- 変更日:
- 2024.05.16
壁付けキッチンとは、キッチンの正面が壁に接して配置されたキッチンのことです。日本には、昔からある形のキッチンですが、昨今、その機能性の高さから見直されつつあります。しかし壁付けキッチンを設置する場合、レイアウトをよく考えなければなりません。本記事では、壁付けキッチンの特徴やレイアウトの種類、メリット、デメリットを詳しく解説します。
この記事では、壁付けキッチンについて以下の点を紹介します。
この記事でわかること
- 壁付けキッチンの代表的なレイアウトがわかる
- 壁付けキッチンのメリットやデメリットがわかる
- 壁付けキッチンを導入するアイデアがわかる
ぜひ最後までご覧いただき、新築やリフォームの際の参考にしてください。
まとめて依頼
その他の設備の詳細を知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
目次
1.壁付けキッチンの特徴
壁付けキッチンとは、キッチンの正面が壁を向いて配置されたキッチンのことです。作業する間、ダイニングやリビングに背中を向けることになります。
ここでは、壁付けキッチンの特徴を解説します。どのような特徴があるのか、またレイアウトにはどのような種類があるのかを詳しくお伝えしましょう。
1−1.空間を有効活用できる
壁付けキッチンはキッチンの正面が壁に向かっているキッチンのことで、「ウォール型キッチン」とも呼ばれています。リビングやダイニングの一角にキッチンを設置できるため、空間を有効活用できる点が大きな特徴です。
日本では昔から壁付けキッチンは多く採用されており、馴染みあるスタイルといえるでしょう。壁付けキッチンであれば、狭い空間でも機能的なキッチンを設置できます。近年は、その機能性の高さから取り入れる方も増えています。
1−2.主なレイアウトは4種類
壁付けキッチンの主なレイアウトは、次の4種類です。
1列型は、シンクとコンロ、作業スペースが横1列に並んでいるのが特徴です。2列型は、その名のとおり2列にわかれており、どちらの列も壁に接しています。2列型であれば、キッチンを独立した空間として、ほかの住空間から区切られた個室のようにできます。
L字型はアルファベットのL字のように、U字型はアルファベットのU字のように設置されたキッチンです。U字型は、コの字型と呼ばれる場合もあります。
また壁付けキッチンは、大きくリビングやダイニングとつながっているオープンタイプと、個室になっている独立タイプの2つに分類されます。
2.壁付けキッチンのレイアウト実例を紹介
ここでは、壁付けキッチンのレイアウト実例を紹介します。
2−1.1列型レイアウト(レイアウトの自由度が高い)
1型レイアウトの大きな特徴は、レイアウトの自由度が高いことです。空間を有効活用できるため、空間に余裕のない場合でも機能的なキッチンを設置できます。
キッチンが占める床面積が狭いため、ダイニングやリビングにいても圧迫感を感じさせません。広いLDKを希望している方におすすめです。ただし食器棚の設置が難しいのがデメリットです。
▶【1列型レイアウトのキッチンを含む間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【1列型レイアウトのキッチンを含む間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック
2−2.2列型レイアウト(子供やペットのいる家庭にぴったり)
2列型は、ダイニングやリビングから独立した空間にレイアウトできるのが特徴です。そのため、出入り口付近にベビーゲートを取り付けると、子どもやペットがキッチンに入ってくるのを防げます。
作業スペースが2列にわかれており、シンクやコンロの位置が使いやすさを決めるポイントとなります。冷蔵庫から作業台、シンク、コンロと流れるように作業できるようにレイアウトできれば、時短につながるでしょう。
