- 変更日:
- 2025.11.25

限られた予算で理想の家を建てたいという思いは、多くの人が抱える共通の悩みです。特に大手ハウスメーカーの住友不動産は「デザイン性が高い反面、価格も高いのでは?」というイメージが強く、予算2,000万円で家を建てられるかどうかが気になるところです。
本記事では、住友不動産ハウジングの注文住宅を2,000万円以下で建てることが可能かどうかを検証し、同社の規格住宅プランやシリーズごとの価格帯、ローコストで建てるための工夫、他社との比較などを総合的に解説します。
項目ごとにポイントを整理しているため、読み進めながら自分に合った選択肢を探してみてください。
この記事でわかること
- 2,000万円以下の注文住宅を建てられるのか
- 住友不動産ハウジングの低価格プランの特徴
- 住友不動産ハウジングのメリット、デメリット

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複数のハウスメーカーの坪単価を一覧表で確認したい方は、こちらの記事もご覧ください。
なお、本ページ記載の坪単価や評価に関しては、以下の独自アンケート調査や各企業の公式HPをもとに作成いたしました。
調査対象:有名・大手ハウスメーカーで注文住宅を建てた方(建て替え含む)
有効調査人数:11,120人
調査期間:2025年1月31日~2月5日
調査企業:株式会社マクロミル
目次
1. 住友不動産ハウジングで価格2,000万円以下の注文住宅を建てられるのか
結論から言えば、住友不動産ハウジングで総額2,000万円以内の注文住宅を建てるのは難易度が高いと言えます。住友不動産ハウジングの坪単価は一般的に70〜100万円前後が目安で、30坪程度の家を建てると本体価格だけで1,500万〜2,400万円、付帯工事や諸費用を含めると2,000万〜3,200万円程度になるからです。物価高騰の影響で近年は30坪の家でも3,000万円台が主流になっており、以前のように2,000万円台で建てる例は少なくなっています。
とはいえ、延床面積を25坪程度に抑え、規格住宅(セミオーダー住宅)の+STORYなどを選ぶことで金額を抑えられるケースもあります。しかし、土地代や外構費を含めると予算を超えることが多いため、複数社の見積もりを比較した上で慎重に計画を立てる必要があります。
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2. 住友不動産ハウジングの低価格プランや規格住宅の特徴
住友不動産ハウジングは完全自由設計の「Jシリーズ」だけでなく、規格住宅(セミオーダー住宅)に近い商品も用意しています。ここでは価格を抑えやすいプランとその特徴を紹介します。
2‑1. セミオーダー・規格住宅「+STORY」
住友不動産ハウジングの+STORYは、あらかじめ用意された数種類の間取りから選択するセミオーダー型の住宅です。自由設計ほどのカスタマイズ性はありませんが、その分設計や施工の効率が高く、坪単価を低く抑えられると紹介されている内容もあります。ラインナップには平屋や小屋裏付き2階建てプランがあり、小さな敷地でも効率的にスペースを活用できることが特徴です。
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2‑2. 標準仕様と住宅設備の充実
住友不動産ハウジングの魅力は、規格住宅でもマンション品質の設備を標準採用している点にあります。キッチンには天然御影石のカウンターやブルム社製金物、ビルトイン食洗機などを採用するシリーズもあり、分譲マンションで培ったノウハウを戸建てに応用しています。これにより、ローコストメーカーに比べると価格はやや高くてもコストパフォーマンスは高いと評価されています。
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2‑3. 耐震性能・長期保証
住友不動産ハウジングの注文住宅は、2×4工法やウッドパネル工法を採用し、建物全体を面で支える構造によって高い耐震性を備えています。加えて、木と鉄を組み合わせた「ニューパワーコラム」と呼ばれる柱や、揺れを軽減する制震システムを標準搭載しているため、大地震にも強いことが実証されています。
さらに、引き渡し後10年ごとの定期点検と必要なメンテナンスを行えば、構造躯体の保証を最長60年まで延長できる長期保証システムが公式サイトで明記されています。これらの性能は、低価格プランにも共通する大きなメリットです。
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3. 住友不動産でローコスト住宅を建てる方法
