家を買うと決めたときの3ステップ!最適なタイミング、平均費用・年収

これからの自分の住まいを考えたとき、

「家を買ったほうがよいのか?」
「家を買うなら、何から始めればよいのか?」

とお悩みの方は多いです。

雑誌やニュースでも「賃貸派」「持ち家派」の話題がよくあがっているので、家の購入になかなか踏み出せないのも無理はありません。

そこで、この記事では、家を買うか悩んでいるとき、あるいは家を買うにはどうしたらいいか悩んでいるときに知っておきたい以下の内容を解説します。

この記事でわかること

  • 家を買うタイミング、家を買うのに必要な費用・年収
  • 家を買うときにまずやること
  • 家を買うか迷ったときのQ&A

漠然と悩んでいるだけでは、理想の住まいは実現しません。

ぜひこの記事で「家を買う」ことの基礎知識を蓄え、自分に合う暮らし方を見つけてくださいね。

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注文住宅の基礎知識や、建売・分譲住宅との違いについて知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

1.家を買うタイミング

家を買うタイミングは人それぞれです。

しかし、あまりにも遅すぎると、こだわりのマイホームで暮らせる期間が短くなってしまいます。
また、定年退職後も住宅ローンの返済が続き、老後資金が不足する可能性があります。

そもそも家賃を払い続ける期間が長くなるため、「もったいなかった」と後悔してしまうケースもあるでしょう。

今の生活を圧迫せず、なおかつ老後資金を必要以上に減らさないためにも、適切なタイミングで家を買うことが大切です。

おすすめのタイミングとしては、次の5つが挙げられます。

家を買うおすすめのタイミング

  • 世帯主の年齢が30代~40代のとき
  • ライフステージが変わったとき
  • 頭金が貯まったとき
  • 家計を見直したとき
  • 世帯年収が400万~600万円台になったとき

それぞれのタイミングについて見ていきましょう。

1-1.世帯主の年齢が30代~40代のとき

国土交通省の調査によると、住宅を取得した世帯主の平均年齢(一次取得)は以下のとおりです。

住宅種類別 世帯主の平均年齢
取得した住宅平均年齢
新築注文住宅39.5歳
新築建売住宅37.5歳
中古戸建て住宅43.6歳
新築マンション39.9歳
中古マンション43.7歳

※2021年4 月~2022年3月に住み替え・建て替え・リフォームを行った世帯が対象
参考:国土交通省「PDF 令和4年度 住宅市場動向調査 報告書

なお、「一時取得」とは、初めてマイホームを購入することです。

新築物件を購入する方は30代後半、中古物件を購入する方は40代前半が平均的であることがわかります。

1-2.ライフステージが変わったとき

ライフステージが変わるときは、新たな住まいが必要になることがあります。

ライフステージが変わる例

  • 結婚したとき
  • 子どもが生まれたとき
  • 子どもが独立したとき

上記のようなタイミングは、一緒に暮らす人の数が変わるため、新しいライフステージに応じた住まいが必要になるケースが多いです。

1-3.頭金が貯まったとき

家を買うのに必要な資金をすべて借りられる「フルローン」を用意している金融機関もありますが、いくらか頭金を準備しておくと、以下のようなメリットがあります。

頭金を用意するメリット

  • 住宅ローン審査に通過しやすくなる
  • 返済期間や毎月の返済額を減らせる

ただし、家を買うときには、住宅ローンの手数料や、土地購入が必要な場合は土地の手付金、家具・家電の購入代金など、さまざまな費用がかかります。

頭金だけでなく関連する費用もあわせて目標額を決め、貯まったときに家を買うのもおすすめです。

1-4.家計を見直したとき

家計全体における家賃の割合に不満を感じだしたときは、家を買うのを検討できるかもしれません。

賃貸物件に暮らす限り、家賃を支払い続けなくてはいけませんが、自分の資産にはなりません。
一方、家を買えば資産を持つことができるうえ、住宅ローンには終わりがあります。

住宅ローンの借入額によっては、家賃よりも毎月の返済額のほうが低い可能性もあるでしょう。
賃貸物件の場合、将来的に家賃の値上がりがあるリスクも考えられます。

また、数年後も同じ賃貸物件に住み続けられるとは限りません。

1-5.世帯年収が400万~600万円台になったとき

世帯年収が400万~600万円程度になったときに家を買う人が多いようです。

住宅金融支援機構の調査によると、住宅一次取得時の平均世帯年収は以下のとおりです。

住宅種類別 世帯年収
世帯年収注文住宅分譲戸建中古戸建
400万円未満9.0%5%以下9.2%
400万~600万円26.3%21.6%26.7%
600万~800万円30.2%26.0%20.7%
800万~1,000万円18.3%20.0%14.3%
1,000万1,200万円8.6%6.0%5%以下

参考:国土交通省「PDF 令和4年度 住宅市場動向調査 報告書

また、住宅金融支援機構の「PDF 2022年度 フラット35利用者調査」からは、土地付き注文住宅・土地なし注文住宅・新築建売住宅・中古戸建て住宅のいずれにおいては、住宅ローンを利用して購入した方の半数以上の平均世帯年収は600万円未満であることがわかります。

