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木造が得意なおすすめのハウスメーカー16社|各社の特徴をポイント比較!

この記事では木造住宅の特徴やメリットだけでなく、木造建築を得意とする主要なハウスメーカーを比較して紹介します。

この記事を読んだらわかること!

  • 木造住宅の特徴とメリット
  • 木造住宅のハウスメーカーを比較するポイント
  • 木造住宅がお得意なハウスメーカー16社の特徴とおすすめのポイント

マイホームの新築や建て替えを考えている方、木造建築のハウスメーカーを探している方は必見です。ぜひ一読して、家づくり計画に役立ててください。

また、おすすめの大手ハウスメーカーについて知りたい方は、関連記事「大手ハウスメーカー16社を一覧表で徹底比較|比較すべき項目とコツを解説」も合わせてご参照ください。

はじめての注文住宅で不安」「ハウスメーカー選びが大変そう」という方は、本記事をご覧になった上で、「HOME4U 家づくりのとびら」で、「自分にあったハウスメーカー」について相談してみることをおすすめします。
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1.木造住宅の特徴とメリット

木造住宅

日本では、古来よりほとんどの建築物が木造でした。材料となる木材が豊富なだけでなく、木造建築が日本の風土に合っているからだと言えます。

現在では、木造以外にもさまざまな建材や工法がありますが、以前として木造住宅が主流です。国土交通省による令和2年度「住宅経済関連データ」によると、新築される住宅のうち木造が約6割を占めており、木造住宅の人気が依然として高いことがうかがえます。

新しく家を建てる際に木造住宅を選ぶ人が多いのは、鉄骨や鉄筋コンクリート造にはない木造ならではの特徴とメリットとあるからです。具体的には、主に次のようなものがあげられます。

木造住宅の特徴とメリットまとめ

  • 建築コストが安い
  • 地震や火災に強い面もある
  • 木の調湿効果がある

それぞれについて、詳しくみてみましょう。

1-1.建築コストが安い

一般的に、木造の方が鉄骨や鉄筋コンクリート造よりも坪単価が安く、コストを抑えて家を建てることができます。具体的な理由としては以下の理由が挙げられます。

木造住宅の建築コストが安くなる理由

  • 木造建築は鉄骨や鉄筋コンクリート造に比べて、建材にかかる費用が少ない
  • 家の躯体が軽いため、家の基礎にかかる費用も安くなる
  • 建築に必要な人件費や日数も少なくて済む

1-2.地震や火災に強い面もある

意外かもしれませんが、木造住宅は、地震や火災に対する性能が高いという特徴も合わせ持っています。木造住宅の構造は、地震の揺れを受けとめたうえで、うまく逃すことができます。また、万が一火災になった際も、太い木材の柱や梁が焼け落ちるまでには時間がかかるため、避難できる時間が確保できるようになっています。

1-3.木の調湿効果がある

鉄やコンクリートにない木の特徴の一つが調湿効果です。湿度の高い日本では、湿気が高くなると木が水分を吸い込み、空気が乾くと水分を吐き出してくれます。鉄骨や鉄筋コンクリート造の建物の場合、気密性が高いと壁の内部で結露し、カビやサビなどが発生することがありますが、木造であれば木の調湿効果で結露しにくいので、そのような心配が少なくなるのです。

2.木造住宅ハウスメーカーの比較ポイント

木造住宅のハウスメーカーを選ぶ際は、さまざまなポイントを比較して吟味することが大切です。下表では、中でも、特に重要なポイントをまとめています。

木造住宅のハウスメーカー選びで重要な比較ポイント
(1) 工法 在来軸組工法、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)、木造ラーメン工法 など
(2) 耐震性能 住宅性能表示の耐震等級(1~3まで、等級の数字が大きいほど性能が高い)
(3) 温熱環境性 住宅性能表示の温熱環境性等級(1~4まで、等級の数字が大きいほど性能が高い)Q値、C値、UA値など
(4) 建材の種類 天然木材、集成材、国産木材、外国産木材など
(5) アフターメンテナンス 長期保証制度、保証制度の延長、無償点検の有無など

これらの項目について、具体的にどのようなものなのか、何をチェックすればよいのかを詳しく説明します。

2-1.工法

木造住宅は、工法によって特徴が異なるため、目的に合った工法を選ぶことが大切です。工法選びは木造住宅を建てる際の重要なポイントになるため、それぞれの特徴を把握したうえで、しっかりと選ぶようにしましょう。

