【簡単解説】注文住宅の平均坪単価は約73万円|様々な角度から坪単価を比較して解説

2024年度における、「住宅建築に併せて土地も購入される場合」の建築費の平均坪単価は、全国平均で約73万円でした。

この記事では、注文住宅の坪単価ついて以下の内容を解説します。

この記事でわかること

  • 坪単価の計算方法
  • 坪単価ごとの「家の造り」の違い
  • 地域別・構造別に見る平均坪単価
  • 大手ハウスメーカーと工務店の坪単価目安やメリット・デメリット比較
  • 坪単価を安く抑える3つのコツ
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坪単価のハウスメーカーは?
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この記事で注文住宅の建築の坪単価についての基礎的な考え方を把握し、自分の場合はいくらくらいの坪単価が適切かを判断できるよう準備しておきましょう。

注文住宅の費用相場について、全体像を把握したい方はこちらの記事もご覧ください。

この記事の監修者
柴田 充輝

FP1級技能士・社会保険労務士・行政書士・宅建士。
厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じ、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に1,000記事以上を執筆。

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1.注文住宅の坪単価とは?

坪単価とは、床面積1坪(約3.3㎡)当たりの建築費がいくらになるか計算したものです。

次の計算式で求められます。

家の本体価格÷延床面積(建物の床面積の合計)
=坪単価

例えば、家の本体価格(建築費)が2,000万円、延床面積が40坪の場合は、「2,000万円÷40坪=坪単価 50万円」と求められます。

ただし、ハウスメーカー・工務店によっては「延床面積」ではなく「施工面積」で坪単価を出しているところもあります。
坪単価を見るときは、計算の基準がどちらになるか、確認しておきましょう。

1-1.家の本体価格とは?

坪単価の計算に用いられる家の本体価格とは、建築費全体の約70~80%を占める価格のことです。
本体工事費とも呼ばれ、細かなオプションによって変動しない建物部分だけの価格を指します。

<図 建築費の内訳>

注文住宅の費用詳細については、次の記事をご覧ください。

1-2.坪単価で「家の造り」にどんな差がでるかを比較

地域差などがあるため、○○円なら坪単価が高い・安いという明確な基準はありません。あくまでも目安にはなりますが、以下のようなイメージを持つとよいでしょう。

  • 60万円未満:安い
  • 60万~70万円台:平均的
  • 80万円以上:高い

坪単価に応じて「家の造り」は変わってきます。

【坪単価別 「家の造りの特徴」と「こんな人におすすめ」 比較表】
坪単価家の造りの特徴こんな人におすすめ
40万円
以内
  • 建売住宅と同程度のグレードの家になる
  • 既存のプランから選ぶケースが多い
  • 外観等、基本的にシンプルな家になる
  • コストを抑えたい人
  • あまりこだわりがない人
40万~
50万円
以内
  • 外観等、基本的にシンプルな家になる
  • 部分的にオプション仕様を選べる
  • コストを抑えたい人
  • 一部、オプション仕様を入れたい人
50万~
60万円台
  • 凹凸のあるデザイン等、好みの外観にできる
  • 床材・壁材等、グレードアップが可能になる
  • 外観・内装にこだわりたい人
70万~
80万円台
  • オリジナリティあふれる外観等、自由度が高い家づくりが可能になる
  • 設備のグレードアップが可能になる
  • 耐久性・断熱性の高い素材に変更できる
  • 外観・内装にこだわりたい人
  • 太陽光発電等、省エネ設備を取り入れたい人
90万円
以上
  • 全体的に、自由度が高い家づくりが可能になる
  • 中庭等、費用がかかる形状の家が可能になる
  • グレードの高い素材を選べ、選択肢の幅が広がる
  • 耐震性・断熱性の高い家になる
  • HEMS(ヘムス)の導入ができる
  • 理想の家づくりを実現させたい人
  • 太陽光発電等、省エネ設備を取り入れたい人
  • 初期費用が高くついても、将来的なメンテナンス費用を抑えたい人

坪単価が安い場合、ローコスト住宅と呼ばれるコストを抑えた家づくりを行います。
ローコスト住宅は自由度が低い傾向にありますが、一概に「坪単価が安い=悪い家」とはいえません。
メーカーごとの企業努力により、コストを抑えているケースも多くあります。

