注文住宅で共働きの暮らしを快適にしたい!間取り例と費用相場を解説

豊富な収納で忙しくてもきれいな部屋。休日は一家団欒で過ごせる居間。時には仕事専用のスペースで在宅ワーク。共働きの家族に住みよい間取りは、家庭の温かみを大切にしつつ、仕事にも全力で取り組める空間です。

この記事では、共働きの夫婦におすすめの間取りやハウスメーカー・工務店、家を購入する際の注意点などについて解説します。

共働きの家で実現できる理想の暮らし
仕事もプライベートも充実した毎日趣味の時間を思う存分楽しめる休日は家族とリラックスして過ごせる
仕事もプライベートも充実した毎日趣味の時間を思う存分楽しめる休日は家族とリラックスして過ごせる
共働きに合う間取りの特徴
  • 子供の成長を感じられる
  • 家事動線が考えられている
  • 収納スペースが豊富
  • 個人で活用できるスペースがある
共働きに合っていない間取りの特徴
  • 十分な収納スペースがない
  • 一人の時間を確保するための部屋がない
  • 家事動線と生活動線が考えられていない

「共働きで〇〇したい!」を叶える間取り

・家事時間を減らして家族といる時間を増やしたい!

夫婦共働きの世帯にとって、家に帰ってからの家事は体力的にも精神的にも負担になります。ランドリールームや家事動線を整え、各家事の移動を少なくすることで時間にゆとりが生まれます。時間に余裕が生まれれば、家族と過ごす時間も取れるようになりますよ。

1-1.家事動線や生活動線にこだわった間取り例

・忙しくても趣味の時間が欲しい!

仕事や家事、育児はとても大切ですが、ストレスを溜め込まないためには自分のための趣味の時間を作ることも大切ですよね。漫画やお菓子づくり、楽器演奏などの物が増えていく趣味を持っている人は、現在想像しているよりも大きめの収納スペースを確保すると安心です。物が散らからず、取り出しやすい収納にすれば、趣味を楽しみやすくなるでしょう。

1-2.収納が豊富な間取り例

・仕事とプライベートどちらも大切にしたい!

最近では、出社だけでなく、リモートワークの機会も増えています。家族との時間を大切にしつつ仕事にも集中したいのであれば、ロフトや空きスペースを活用して、仕事に没頭できるテレワーク環境を整えるとよいでしょう。階段下やホールなどのデッドスペースを活用したヌックもおすすめですよ。

1-5.リモートワークに集中できる間取り例

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ライフスタイルに沿う間取りの決め方を知りたい方は「こちら」の記事もご覧ください。

1.共働きの人におすすめの間取り例5選

共働きの方におすすめの間取りについて、実際の間取り例を参考にしながら解説していきます。共働きで家を建てた人の具体的な感想や、快適に生活するための工夫についてもお伝えしていくので、ぜひ参考にしてください。

1-1.家事動線や生活動線にこだわった間取り例

家事も子育も楽しくできる工夫が魅力

家事動線や生活動線にこだわった間取り例家事動線や生活動線にこだわった間取り例家事動線や生活動線にこだわった間取り例
居住者の感想家事や育児に合わせた間取りにしました。小屋裏収納を設置したおかげで、生活スペースに物を置かずに動線を確保でき、広々とした生活ができています。
世帯夫妻2人+子供1人
延べ床面積34坪
間取り2階建て5LDK(+書斎+ランドリールーム+バルコニー)
費用約1,650万円

共働きで平日仕事をする世帯にとって、家事と育児の負担は大きいです。この間取りでは、キッチンからサニタリーまでの流れが一直線になっているうえ、家事スペースが設けられています。このため、家事をする手間が減り、ストレスなくご家庭で過ごすことができるようになります。書斎が2つあり、キッチン横の書斎は子供の勉強を見ることもできます。

