- 変更日:
- 2024.09.17
予算が2,000万円台程度と決まっている方は、「予算2,000万円台でどんな間取りが実現できるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
国土交通省が発表する「令和4年度住宅市場動向調査」によると、土地付き注文住宅の平均購入価格は5,000万円超、土地価格を含まない注文住宅の平均購入価格は4,000万円程度となっています。
平均購入価格と比較すると、予算2,000万円台で注文住宅を手に入れることは難しいと感じるかもしれません。
しかし、間取りや設備を工夫すれば、2,000万円台でもこだわりの注文住宅を実現できます。
例えば、工夫次第では以下のような間取りも叶うでしょう。
この記事で紹介する間取り例
- 2階建て・3LDKの間取り
- 2階建て・4LDKの間取り
- 平屋・4LDKの間取り
- 2階建て・4LDKの間取り
ひと口に2,000万円台といっても、さまざまな間取りが考えられます。
この記事で2,000万円台の注文住宅の間取りについて情報を整理し、スムーズな間取り作成のための準備を行いましょう。
この記事でわかること
- おすすめ間取り例のポイント
- 2,000万円台の注文住宅を手がけるハウスメーカー
- 2,000万円台の注文住宅を建てる際の注意点
ぜひ最後までご覧いただき、予算内でこだわりの間取りを実現するための参考にしてください。
まとめて依頼
坪数や部屋数、土地、予算など、ある程度の条件が固まっている方は「注文住宅の間取り成功事例」の記事もご覧ください。
1.注文住宅2,000万円台の間取り例
まずは、2,000万円台でできる注文住宅の間取り例を4つ紹介します。
この章で紹介する間取り例
- 2階建て・3LDKの間取り
- 2階建て・4LDKの間取り
- 平屋・4LDKの間取り
- 2階建て・4LDKの間取り
コストを抑えた家づくりを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
1-1.注文住宅2,000万円台「2階建て・3LDK」の間取り
※CL…クローゼット
※WIC…ウォークインクローゼット
想定世帯 | 夫婦+子供2人 |
---|---|
延床面積 | 約95平米(約29坪) |
間取り | 3LDK+カバードポーチ+パントリー+ウォークインクローゼット |
本体建築費用 目安※ | 1,000万~1,500万円 |
※ハウスメーカー・エリア・プランなどによって差があります。
この間取りの特徴は、リビングの天井に設けられた吹き抜けです。
明るく開放感があり、来客からの印象もよい設計となっています。
キッチン横には大容量のパントリー、3つの洋室のうち2つにはウォークインクローゼットが用意されているため、ものが多くても家をスッキリした状態に保てるでしょう。
また、キッチンはダイニングに隣接したL字型を採用しており、家族の顔を見ながら料理ができます。
動線を意識して水回りをまとめているため、効率よく家事ができそうです。
▶2,000万円台の「2階建て・3LDK」の間取りを比較する(無料)
1-2.注文住宅2,000万円台「2階建て・4LDK」の間取り
※CL…クローゼット
想定世帯 | 夫婦+子供1人 |
---|---|
延床面積 | 約120平米(約36坪) |
間取り | 4LDK+坪庭+スタディコーナー+バルコニー+小屋裏収納 |
本体建築費用 目安※ | 1,500万~2,000万円 |
※ハウスメーカー・エリア・プランなどによって差があります。
この間取りの特徴は、家事のしやすさです。
水回りやパントリーが1か所に集約されているため、動線が少なく家事の負担・時間を減らせます。
和室はキッチンから目が届く範囲に設置されており、扉を開ければリビングと一体になります。
モダンな畳で作られたおしゃれな空間となっており、子ども遊び場や昼寝スペースとしても最適です。
また、和室と浴室から見える一角には坪庭が設置され、明るさと癒しを得られます。
坪庭上のスペースには小屋裏収納が置かれ、デッドスペースもしっかりと活用されています。
▶2,000万円台の「2階建て・4LDK」の間取りを比較する(無料)
1-3.注文住宅2,000万円台「平屋・4LDK」の間取り
※WIC…ウォークインクローゼット
想定世帯 | 2人 |
---|---|
延床面積 | 約140平米(約42坪) |
間取り | 4LDK+インナーガレージ+ウォークインクローゼット+畳コーナー+パントリー+小屋裏収納+フラットルーフ |
本体建築費用 目安※ | 2,000万円 |
※ハウスメーカー・エリア・プランなどによって差があります。
この間取りは将来、高齢の両親と同居することを想定してデザインされている点が特徴です。