大手・中堅・ローコスト、それぞれのハウスメーカーごとの特徴を確認した上で、検討するとよいでしょう。

FP1級技能士

柴田 充輝

「延床面積」と「施工面積」では10~20%の差が生じる場合があり、施工面積にはバルコニーや玄関ポーチも含まれるため、坪単価が安く表示されることがあります。また、本体価格に含まれる工事範囲がメーカーにより異なるため、必ず詳細な工事項目を確認してください。

ここ数年は資材価格の高騰により、標準的な仕様でも60~80万円が相場となっています。特に断熱性能や耐震性能を重視する場合、坪単価80万円以上になるケースも珍しくありません。

坪単価40~50万円台でも、間取りの工夫や標準仕様の選択により満足度の高い住宅は実現可能です。重要なのは初期コストだけでなく、ランニングコストや将来のメンテナンス費用を含めたライフサイクルコストでの判断です。

特に断熱性能は光熱費に直結するため、長期的視点での検討をおすすめします。坪単価だけでなく、総額と性能のバランスで判断しましょう。


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2.建築費の「平均坪単価」を様々な角度から比較

坪単価は、家を建てる地域や構造、依頼先(ハウスメーカー・工務店等)によって異なります。
まずここでは、2つの角度から平均坪単価を比較します。

  1. 地域別に見る平均坪単価
  2. 構造から見る平均坪単価

なお、依頼先による違いについては「3.大手ハウスメーカーと工務店、どっちがお得か比較」をご覧ください。

2-1.地域別に見る建築費の「平均坪単価」の比較

PDF「2024年度 フラット35利用者調査」に基づく、全国平均の坪単価は下記の通りです。

2024年度 建築費 全国平均坪単価

  • 土地購入なし:約76.7万円
  • 土地購入あり:約73.2万円

※建築費全体の70%を「家の本体価格」として算出し、平均坪単価を計算しています。

以下では、地域別の平均坪単価を、土地購入あり・なしの場合でそれぞれまとめました。

土地購入なしの場合

【2024年度 土地購入なしの場合の建築費 平均坪単価 地域別比較】
建築費家の
本体価格
延床面積平均坪単価
全国3,932万円2,752万円118.5㎡
(35.9坪)
約76.7万円
首都圏4,253万円2,977万円117.6㎡
(35.6坪)
約83.6万円
近畿圏4,119万円2,883万円122.0㎡
(37.0坪)
約77.9万円
東海圏3,936万円2,755万円119.3㎡
(36.1坪)
約76.3万円
その他
地域
3,741万円2,619万円117.9㎡
(35.7坪)
約73.6万円

参考:PDF住宅金融支援機構「フラット35利用者調査(2024年度)」

土地購入なしの場合、平均坪単価が一番高いのは首都圏、一番安いのはその他地域となりました。

全般的に資材費・人件費等の高騰により建築費が上昇しています。
また都市部においては、「狭小地」と呼ばれる、施工費用が高くなる狭い土地での施工が増える傾向にあるため、坪単価が高めに出たと考えられます。

土地購入ありの場合

【2024年度 土地購入ありの場合】
建築費家の
本体価格
延床面積平均坪単価
全国3,512万円2,458万円111.1㎡
(33.6坪)
約73.2万円
首都圏3,506万円2,454万円108.0㎡
(33坪)
約74.4万円
近畿圏3,367万円2,357万円111.2㎡
(33.7坪)
約69.9万円
東海圏3,616万円2,531万円112.4㎡
(34.1坪)
約74.2万円
その他地域3,549万円2,484万円112.4㎡
(34.1坪)
約72.8万円

参考:PDF住宅金融支援機構「フラット35利用者調査(2024年度)」

土地購入ありの場合、平均坪単価が一番高いのは首都圏、一番安いのは近畿圏となりました。
土地購入なしに比べて、土地代金を支払う必要がある分、建築費を抑えている様子がうかがえます。

2-2.構造別に見る建築費の「平均坪単価」の比較

2024年「建築着工統計調査 住宅着工統計」に基づく、構造別の平均坪単価は次の通りです。

2024年 構造別に見る平均坪単価

  • 木造:約71.1万円
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造:約111.8万円
  • RC造(鉄筋コンクリート造):約1,110.1万円
  • 鉄骨造:約102.8万円