主な木造の建築方法は、次の通りです。

ここでは、それぞれの工法について説明します。

在来軸組工法

在来軸組工法:「柱・梁・筋かい」など線で構成される

昔から日本で用いられている木造の建築工法です。柱と梁で家の構造の骨組みを作り、そこに建物を補強するための筋交いを入れたうえで、壁や屋根を作っていきます。木造住宅の中で、最も良く用いられる工法で、自由な設計や間取りを作りやすい点が特徴です。ほとんどの建築工程が現場で行われるため、家が建てられていく様子を確認することができます。

枠組壁工法(ツーバイフォー工法)、木質パネル工法

枠組壁工法(ツーバイフォー工法など):床面・壁面など面で構成される

枠組壁工法(ツーバイフォー工法)は規格材を組んだ板状の面を組み合わせて六面体構造にし、それを建物にしていく工法です。2×4(ツーバイフォー)や2×6(ツーバイシックス)と呼ばれることもありますが、これは使われる規格材のサイズのことです。

木質パネル工法は、枠組壁工法と同様にパネル面を組んで家を作っていく工法になります。枠組壁工法と違う点は、規格材を板状にする際に、釘を使わずに接着剤で組んでいく点です。

木造ラーメン工法

ラーメン工法の「ラーメン」とは、ドイツ語で「額縁」や「枠」を意味します。その名の通り、ラーメン工法とは、頑丈な枠(ラーメン)をまず作り、そこに壁や天井を付けていく工法です。どちらかと言えば、鉄骨や鉄筋コンクリート造でよく使われます。この枠を頑丈な木材で作っているのが、木造ラーメン工法です。

木造ラーメン工法を取り入れているハウスメーカーは、国内ではあまり多くありませんが、しっかりとした構造から、木造でも大空間を可能とするなど今注目されている構造のひとつです。

木造住宅における工法の選び方

木造住宅において、工法を選ぶには、それぞれのメリットがご希望する家づくりにマッチしているかを見ることが大切です。以下のように、ご希望に合わせて判断するためにも、ハウスメーカーの営業担当者にしっかりとメリットとデメリットを質問しましょう。

例:どんな家を建てたい? ふさわしい工法
建物や間取りの自由度を重視したい 在来軸組工法
建築日数を短くしたい、よりコストを下げたい 枠組壁工法(ツーバイフォー工法)、木質パネル工法
大開口で広いリビング空間を作りたい 木造ラーメン構造

2-2.耐震性能

耐震性能もチェックポイントとして重要です。国土交通省の「新築住宅の住宅性能表示制度」では、新築住宅の耐震性を2つの観点(倒壊等防止、損傷防止)に分け、それぞれ3段階の等級で表すことになっています。

数値が高いほど性能が上がり、最も高い等級は3です。等級3の基準は「極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力の1.5倍の力に対して、倒壊、崩壊しない程度」とされ、災害対策として、等級3の住宅に限定した家探しをされる方も少なくありません。

国が示す2つの耐震性能の指標
構造躯体の倒壊等防止 地震に対して構造躯体の倒壊、崩壊がしづらさを示す指標
等級 3 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力*の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度
2 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力*の1.25倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度
1 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力*に対して倒壊、崩壊等しない程度
構造躯体の損傷防止 地震に対して構造躯体の損傷の生じにくさを示す指標
(大規模な工事が必要がどうか)
等級 3 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力*の1.5倍の力に対して損傷を生じない程度
2 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力*の1.25倍の力に対して損傷を生じない程度
1 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力*に対して損傷を生じない程度

*建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)
参照:国土交通省住宅局住宅生産課「PDF新築住宅の住宅性能表示制度ガイド

地震に強いハウスメーカーをピンポイントで知りたい方は、以下の関連記事を合わせてご参照ください。

2-3.気密性・温熱環境性

家の気密性や断熱性は、光熱費を抑えるための大切なポイントです。住宅性能表示制度では、断熱化や気密性の評価を「断熱等性能等級」で表すこととしており、等級は1~4の4段階です。等級の数が大きいほうが気密性や断熱性が高くなります。
等級の評価方法に用いられるのは、断熱性能を表すUA値や熱損失を表すQ値、相当すき間面積を表すC値などです。いずれも数値が小さいほど性能が優れていることになります。