具体的には、仕切りを減らしフラットで広いスペース作りを重視することで、車いす利用者でも生活しやすい家となっています。
パントリーはキッチンから横移動で出入りできるため、重い食品の出し入れも負担がありません。
また、キッチンと水回りが隣接しているため、動線が短く家事の負担を抑えられるでしょう。
階段で上がれる小屋裏収納は、25平米程度の広さがあります。
収納スペースとしてはもちろん、小さな子どもが遊びに来たときには、「秘密基地」としての役割も果たします。
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1-4.注文住宅2,000万円台「2階建て・4LDK」の間取り
※WIC…ウォークインクローゼット
※SC…シューズクローク
※CL…クローゼット
想定世帯 | 夫婦+子供3人 |
---|---|
延床面積 | 約155平米(約47坪) |
間取り | 4LDK+シューズクローク+パントリー+スタディコーナー+ウォークインクローゼット+バルコニー |
本体建築費用 目安※ | 2,000万円 |
※ハウスメーカー・エリア・プランなどによって差があります。
この間取りの特徴は、延床面積の広さです。
スタディコーナーや広いパントリー、ウォークインクローゼットなどを置くことで、ゆとりある空間設計となっています。
25畳程度あるリビングダイニングは、5人家族でもゆったりと生活できるでしょう。
キッチンは対面式で、家族と会話を楽しみながら家事を進められます。
リビングの天井は、吹き抜けではなく勾配天井を採用。
吹き抜けでは総2階になるところ、リビング部が張り出した設計と勾配天井にすることで、個性的な外観を実現しています。
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ここまでの代表例から、
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2. 注文住宅2,000万円台のおすすめハウスメーカー4社
2,000万円台で注文住宅を建てるには、ローコストでの建築実績が多いハウスメーカーを選ぶことが重要です。
ハウスメーカーを探す際には、以下のポイントを確認しましょう。
ハウスメーカー探しのポイント
- ローコストで施工できる理由
- 耐震や耐火といった住宅性能
- 保証・アフターサービス
- 施工実績
- 口コミ
ローコストでマイホームの建築を請け負っているハウスメーカーを利用するのであれば、コストを抑えられる理由を事前に確認するべきです。
また、価格を抑えた作りでも、一定の住宅性能を保つことは重要です。
安心して長く住めるマイホーム建築を目指すには、耐震や耐火の基準をクリアした家づくりを行っているか、施工後の保証はどのような内容かなども事前に確認しましょう。
以上のポイントを押さえ、ここでは2,000万円台の注文住宅建築におすすめの4つのハウスメーカーの特徴を紹介します。
この章で解説するハウスメーカー
- ユニバーサルホーム
- アキュラホーム
- アイ工務店
- ヤマト住建
以下より1社ずつ見ていきましょう。
2-1.ユニバーサルホーム
ユニバーサルホームは、低価格でありながら高い基本性能を持つ家づくりができるハウスメーカーです。
ユニバーサルホームが低価格を実現できる理由には、仕入れや施行の手順を減らし、システム化していることが挙げられます。
作業の無駄を省くことで各種コストの削減ができ、ローコストでのマイホーム建築を実現しています。
一方で、品質と現場管理を徹底することで耐火や耐震、耐久性など高い基本性能を維持しています。
ユニバーサルホームの2,000万円台の注文住宅プラン
「HELLO!my HOME」は、開放感があり家族が快適な生活ができる家づくりプランです。
生活空間を柔軟に活用することで、豊かな生活ができる家を目指します。
建築価格はプランによって異なりますが、2,000万円前後での施工が可能です。
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2-2.アキュラホーム
アキュラホームは、家族に長く愛される家づくりをモットーに、「完全自由設計・高性能なのに適正価格」を掲げるハウスメーカーです。
材料費や大工さんなどの人件費といった家づくりにかかる費用をデータベース化し、コストダウンを図っています。
また、国内屈指の耐震性や耐久性を誇るため、安心して長く住めるマイホームを建築できるでしょう。
アキュラホームの2,000万円台の注文住宅プラン
「平屋の暮らし」は、あらゆるライフスタイルに合ったマイホーム建築が可能なプランです。
平屋施工実績の多さを活かし、平屋の二世帯住宅やバリアフリーハウス、趣味を楽しめる家などさまざまなデザインに対応できます。
