おしゃれなバイクガレージ!物置型やビルトインなど種類や役割、間取り例も解説

バイクガレージがあれば、大切なバイクを雨風や直射日光から守ることができます。バイクをメンテナンスする趣味のスペースが欲しい方にもおすすめです。

この記事では、おしゃれなバイクガレージを実現したい方に向け、以下の点を紹介します。

この記事でわかること

  • バイクガレージの役割と種類
  • おしゃれなバイクガレージを設置するためのポイント
  • おすすめのバイクガレージがある間取り

ぜひ最後までご覧いただき、理想のバイクガレージを設置してくださいね。

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さまざまなこだわりの間取りを見たい方は「注文住宅のこだわり別おすすめ間取り」の記事もご覧ください。

1.おしゃれ空間を実現!バイクガレージの役割とは

引用元:https://unnohouse.co.jp/work/article/009114.html
出典:UNNO HOUSE 公式HP

バイクガレージの役割は、雨風を防ぐだけではありません。大事な相棒であるバイクが盗まれたり、いたずらされたりしないように、防犯の効果があります。清掃やちょっとした整備など、メンテナンスに使えるスペースとしても便利ですね。

意外と置き場に困る工具類も、バイクガレージがあれば楽に保管できます。ヘルメットや革ジャン、ツナギなどをかっこよく陳列して、おしゃれな空間を実現できるのもバイクガレージの魅力です。

バイクを置かなくても、アトリエや楽器演奏、DIYに使うなど、趣味の部屋とすることができます。宅配便の箱などを一時的に保管するスペースにもなり、オールラウンドに使えます。

コーヒーなどを飲みながら、くつろぎの時間を過ごす隠れ家として活用するのもまたよし。夢は広がるばかりですね。

2.バイクガレージの種類

バイクガレージと一口に言っても、住戸と一体になった本格的なものからお手軽な物置型まで、いくつかのタイプがあります。これから注文住宅を建築しようという方なら、ビルトインタイプのバイクガレージを思い浮かべることが多いのではないでしょうか。一方、リフォームなどで自宅にバイクガレージを設置したいという場合は、物置型が選択肢となりそうです。

ここでは、ビルトインタイプのバイクガレージと、物置型の主なタイプである土間式、床付き、テントタイプについて説明します。

2-1.ビルトインタイプ

ビルトインタイプのバイクガレージは、住宅の1階部分に造りつけるもので、設計によって大小さまざまなサイズにできます。既製品を取り付けるわけではないので、土地の広さや予算に応じて、自由にカスタマイズ可能です。

ガラス張りにしてリビングルームから愛車を眺められるようにするなど、ビルトインタイプでなければできないことも多々あります。雨の日でも、濡れずに住宅とバイクガレージの間を行き来できるのも、ビルトインタイプならではのメリットですね。

ビルトインタイプにはよいことばかりのように思えますが、デメリットもあります。以下のようなデメリットが、代表的なものです。

  • ガレージ内の騒音が近所迷惑になることがある
  • 換気に注意が必要
  • 特に冬場は寒い

ガレージ内は密閉された空間なため、バイクのエンジンを空ぶかしすると、思いのほか音が反響してしまうことがあります。それが近所迷惑と思われると、周辺との人間関係が悪化しかねません。また、排気ガスの充満を防ぐためには、換気がよくできるように気を配った設計が重要です。換気をよくすることにより、エアコンの効きが悪くなる副作用が生じます。特に冬場はガレージ内が寒くなるため、急激な温度変化で体調を崩さないような注意も必要です。

居住中の住宅にビルトインタイプのバイクガレージを後付けするのは、コストや時間などの面から、一般的ではありません。ビルトインタイプは、自宅を注文住宅で新築する際に検討するのがおすすめです。

2-2.土間式タイプ

物置型のうち、土間式タイプは屋根と壁はあるものの、床がなく、打設したコンクリートの上に置く形式のバイクガレージです。出入り口に段差がないため、バイクの入出庫が楽にできるメリットがあります。重量のある大型バイクにも対応できます。

ブロック基礎工事やコンクリート打設工事が必要で、費用がかかる点はデメリットです。コンクリートに固定するため、移動できない点も考慮に入れておくとよいでしょう。

2-3.床付きタイプ

床付きタイプは、ガレージに床がセットになって付いているものです。一般的なスチール製物置の大型版と考えると、わかりやすいでしょう。基礎工事が不要なため、土間式よりも安価に設置でき、移動もできます。

その代わり、段差ができてバイクの出し入れがしにくくなるのは弱点です。床が耐えられる重さが決まっているため、大きなバイクは収納できない可能性があります。

2-4.テントタイプ

テントタイプは、その名の通りバイク保管用のシートで、パイプを組んで自立させたような造りの、簡易型のバイクガレージです。雨風をしのぐことはできますが、それ以上のことは望めないと考えた方がよいでしょう。

ここまで、バイクガレージの役割と種類をご紹介しましたが、希望するバイクガレージを取り入れた間取りを実現するには、どんなパターンがあって、どんな予算感になるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