住友不動産ハウジングの住宅は全般に高品質ですが、選択の仕方次第ではコストを抑えることも可能です。ここでは予算を抑えるための具体的な工夫を紹介します。
3‑1. 標準仕様を活かして価格を抑える
住友不動産ハウジングの標準仕様は設備のグレードが高く、追加オプションなしでも十分な満足度が得られます。オプションによるグレードアップは坪単価を大きく押し上げるため、こだわり過ぎず標準仕様を活用することがコストダウンの第一歩です。どうしても追加したい設備は優先順位をつけ、必要最低限に絞りましょう。
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3‑2. 土地と間取りの工夫で無駄を減らす
延床面積が大きくなるほど総額は上昇します。予算を2,000万円前後に抑えるには、25坪前後の総2階建てなどコンパクトな間取りを検討するのが現実的です。平屋は屋根や基礎の面積が大きくなるため、同じ床面積でもコストが上がりやすいことを考慮しましょう。また、凹凸の少ない四角形の家は施工効率が良く、外壁や屋根材の面積も抑えられるのでコスト削減につながります。
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3‑3. 価格を左右する要素を事前に把握する
注文住宅の価格は、建物本体以外にも地盤改良費や外構費、諸経費などの付帯工事費が約2〜3割かかることが一般的です。さらに、選ぶシリーズやオプションによって坪単価は大きく変動します。住友不動産ハウジングでは高級シリーズで坪単価が100万円を超えるケースもあり、結果的に総額が1,000万円以上跳ね上がることも珍しくありません。事前に坪単価の目安や追加費用の内訳を把握しておくことで、予算オーバーを避けることができます。
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4. 住友不動産の主なシリーズ
住友不動産では、都市型の狭小地向けから郊外の邸宅型まで、多彩なシリーズを展開しています。ここでは代表的な3シリーズを取り上げ、その特徴をまとめます。
4‑1. J・URBAN(ジェイ・アーバン)
J・URBANは、狭小地や都市型住宅を意識したシリーズで、スタイリッシュな外観と効率的な空間設計が特長です。選択する商品やオプションによって変動しますが、都市部の土地を有効活用しながら、住友不動産の高い耐震性能を備えたい人に向いたシリーズです。
| プランの特徴 | ・モダンな直線フォルムやパティオ(中庭)を備え、都市部の狭小地でも開放感とプライバシーを両立 ・スカイバルコニーや吹き抜け、大開口窓を活用した明るい空間が特徴 |
|---|---|
| 構造 | 主に木造2×4工法が採用され、狭小地でも設計自由度が高い |
| 性能 | ・長期優良住宅が標準対応し、耐震等級3 ・断熱等性能等級5などの高性能を備える |
| 設備仕様 | キッチンやバスルームなどは高級マンション仕様で、天然御影石のカウンターやハイサッシを採用するシリーズもあり |
| 向いている方 | ・都市部の限られた敷地でスタイリッシュな住まいを実現したい人 ・パティオや吹き抜けなど開放的な空間を重視する人向け。 |
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4‑2. J・RESIDENCE(ジェイ・レジデンス)
J・RESIDENCEは、外壁にタイルや天然木をあしらった高級感あふれるデザインが特徴です。キッチンやリビングに天然御影石や無垢材を用いるなど、マンション品質の内装にこだわりたい人に向いています。ハイグレードな設備が標準採用される点も魅力です。
| プランの特徴 | ・日本の風土や美意識を取り入れ、深い軒や天然木の素材感、中庭とつながる「間(ま)」を設けた設計 ・最大2.7mの天井高とハイサッシで開放感を演出し、バルコニーを四隅に配置するなど重厚感あるデザイン |
|---|---|
| 構造 | 木造2×4工法やウッドパネル工法を用い、長く住み継ぐための耐久性と断熱性を確保 |
| 性能 | ・長期優良住宅に標準対応 ・耐震等級3や断熱等性能等級5を満たす |
| 設備仕様 | ・御影石のワークトップや天然木の内装 ・ハイサッシなど上質な設備が標準で、和の落ち着きを感じる空間が特徴 |
| 向いている方 | 和モダンな重厚感や経年変化を楽しみながら長く住み継ぎたい人に適し、自然素材や落ち着いた暮らしを求める層に向く |
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4‑3. PREMIUM J/邸宅(タタク)シリーズ