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1-2.収納が豊富な間取り例

休日は趣味もしっかり楽しめる家

収納が豊富な間取り例収納が豊富な間取り例収納が豊富な間取り例
居住者の感想階段下収納や各部屋に収納を設置して、夫婦共通の趣味である漫画が増えても十分に収納できます。家族共通の趣味なので、仕事から帰ってきてみんなで好きな漫画の話をするのが毎日の楽しみです。
世帯夫妻2人+子共1人
延べ床面積30坪
間取り3階建て3LDK(+シューズクローク+ウォークインクローゼット+パントリー+畳コーナー+バルコニー)
費用約2,000万円

この間取りでは、1階から3階にそれぞれの収納スペースがあり、家事の道具や趣味に関する物が多い人でも十分に対応できる作りになっています。狭小地に家を建てる場合でも3階建てにして、必要な場所の近くに必要な大きさ収納を配置することで、片づけやすく、家をすっきり見せることができます。

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1-3.開放感のある間取り例

プライベート空間と共有スペースが分かれている

開放感のある間取り例開放感のある間取り例
居住者の感想家を建てる際に開放感を重要視していたため、勾配天井の平家にしました。プライベートな空間と共有スペースを分けて、突然の来客も片付いていない部屋を見せることなく対応できるのでよかったです。
世帯夫婦2人+子供1人+母1人
延べ床面積38坪
間取り平屋3LDK(+土間収納+ロフト)
費用約1,800万円

平屋の場合、勾配天井で上の空間を高くすることで開放的にすることができます。LDKや和室、ロフトにまで繋がりを持たせることで、常に家族と一緒の空間にいながら料理や家事ができコミュニケーションも増えるでしょう。プライベートな空間を家の奥に配置することで、突然の来客でも普段忙しくて片付いていない部屋を見られてしまう心配もありません。

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1-4.ビルドインガレージがある間取り例

休日は家族で遠出できる

ビルドインガレージがある間取り例
居住者の感想アメリカンな家で、ガレージが必須条件でした。LDKからガレージに停まっているバイクが見える設計になっていて、好きな車を眺められるのもこだわったポイントです。
世帯夫婦2人+子供1人
延べ床面積33坪
間取り平屋3LDK(+ビルトインガレージ+カバードポーチ+パントリー)
費用約1,500万円

忙しい毎日の疲れを吹き飛ばすために「休日には愛車やバイクに乗って家族でドライブしたい」という人には、ビルドインガレージの設置がおすすめです。ビルドインガレージがあれば週末の大きな買い物帰りも楽に。さらにこの間取りでは、家にいながら愛車を眺めることができるので、癒しの時間を楽しめます。

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1-5.リモートワークに集中できる間取り例

書斎横に休憩できる和室を設置

リモートワークに集中できる間取り例

居住者の感想リモートワークすることがあるため、2階に書斎を作りました。書斎があるので、子供がいる休日に急な仕事が飛び込んできても集中できて、とても快適です。
世帯夫婦2人+子供2人
延べ床面積32坪
間取り2階建て3LDK(+シューズクローク+バルコニー+小屋裏収納)
費用約2,700万円

テレワークする機会があるなら、家で集中できるこだわりの書斎を作るのがおすすめ。こちらの間取りでは昼間静かな2階に書斎を設置。窓を設置して、気持ちよい空間で仕事できるようにしています。夫婦そろってリモートワークになった日は、一人は書斎、一人はリビングを利用することで、お互いの音を気にせず仕事に集中できるようにしています。

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2.共働き家族が快適に過ごせる家の費用相場

2-1.共働きが快適に暮らせる家の費用相場はどのくらい?

共働きが快適に過ごせる家を建てる際の費用相場は、家族構成や広さによって違いますが、一般的なデータから算出すると1,500万円〜3,500万円が目安になります。

国税庁の「令和2年度民間給与実態統計調査」※によると、全国の平均年収は男性が532万円、女性は293万円で、合わせると825万円が世帯の平均年収になります。このデータをもとに800万円程度の世帯年収がある場合は、最大でも3,500万円ほどの借入がベストです。

家の材質、依頼するハウスメーカー・工務店によって金額は上下するため、ご自身の予算にあった家を建てられるよう、ハウスメーカー・工務店には相見積形式で依頼をするのがおすすめです。