注意すべき点は、作業スペースに挟まれた通路が狭すぎると動きづらくなることです。一人で作業する場合、通路幅の目安は90cm以上です。
▶【2列型レイアウトのキッチンを含む間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【2列型レイアウトのキッチンを含む間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック
2−3.L字型レイアウト(家事動線のよさが特徴)
L字型レイアウトの特徴は、家事動線のよさです。L字型の両翼にシンクとコンロを設置することで、動線を短くできます。食器棚を置く場所によって、ダイニングやリビングから目隠しができたり、作業空間をより広く確保できたりします。
L字型レイアウトであれば、2人以上で作業しても窮屈さを感じることはないでしょう。
▶【L字型レイアウトのキッチンを含む間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【L字型レイアウトのキッチンを含む間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック
2−4.U字型レイアウト(広めの作業台が魅力)
U字型レイアウトは、広めの作業台を確保できるため、とくに料理好きな方におすすめです。さらにL字型レイアウトのように家事動線もよいため、広いスペースのなかでも効率よく作業ができます。食器棚や収納スペースを十分確保でき、キッチンをすっきりと片付けられます。
▶【U字型レイアウトのキッチンを含む間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック
▶【U字型レイアウトのキッチンを含む間取り】など、自分の理想を叶える方法をチェック
3.壁付けキッチンの4つのメリット
壁付けキッチンの主なメリットは、次の4つです。
- 狭い空間でも活かせる
- 家事に集中できる
- 換気扇や窓の設置が容易
- 煙やにおいが充満するのを防げる
次に、ひとつずつ詳しく解説しましょう。
3−1.1.狭い空間でも活かせる
壁付けキッチンのメリットは、狭い空間でも活かせる点です。冷蔵庫やシンク、コンロを横一列に並べられるため、スペースを無駄にすることがありません。とくに1列型レイアウトの場合、作業スペースはキッチン専用ではなく、ダイニングスペースと共有できます。
またコンパクトサイズの家であっても、壁付けキッチンであれば圧迫感を感じることはないでしょう。
3−2.2.家事に集中できる
壁付けキッチンのメリットは、作業に集中しやすいことです。とくに、一人で作業に集中したい方におすすめです。
対面キッチンの場合、家族の姿やテレビなどが目に入り、作業に集中できないという方もいることでしょう。壁付けキッチンであれば、リビングやダイニングが視界に入らないため、パパッと家事をすませられます。
3−3.3.換気扇や窓の設置が容易
壁付けキッチンの場合、換気扇や窓の設置が容易です。壁に接して作業台を設置するため、窓を設けるのも簡単です。大きめの窓を設ければ、作業をしながら外の景色を楽しめるでしょう。キッチン自体に日が入り、明るい環境を維持できます。
また湯気や熱がこもっても、窓を開ければすぐに解消できます。
3−4.4.煙やにおいが充満するのを防げる
壁付けキッチンは、煙やにおいが充満するのも防げます。換気扇が壁に接していることで、効率よくにおいや煙を外に排出することが可能です。
とくに2列型レイアウトは、個室のようにデザインできるため、においや煙がリビングやダイニングまで届きにくくなります。
ここまで、壁付けキッチンの4つのメリットをご紹介しました。
希望するキッチンの導入を進めるにあたり、既にある程度、希望するシステムキッチンや間取りのイメージがある方、あるいはまず思いつくことを伝えてプロの意見をもらいたい、という方は、家づくりのとびらをまず活用してみることもおすすめです。
HOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービス(無料)を活用すると、実際のハウスメーカー・工務店が作成するプラン資料を複数社分まとめて入手し比較検討、あるいは注文住宅のプロに相談してみることも可能です。個人で複数のハウスメーカー・工務店へ連絡し、その件数分、理想をお伝えする手間も省けるので、マイホーム計画を効率的に進められる点も魅力です。本サービスの運営はプライバシーマーク取得済のNTTデータグループです。
4.壁付けキッチンの4つのデメリット
壁付けキッチンを設置する際は、デメリットも把握しておくことが大切です。主なデメリットは、次の4つです。
- 家族とコミュニケーションが取りにくい
- 周りに目が行き届かない
- キッチンが丸見え
- 子供がいたずらをする可能性がある
次に、詳しく解説しましょう。
4−1.家族とコミュニケーションが取りにくい
壁付けキッチンのデメリットは、リビングやダイニングに背中を向けて作業するため、家族とのコミュニケーションが取りにくいことです。家族と会話するために、作業を一旦中断せざるをえません。
キッチンで一人、作業をしていると、家族との距離感を感じてしまう方もいることでしょう。どのようなキッチンスタイルが適しているのか、家族構成やライフスタイルから考える必要があります。
4−2.周りに目が行き届かない
壁付けキッチンのデメリットのひとつは、周りに目が行き届かないことです。「家族の様子を見守りながら作業したい」方は、対面式のキッチンのほうが向いています。とくに2列型レイアウトの場合は、リビングやダイニングにいる家族の様子を把握しづらいのが難点です。
家族の様子がわかりづらく、かえって作業に集中できないという方は、他のデザインのキッチンを検討するとよいでしょう。
4−3.キッチンが丸見え
壁付けキッチンは、リビングやダイニングから丸見えになるため、生活感が出やすいのがデメリットです。キッチンは、調理器具や家電、調味料、キッチンツールなど、雑多なものがどうしてもあふれがちです。そのため、はたから見ると散らかっているように見えます。
壁付けキッチンの場合は、十分な収納を確保し、作業台になるべく物を置かないような工夫が必要です。
4−4.子供がいたずらをする可能性がある
壁付けキッチンは、リビングから空間がつながっているため、子どもがキッチンに入りやすいのが欠点です。そのため、理解できない小さな子どもは、いたずらをする可能性が高くなります。
とくに1列型レイアウトの場合は、十分に気をつける必要があるでしょう。油や熱い鍋を扱っている際には、周りへ目を配らせながら作業を進めましょう。
ここまで、壁付けキッチンの4つのデメリットをご紹介しました。事前に情報を集めたうえで、計画的にマイホームづくりにとりかかることで、後悔のない理想の間取り設計に繋げられるでしょう。
HOME4U 家づくりのとびら 間取り作成依頼サービス(無料)なら、希望のキッチンを含む間取り設計を、ハウスメーカー出身のアドバイザーに相談してみることもできますよ。
検討されている住宅の知識や提案経験が豊富な営業担当者へのご案内も可能です。金額に関することなど、直接メーカー担当者へ伝えづらいことも、家づくりのとびらからメーカーへ伝えてもらえることも魅力です。
自分に合った営業担当者を見つけるには?
ハウスメーカー探しの際に、HOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービスをご利用ください!
ハウスメーカーとコンタクトを取る際、一般的にはオーナー側が営業担当者を指名することはできません。
しかし、本サービスなら平屋や二世帯住宅、こだわりのインテリア・外観など建てたい住宅の知識・提案経験が豊富な営業担当者へご案内できます。
要望に沿ったハウスメーカーのピックアップからサポートいたしますので、家づくりを着実に進められますよ!