PREMIUM JはJ・URBANをベースにさらに高級仕様を施したシリーズです。一方、邸宅(タタク)シリーズは最上位クラスの高級住宅でいずれもデザインや設備が豪華で、ゆとりある予算を持つ人向けのラインナップです。
| プランの特徴 | ・外国風と和風の2系統があり、南欧風の重厚な石壁デザインや地中海風の明るい外観、和風の深い軒や格子デザインなどから選べる ・シリーズごとに南欧・モダン・アメリカン・和風など多彩なスタイルを展開 |
|---|---|
| 構造 | ・木造2×4・2×6工法をベースに、高断熱・高耐久仕様を採用 ・大きな屋根やバルコニーなど邸宅らしいスケールのプランが多い |
| 性能 | ・断熱・耐震性能は他シリーズと同等 ・耐震等級3・断熱等性能等級5以上の性能が標準 |
| 設備仕様 | 外壁にタイルや石材を用いる高級仕上げや、選べるインテリアスタイル、ハイドロテクトタイルなどの高性能外装材が標準 |
| 向いている方 | 南欧風やアメリカン・和風など外観デザインに強いこだわりを持ち、ゆとりある敷地で高級感あふれる邸宅を建てたい人向け |
それぞれのシリーズを価格ではなく設計思想や性能の観点から整理しました。各シリーズとも3種の工法(ウッドパネル工法・2×4工法・2×6工法)から適した構造を選べるため、耐震性や断熱性は共通して高水準です。標準仕様に高級マンションレベルの設備を採用している点も住友不動産ハウジングの大きな特徴です。
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5. 住友不動産ハウジングの注文住宅におけるメリット・デメリット
住友不動産ハウジングの住宅には多くのメリットがありますが、予算面での注意点も存在します。ここでは主なメリットとデメリットを整理します。
5‑1. メリット1:高コスパと一定の住宅性能
住友不動産ハウジングはマンション開発で培った技術を戸建てに活用しており、耐震性や断熱性、設備のクオリティが高い割に鉄骨系メーカーよりも坪単価が抑えめです。表面的な坪単価はローコストメーカーより高いものの、性能とコストを比較するとバランスが良く、長く住むほど価値を感じやすい点が評価されています。
5‑2. メリット2:保証・メンテナンス体制の安心感
前述の通り、住友不動産ハウジングでは10年ごとの定期点検を行い、必要なメンテナンスを実施すれば構造躯体の保証を最長60年まで延長できます。また、ZEH仕様を標準とすることで断熱性・省エネ性が高く、光熱費を抑えられる点もメリットです。長期的なサポートを重視したい人には心強いハウスメーカーと言えるでしょう。
5‑3. デメリット:コストを抑えるための制限
住友不動産ハウジングの価格はローコストメーカーに比べて高めであり、標準仕様が充実している分、オプション費用が高額になりがちです。また、セミオーダー住宅である+STORYでは間取りの自由度が制限されるため、完全自由設計を希望する人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。
工事の工数は物件の内容次第ですし、自分が考えているスケジュールで進められるとは限りません。
状況により、タイトなスケジュール設定がある可能性も踏まえて、計画的なプランを検討してみましょう。
注文住宅を検討する際には、まず無料のHOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービスで、複数のハウスメーカー・工務店の資金計画を比較し、自分たちが建てたい家の具体的な費用相場を把握しておきましょう。
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6. ローコストで家を建てる際の注意点
予算を抑えて家を建てる際には、住友不動産に限らず注意すべきポイントがあります。ここでは3つの観点で紹介します。
6‑1. 規格プランの内容をよく確認する
規格住宅やセミオーダー住宅は間取りや設備が一定の範囲に絞られているため、標準仕様の内容とオプション範囲を事前にしっかり確認しましょう。間取りの変更が難しい場合や、設備の選択肢が少ない場合は、自分のライフスタイルに合うかどうか慎重に判断する必要があります。
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6‑2. 見積もりに含まれない費用をチェック
建物本体の見積もりには含まれない「付帯工事費」が後から大きな負担になることがあります。地盤改良費、外構費、設計費、登記費用などは一般に本体価格の2〜3割にあたるため、事前に説明を受けて総額を把握しておきましょう。また、住宅ローン諸費用や家具・家電の購入費も忘れずに予算に組み込むことが重要です。