※出典:PDF令和2年度民間給与実態統計調査, 国税庁

2-2.共働きの家族が快適に暮らせる注文住宅の費用シミュレーション

【例】37坪2階建て4LDK、共働きでも快適に暮らせる注文住宅

共働きに工夫されたポイントは、DLK横に畳コーナーを設けたこと。洗濯物を畳んだり、子供が遊んだり、リモートワークのときに使ったり、多目的に活用できます。またキッチン横に家事室を設置。家事室は洗濯機のあるサニタリーとお風呂場まで続いていて家事動線が配慮されています。

建築費用合計:約2,300万円

<内訳>

建築本体工事費:約1,610万円
付帯工事費、別途工事費:約460万円
その他諸費用:約230万円

※あくまでもシミュレーションです。お住まいの地域の土壌によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。

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3.理想を叶えるためにチェックすべき共働きの家の失敗例と注意点

3-1.【計画段階】防音対策をしていなかった

音が響きすぎて仕事に集中できない…

暖かみを求めて木造の家にしたのですが、2階の音が下まで響いてきます。賃貸の時よりも外からの音が聞こえるため、リモートワークの時は作業に集中しづらいです。他の材質についても調べておくべきだったと後悔しています。

注意点:材質ごとの特徴を捉えて最適なものを選ぶ

木材は建設費用を抑えるメリットや通気性が良いなどの特徴があります。しかし、防音性に関しては鉄骨造住宅の方が上であるため、家で仕事をする時間が長い共働き世帯の場合は、各材質の特徴と費用に関しても比較検討することが大切です。

3-2.【設備】セキュリティが不安

家に人がいない時間が長いので防犯性の高い家にするべきでした

あまり防犯について考えていなかったため、窓の配置や鍵の種類にこだわりませんでした。共働きで家にいない時間が長いため、家に誰もいない時や子供ができた時に何か起こらないか不安です。

注意点:窓をつける場所やセキュリティを整える

共働きをしている人たちのなかには、平日の夜や休日しか人が家にいない世帯もあるでしょう。家を購入すると、オートロックのマンションなどと違い、自分たちで防犯の対策をする必要があります。合わせガラスなどの耐久性の高い窓ガラスを使うだけでなく、費用に余裕がある場合は防犯カメラを複数設置することも検討してください。

3-3.【生活面】在宅ワークできる環境がない

夫婦でテレワーク、お互い会議の際に気を遣うことに

夫婦ともにテレワークになったのですが、同じ空間で仕事するしかなく、会議の際は気を遣わなくてはならず仕事に集中できません。

注意点:書斎やテレワークスペースを確保する。

共働きで在宅ワークの場合、仕事のスペースを確保していないとリビングなどの同じ空間で仕事をしなくてはならないこともあります。

共働きで二人ともリモートワークの可能性がある職種なら、書斎を1つ以上設けることで、書斎とリビングに分けてお互い気を使わずに仕事に集中できます。

3-4.【生活面】家事の効率が悪い

家事動線や生活動線についてもっと考えるべきでした

間取りは以前から自分たちのこだわりがあったため、建築士のアドバイスを取り入れず、自分たちの思い描いていたデザインを採用することにしました。しかし、暮らしてみると洗濯をする際に移動が多いこと、コンロと冷蔵庫が離れていることがストレスになっています。家事動線について真剣に考えるべきでした。

注意点:専門家からのアドバイスを受け入れて妥協点を探る

こだわりが強い人の場合、家のデザインを重要視するあまり家事動線がおろそかになることがよくあります。特に、水回りの家事動線を考えないと家事が大きな負担になってしまい、生活してから後悔する確率が高くなります。

「コンロ・シンク・冷蔵庫」をつなぐワークトライアングルや、洗濯機と干すスペースの場所について専門家からアドバイスをもらい、効率的に家事ができる環境を整えてください。

