- 変更日:
- 2024.05.01
L型キッチンとは、上から見るとアルファベットの「L」の文字の形のキッチンのことです。作業動線が短く料理がしやすいことや収納力が高いことなどから、人気を集めています。
この記事では、注文住宅にL型キッチンの導入を検討している方に向けて、以下の内容を解説します。
この記事でわかること
- L型キッチンの概要
- L型キッチンのメリット・デメリット
- L型キッチンを設置する際のポイント
ぜひ最後までご覧いただき、理想の家づくりの参考にしてください。
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目次
1.L型キッチンとは
L型キッチンとは、その名のとおり上から見るとアルファベットの「L」の文字の形のキッチンのことです。直角に曲がるコーナー部分には作業台があり、Lの文字の長辺側と短辺側にそれぞれシンクとコンロが配置されていることが特徴です。壁付け型と対面型を選択できるため導入を検討しやすく、人気があります。
ここでは、L型キッチンに必要な広さの目安や、標準的なサイズを解説します。
1-1.必要な広さの目安
L型キッチンを設置する場合、必要な広さは4.5帖以上が目安です。L型キッチンは奥行きがある分、ある程度のスペースを確保しなければならないことに注意が必要です。
1-2.標準的なサイズ
L型キッチンの奥行きは、65センチを中心にプラスマイナス5センチ程度の幅があります。とくに対面型の場合、配膳のしやすさや水はねを防ぐ枠を設置することを考慮すると、奥行きに余裕を持たせる必要があるでしょう。
「間口」と呼ばれる横幅は、L字の長辺が195センチ~255センチ、短辺が165センチか180センチが目安です。また、理想的なキッチンの高さは「身長÷2+5センチ」で求められ、一般的な規格では80センチ~90センチです。
2.L型以外のキッチンの種類
キッチンには、いくつかの種類が存在します。L型キッチンのメリットやデメリットを理解するためにも、ほかのキッチンの特徴を知っておく必要があるでしょう。L型以外の「I型キッチン」「アイランドキッチン」「ペニンシュラキッチン」の特徴をご紹介します。
2-1.オーソドックスなI型キッチン
I型キッチンとは、アルファベットの「I」の文字のように、上から見た際にコンロと調理台、シンクが横一列に並んでいるキッチンのことです。キッチンの形状の中で、もっともオーソドックスなタイプといえます。
限られたスペースでもレイアウトしやすいことがメリットである一方、横幅が広いと非効率な動線になりやすく、反対に横幅が狭いと作業スペースが足りない点がデメリットです。
2-2.島のような形のアイランドキッチン
アイランドキッチンは、名称どおり壁から離れた島のような形状のキッチンのことです。対面型キッチン、カウンターキッチンの1つで、開放感のあるおしゃれなデザインが人気です。
キッチンの片側からだけでなく両側から出入りできるため、料理を複数人で行う場合にも便利に使えます。また、キッチンの対面に遮るものがないため、リビングにいる家族や来客とコミュニケーションを取りながら料理することが可能です。
デメリットとしては、キッチンスペースと周囲の通路の両方を確保しなければならないことや、どこからでもキッチンが丸見えになること、収納スペースが少ないことなどが挙げられます。
2-3.片方が壁ついているペニンシュラキッチン
ペニンシュラキッチンの「ペニンシュラ」は、英語で半島を意味し、半島のように片側のみが壁に付いているキッチンを指します。四方が壁に接していないアイランドキッチンの、片側だけ壁に付けたタイプと捉えるとイメージしやすいでしょう。
アイランドキッチンと同様におしゃれなデザインでありながら、片側を壁付けにするレイアウトのため、比較的限られたスペースでも設置できる点がメリットです。ただし、対面型キッチンのため、調理している向こう側や横方向への油はねや水はねが気になる可能性があることや、収納スペースが少なくなりがちであることに注意が必要です。
3.L型キッチンのメリット
L型キッチンのメリットとしては、主に以下の5点が挙げられます。
- 作業動線が短く料理がしやすい
- 作業スペースが広い
- 収納スペースを確保しやすい
- 複数人での料理がしやすい
- 壁付けタイプか対面タイプかを選べる
各メリットを解説します。
3-1.作業動線が短く料理がしやすい
L型キッチンは、作業動線が短く料理がしやすい点がメリットです。シンクとコンロを90度の角度で設置できるため、「鍋に水を入れてコンロに置く」「水洗いした野菜を火に掛けた鍋に入れる」といった動作を、体を90度回転させればほとんど移動なしで行えます。
さらに冷蔵庫をシンクの隣に置けば、「冷蔵庫から出した食材をシンクで洗い、コンロで調理する」という一連の作業をスムーズに行うことが可能です。この動線は、「ワークトライアングル」と呼ばれます。冷蔵庫とシンク、コンロの3つを結んだ線で作る三角形が正三角形に近く、3辺の合計を360センチから600センチ以内に収められると適正な作業動線だといわれています。L型キッチンはワークトライアングルの合計距離が短く、作業効率が高いことが特徴です。