ZEH住宅(ゼロエネルギー住宅)を採用すれば、居住開始後のランニングコストの削減も図れます。
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参考:アキュラホーム 公式HP
2-3.アイ工務店
アイ工務店は、高い空間提案力と適質価格が魅力の工務店です。
適質価格の実現のために、華美なカタログの廃止や、設備の一括現金仕入れなどを行っています。
また、高い安全性と高品質な家づくりを目指しており、長期優良住宅の基準に対応したマイホーム建築が可能です。
アイ工務店の2,000万円台の注文住宅プラン
「もっと楽しく、ずっと快適に。」をテーマにしている「N-ees」では、省エネ性能を向上させたマイホームづくりができます。
N-eesでは、ペニンシュラキッチンを標準設備としています。
リビングを見渡しながら料理ができるため、小さな子どもがいる家庭や、家族との時間を楽しみたい方に最適なプランといえるでしょう。
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参考:アイ工務店 公式HP
2-4.ヤマト住建
ヤマト住建は、「長寿命」「広い」「安い」「高性能」そして「資産価値の高い」家づくりを追求しているハウスメーカーです。
施工実績を活用したハウジングモニター制度による営業展開を行うことで、広告費を抑えローコストでのマイホーム建築を実現しています。
ヤマト住建の2,000万円台の注文住宅プラン
「エネージュSGR」は、2,000万円前後のリーズナブルな価格から家づくりが可能なプランです。
屋上が標準装備のプランで、敷地に余裕がない場合も庭園のある家づくりを実現できます。
オープンカフェや屋上グランピング、ドッグランなど、さまざまな楽しみ方ができるでしょう。
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参考:ヤマト住建 公式HP
以上が、予算2,000万円台の注文住宅でおすすめのハウスメーカー・工務店です。
もちろん、今回ご紹介した以外にも優れた実績を持つハウスメーカー・工務店はたくさんあるでしょう。
しかし、全国に数万社あるといわれているハウスメーカー・工務店を自分たちだけで1社ずつ調べ、情報整理していくのは非常に手間や時間がかかり大変です。
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3.注文住宅2,000万円台の費用内訳
どのような注文住宅を建てるにせよ、資金計画の際には以下の費用に考慮する必要があります。
注文住宅を建てる際の費用項目
- 建物本体工事費
- 付帯工事費(別途工事費)
- 諸費用
家を建てるには、本体である家にかかる「建物本体工事費」以外にも費用がかかります。
設備や間取り、建材などにこだわり建物工事費がかさむと、予算オーバーになるかもしれません。
マイホームプランを考えるにあたっては、総合的に費用を見ることが重要です。
以下より各項目の詳細を確認し、堅実な資金計画を立てる準備をしましょう。
3-1.建物本体工事費
建物工事費はマイホーム建築にとって最も重要な費用で、一般的に総建築費用の70%程度を占めるといわれます。
総建築費用の予算が2,500万円程度であれば、建物本体工事費は以下のように設定する必要があります。
総建築費用の予算が2,500万円程度の場合
2,500万円×70%=1,750万円
建物本体工事費だけで2,500万円程度を予算と設定するのであれば、以下のように計算できます。
建物本体工事費の予算が2,500万円程度の場合
2500万円÷70%×100=3,571万円
どこまでの費用を2,000万円台に設定するかで総建築費用は大きく差が出ます。
ちなみに、建物本体工事費には、基礎工事や外装内装、配線、配管、空調工事などが含まれることが多いです。
3-2.付帯工事費(別途工事費)
付帯工事費とは、建物本体工事費に含まれない費用です。
付帯工事費に含まれやすい項目
- 照明
- 家電の設置
- ガスや水道管の引き込み工事費
- 地盤調査・工事費
付帯工事費の平均は、総建築費用の20%程度です。
総建築費の予算が2,500万円程度の場合は、およそ400万円が付帯工事費となります。
3-3.諸費用
諸費用とは、建物建築以外にかかる費用です。
諸費用に含まれやすい項目
- 住宅ローン契約の手数料
- 家具購入費
- 引っ越し費用
諸費用は、総建築費用の10%程度です。
建築費が2,500万円程度の場合、250万円程度が諸費用として必要です。
諸費用は、現金による支払いが必要なケースも少なくありません。
マイホーム建築を検討しているのであれば、ある程度の現金も用意しておくことが重要です。
家づくりのとびらコラム
土地代込み2,000万円台で家を建てるには?