世帯年収が400万~600万円程度になったときに、今後の住まいを考えてみてもよいでしょう。

ただし、注文住宅を建てたい際には、あらかじめ価格がわかっているマンションや中古住宅よりも資金計画が難しくなります。

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2.家を買うときにまずやること「3ステップ」

家は「人生で一番大きな買い物」といわれます。

将来的に売却するとしても、時間と手間がかかるため、気軽には購入できません。

慎重に行動するために「そろそろ持ち家が欲しい」と考えたときは、まずは次の3つを順番に進めてみてください。

家を買うときにまずやる3ステップ

  1. 家の種類を決める
  2. 情報を集める
  3. 資金計画を立てる

1つずつ詳しく見ていきましょう。

2-1.家の種類を決める

「家」と一口にいっても、選択肢は「戸建て住宅」のほか「マンション」もあり、悩むところです。

戸建て住宅を選ぶにしても、選択肢はさらに細分化されるため、自分に合った住宅がどれなのか考えなくてはいけません。

戸建て住宅の選択肢

  • 注文住宅(フルオーダー・セミオーダー・規格住宅)
  • 新築建売住宅
  • 中古建売住宅
  • 新築分譲住宅
  • 中古分譲住宅

1人暮らし家であれば希望を整理し、一緒に暮らす人がいる場合は全員で話し合い、どのような家にするのか方針を立てていきましょう。

住宅の種類を絞り込んだら、外観や間取り、設備についての希望をリストアップしていきます。

家に対するこだわりが多いときは、注文住宅がおすすめです。
マンションや建売住宅、中古住宅は、すでに家そのものが完成しているため、外観や間取りの変更は簡単ではありません。

好みの間取りや設備に変更する場合はリフォームやリノベーションが必要になり、ゼロからつくる注文住宅よりも費用や時間がかかることもあります。

家に対するこだわりは多いけれども、「何度も打ち合わせをしたり、決めることが多すぎたりするのは避けたい」「予算を抑えたい」という方には、セミオーダー住宅や規格(企画)住宅のプランがおすすめです。

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2-2.情報を集める

次は情報収集です。

希望する種類の家の情報を集めましょう。
インターネットで物件を探すほか、新築マンションならモデルルーム、注文住宅なら住宅展示場に出かけてみてはいかがでしょうか。

ハウスメーカーからカタログを取り寄せたり、実際に家づくりをした人々のブログを読んだりするのもおすすめです。

2-3.資金計画を立てる

希望の家のイメージが決まってきたら、次は資金計画を立ててみましょう。

現金でどの程度支払えるのか、住宅ローンを借りるなら毎月どの程度を返済できるのかについて割り出すと、住宅ローンの借入額の目安や、建物や土地の予算が見えてきます。

3.家を買うのに必要な費用・年収

家の種類によって、必要な費用や平均世帯年収が異なります。

住宅金融支援機構が公表している、フラット35で住宅ローンを借りた人のデータを参考に、各住宅の購入に必要な費用や年収を考えてみましょう。

住宅種類別「購入費用と世帯年収の平均」一覧表
住宅種類費用年収
注文住宅
(土地購入あり)
4,694万円659.5万円
注文住宅
(土地購入なし)
3,717万円623.7万円
新築建売住宅3,719万円593.8万円
中古戸建住宅2,704万円529.0万円
新築マンション4,848万円844.2万円
中古マンション3,157万円621.5万円

参考:住宅金融支援機構「PDF 2022年 フラット35利用者調査

以下より住宅の種類ごとに解説します。

3-1.注文住宅を買うのに必要な費用・年収

【注文住宅】購入費用と世帯年収の平均
土地購入あり土地購入なし
費用4,694万円3,717万円
年収659.5万円623.7万円

土地を購入する場合、土地購入なしよりも1,000万円程度高くなる目安です。

ただし、世帯年収に関しては、土地購入の有無の間に大きな差はないようです。

プランの自由度が高い分、ほか戸建て住宅と比べ平均費用は高めですが、新築マンションよりは安い傾向にあります。

注文住宅は「大開口のリビングが欲しい」「子育てに特化した間取りしたい」「自分だけの書斎が欲しい」など、さまざまな要望を実現しやすいため、家に対するこだわりが強い方にはぴったりです。