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3.おしゃれなバイクガレージを設置するためのポイント

おしゃれなバイクガレージを設置するために必要なポイントを、ここでは解説します。とりわけビルトインタイプのバイクガレージは、住宅の新築とあわせて設計されるのが通例であるため、設計の自由度が高い点が魅力です。

しかし、あれもこれもと盛り込みすぎると、かえって使い勝手の悪いバイクガレージになりかねません。以下のポイントに注意して、夢の実現を考えていくとよいでしょう。

  • 設置目的を明確にする
  • 外構との統一感を考える
  • ライフスタイルにあわせてカスタマイズする

3-1.設置目的を明確にする

ビルトインタイプのバイクガレージを設置する際に、重要なのは「何のためにバイクガレージを作るのか」という目的を明確にすることです。毎日乗るバイクの出し入れをスムーズにしたいのか、愛車をピカピカに磨き上げるスペースにしたいのか、住居内のどこからでも愛車が眺められるようにしたいのか……といった目的によって、どのようなバイクガレージにするかは変わってきます。

バイクガレージの付いた注文住宅を建てようとする場合、可能ならモデルハウスの見学をするとよいでしょう。ただし、バイクガレージのある注文住宅のモデルハウスは数が少ないため、事前にしっかりと情報収集することをおすすめします。

3-2.外構との統一感を考える

ビルトインタイプのおしゃれなバイクガレージを造ろうとして、ガレージ部分のデザインにばかりこだわってしまうと、全体のバランスを崩します。住宅全体としてのおしゃれイメージの醸成には、外壁や門など、外構との統一感が重要です。

色や雰囲気をあわせるのは定番の手法ですが、ガレージの一部だけ異素材を使うような“遊び”も、おしゃれな外観につながります。たとえばシャッターの素材をスチールにするとクールな印象を与え、木製を選べばあたたかみと高級感が得られます。

3-3.ライフスタイルにあわせてカスタマイズする

バイクガレージは外観だけで決まるものではありません。バイクガレージのシャッターを開け、そこに広がる空間をどうデザインするかによって、おしゃれ心の満たされ方も変わります。

ビルトインタイプのバイクガレージであれば、ライフスタイルにあわせたカスタマイズができます。室内からも外からも愛車が見えるようなガラス張りにしたり、打ちっ放しのコンクリートと間接照明でしゃれたバーのような空間を整えたりしている方も、少なくありません。予算次第ですが、様々な仕様が実現できるのは注文住宅の強みです。

おしゃれなバイクガレージを設置するためのポイントが分かりましたね。

希望するバイクガレージを取り入れた間取りの場合、どんな配置が適切か、後悔しない間取り設計をハウスメーカー出身のアドバイザーに相談してみることもできますよ。

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4.バイクガレージを設置する際の注意点

夢のバイクガレージをつくろうとする前に、注意しておきたいポイントがいくつかあります。ここでは、法規制と広さや動線などについて、以下に詳述します。

4-1.法規制が適用される場合がある

ビルトインガレージは建築物の一部です。そのため、建築基準法に基づく制限が課されます。注文住宅をこれから建てる場合は、ハウスメーカーにしっかり説明を受け、提案してもらってください。

バイクガレージが物置型であっても、建築物とみなされて、建築確認申請が必要になることがあります。建築基準法では、「土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの」などを建築物といい、建築物を建てる際には、必ず建築確認申請が必要です。

ただし、どこにどの程度の大きさのバイクガレージを設置するかによって、建築確認申請が不要の場合もあります。建築確認申請のないまま工事を始めると違法になるため、事前に都道府県の担当課で確認しておくことをおすすめします。

参照:建築基準法

4-2.タイプにより固定資産税がかかる

ガレージに人が住むわけではありませんが、固定資産税がかかることがある点にも注意しておきましょう。不動産登記法によれば、課税対象となる条件は以下のとおりです。

  • 土地に定着している
  • 外気を分断できる
  • 建てられた目的に応じて利用できる

土地に固定されて、簡単に動かすことができない構造物は、土地に定着していると見なされ、課税の対象となることがあります。物置型のバイクガレージのうち、床付きタイプのものは動かすことができるため、課税対象とされないのが通例です。

外気を分断できる建物とは、屋根があり、3方向以上に壁があるものを条件とします。ビルトインタイプならこの条件にあてはまりますし、物置型でも、コンクリートで基礎を打って固定する土間式の場合は、条件を満たすと考えられます。

建てられた目的に応じて利用できることが「用途性」です。バイクガレージの場合、建てられた目的は駐車場と考えられます。駐車場としての目的に利用できる状態であれば「用途性あり」と判断されそうです。