5.壁付キッチンを快適に使うコツ
壁付けキッチンにはデメリットもありますが、快適に使うコツを覚えておくと、家に取り入れやすくなります。ここでは、壁付けキッチンを快適に使うコツを3つ紹介しましょう。
5−1.多面式のカウンターを設置する
よく見かける1列型レイアウトの壁付けキッチンの場合、多面式のカウンターの設置がおすすめです。壁付けキッチンとダイニングの間にカウンターを設置することで、アイランドキッチンのように活用できます。豊富な収納力があれば、ごちゃごちゃしがちなキッチン周りをきれいに片付けられます。
またカウンターの上でも作業ができるため、複数人での作業もスムーズです。カウンターを挟んで動けるため、配膳も格段にしやすくなります。
カウンターにあわせたハイチェアーをおけば、カフェカウンターのようなスペースを演出できます。一人でササッと食事をすませたいときに重宝するでしょう。
5−2.引き戸でキッチンを隠す
壁付けキッチンとダイニングとの間に、引き戸を設置することにより、キッチン全体を隠すことが可能です。引き戸をサッと閉めるだけで、キッチンの生活感を簡単に隠せるため、来客の多い家にぴったりです。また、引き戸を設けることで、子どもがキッチンでいたずらするのを防げます。
引き戸を設置する際には、圧迫感を感じさせない軽やかな印象の半透明アクリル版やポリカーボネートなどがよいでしょう。引き戸の設置が難しい場合は、パーテーションなどで代替するのもひとつのアイデアです。
5−3.ゴミ箱の収納スペースを確保する
キッチンをすっきりと見せるために、ゴミ箱専用の収納スペースがあれば便利です。ゴミ箱周りが汚れないように、シンク下への設置がおすすめです。
シンク下には排水トラップがあり、うまく活用できないという方が少なくありません。ゴミ箱を収納することで、上手な空間活用につながります。
また収納ユニットを取りつける場合は、ダストワゴンの設置を検討するのもよいでしょう。45リットルのゴミ袋に対応した大型のものもあるため、家族構成にあったものを選べます。ふたが付いたタイプを選べば、においに悩まされることもありません。
6.壁付けキッチンを導入する際のアイデア
壁付けキッチンは、さまざまなアイデアでよりおしゃれにレイアウトにできます。これから家を建てる予定の方は、ここで紹介するアイデアをぜひ参考にしてください。
6−1.あえて見せる
壁付けキッチンを導入する場合、隠すのではなく、あえて見せるキッチンを目指すのもひとつのアイデアです。コンロやシンク周りをきれいに片付けておき、厳選したキッチンツールや鍋を並べると、高級キッチンのように演出できます。
あえて見せるキッチンにレイアウトすることで、こまめに片付ける習慣がつくかもしれません。
6−2.窓に面して設置する
窓からの景色がよい家であれば、キッチンの壁面に窓を設置するのがおすすめです。大きな窓が目の前にあれば、少し目を上げるだけで開放感のある景色が全面に広がります。キッチンに開放感が生まれ、リラックス効果を得られるでしょう。
窓から日光が入るレイアウトの場合、ハーブやちょっとした観葉植物を置くのもおすすめです。自分で育てた新鮮なハーブがあれば、料理の時間も楽しいものになるでしょう。
6−3.好みの壁紙でデコレートする
壁付けキッチンを導入する場合は、壁付けキッチンの壁面を好みの壁紙(アクセントクロス)やタイルでデコレートするとオリジナルのキッチンをつくれます。壁面にワインボトルを並べたり、好きな写真や絵を飾ったりするのもよいでしょう。
壁一面に個性的な壁紙を取り入れるのは難しいですが、壁付けキッチンのような一部であれば、ビビットな色や柄の壁紙もトライしやすくなります。個性的なものを選ぶことで、洗練された空間づくりが可能となるでしょう。壁紙によっては、空間を広く見せたり、奥行きのある空間をつくれたりと、視覚効果を生むものもあります。
6−4.吊り戸棚などの十分な収納を設ける
壁付けキッチンのレイアウトで重要なポイントは、十分な収納を設けることです。外からキッチンが丸見えのため、収納がないと片付いていないように見えます。
とくに1列型レイアウトの場合は収納が不足しがちなため、吊り戸棚やキッチン下収納の活用が欠かせません。キッチンに食器棚を置くスペースがない場合は、工夫して収納スペースを増やしましょう。
あなたの実現したい「イメージ」に合わせて
最適なプランを提案します!
好みのイメージが見つかったら、次はHOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービスをご利用ください!
あなたの「実現したい生活のイメージ」「間取りのイメージ」「家族構成」「欲しい便利機能」等々をお聞きして、あなたに合った間取りを具体的にご提案します!
漫画でわかる!
7.理想の壁付けキッチンを実現するには?