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6‑3. 長期的なメンテナンスや保証内容も把握する
ローコストで家を建てても、数年後に修繕費がかさんでしまっては意味がありません。構造躯体の保証期間や定期点検の有無、メンテナンス費用の目安を確認し、長期的なランニングコストまで含めた資金計画を立てましょう。住友不動産のように長期保証があるメーカーは安心感がありますが、他社の場合は保証内容が異なるため比較検討が必要です。
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7. 安くて信頼できるハウスメーカー
もし住友不動産で2,000万円以下の家づくりが難しい場合は、他のローコストメーカーを検討するのも一つの方法です。ここでは手頃な価格で一定の品質が得られるメーカーを3社紹介します。
7‑1. タマホーム
タマホームはローコスト住宅の代表格で、30坪の平屋や2階建てを1,000万円台で建てられるプランがあることで知られています。現在も「大安心の家」「木麗な家」など手頃な商品を展開しています。坪単価は約50〜70万円とされ、構造材の共通化や大量仕入れによって低価格を実現しています。
7‑2. アイフルホーム(LIXIL住宅研究所)
アイフルホームはLIXILグループのハウスメーカーで、規格住宅と自由設計を組み合わせた「セミオーダー方式」が特徴です。住友不動産より坪単価が低く、キッチンや浴室など主要設備にLIXIL製品を採用することでコストパフォーマンスを高めています。また、子育て世代向けの工夫や長期保証も充実しており、初めて家を建てる人に人気です。
7‑3. クレバリーホーム
クレバリーホームは耐久性の高い外壁タイルを標準仕様としつつ、価格を比較的抑えている点が特徴です。自由設計を基本としながら規格プランも用意しています。タイル外壁はメンテナンス費用が抑えられるため、長期的なコスト削減につながります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 住友不動産で総額2,000万円の注文住宅は本当に難しいのですか?
住友不動産の平均的な坪単価は70〜100万円で、30坪の本体価格は1,500万〜2,400万円、付帯工事を含めた総額は2,500万〜3,500万円が目安です。物価上昇や標準仕様の高さから2,000万円以下で建てるのは難しく、延床面積を25坪前後に抑えるなど工夫が必要になります。
Q2. 規格住宅「+STORY」と自由設計では、どちらがお得ですか?
+STORYは間取りや設備があらかじめ決められているため、設計と施工が効率化され、坪単価を抑えやすいとされています。一方、自由設計は間取りや設備を自由に選べる反面、坪単価が70万円以上に上がりやすく、こだわり次第では100万円を超えることもあります。コスト重視なら規格住宅、おしゃれや間取りにこだわりたいなら自由設計が適しています。
Q3. 住友不動産以外で2,000万円台の注文住宅を建てる場合、どのメーカーが良いですか?
ローコスト住宅を検討するなら、タマホームやアイフルホーム、クレバリーホームなどがおすすめです。タマホームは30坪前後の家を比較的費用を抑えて建てられるプランを提供しており、アイフルホームはLIXIL製の設備を標準採用することで高いコストパフォーマンスを実現しています。クレバリーホームは外壁タイルを標準採用し、メンテナンス費用を抑えられる点が魅力です。複数社の見積もりを比較し、耐震性能や保証内容を含めて総合的に判断しましょう。
8. まとめ
住友不動産の注文住宅は、耐震性・断熱性・デザイン性に優れ、長期保証も充実しているため、長く安心して住める家を求める人には魅力的な選択肢です。しかし、坪単価が70〜100万円と比較的高いことから、総額2,000万円以内で建てるのは難易度が高く、規格住宅や小規模なプランを選ばない限り予算を大きく超えるケースが多いのが現実です。予算を抑えたい場合は、+STORYのようなセミオーダー住宅を検討したり、延床面積を25坪程度に抑えたりすることが有効ですが、それでも土地代や外構費を含めると2,500万円以上になる可能性が高いと考えましょう。
一方で、タマホームやアイフルホーム、クレバリーホームなどのローコストメーカーなら、2,000万円前後で家を建てられるプランが多く、仕様を選べば十分に快適な住まいが実現できます。複数のハウスメーカーから見積もりを取り、性能・保証・デザイン・価格のバランスを総合的に比較することが、後悔しない家づくりの第一歩です。
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