固定資産税は毎年かかる税金です。建築計画を作る際に、固定資産税がどの程度になるのかということを調べておかないと、思わぬ出費に頭を悩ませかねません。ビルトインタイプの場合、ガレージ部分の面積が家全体の5分の1以内に収めれば容積率に算入されないため、通常よりやや大きめの住宅を建てられます。しかし、「固定資産税の課税面積」と「容積率の対象面積」は別のものであるため、容積率に算入されないガレージ部分も固定資産税の課税対象です。したがって、固定資産税がかかる点にも注意が必要です。

参考:不動産登記法

4-3.広さや動線を確認しておく

バイクガレージを設ける際に、意外と確認漏れが起きやすいのが広さです。バイクを出し入れし、乗り降りし、取り回しすることを考えてください。余裕を持った広さがないと、趣味だったはずのバイクに乗るのがストレスになりかねません。

広さと並んで重要なのが動線です。バイクガレージから居住スペースに入るのに、いったん外に出るのか、ガレージ内から入れるのかで、使い勝手は大きく違います。おすすめはバイクガレージから直接、居住スペースに入れるドアを設けることですが、バイクガレージに十分な広さがないと、出入りに苦労する可能性があります。

その他の点としては、床の材質にも注意が必要です。ガレージ内で整備などをする方で、オイルがこぼれた染みなどが気になるなら、特殊コーティングされた床材の使用がおすすめです。

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5.おしゃれなバイクガレージの間取り例5選

注文住宅にビルトインタイプでおしゃれなバイクガレージを設けるなら、事例の研究が必須です。ここでは、おしゃれなバイクガレージの間取り例を、それぞれの具体的な活用法やライフスタイルとともにご紹介していきます。ぜひ参考にして、理想のバイクガレージを実現してくださいね。

5-1.バイクのレストアもできる広いガレージ付き平屋の間取り

バイクのレストアもできる広いガレージ付き平屋の間取り

延床面積約40平方メートルと広めの平屋に、自動車でも3台は収まるバイクガレージを設けた間取りです。複数台のバイクを並べ、工具類を並べてもまだ余裕のあるガレージは、軽整備はもとよりレストアにまで対応できます。広さを生かして、友人たちとバーベキューなども楽しめそうです。

▶【レストアも収納できる広いガレージ付き平屋の間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック ▶【レストアも収納できる広いガレージ付き平屋の間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック

5-2.大きなバイクガレージのある3階建ての間取り

大きなバイクガレージのある3階建ての間取り 大きなバイクガレージのある3階建ての間取り 大きなバイクガレージのある3階建ての間取り

3階建て住宅の1階部分に大きなバイクガレージを設け、室内から愛車が眺められるようにした間取りです。2階とと3階をつなぐ吹き抜けで、ダイニングに明るい光を差し込むように工夫されています。趣味のバイクいじりと、充実した子育てを両立するにはもってこいでしょう。

▶【大きなバイクガレージのある3階建ての間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック ▶【大きなバイクガレージのある3階建ての間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック

5-3.ともにバイクを楽しむアクティブ夫婦に好適な間取り

.ともにバイクを楽しむアクティブ夫婦に好適な間取り .ともにバイクを楽しむアクティブ夫婦に好適な間取り

バイク2台を余裕で収納できるガレージを、1階のメインとした間取りです。2階の大部分をLDKが占めるシンプルな設計で、大きく回り込んだバルコニーがデザイン上のアクセントになっています。中央に配した階段から家族が上がってくれば、キッチンにいてもすぐ見えるのも便利ですね。

▶【ともにバイクを楽しむアクティブ夫婦に好適な間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック ▶【ともにバイクを楽しむアクティブ夫婦に好適な間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック

5-4.LDKをバイクガレージに隣接させた間取り

LDKをバイクガレージに隣接させた間取り LDKをバイクガレージに隣接させた間取り

リビングとビルトインタイプのバイクガレージの間に、特大サイズの固定窓を設けたのがこの間取りの特徴です。ガレージに目が行きがちですが、水回りを近づけて配置し、家事が便利になるよう工夫されているのもポイント。2階にはWICを2つ作りつけて、収納力も抜群です。

▶【LDKをバイクガレージに隣接させた間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック ▶【LDKをバイクガレージに隣接させた間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック

5-5.狭小地にも対応したバイクガレージ付き住宅の間取り

狭小地にも対応したバイクガレージ付き住宅の間取り 狭小地にも対応したバイクガレージ付き住宅の間取り 狭小地にも対応したバイクガレージ付き住宅の間取り

延床面積80平方メートル程度の、狭小地にも対応できるバイクガレージ付きの間取り例です。吹き抜けを設けたことで狭さを感じさせず、開放感を得られます。約4畳のロフトは屋根裏部屋のような感覚で、遊び心をくすぐります。

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6.まとめ

バイクガレージは、ビルトインタイプと物置型に大別できます。おしゃれなバイクガレージがほしい場合は、ビルトインタイプのバイクガレージを設置できる注文住宅がおすすめです。

ビルトインタイプのバイクガレージなら、好みに応じてデザインや内装のカスタマイズができます。土地の広さや予算面もしっかり検討して、夢のバイクガレージを実現してください。

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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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