共働きの家の失敗例を見てきましたが、夢のマイホームを建てるなら「絶対に後悔したくない」ですよね。「家づくりのとびら」では注文住宅のプロに間取りのことや資金のことなど、無料で相談ができます。理想の家を実現するうえでの悩みがある場合、ぜひお気兼ねなくご相談ください。

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4.共働きの家を建てるのにおすすめのハウスメーカー3つ

4-1.パナソニック ホームズ

パナソニック ホームズはパナソニックグループの住宅総合メーカー。1963年(昭和38年)に設立された歴史あるハウスメーカーのため、実績の安心感があります。パナソニックを創業した松下幸之助の「住まいは人間形成の道場である」という精神を受け継いでおり「高品質な住宅・設備を安定して供給することができること」を強みにしています。

FORTINA(フォルティナ)

「FORTINA」は、家族との時間や趣味、仕事を両立できるように設計された商品です。子供が遊べるフリースペース、仕事に集中できるワークスペースを設置できるため、子育ても家事も両立させたい共働き世帯にぴったりです。

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出典:パナソニック ホームズ ホームページ

4-2.三井ホーム

三井ホームは、デザイン性と機能性を兼ね備えた木造建築を得意としているハウスメーカーです。独自技術「プレミアム・モノコック構法」を取り入れることで、災害に強いだけでなく、快適な空気環境を提供しています。

SCALA(スカーラ)

「SCALA」は、一人の時間と家族との時間を同時に実現してくれる三井ホームの商品です。壁ではなく床の高さによってエリアを分けているため、休日は家で自分の時間を持ちながら家族とのコミュニケーションを楽しみたい人におすすめできます。

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出典:三井ホーム ホームページ

4-3.トヨタホーム

トヨタホームはトヨタグループに属しているハウスメーカーで、鉄骨に対して強みを持っていることが特徴です。独自の鉄骨ラーメン構造によって耐久性と耐震性を最大限まで上げているため、長く住み続けたい人や災害に備えたい方におすすめです。

シンセ・スマートステージプラス

「シンセ・スマートステージプラス」ではワイズジョイントS工法を取り入れており、ユニットとユニットの間を従来よりも伸ばすことが可能になっています。「おうち時間にもっとプラスを。」をコンセプトに自由度が高い設計が可能なため、リモートワークスペースを重要している人におすすめです。

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出典:トヨタホーム ホームページ

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まとめ

共働きで注文住宅を建てたい方は、暮らし方をイメージした間取りを考えることが大切です。この記事では、共働きにおすすめの間取り例や費用相場、注意点、おすすめのハウスメーカー・工務店を紹介しました。

この記事も参考に、ぜひ理想の住まいづくりを実現してくださいね。

共働きの人におすすめの間取り例が知りたい

共働きの方におすすめの間取りについて、実際の間取り例を参考にしながら解説していきます。

1-1.家事動線や生活動線にこだわった間取り例
1-2.収納が豊富な間取り例
1-3.開放感のある間取り例
1-4.ビルドインガレージがある間取り例
1-5.リモートワークに集中できる間取り例

共働きが快適に暮らせる家の費用相場は?

共働きが快適に過ごせる家を建てる際の費用相場は、家族構成や広さによって違いますが、一般的なデータから算出すると1,500万円〜3,500万円が目安になります。

詳しいデータや共働き家族が快適に暮らせる注文住宅の費用シミュレーションは「2. 共働き家族が快適に過ごせる家の費用相場」でご紹介しています。

共働きの家の失敗例は?

失敗事例とその注意点と対策は「3.理想を叶えるためにチェックすべき共働きの家の失敗例と注意点」で詳しく解説しています。

共働きの家を建てるのにおすすめのハウスメーカーは?

共働き家族が快適に過ごせる家にするためには、平日や休日の暮らし方をイメージして設計をすることが大切です。「4.共働きの家を建てるのにおすすめのハウスメーカー3選」では、仕事と家事の両立やリモートワークスペースづくり、家族とのコミュニケーションづくりに最適な間取りの提案に強みがある3社をご紹介しています。

共働き家族が快適に過ごせる注文住宅を建てたい方は、ぜひこの記事をお役立てください。


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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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