※1㎡あたり工事費予定額に、3.3をかけて坪単価を算出しています。

参考:e-Stat「建築着工統計調査 住宅着工統計 2024年」

RC造(鉄筋コンクリート造)が一番高く、木造が一番安い結果となりました。
施工する地域や土地の形状、工法によっても坪単価は異なります。

FP1級技能士

柴田 充輝

首都圏の坪単価が高い要因として、狭小地での施工増加だけでなく、職人不足による人件費高騰と資材運搬コストの影響が大きく関わっています。特に注意すべきは、土地購入ありの場合に建築費を抑える傾向が見られることです。

これは、総予算の制約から建物にかける費用を削減せざるを得ない状況を示しており、長期的な住宅性能や満足度に影響する可能性があります。

木造やRC造などの構造は、耐久性・メンテナンス性・断熱性能を含めて検討しましょう。木造でも高性能住宅の場合は坪単価80~90万円に達することも珍しくなく、RC造との差は縮まる傾向にあります。

フラット35のデータは全国平均として参考になりますが、実際の計画では地域の工務店や最新の資材価格動向を踏まえた見積もりが不可欠です。今後も資材価格の変動が激しく、契約時期により10~15%の差が生じる場合があります。余裕を持った予算設定をしておきましょう。


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3.大手ハウスメーカーと工務店、どっちがお得か比較

大手ハウスメーカーと工務店ではどちらがお得か比較しやすいよう、坪単価目安とメリット・デメリットを解説します。

3-1.大手ハウスメーカーと工務店を比較

【大手ハウスメーカーと工務店の坪単価目安とメリット・デメリット 比較】
大手ハウスメーカー工務店
坪単価目安80万~100万円50万~70万円
メリット
  • 品質が安定している傾向がある
  • 木造だけではなく、鉄骨造も選べる可能性がある
  • 全国展開しているメーカーが多い
  • 保証制度が充実している
  • コストを抑えられる
  • 自由度が高い
  • 地域密着型で、その地域の特性をよく知っている
デメリット
  • コストが高くつきやすい
  • 技術力・保証内容に差が出やすい
  • 施工地域が限られるため、対応していない可能性がある

坪単価のみで見ると、大手ハウスメーカーよりも工務店のほうがお得といえます。
ただし、工務店は技術力や保証内容に差が出やすいため、将来のメンテナンス費用もきちんと比較・検討した上でどこに依頼するかを決めましょう。

3-2.大手ハウスメーカーと工務店で坪単価の差が出るポイントは?

大手ハウスメーカーと工務店で坪単価の差が出るポイントは、次の3つです。

  • 開発費
  • 人件費
  • 広告宣伝費

開発費

大手ハウスメーカーでは、性能や素材・工法など、日々よりよい商品のために開発を進めています。開発する際の試験や、人件費、研究費がかかる分、坪単価が高くなりがちです。

人件費

大手ハウスメーカーでは、住宅展示場にモデルハウスを出展しているところが多い傾向です。
そのため、工務店と比べ、モデルハウスを案内する人の人件費や経費などがかかっています。

広告宣伝費

多くの大手ハウスメーカーでは、CMやネット広告等を積極的に行っています。
広告宣伝費が工務店より多く必要となり、販売価格にも上乗せされるため、坪単価自体も高額になりがちです。

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4.坪単価を抑える3つのコツ

坪単価を抑えるコツは、主に次の3つです。

坪単価を抑える3つのコツ

  • 凹凸を減らしてシンプルなつくりにする
  • 不要な壁や扉を減らす
  • 複数社から見積りをとり、比較・検討する

4-1.凹凸を減らしてシンプルなつくりにする

長方形や正方形などの「箱型」に近いほど工数が減るため、建築費が安くなります。
土地の形状がシンプルな場合は、家のつくりもシンプルにするとよいでしょう。

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4-2.不要な壁や扉を減らす

壁や扉が多いほど手間がかかり、人件費や材料費がかさみます。
広い空間にして、仕切りたい場合にはカーテンやパーテーションを使うようにするとよいでしょう。

収納スペースの扉を減らす、1階と2階を吹き抜けにするなどもコストを減らせるポイントです。

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4-3.複数社から見積りをとり、比較・検討する

ハウスメーカー・工務店によって、得意分野が異なります。
例えば、狭い土地での施工が得意なメーカーと苦手なメーカーでは、苦手なメーカーのほうが建築費は高くなりやすい傾向です。