新築やリフォームの際、「理想の壁付けキッチンを実現するためにどこに依頼すれば」と悩む方は多いでしょう。依頼先としては、設計事務所やハウスメーカー、住宅設備メーカー、工務店などが考えられます。
設計事務所であれば、希望のキッチンを設計できるでしょう。また評判のよいハウスメーカーであれば安心感のある依頼に繋がります。キッチンのリフォームであれば、住宅設備メーカーへの依頼もひとつの選択です。街の工務店も、信頼性の高い口コミをもとに選べることがメリットでしょう。
大切なマイホーム実現にあたり、後悔しないポイントとして、初めから一社に絞らず、複数のキッチン、またキッチンを含む間取りを比較検討することがあげられます。
昨今は、オンラインで家づくりの手助けをしてくれるサイトも充実しています。
HOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービス(無料)は、実際のハウスメーカー・工務店が作成するプラン資料を複数社分まとめて入手し比較検討、あるいは注文住宅のプロに相談してみることも可能です。個人で複数のハウスメーカー・工務店へ連絡し、その件数分、理想をお伝えする手間も省けるので、マイホーム計画を効率的に進められる点も魅力です。
まとめ
壁付けキッチンは、リグングやダイニングの一角に取りつけられるため、空間を有効活用できる点が特徴です。また家事動線がよく、作業の効率化が図れます。しかし、リビングやダイニングに背中を向けることになり、家族とコミュニケーションが取りにくいのがデメリットです。小さい子どもがいるご家庭で、子どもの様子を見守りながら料理をしたい場合は、対面式キッチンのほうがよいかもしれません。
壁付けキッチンを取りつける際は、十分な収納スペースの確保が重要です。壁付けキッチンには、さまざまなレイアウトがあるため、家族構成やライフスタイルにあったものを選びましょう。
ぜひ本記事をご参考にしていただき、理想のマイホームを叶えてくださいね。
注文住宅の設備や仕様についてもっと知りたい方へ
- 【参考事例集付】新築「スケルトン階段」の選び方とメリット・デメリット
- 床下収納の上手な使い方|メリット・デメリット・活用アイデア紹介
- ヘリンボーン床は後悔する?おしゃれなインテリアのポイントと事例を解説
- 折り上げ天井とは?費用や後悔しないコツ、メリットとデメリットを解説
- 注文住宅は窓でコストダウンが可能!種類や特徴、位置の決め方を解説
- ガラス張り建築のメリットとデメリットとは?後悔しない家づくり
- 【参考事例集付】新築「玄関引き戸」の選び方とメリット・デメリット
- 引き戸の一種、引き込み戸は後悔する?特徴やメリットとデメリットを解説
- 【参考事例付】新築「玄関の広さ」の決め方と広さ別のメリット・デメリット
- 人気システムキッチンメーカーの特徴や価格を比較!おすすめポイントも紹介
- タッチレス水栓で後悔しない選び方をご紹介!メリットとデメリットも解説
- 【参考事例付】新築「後悔しないタンクレストイレの決め方」とメリット・デメリット ほかの記事をもっと見る
家づくりプラン一括依頼で
複数ハウスメーカーを比較!
家づくりに失敗しないためには、自分に合ったプランを提案してくれるハウスメーカーを見つけ、比較・検討すること。
そこでおすすめなのが「HOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービス」です。
スマホから必要事項を入力するだけで、あなたのご要望に沿ったハウスメーカーを複数社ピックアップ。
気になるハウスメーカーを最大5社までお選びいただくと、【完全無料】で家づくりプランを一括依頼することができます。
この記事の編集者
無料サポートサービスのご紹介
あなたの家づくりの検討状況や検討の進め方にあわせて、ご活用ください!
実際の建築プランを複数みて、
比較・検討したい
複数のハウスメーカーの建築プランが、かんたんな入力だけで、無料でもらえる「プラン作成サービス」がおすすめ!
▷【無料】プラン作成依頼はこちら
費用や、ハウスメーカー選びの
コツを詳しく直接聞きたい
ハウスメーカー出身のアドバイザーに自宅から簡単に相談できる「無料オンライン相談サービス」がおすすめ!
▷【無料】オンライン相談はこちら