3-2.作業スペースが広い
作業スペースが広いことも、L型キッチンの魅力です。コーナー部分のスペースが広いため、たとえば切った材料を置いて調理の別の作業に移ることができます。品数多く作る際には、コーナー部分が活用できます。コーナー部分に出来上がった料理を置いておくことができますし、出来上がった料理を盛り付けるためにお皿を並べておくスペースとしても活用できます。
3-3.収納スペースを確保しやすい
L型キッチンの片側、もしくは両側が壁付け式の場合、吊戸棚を付けられるため、収納スペースを確保しやすいこともメリットの1つです。コーナー部分がデッドスペースになりやすい点が懸念されるものの、専用のキャビネットが用意されているなど、各メーカーでスペースを有効活用できるような工夫がされています。
3-4.複数人での料理がしやすい
複数人での料理がしやすい点も、L型キッチンの魅力といえるでしょう。床の面積が広いため、複数でキッチンに立ってもあまり狭く感じることはありません。
たとえばI型キッチンで2人が料理をする場合は横並びで作業をするため、使いにくい可能性が高いでしょう。しかし、L型キッチンであれば、シンクで野菜を切る人とコンロで別の料理をする人というように、完全に分担ができます。
3-5.壁付けタイプか対面タイプかを選べる
L型キッチンは、壁付けタイプか対面タイプか選べることも利点です。レイアウトとしては、2面とも壁付けにするか、シンク側を対面式としコンロ側を壁付けにする形が一般的です。
壁に向かって料理をしたほうが集中できるという場合は2面とも壁付けにすることをおすすめします。家族とコミュニケーションを取りながら料理をしたいが、床など周辺への油はねが気になる場合は、コンロがある側のみを壁付けにすることをおすすめします。
ここではL 型キッチンのメリット5つをご紹介しました。既にL型キッチンの魅力を感じていただいた方も多いのではないでしょうか。キッチンを設置した後に後悔しないよう、実際に導入するキッチン前に、複数のキッチンを比較検討することが大切です。
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4.L型キッチンのデメリット
作業動線が短く料理がしやすいことや収納スペースを確保しやすいこと、複数人での料理がしやすいことなど、多くのメリットがあるL型キッチンですが、以下のようなデメリットも存在します。
- 設置する際は奥行きが必要
- コーナー部分がデッドスペースになりやすい
- I型キッチンよりも価格が高め
- 食器棚や冷蔵庫の設置場所が限られる
各デメリットを確認しましょう。
4-1.設置する際は奥行きが必要
L型キッチンを設置する際は、ある程度の奥行きが必要です。L型キッチンのメリットは広い作業スペースを確保できることですが、裏を返すと、その分の空間が必要であることを押さえる必要があります。計画段階で、しっかりと家全体の間取りやスペースを確認しておくことが大切です。
4-2.コーナー部分がデッドスペースになりやすい
コーナー部分がデッドスペースになりやすいことも、L型キッチンのデメリットとして挙げられます。一般的な引き出しや棚板が使用できず、利用効率が下がりやすい傾向にあります。そのため、収納したものを引き出せるタイプの専用のコーナーキャビネットを選んだり、使用頻度の低いストック品を収納したりするなどの工夫が必要です。
4-3.I型キッチンよりも価格が高め
L型キッチンは、オーソドックスなI型キッチンよりも価格が高めに設定されています。より形状が複雑で、コーナー部分のキャビネットやワークトップの面積が大きいことが要因です。L型キッチンの利便性と費用とのバランスを考慮して、導入を検討することをおすすめします。
4-4.食器棚や冷蔵庫の設置場所が限られる
L型キッチンは、食器棚や冷蔵庫の設置場所が限られてしまうこともデメリットです。I型キッチンの場合、食器棚や冷蔵庫の設置は、背面側であれば比較的自由に設置できます。しかし、L型キッチンでは、キッチンの長辺側と短辺側の隣にそれぞれを設置するなど、置き場所の選択肢が限られてしまいます。L型キッチンを選択する場合は、食器棚や冷蔵庫、ゴミ箱などの置き場所をあらかじめ決めておくとよいでしょう。
ここではL 型キッチンのデメリット4つをご紹介しました。デメリットに対する対処法も分かりましたね。理想のマイホームにおけるキッチンを考慮するにあたり、どんな形が適切か、プロの意見を聞いてみたいという方も多いのではないでしょうか。
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5.L型キッチンを設置する際のポイント
L型キッチンを設置する際は、リビングやダイニングとの広さのバランスを考慮したり、キッチン内のレイアウトをよく考えたりすることが大切です。実際にL型キッチンを設置する際に、押さえておきたいポイントを解説します。