2-4.建材の種類

木造住宅に使用される建材の種類もさまざまです。天然の木材や集成材、国産か外国産の木材かによっても性能や特徴が異なります。それぞれにメリットやデメリットがあるため、一概にどの木材が良いとは言い切れません。
木造建築の工法や使われている場所、目的などによって適した建材の種類が違ってくるため、イメージや好みだけでなく、きちんと建材の特徴を把握した上で選ぶことが大切です。

2-5.アフターメンテナンス

アフターメンテナンスも木造建築のハウスメーカーを選ぶ際のポイントです。2000年4月に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」により、すべての新築住宅には引き渡しから10年間の保証が義務付けられています。
ハウスメーカーによっては、この10年保証に延長を付けたり、30年など長期保証を付けたり、定期的な無償点検を設けたりしているので、それらも選ぶポイントにすると良いでしょう。

3.木造建築が得意なおすすめのハウスメーカー13社

ここでは、木造建築が特になおすすめのハウスメーカーを紹介します。木造の家の建築を依頼するハウスメーカーを選ぶ際には、さまざまなポイントを確認することが大切です。建てたい家や理想の家はどのようなものか、家づくりには何を重視するのかなどを明確にしたうえで、それぞれのチェックポイントを見比べるようにしましょう。

3-1.一条工務店

一条工務店は標準仕様となっている設備の割合が多いため、モデルハウスで見た家と、実際に建てられた家との差が少ない点が特徴です。
木造軸組工法で作られた構造の外側を木質パネルで囲う「ツインモノコック構造」を採用しています。この構造により建物全体を柱と梁だけでなく面でも支えるため、耐震性がよりアップしています。

工法 木造軸組+枠組壁工法(2×4、2×6)
耐震性能 等級3
温熱環境性 C値:0.59、UA値:0.25
建材の種類 外国産木材
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:30年
延長条件:10年毎の無償点検・有償補修
無償の定期点検は10年目、15年目、20年目のみ

公式HP:https://www.ichijo.co.jp/

3-2.スウェーデンハウス

スウェーデンハウスは、北欧からの輸入住宅です。北欧ならではの断熱性と丈夫さに定評があります。また、金属製の窓枠が多く用いられている中で、窓枠が木でできている点もスウェーデンハウスの特徴です。
木製の窓枠は、樹脂製の約1.4倍、アルミサッシ性の約1,700倍の断熱性があると言われており、熱効率の良さが期待できます。

工法 木質パネル工法 
耐震性能 等級2、3
温熱環境性 Q値:0.62、C値:1.32、UA値:0.42
建材の種類 集成材(ホワイトウッド集成材)
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:20年
延長条件:10年毎の無償点検・有償補修
50年間の無料定期健診システムの「ヒュースドクトル50」採用

公式HP:https://www.swedenhouse.co.jp/

3-3.木下工務店

木下工務店のこだわりは「木」にあります。「マイスター」と呼ばれる職人が、家を建てる際の各工程で携わっています。また、制震システムを応用した「DUOフレーム工法」を標準採用。耐震性にも力を入れている点が特徴です。
木下工務店では、在来軸組工法とツーバイフォー工法を扱っていますが、そのどちらにも制震システムを対応させることができます。

工法 在来軸組工法、ツーバイフォー工法
耐震性能 等級3
「DUOフレーム工法」採用で地震の揺れを最大70%軽減
温熱環境性 C値:0.6以下、UA値:0.39
建材の種類
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:50年
延長条件:10年毎の有償点検・有償補修
構造部と防水性を50年間保証
3ヵ月、1年、2年、7年、10年目に無料点検

公式HP:https://www.kinoshita-koumuten.co.jp/

3-4.タマホーム

タマホームは、基礎工事や大工の手による工事などをそれぞれの施工会社に直接発注するシステムの採用により、コストカットを実現しているため、安くて質のよい家が建てられることに定評があります。
コストを抑えながらも自由設計にも対応しているため、家を建てる際の希望や要望に添ったオリジナルな間取りプランも実現可能です。

