【簡単解説】GX志向型住宅で貰える補助金は160万円|概要や申請要件等を解説

本記事は「子育てグリーン住宅支援事業」の一つである2025年に新設された「GX志向型住宅への補助金」の活用を検討している方へ向けて、できる限り簡単に内容の解説をしています。

<GX志向型住宅の補助金まとめ>

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2025年の最新の「補助金情報」や「子育てグリーン住宅支援事業」について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

1.GX志向型住宅とは

GX志向型住宅とは、

「脱炭素社会の実現」を目指して設計された、従来の「ZEH」や「長期優良」を超える省エネ性能をもつ次世代型住宅のことです。

具体的には以下の省エネ性能を持つ住宅のことを指します。

【GX志向型住宅の特徴】
住宅区分GX志向型住宅
断熱等級6以上
一次エネルギー消費量等級6
一次エネ削減率
(再生可能エネルギーを除く)
35%以上
一次エネ削減率
(再生可能エネルギーを含む)
100%
(地域によって異なる)
再生エネルギー設備必要
高度エネルギーマネジメント
(HEMS)
導入必要

参考:子育てグリーン住宅支援事業「新築住宅の省エネ性能

2.GX志向型住宅への補助金制度について

GX志向型住宅を新築する場合は、「子育てグリーン住宅支援事業」の補助対象となり、1戸あたり160万円の補助金を受けることが可能です。

【GX志向型住宅の補助金の概要】
項目詳細
補助金額160万円/戸
対象となる世帯すべての世帯
交付申請の
予約の期限
予算上限に達するまで

※遅くとも2025年11月14日まで

交付申請の期限予算上限に達するまで

※遅くとも2025年12月31日まで

申請者支援事業者

※施主の申請は不可

参考:子育てグリーン住宅支援事業「注文住宅の新築

上表のとおり補助金の申請は、家を建てる人(施主)が自分で手続きする必要はありません
ハウスメーカーがすべて代わりにやってくれます。

また、補助金は施主に直接支払われるのではなくハウスメーカーに支給され、補助金分を引いた金額が、施主に請求される形になります。

なお、下記記事ではGX志向型住宅の建築を得意としているおすすめのハウスメーカーを紹介しています。あわせてご覧ください。

2-1.子育てグリーン住宅支援事業の概要

GX志向型住宅への補助金が受けられる「子育てグリーン住宅支援事業」は、2025年に始まった国の補助金制度です。
国土交通省と環境省が連携して、省エネ性能の高い住宅の普及を目的に推進しています。

新築やリフォームで一定の基準を満たす住宅に対して補助金が支給され、新築では「GX志向型住宅」のほかに「長期優良住宅」「ZEH水準住宅」が対象となっています。

各新築住宅の「補助の対象となる世帯」や「補助金額」は以下のとおりです。

【子育てグリーン住宅支援事業の補助対象と補助金額】
新築住宅補助対象補助金額(1戸)
GX志向型住宅すべての世帯160万円
長期優良住宅子育て世帯または若者夫婦世帯80万円(※)
ZEH水準住宅子育て世帯または若者夫婦世帯40万円(※)

※古家の除却を伴う場合、さらに20万円加算
参考:子育てグリーン住宅支援事業「注文住宅の新築

「子育てグリーン住宅支援事業」や「長期優良住宅」、「ZEH」については下記記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

3.GX志向型住宅として認められるために必要な4つの要件

GX志向型住宅として認められるには、以下の4つの条件があります。

【GX志向型住宅の4つの要件】

  1. 断熱等性能等級「6以上」
  2. 再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量を「35%以上」削減
  3. 再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量を「100%以上」削減
  4. HEMS(高度エネルギーマネジメント)の導入

それぞれについて解説します。

【要件1】断熱等性能等級「6以上」

GX志向型住宅の1つ目の要件は、「断熱等性能等級6」以上であることです。

「断熱等性能等級」とは、住宅の断熱性能を1~7の等級で評価する指標で、数字が大きいほど性能が高くなります。

<住宅断熱等級の概要>

「断熱等性能等級6」とは、「平成28年省エネ基準」より冷暖房にかかる一次エネルギー消費量をおおむね30%削減できるレベルを指します。

「一次エネルギー消費量」は、住宅で使用する冷暖設備や照明設備、換気設備、給湯設備などの消費エネルギー量を、熱量に変換した数値のことです。
断熱等性能の面での「一次エネルギー消費量」は暖冷房にかかるエネルギーのみが評価対象となります。