土地代込み2,000万円台でマイホームを建てるには、建築費をさらに抑える必要があります。
仮に土地代を500万円とすると、建築費として用意できるのは最大2,400万円程度です。
そのうち70%を建物本体工事費として考えた場合、本体価格として充当できるのは1,680万円となります。
ちなみに、土地代が1,000万円となると、本体価格として使える資金は1,300万円程度です。
土地代込み2,000万円で家を建てるには、限られた資金の中で間取りや設備を決めなければなりません。
予算内で理想のマイホームを建てるには、建築依頼先にローコストハウスメーカーを選ぶことが必須になってくるかもしれません。
4.注文住宅2,000万円台の注意点
予算2,000万円台で理想のマイホームづくりを目指すのであれば、以下の3つの注意点を押さえる必要があります。
2,000万円台の注文住宅を建てる際の注意点
- シンプルな間取りにする
- 家づくりに優先順位を設ける
- 耐震性や耐火性を重視する
それぞれのポイントを確認し、後悔のないマイホーム建築を目指しましょう。
4-1.シンプルな間取りにする
シンプルな間取りや構造の家は、コストダウンを図れます。
なぜなら凹凸やカーブが多い家は、建材の加工費用がかさんだり部品が特注になったりするため、コストが上がるからです。
限られた予算の中での家づくりを目指すのであれば、加工の手間が少ない形の建材を選びましょう。
なお、シンプルな間取りや構造だとしても、デザイン性が低くなるわけではありません。
シンプルで現代的なデザインが特徴のモダンテイストの家であれば、コストダウンとデザイン性の両方を兼ね備えた家を実現できます。
4-2.家づくりに優先順位を設ける
コストを抑えるのであれば、家づくりに優先順位を設けることも重要です。
同居人全員でアイデアを出し、まずは絶対に外せない間取りの条件や設備をあげます。
その中から、予算内で実現可能なものを選ぶようにしましょう。
現在の生活はもちろん、将来のライフスタイルや家族構成にも考慮しつつ、長く快適に暮らせる家づくりを目指しましょう。
4-3.耐震性や耐火性を重視する
コストを抑えた家づくりを目指すとしても、耐震性能や耐火性能は一定の基準を満たすべきです。
耐震性や耐火性が低い家は、何らかの理由で家を失ったり、住人に危険が及んだりする可能性があります。
マイホームに安心して長く住み続けるには、以下に考慮してください。
安心感のためのチェックポイント
- 「住宅性能表示制度」の耐震レベル
- 「奨励準耐火構造」に該当するかどうか
耐震や耐火がどのくらいの基準を満たしているかは、専門家でないとわかりにくいこともあります。
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まとめ
予算が2,000万円でも、ライフスタイルや家族構成に合わせた間取りを作ることは可能です。
建築依頼先には、積極的にローコストハウスメーカー検討しつつ、時には無料サポートサービスも活用しながら、予算内に収まるこだわりの注文住宅を実現してくださいね。
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