工法 在来軸組工法
耐震性能 等級3
温熱環境性 Q値:0.55、UA値:0.37
建材の種類 国産木材
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:60年
延長条件:5年毎の無償点検・有償補修
引き渡し時から5年毎に60年間の無償点検を実施

公式HP:https://www.tamahome.jp/

3-5.アイフルホーム

アイフルホームは、LIXILグループのハウスメーカーです。そのため、住宅用のサッシやキッチンなどの水回り設備、外壁材、内装材まで、LIXILグループの各社から一括で購入し、準備できるというメリットがあります。
フランチャイズシステムで地元工務店が直接施工しているため、中間マージンがなく、低価格が実現できている点もメリットです。

工法 在来軸組工法
耐震性能 等級3
温熱環境性 C値:0.54、UA値:0.27~0.48
建材の種類 集成材
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:30年
延長条件:10年毎の有償点検・補修
引き渡し後20年間の「長期継続点検」を採用。2カ月、6カ月、1年、2年、5年と、以降は5年毎の実施。20年目以降は有償。

公式HP:https://www.eyefulhome.jp/

3-6.住友不動産

住友不動産の木造住宅は、外観・内観ともにデザイン性が優れている点が特徴です。マンション開発も広く手掛けているため、マンション仕様の内装を注文住宅にも取り入れています。
また、耐震性の評価も高く、他社では有償オプションになる場合が多い制震ダンパーを用いた制震システムを標準搭載している点もメリットだと言えるでしょう。

工法 木造軸組、枠組壁工法(2×4、2×6)、パネル工法
耐震性能 等級3
温熱環境性 Q値:1.48、UA値:0.42
建材の種類 集成材、国産木材
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:20年
延長条件:10年目の無償点検・有償補修
引き渡しから3ヶ月、1年、2年、10年後に専門スタッフが訪問点検

公式HP:https://www.j-urban.jp/

3-7.クレバリーホーム

クレバリーホームは、フランチャイズシステムを採用しているため、地元施工店が地域に合った対応をしてくれる点が特徴でありメリットです。2階まで伸びる通し柱を一般的な在来軸組工法よりも2~3倍多く用いたSPG構造と、パネルで囲うモノコック構造を組み合わせた「プレミアムハイブリッド構法」により、耐震性アップを図っています。

工法 在来軸組工法(SPG構造、モノコック構造採用) 
耐震性能 地震に強いプレミアム・ハイブリッド構法
温熱環境性 UA値:0.28(ENELITE)
建材の種類 欧州アカマツ(外国産木材)
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:30年
延長条件:10年目、20年目の無償点検・有償補修
引き渡しから6ヵ月、1年、2年、5年目に専門スタッフが訪問点検

公式HP:https://www.cleverlyhome.com/

3-8.アキュラホーム

アキュラホームは、全国250社の工務店やビルダーが加盟している日本最大のホールビルダー集団を主宰としているため、地元密着型の工務店によるサービスと徹底的なコスト削減を実現している点が特徴です。
また、尺モジュールとメーターモジュールの2通りから選べるので、好みや希望に応じた設計が可能な点も魅力のひとつです。

工法 在来軸組工法 
耐震性能 等級3(実大耐震実験にて検証済み)
温熱環境性 UA値:0.6以下(ZEHを上回る性能)
建材の種類
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:35年
延長条件:10年目無償点検・有償補修
引き渡し直後と1年、2年、5年、10年目に無償点検

公式HP:https://www.aqura.co.jp/

3-9.ミサワホーム

南極の昭和基地を建てたハウスメーカーとしても有名なミサワホームは、頑丈な家づくりに定評があります。また、1階と2階と間に中2階を設け、収納やちょっとしたスペースとして利用できる「蔵のある家」の展開も特徴だと言えるでしょう。
パネル工法を採用しているため柱がなく、広い空間を確保しやすい点もメリットです。

工法 木質パネル工法
耐震性能 制震システム「MGEO」採用(地震の揺れを50%軽減)
温熱環境性 UA値:0.55
建材の種類 木質パネル
アフターメンテナンス 初期保証:30年
最長保証:60年~永年
延長条件:10年毎の有償点検・補修
「定期巡回サービス」と、引き渡し後6カ月、11カ月、23カ月の3回無償の定期メンテナンスを実施。20年目までは5年毎の「無償定期点検サービス」を実施。