「断熱性」について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

【要件2】再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量を「35%以上」削減

2つ目の要件は、太陽光発電などの再生可能エネルギーによる相殺分を除いた状態で、「一次エネルギー消費量を『平成28年省エネ基準』から35%以上削減すること」です。

設備や断熱性能など、住宅そのものが高い省エネ性能を備えている」ことが求められています。

再生可能エネルギーを導入して補うのではなく、建物の基本性能でしっかりエネルギー消費を抑えていなければなりません。

【要件3】再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量を「100%以上」削減

3つ目の要件は、「再生可能エネルギーを含めた一次エネルギー消費量の削減率が100%以上であること」です。

これは、住宅で使うエネルギーをすべて太陽光発電などの再生可能エネルギーでまかなえることを意味します。
いわゆる「ZEH」と同等以上の性能が求められます。

【要件4】高度エネルギーマネジメント(HEMS)の導入

4つ目の要件は、「高度エネルギーマネジメントシステム(HEMS)を導入すること」です。

高度エネルギーマネジメント(HEMS)は家庭内で使用するエネルギーの状況を「見える化」し、空調や給湯、家電などの使用を自動制御することで、省エネ効果を高めるシステムです。

GX志向型住宅においては、「ECHONET Lite AIF仕様」に対応したHEMSコントローラであることが条件となっています。

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4.補助金を受けるためのその他の条件

GX志向型住宅の新築を含めた「子育てグリーン住宅支援事業の補助金」を受けるには、以下の条件にも該当する必要があります。

補助金を受けるためのその他の条件

  • 住宅の床面積が50平米以上240平米以下であること
  • 指定された災害リスクが高い区域に住宅を建てていない
  • 登録された建築事業者で住宅を建築している

参考:
子育てグリーン住宅支援事業|注文住宅の新築
子育てグリーン住宅支援事業|新築住宅の立地等の除外要件

なかでも、依頼するハウスメーカーや工務店の選定には特に注意が必要です。
GX志向型住宅として補助金を申請するには、「GX建築事業者」として協力表明している事業者に依頼することが条件となっています。

どの会社でも申請できるわけではないため、依頼前に対象事業者かどうかを必ず確認することが大切です。

下記記事では、「GX建築事業者」として登録されているハウスメーカーを紹介していますので、あわせてご覧ください。

5.「GX志向型住宅の補助金制度」の申請期間と手順

GX志向型住宅を新築した場合に、補助金を受けとるための「申請期間」と「手順」を解説します。

5-1.補助金を受けとるための「申請期間」

GX志向型住宅の補助金を利用するには、以下の申請期間が設けられています。

申請期間

  • 交付申請の予約:予算上限に達するまで(遅くとも2025年11月14日まで)
  • 交付申請:予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)

参考:子育てグリーン住宅支援事業|注文住宅の新築

ただし、予算に達した時点で受付は終了となるため、補助金を確実に活用したい方は、なるべく早めに申請手続きを進めることをおすすめします。

5-2.補助金を受けとるための「手順」

GX志向型住宅の補助金制度を利用するには、以下のような流れになります。

補助金を受けとるための手順

  1. 「GX建築事業者」として登録されているハウスメーカーに問い合わせる
  2. 建築工事を依頼すると、ハウスメーカーが補助金の交付申請を行う
  3. 住宅が完成した後、ハウスメーカーが事務局に完了報告を提出する
  4. 補助金がハウスメーカーに支給される
  5. 補助金分を差し引いた金額で、施主に建築費用が請求される

参考:子育てグリーン住宅支援事業|注文住宅の新築 申請手続きの詳細

補助金の申請手続きは施主自身が行う必要はなく、すべてハウスメーカーが代行してくれるため、手間はかかりません。

また、補助金は原則として施主に直接支給されるのではなく、ハウスメーカーに支払われる仕組みになっています。

「ハウスメーカーは補助金分を建築費用から差し引いて請求するため、補助金が手元に入るわけではない」という点に留意しておきましょう。

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6.GX志向型住宅を建てるメリット・デメリット

GX志向型住宅は最新の省エネ住宅で、建築そのものにも多くのメリットがある一方、デメリットも存在します。
ここでは、GX志向型住宅を建てるメリットとデメリットを解説します。

6-1.GX志向型住宅のメリット

GX志向型住宅を建てるメリットは以下の3つです。

GX志向型住宅のメリット

  • 高額な補助金が活用できる
  • 光熱費を大幅に削減できる
  • 資産価値の高い住宅が手に入る

それぞれについて解説します。

〈メリット1〉高額な補助金が活用できる

GX志向型住宅は「子育てグリーン住宅支援事業」の対象で、世帯に関係なく申請可能です。
補助金額は1戸あたり160万円と、他の区分より高額です。

〈メリット2〉光熱費を大幅に削減できる

GX志向型住宅は高断熱性能やHEMS導入など、最先端の省エネ技術を備えています。
住宅で使用するエネルギーが少なく済むようになる分、光熱費としての出費も大幅に減らせるでしょう。