コストを抑えるためには、複数社から見積りをとって比較・検討し、坪単価を見極める必要があるでしょう。

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柴田 充輝

マイホームを建てる際には、坪単価の差だけでなく総合的な価値判断が重要です。

大手ハウスメーカーは坪単価こそ高いものの、アフターサービス体制や瑕疵(かし)保証などが充実している傾向にあります。工務店は確かにコスト面でのメリットがありますが、倒産リスクや技術力のばらつきなどのリスクも含め、慎重に評価する必要があります。ただし、地域密着型の優良工務店であれば、大手に匹敵する技術力と手厚いサポートを期待できるところも少なくありません。

断熱技術や耐震技術が優れていれば、ランニングコストの削減や資産価値の維持につながります。一方、工務店でも優秀な設計士や職人と組めば、大手以上のコストパフォーマンスを実現できるでしょう。

シンプルな形状や間仕切りの削減は確実なコスト削減効果がありますが、将来のライフスタイル変化への対応力も考慮すべきです。特に子育て世代では、成長に伴う間取り変更ニーズが発生する可能性があります。複数社の見積もりを比較する際には、単純な価格だけでなく、工事内容の詳細や長期保証内容なども確認し、検討しましょう。

この記事のポイント まとめ

注文住宅の坪単価とは?

坪単価は床面積1坪(約3.3㎡)当たりの建築費がいくらになるか計算したものです。

次の計算式で求められます。

家の本体価格÷延床面積(建物の床面積の合計)=坪単価

坪単価別に「家の造り」の違いを比較

坪単価別に「家の造り」と「おすすめの人」の違いを比較します。

【坪単価別の家の特徴とおすすめの人】
坪単価家の造りの特徴おすすめの人
40万円
以内
  • 建売住宅と同程度のグレードの家になる
  • 既存のプランから選ぶケースが多い
  • 外観等、基本的にシンプルな家になる
  • コストを抑えたい人
  • あまりこだわりがない人
40万~
50万円
以内
  • 外観等、基本的にシンプルな家になる
  • 部分的にオプション仕様を選べる
  • コストを抑えたい人
  • 一部、オプション仕様を入れたい人
50万~
60万円台
  • 凹凸のあるデザイン等、好みの外観にできる
  • 床材・壁材等、グレードアップが可能になる
  • 外観・内装にこだわりたい人
70万~
80万円台
  • オリジナリティあふれる外観等、自由度が高い家づくりが可能になる
  • 設備のグレードアップが可能になる
  • 耐久性・断熱性の高い素材に変更できる
  • 外観・内装にこだわりたい人
  • 太陽光発電等、省エネ設備を取り入れたい人
90万円
以上
  • 全体的に、自由度が高い家づくりが可能になる
  • 中庭等、費用がかかる形状の家が可能になる
  • グレードの高い素材を選べ、選択肢の幅が広がる
  • 耐震性・断熱性の高い家になる
  • HEMS(ヘムス)の導入ができる
  • 理想の家づくりを実現させたい人
  • 太陽光発電等、省エネ設備を取り入れたい人
  • 初期費用が高くついても、将来的なメンテナンス費用を抑えたい人

詳細は「1.注文住宅の坪単価とは?」で解説しています。

建築費の平均坪単価

2024年度 全国平均坪単価

  • 土地購入なし:約76.7万円
  • 土地購入あり:約73.2万円

※建築費全体の70%を「家の本体価格」として算出し、平均坪単価を計算しています。

2024年 構造別に見る平均坪単価

  • 木造:約71.1万円
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造:約111.8万円
  • RC造(鉄筋コンクリート造):約1,110.1万円
  • 鉄骨造:約102.8万円

※1㎡あたり工事費予定額に、3.3をかけて坪単価を算出しています。
参考:e-Stat「建築着工統計調査 住宅着工統計 2024年」

詳細は「2.建築費の「平均坪単価」を様々な角度から比較」で解説しています。

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この記事の編集者

「家づくりのとびら」編集部

NTTデータグループ会社が運営する注文住宅相談サービス「家づくりのとびら」編集部です。難しい住まいづくりの情報を、わかりやすく正確にお伝えします。記事は不動産鑑定士や宅地建物取引士などの不動産専門家による執筆、監修記事がメイン。初めての住まいづくりをサポートします!

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