5-1.リビングやダイニングとの広さのバランスを考慮する
L型キッチンの設置にはある程度の奥行きが必要であるため、リビングやダイニングとの広さのバランスを考慮することが重要です。キッチンの利便性を重視して広いスペースを確保しようとすると、その分リビングやダイニングが狭くなってしまいます。
キッチンだけに注目して、スペースを確保することはおすすめできません。リビングやダイニングについても、家族がゆったりとくつろげる広さになっているかどうかなど、全体のバランスを意識する必要があります。
5-2.キッチン内のレイアウトをよく考える
L型キッチンを設置する場合、キッチン内のレイアウトをよく考えると調理がしやすくなります。L型の構造上、冷蔵庫や食器棚の配置が制約される可能性があるためです。
もともと持っていた収納棚を置けない、あるいは作業効率のよい動線上に冷蔵庫を置けないなど、レイアウトがうまくはまらないと、L型キッチンをうまく使いこなすことは難しくなってしまうでしょう。何をどこに置くかなど、事前にキッチン内の配置を考えておくことを推奨します。
6.L型キッチンのコーナーの活用アイデア
デッドスペースになりやすいL型キッチンのコーナー部分は、以下のような方法を参考にして活用してください。
- ディスプレイスペースとして有効活用する
- コンロやシンクを設置する
- 調理家電の置き場所にする
- 食料品のストック場所にする
- カフェスペースとして使う
それぞれの方法を解説します。
6-1.ディスプレイスペースとして有効活用する
L型キッチンのコーナー部分は、ディスプレイスペースとして有効活用できます。スパイスラックを置いて見せる収納をしたり、キッチンのテイストに合った小物類を飾ったりすると、おしゃれな雰囲気になるでしょう。ハーブやベビーリーフ、豆苗などを育てるキッチン菜園スペースにするのもおすすめです。
6-2.コンロやシンクを設置する
コーナー部分にシンクやコンロを設置するのも一案です。シンクにする場合、使いにくいコーナー部分の下部に配水管が通るため、さらにデッドスペースを有効活用できます。
ただし、通常はシステムキッチンではなくオーダーキッチンになるため、できること・できないことなど事前の入念な情報収集などが必要になります。
6-3.調理家電の置き場所にする
炊飯器やオーブンなどの調理家電や卓上食洗機などは、どれも意外と大きいものの、しまい込んでしまうと使いにくいため、置き場所に困ってしまうケースは少なくありません。L型キッチンのコーナー部分は奥行きがあることがほとんどのため、これらの家電を置いておくのに適しています。近年はおしゃれなデザインのものが増えているため、出しっぱなしにしていてもキッチンの雰囲気を損なう可能性は低いでしょう。
6-4.食料品のストック場所にする
L型キッチンのコーナー部分は、果物をはじめとした食料品のストック場所として活用することもおすすめです。置いてあるものが一目でわかるほか、手に取りやすい点がメリットです。カラフルな容器やおしゃれなバスケットなどに入れてストックしておけば、ちょっとしたディスプレイにもなります。
6-5.カフェスペースとして使う
カフェスペースとして使うことも、L型キッチンのコーナー部分の活用法の1つです。コーヒーメーカーやカップ、コーヒー豆などをまとめて置いておくと、コーヒーを飲む際に便利です。とくに、毎日コーヒーを飲む習慣がある方は、毎回収納棚を開けて準備する手間が省けます。こだわりのカップやおしゃれなパッケージのコーヒー豆をセレクトすれば、インテリアの一部としても楽しめるでしょう。
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7.理想のキッチンが決まったらハウスメーカーとのすり合わせを
理想のキッチンが決まったら、リビング・ダイニングをはじめとする、家全体とのバランスを考慮した間取りを検討する必要があります。おおよそのイメージが固まったら、さっそく水回りの設計に強いハウスメーカー・工務店複数社とコンタクトを取り、詳細についてすり合せる、比較検討することをおすすめします。
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まとめ
L型キッチンとは、上から見るとアルファベットの「L」の文字の形のキッチンのことです。作業動線が短く料理がしやすい、収納スペースを確保しやすいといったメリットである一方で、設置にはある程度の広さが必要であるほか、コーナー部分がデッドスペースになりやすいといったデメリットも存在します。
L型キッチンの導入を検討する際は、メリットとデメリットの両方を把握しておくことが大切です。ぜひ本記事を参考に、便利なL型キッチンを備えた理想のマイホームを叶えてくださいね。
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