3-2.新築建売住宅を買うのに必要な費用・年収

【新築建売住宅】購入費用と世帯年収の平均
費用3,719万円
年収593.8万円

新築建売住宅には、建物だけでなく土地の費用も含まれています。

土地購入ありの注文住宅と比較すると1,000万円程度費用が抑えられるうえ、平均世帯年収も65万円程度低いです。

ただし、意外にも、土地購入なしの注文住宅と比較すると、平均費用はほぼ同じという結果でした。

3-3.中古戸建住宅を買うのに必要な費用・年収

【中古住宅】購入費用と世帯年収の平均
費用2,704万円
年収529.0万円

中古戸建て住宅になると、平均費用は土地購入なしの注文住宅や新築建売住宅に比べ1,000万円程度低くなります。

平均世帯年収も500万円前半となり、比較的手が出しやすい選択肢であることがわかります。

3-4.新築マンションを買うのに必要な費用・年収

【新築マンション】購入費用と世帯年収の平均
費用4,848万円
年収844.2万円

住宅の選択肢として一番費用がかかる傾向にあるのが新築マンションです。

平均世帯年収も、土地購入あり注文住宅と比較すると200万円程度、中古戸建て住宅と比較すると300万円程度高いことがわかります。

3-5.中古マンションを買うのに必要な費用・年収

【中古マンション】購入費用と世帯年収の平均
費用3,157万円
年収621.5万円

中古マンションの平均世帯年収はと、土地購入なしの注文住宅と同程度です。

リノベーションの観点からあえて「中古」を選ぶ方もいますが、リノベーションの方向性や程度によってはこれ以上に費用がかかるケースもあります。

自分たちの要望を反映した既存物件が見つかるとも限りません。
家を買う際には、ある程度広い視野を持ってさまざまな選択ができるよう準備しておくことが大事です。

注文住宅も視野に入れながら検討を進めたい方は、まずは現実的な資金計画を立てるために、無料のHOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービスで「あなたが建てたい家」の費用相場を確認してみてください。

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家づくりのとびらコラム

「家を買う時代は終わった」といわれる3つの理由

インターネットで家の購入について調べていると、「家を買う時代は終わった」とささやく人が一定数いることが気になる方もいるでしょう。

主な理由としては、次の3つが考えられます。

  • 建築費が上昇しているから
  • 土地価格が高騰しているから
  • 持ち家志向が減少しているから

近年、円安や賃金上昇の影響を受け、建築費が上昇しています。
そのため、家を買うのに必要な費用も、徐々に高くなってきました。

地域によっては地価が高騰し、住宅購入のハードルを上げているのが現実です。

また、「断捨離」や「ものを持たない暮らし」を選ぶ方も増えていること、価値観が多様化したことなどにより、持ち家志向が減っているともいわれています。

ただし、「家を買う」という行為が向いているかどうかは人によって異なります。
他人の意見は参考にとどめ、自分の状況をしっかり考えたうえで最終決定することをおすすめします。

4.家は欲しいけど不安がある人のためのQ&A

家は高い買い物です。
「欲しいけれど、買ってから後悔しないのか不安……」という方も多いのではないでしょうか。

家の購入に関してよくある質問と答えを紹介するので、ぜひ不安解消の参考にしてください。

4-1.年収が低くても住宅ローンは借りられる?

住宅ローン審査で年収は確認されますが、年収だけで審査結果が決まるのではありません。

収入が安定しているか、継続して収入が見込めるかも重視されるため、安定性・継続性に問題がなければローンを借りられることもあります。

なお、正社員であり勤続年数が長いと、安定性と継続性があると判断されやすいです。

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4-2.借金があっても住宅ローンは借りられる?

借金があっても住宅ローンを借りることは可能です。

ただし、1年間の返済額が年収の30%を超えないことが基準となることもあるため、一度計算しておきましょう。

借金の返済額が多いと、借りられる金額が減ることもあります。

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4-3.40歳を過ぎているので定年退職後もローン返済が続きそうで返済できるか不安

定年退職後にローン返済をしたくない場合は、「繰上返済」を実施して、返済期間を短縮するようにしてください。

老後にローンを返済するのは不安になるかもしれませんが、持ち家がないと家賃を一生涯支払い続けることになるため、さらに不安な状況に陥るケースもあります。

老後の不安を減らしたい方にこそ、住宅ローンを払ってでも持ち家を購入するほうがよい場合は多いです。

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4-4.資産価値が落ちそうで不安…

戸建て住宅・マンションにかかわらず、家は買った瞬間から資産価値が落ちます。

しかし、資産価値が落ちるのは、何も悪いことばかりではありません。
固定資産税が安くなるだけでなく、子どもや配偶者の負担になる相続税も安くなります。

「それでも資産価値が落ちるのは避けたい」という方は、都市部の人気エリアや駅近など、地価が上昇するようなエリアを選ぶという手もあります。

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4-5.家選びに失敗しそうで不安!どうすればいい?

完璧に満足して購入した家でも、暮らしている間に不満点が出てくるかもしれません。

しかし、人間は常にライフスタイルやライフステージが変わるため、ある程度は仕方のないことです。

特に、注文住宅はプランを1から自分たち決められる分、決めることが多く、「失敗しないか不安」と感じる方は多いです。

家づくりに対する不安・疑問を少しでも減らすためにも、時には無料のサポートサービスを活用してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

家を買うことで、理想の暮らしを実現しやすくなります。
また、家賃を支払う必要がなくなり、老後の不安を軽減できるのも魅力です。

しかし、家は決して安い買い物ではありません。
失敗をしないためにも、事前に自分の要望や予算を整理しておきましょう。

不安や疑問が出てきたら、早めに無料サポートサービスを活用することをおすすめします。
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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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