公式HP:https://www.misawa.co.jp/

3-10.ヤマダホームズ

ヤマダホームズは、家電量販店の大手であるヤマダ電によるハウスメーカーです。エスバイエル(S×L)と合併し、ハウスメーカーのヤマダホームズとしてスタートしました。
ヤマダ電機が提供するIoT設備とエスバイエルの住宅技術とが融合しているため、現代的な機能とデザイン性とを兼ね備えた住宅を展開している点が特徴です。

工法 在来軸組工法(モノコック構造)、ツーバイフォー工法(2×6)
耐震性能 耐震等級3(「ユトリノ」シリーズ)
温熱環境性 C値:1.0(E-シェリエ SP、eスマイル・プラス SP)
建材の種類 ヒノキ集成材(「フェリディア」シリーズ)※柱、土台
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:60年
延長条件:5年毎防蟻・10年毎防水有償補修
5年毎に60年間の無償点検(点検により発生した有償メンテナンス実施が条件)

公式HP:https://yamadahomes.jp/

3-11.ユニバーサルホーム

アイフルホームの元社長が立ち上げたフランチャイズチェーンがユニバーサルホームです。そのため、アイフルホームのローコストノウハウと、床下を土や砂利、コンクリートなどで密閉する独自の特許工法「地熱床システム」が特徴です。このシステムにより、全てのモデルで1階に全面床暖房が標準採用されている点もメリットだと言えます。

工法 在来軸組工法 
耐震性能 等級3(プランによる)
温熱環境性 C値:0.4
建材の種類 外壁は高性能外壁材ALC
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:30年
延長条件:10年毎に有償補修
6ヶ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年、25年の合計8回の定期点検

公式HP:https://www.universalhome.co.jp/

3-12.三井ホーム

ツーバイフォー工法の先駆けである三井ホームは、ツーバイフォー工法をさらに進化させた「プレミアムモノコック構造」を採用しています。これにより地震の力を分散、吸収することができるため、耐震性能に優れている点がメリットです。また、柱や梁がないため、天井高3メートルという大空間を実現している点も特徴だと言えるでしょう。

工法 ツーバイフォー工法(プレミアムモノコック構造)
耐震性能 等級3
温熱環境性 UA値:0.43
建材の種類 外国産(カナダ産)木材、国産木材、集成材
アフターメンテナンス 初期保証:10年
最長保証:30年
延長条件:10年毎の無償点検・有償補修
建物長期サポートシステム「キープウェル」を採用。
点検は30年目までは無料(不具合があった場合は有償で補修が必要)

公式HP:https://www.mitsuihome.co.jp/

3-13.アエラホーム

アエラホームは、規格住宅が中心ですが、自由設計も対応可能なコストパフォーマンスの良いハウスメーカーです。高気密、高断熱を掲げた「クラージュ」が大ヒットし、知名度が上がりました。「クラージュ」は、外張りダブル断熱を採用していいるため、住宅業界でも最高レベルの高気密・高断熱を実現しており、低価格ながら高品質の家づくりを実現しています。

工法 在来軸組工法
耐震性能 等級2以上
温熱環境性 C値:0.35、UA値:0.36
建材の種類
アフターメンテナンス 初期保証:20年
最長保証:永年保証
延長条件:必要なメンテナンス、有償補修の実施

公式HP:https://aerahome.com/

4.木造と鉄骨造・RC造、どちらも得意なハウスメーカー3社

木造住宅を探している方の中には、木造住宅にするか、鉄骨造・RC造にするかを迷っている方もいるでしょう。そんな方におすすめなのが、木造と鉄骨造・RC造、どちらも得意としているハウスメーカーです。
複数の会社で比較するのであれば問題ありませんが、ひとつの会社で複数の選択肢を考えたい方におすすめです。

4-1.大和ハウス

鉄骨造の住宅で有名な大和ハウスですが、木造住宅の建築も手掛けています。国産の木材を使用した「xevo GranWood」では、構造用集成材、接合金物、面剛性、シームレス一体スラブ基礎を採用し、耐震性をアップしている点が特徴です。さらに、遮熱外張り断熱工法により、家全体の気密性や断熱性にも優れています。

