけシンプルな形が良いと言われています。
なぜなら、建物の凹凸が多いと表面積が広くなり、その分、断熱性が悪くなってしまうからです。

凹凸の少ないシンプルな家の形の代表的なものとして、「総二階建て」があげられます。総二階建てにすれば1階部分の屋根が不要になるため、建物の表面積を抑えることが可能です。

さらに、総二階建てにすれば建材や建築費用も抑えることができるため、パッシブデザインに有効なだけでなく、家全体の建築費用削減にもつながります。

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4-2.【成功事例2】通風口と玄関を工夫する

【成功事例2】通風口と玄関を工夫する 間取り図

パッシブデザインを有効活用するためには、空気の流れを計算することが不可欠です。通風が十分でないと、自然の風が通りにくくなってしまいます。そのため、それぞれの部屋の通風口の設計や通風計画はしっかりと立てなければなりません。

部屋の風通しを確保するために必要なポイントは、2方向の開口部を設けることです。
開口部は窓やドアだけに限らず、壁の上部を欄間のようにしたり通風口を設けたりしても良いでしょう。

通風と同時に大切なのが、気温差の大きい外気が入り込まないようにする工夫です。
外気は玄関から入り込みやすいため、気密性の高い玄関扉を選んだり片開きドアや親子ドアを設置したりすると良いでしょう。
引き戸タイプは気密性が低いためおすすめではありません。

また、風除け室になる玄関ホールを設けるのも効果的です。玄関ホールと生活空間との間に仕切り壁やドアを設けることで、外気が室内に入り込みにくくなります。

さらに玄関の向きにも着目しましょう。道路に面している部分に玄関を設けがちですが、南向き敷地で南面に玄関をつけると太陽エネルギーを無駄にしてしまいます。
できるだけ日光や外気の侵入に影響のない場所を玄関にするのがおすすめです。

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4-3.【成功事例3】吹き抜けを作る

【成功事例3】吹き抜けを作る 間取り例_1F【成功事例3】吹き抜けを作る 間取り例_2F

引用:茨城セキスイハイム「オープン階段とルームコートのあるプラン

吹き抜けを間取りに取り入れることも、通風の確保に有効的です。

リビングなどに吹き抜けを設ければ、1階と2階の空気を立体的に循環させることができます。それぞれの部屋の通風を計算したうえで、吹き抜けの場所を決めるようにしましょう。

また、太陽の光を上手に活用することもパッシブデザインのポイントの一つです。
吹き抜けを設けて高い位置から採光すれば、隣家が近くて南側に開口部が設けられない場合でも、明るく開放的な室内になります。

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4-4.【成功事例4】適切な窓と庇(ひさし)を作る

【成功事例4】適切な窓と庇(ひさし)を作る イメージ

パッシブデザインでは、日光や風を取り込む役割をする「」も大切になります。

基本的に、冬に太陽の熱を取り込む必要があるため南側の窓は大きく、それ以外の窓は熱が逃げないように小さくするのがポイントです。

ただし、南面の窓を大きくすると、夏の日差しで室内の温度が上昇してしまうため、庇や日よけを設けて日光を調節しなければなりません。日光を遮るための長く突き出た庇や軒を窓に設置しておけば、夏場の気温上昇を抑えることができます。

なお、むやみに庇や軒を長く大きくしてしまうと、今度は冬の日差しを室内に取り込むことができなくなってしまいます。
家の向きや季節によって異なる太陽の高度を計算したうえで、庇などの長さを決めることが大切です。

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5.パッシブデザインの家で失敗しないために

最後に、パッシブデザインを取り入れた家を建てる際にどのような点に注意すればよいのかと失敗しないためのポイントを見てみましょう。

パッシブデザインで家を建てる際の注意点を知っておけば、実際に家を建ててから失敗したと後悔するような事態を回避しやすくなります。

5-1.家を建てる地域に合わせる

日光や風といった自然エネルギーを取り込むパッシブデザインの効果を最大限に発揮するためには、家を建てる地域に合った設計や間取りにすることが大切です。

例えば、冬の寒さが厳しく日照時間が少ない地域・夏の暑さをやわらげたい地域であれば、以下のような工夫が必要です。

  • 寒さ対策:室温が逃げない工夫や日光を取り込む工夫をより増やす
  • 暑さ対策:窓の庇や軒を大きくする

5-2.事前シミュレーションを行う

パッシブデザインを成功させるには、事前シミュレーションを行うことも大切なポイントです。設計や建築計画を建てる前に土地の特性や条件を計算しておかないと、パッシブデザインを有効活用した家を建てることがむずかしくなります。

季節によって異なる地域の気候や敷地の周辺環境などを調べ、光や風をどのように取り込めるかを計算したシミュレーションをしっかりと行うことが、パッシブデザインの成功には必要です。

5-3.パッシブデザインに強いハウスメーカーを選ぶ

パッシブデザインの家を実現させるためには、やはりパッシブデザインに強いハウスメーカーを選ぶことが必須です。

パッシブデザインの取り扱いがあっても、地域の気候に合わせた設計や事前シミュレーションなどを必ず行ってくれるとは限りません。場合によっては、パッシブデザインを十分に取り入れた家を展開していないところもあります。

希望通りのパッシブデザインの家を建ててくれるハウスメーカーかどうかを見極めることが、パッシブデザインの家を成功させる最善の策だと言えるでしょう。

しかし、全国には数万社のハウスメーカー・工務店があるため、この中からパッシブデザインに対応し、なおかつ他の自分の要望も実現してくれるハウスメーカー・工務店を探すのはとても大変です。

しかも、同じような見積もり金額でも、ハウスメーカー・工務店によって費用項目は異なるため、必ず複数社から見積もりを取って比較検討する必要があります。

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まとめ

パッシブデザインの家は、太陽の光や風といった自然エネルギーを上手に取り込み、有効活用できるように設計して建てられます。
人工的なエネルギーの使用を最小限に抑えることがえきるため、光熱費が削減できるだけでなく環境や荷人にやさしい生活を送ることが可能です。

パッシブデザインの効果を最大限に発揮するためには、家を建てるの事前シミュレーションや、その地域や場所に応じた設計や間取りが必要になります。

パッシブデザインに強いハウスメーカーを選んで、環境にやさしい自然を感じる快適な家と生活を手に入れましょう。

この記事のポイント

パッシブデザインとはどういう意味ですか?

太陽の光や熱、風といった自然エネルギーを効率良く受けられるようにするというのが、パッシブデザインの考え方です。

具体的な解説は「1-1.パッシブデザインの考え方」をご覧ください。

パッシブデザインのデメリットは?

  • パッシブデザインで建てると、建築費が高くなってしまう
  • 地域に合わせたオーダーメイド仕様で建てる必要がある

3.パッシブデザインの家のデメリット」で詳細をご確認ください。

パッシブデザインとアクティブデザインの違いは何ですか?

パッシブデザインとアクティブデザインの大きな違いとなるのが、「太陽光や風などの自然エネルギーの利用する際に、機械や装置を使うか使わないか」という点です。

詳細は「1-3.アクティブデザインとの違い」で解説しています。

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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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