〈メリット3〉資産価値の高い住宅が手に入る

国は2025年4月から「省エネ基準適合」をすべての新築住宅に義務化、2030年には「ZEH基準の標準化」を目指しています。

今後の流れを踏まえ、ZEH以上の性能をもつGX志向型住宅であれば、評価額を高く維持でき、資産価値の高い家となることが予想されます。

6-2.GX志向型住宅のデメリット

GX志向型住宅を建てるデメリットは以下の3つです。

GX志向型住宅のデメリット

  • 建築コストが高くつく
  • 建てられる場所が制限されている
  • 依頼できるのは限られたハウスメーカーになる

それぞれについて解説します。

〈デメリット1〉建築コストが高くつく

GX志向型住宅には最先端の高性能技術が盛り込まれているため、建築コストは高くつく傾向です。

また、太陽光発電システムなどの再生可能エネルギーの導入も必要で、設置費用が上乗せされます。
補助金が活用できるものの、全体的に初期費用は割高になると考えておいたほうがよいでしょう。

〈デメリット2〉建てられる場所が制限されている

以下のような土地では、GX志向型住宅の補助金要件を満たさないため、注意が必要です。

GX志向型住宅として認められない土地

  • 土砂災害特別警戒区域内
  • 災害危険区域内(急傾斜地崩壊危険区域または地すべり防止区域と重複)
  • 市街化調整区域内の土砂災害警戒区域もしくは浸水想定区域内
  • 都市再生特別措置法第88条第5項の規定により当該住宅に係る届け出をした者が同条3項の規定による勧告に従わなかったことが公表された住宅がある土地

参考:子育てグリーン住宅支援事業|新築住宅の立地等の除外要件

〈デメリット3〉依頼できるのは限られたハウスメーカーになる

GX志向型住宅の補助金を受けるには、「GXへの協力表明をした事業者」に建築を依頼する必要があります。

たとえ住宅の仕様が条件を満たしていても、登録されていないハウスメーカーや工務店に依頼した場合は、補助金の申請や受給はできません。

補助金を利用したい場合は、事前に対応可能な事業者かどうかを確認しておくことが重要です。

以下の記事では、GXへの協力表明を行っている登録事業者の中から、おすすめのハウスメーカーを紹介しています。あわせてご覧ください。

注文住宅は、自分の好きなように家を建てられる点が大きな魅力です。
しかし、いちからすべてを決めなければならず、通常、プランを決めるだけでも半年以上かかるのが一般的です。
さらに「GX志向型住宅」のように新たに登場した住宅プランの場合、要件定義が複雑です。

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7.GX志向型住宅に使える補助金制度の可否

子育てグリーン住宅支援事業の補助金を活用してGX志向型住宅を新築する場合、併用できる補助金制度と併用できない制度があります。

【GX志向型住宅に使える補助金制度の可否】
DRリソース導入のための家庭用蓄電システム導入支援事業
概要家庭用蓄電池導入の支援制度
子育てグリーン
住宅支援事業との併用
給湯省エネ2025事業
概要エコキュート等の導入支援制度
子育てグリーン
住宅支援事業との併用
不可
戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業
概要ZEH仕様の住宅建築支援制度
子育てグリーン
住宅支援事業との併用
不可
東京ゼロエミ住宅普及促進事業
概要東京都独自の断熱・省エネ性能住宅の支援事業
子育てグリーン
住宅支援事業との併用
長期優良住宅・ZEH水準住宅:可

参考:DR家庭用蓄電池事業「令和6年度補正 DR家庭用蓄電池事業」、経済産業省資源エネルギー庁「住宅省エネ2025キャンペーン 給湯省エネ2025事業」、一般社団法人環境共創イニシアチブ「令和7年度 戸建てZEH

子育てグリーン住宅支援事業の補助金を活用してGX志向型住宅を新築する場合、併用できる代表的な補助金制度のひとつが「DRリソース導入のための家庭用蓄電システム導入支援事業(DR補助金)」です。

GX志向型住宅では、太陽光発電などの再生可能エネルギー設備の導入が必須となっているため、蓄電池をあわせて設置することで、光熱費の削減や災害時の備えにも役立ちます。
なお、自治体の補助制度は内容や併用の可否が異なるため、事前にお住まいの自治体に確認しておきましょう。

「太陽光発電」について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

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まとめ

GX志向型住宅とは、子どもグリーン住宅支援事業において補助金を受けられる住宅のことです。条件を満たすすべての世帯に、160万円の補助金が給付されます。

条件には、断熱等性能等級が6以上であることや、一定の一次エネルギー消費量削減を達成していることなどがあげられます。GX志向型住宅の建築を希望するのであれば、ぜひ省エネ住宅に力を入れるハウスメーカーの利用を検討しましょう。

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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループ会社が運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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