工法 在来軸組工法 
耐震性能 等級3相当と比較して構造変形最大2分の1まで
温熱環境性 Q値:2.19~2.22
建材の種類 国産木材(集成材)
アフターメンテナンス 初期保証:30年
最長保証:60年~永年
延長条件:5年毎の有償点検・補修
30年間の無料点検・診断実施。30年目以降は5年毎の有償点検。

公式HP:https://www.daiwahouse.co.jp/

4-2.積水ハウス

積水ハウスは、鉄骨系の住宅だけでなく、木質系として「シャーウッド」シリーズを展開しています。このシリーズは、木造軸組工法を基本とし、周りを面で囲うモノコック構造とラーメン構造を融合させた「シャーウッド構法」を採用。木造軸組工法で、唯一、型式適合認定を取得しています。
完全オーダーメイドのプランもあり、高級感のあるデザインが特徴です。

工法 在来軸組工法(シャーウッド構法)
耐震性能 等級3
温熱環境性 等級4(数値の公表なし)
建材の種類 集成材
アフターメンテナンス 初期保証:30年
最長保証:60年~永年
延長条件:10年毎の有償点検・補修
3カ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年、25年目に専任スタッフが訪問。それぞれの時期に合わせた定期点検を実施。

公式HP:https://www.sekisuihouse.co.jp/

4-3.セキスイハイム

セキスイハイムは、日本初のプレハブ工法によるユニット住宅のハウスメーカーです。その技術を木造建築に活かしたのが「グランツーユー」シリーズになります。家の大部分を工場内で作るため、家が風雨に長時間さらされることが少なくなります。また、アルティメイトモノコック構造の採用により、耐震性もアップしている点が特徴です。

工法 枠組壁工法(2×6)(アルティメイトモノコック構造)
耐震性能 等級3
温熱環境性 等級4(数値の公表なし)
建材の種類 集成材、単板積層材
アフターメンテナンス 初期保証:20年
最長保証:30年
延長条件:保証延長は無し
60年間の長期無料サポートあり
引き渡しから2年目までに計3回の定期点検、5年目から各5年ごとの定期診断を無料で実施

公式HP:https://www.sekisuiheim.com/

5.ハウスメーカーの比較に困ったらプロに相談してみよう

木造住宅を得意とするハウスメーカーは数多くあり、ひとつずつ比較はするのは至難のワザです。また、自分に合ったハウスメーカーを探すには、どう探せばいいかがわからないと、なかなか家づくりを任せたいベストなハウスメーカーと出会うことも非常に困難でしょう。

無料オンライン相談サービス「HOME4U 家づくりのとびら」では、ハウスメーカーでの豊富な勤務経験を持つプロの専門アドバイザーが理想を最大限に叶えるハウスメーカー選びをサポートいたします。

例えば、以下のようなお悩みも一緒に解決してまいります!

「ハウスメーカーをどんなポイントで比較すればいい?」

ご相談者の方の状況や重要視したい項目をヒアリングし、将来を見通した比較すべきポイントを一緒に整理いたします!

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ハウスメーカーの決断にお悩みの方にも、プロだから知っている「比較しておくべきポイント」をお伝えし、後悔のないハウスメーカー選びをサポートいたします。

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ハウスメーカーの営業担当者との相性は大切なポイント。どんなタイプの担当者がよいか、ご相談者様のご希望をヒアリングし、マッチする営業担当者とつなげることも可能です!また、ハウスメーカーに対して、お断り代行も行っております。

ハウスメーカーの選択は、家づくりにおいて最も重要な局面といっても過言ではありません。ご相談者さまのご要望に応じて、希望条件にしっかりと合ったハウスメーカーをご提案することも可能です。いずれも完全無料で、何度でもご利用いただけます。
家を建てた後に後悔しないためにも、ぜひ一度プロの意見を聞き、後悔しない家づくりにお役立てください。

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まとめ

木造の家には、鉄骨や鉄筋コンクリート造にはない良さや特徴があります。しかし、木造住宅の建築を依頼するハウスメーカー選びのポイントは、どれも重要で多岐に渡るため、どのように比較して選べばよいのかわからなくなってしまう方も多いことでしょう。
本記事で開設した内容は以下の通りです。

一生にそう何度もない家の建築を任せるハウスメーカー選びにおいては、理想の家が手に入るかどうかの重要なカギになります。プロの意見やアドバイスも取り入れながらハウスメーカーを選び、家づくりを成功させましょう。
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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループが運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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