- 変更日:
- 2025.06.27

本記事はローコスト住宅の建築を検討している方に向けて、「ローコスト住宅」を建てたり住んでみたりした際によく起こる「後悔・失敗パターン」を、大きく5パターンに分類したうえで、事例形式で紹介します。
ローコスト住宅での「よくある後悔」は、以下の5つです。
ローコスト住宅での「よくある後悔5つ」
- 予算オーバーしてしまった
- 間取りの自由度が低かった
- 安っぽい仕上がりになってしまった
- 住宅性能のせいで住み心地が悪かった
- アフターサービスやメンテナンスに不満が残る
それぞれについて紹介します。
目次
【後悔・失敗事例1】予算オーバーしてしまった

ローコスト住宅は、建材や間取りなどをあらかじめ規格化することで、建築コストを抑える工夫がされています。
その分、標準仕様のままだと間取りの自由度が低かったり、設備やデザインに制限があったりすることがあります。
そのため、「せっかく建てるなら」と理想を追い求めた結果、オプションを追加しすぎてしまい、最終的に予算が大幅にオーバーしてしまうことも少なくありません。
ここでは「よくある予算オーバーに関する後悔」を事例形式で紹介します。
【Aさんの事例】アイランドキッチンの導入で想定外の出費に
料理が共通の趣味であるAさんご夫婦は、一緒にキッチンに立つことが多く、広々と使えて動線もスムーズなアイランドキッチンに憧れていました。
その希望を伝えたところオプション対応となり、配管や排気設備の変更が必要に。結果として、キッチンまわりだけで予算を大幅にオーバーしてしまいました。
「標準仕様との差をもっとよく確認しておけばよかった」と、後になって後悔したそうです。
【Dさんの事例】愛犬のために選んだ高機能な設備で予算オーバーに
愛犬家のDさんは、愛犬が安心して暮らせる家を建てたいと考えていました。
滑りにくく足腰にやさしいペット用フローリングや、防音性能の高い壁材を取り入れたところ、いずれも通常より価格の高い仕様となり、結果的に予算をオーバー。
さらに、Dさんは1社にしか見積もりを依頼しておらず、「他社と比較していれば、もう少し費用を抑えられたかもしれない」と後悔する結果となりました。
【Yさんの事例】規格プランが使えず、結果的に割高に
自己資金が限られていたYさんは、すでに所有していた土地にできるだけ安く家を建てたいと考えていました。
「1,000万円で家が建つ」という広告に魅力を感じ、あるローコスト住宅メーカーに依頼しましたが、所有地が変形地だったため、広告にある規格プランは適用不可。
結果として、間取りの調整や追加工事が必要になり、最終的に割高に。
他社にも相談しましたが、どこも大きな差はなく、予算オーバーのまま建築を進めることにしました。
「土地の形に合わせて、もっと現実的な予算計画を立てておくべきだった」と、Yさんは振り返っています。
予算オーバーで後悔しないためのコツ
予算オーバーで後悔しないためのコツは、下記の3つです。
予算オーバーで後悔しないためのコツ
- こだわりたい点と予算上限を事前に伝える
- 複数のハウスメーカーからプランや見積もりを取り寄せて比較検討する
- 土地の形状によっては、ローコスト住宅が適さない場合がある
上記を意識することで、「思っていたより高くついてしまった…」という後悔を避けながら、自分たちの希望と予算に合った家づくりがしやすくなります。
【後悔・失敗事例2】間取りの自由度が低かった

ローコスト住宅に多い「規格化住宅」は、コストを抑えるために、あらかじめ決まった間取りや仕様を採用していることが一般的です。
そのため、自由に間取りを変更するのが難しく、家族構成やライフスタイルに合わせた柔軟な設計ができないケースもあります。
間取りを自由に変更できないことで、実際に住み始めてから「思っていたより暮らしにくい…」と感じ、後悔するケースも少なくありません。
ここでは、「間取りの自由度に関する後悔」を事例形式でご紹介します。
【Cさんの事例】立地に合わない間取りで、暮らしにくさを実感
建て替えを希望していたCさんの土地は、住宅が密集するエリアにあり、敷地は30坪ほどの整形地。
コストを抑えるために、規格プランを採用したローコスト住宅を選びました。
しかし、採光が取れる面が限られていたため、「リビングは日当たりの良い場所にしたい」という希望があっても、玄関や駐車スペースの配置が固定されており、希望通りの間取りにはできませんでした。
結果として、住み始めてから「もっと土地の条件に合った設計にすべきだった」と後悔することになったそうです。
【Jさんの事例】将来の家族計画に合わない間取りで後悔
小さなお子さんがいるJさんご夫妻は、将来兄弟が増えることも考えて、子ども部屋をあとから仕切れるような柔軟な間取りを希望していました。
しかし、依頼したローコスト住宅メーカーからは、「壁を後から追加できるような設計には対応していない」と説明され、構造やコストの面からも難しいと言われてしまいました。
最終的には、2階にある2部屋をそれぞれ子ども部屋として使う前提でプランを進めることになり、希望通りの家づくりとはなりませんでした。
「もっと自由に間取りが調整できる会社を選べばよかった」と、後になって後悔したそうです。
【Sさんの事例】シンプルな間取りでコストは抑えられたが、収納不足に後悔
広々としたリビングに憧れていたSさんは、コストを抑えつつ希望を叶えられるという理由で、ローコスト住宅の規格プランを選びました。
無駄を省いたシンプルな間取りで、大きなリビング空間が実現できたことに、当初は満足していました。
しかし、実際に暮らし始めてみると、1階のほとんどをリビングが占めていたため、収納スペースがほとんどなく、日々の生活に不便を感じるように。結局は市販の収納家具を追加して対応することになりました。
「価格の安さに目を向けすぎて、暮らしやすさまで考えられていなかった」と、Sさんは振り返っています。
間取りで後悔しないためのコツ
間取りで後悔しないためのコツは、以下の3つです。
間取りで後悔しないためのコツ
- 土地の形状や周辺環境に合った設計が可能かを事前に確認する
- 将来の家族構成やライフスタイルの変化を見据えて間取りを検討する
- 価格だけで判断せず、収納や使い勝手など実際の暮らしをイメージして検討する
上記を意識することで、「間取りにもっと配慮すればよかった…」という後悔を防ぎ、自分たちの暮らしに合った快適な家づくりがしやすくなります。
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【後悔・失敗事例3】安っぽい仕上がりになってしまった

ローコスト住宅では、コストを抑えるために使用する建材や仕様がある程度決まっており、グレードも最低限に抑えられていることが一般的です。
そのため、完成してみると「想像していたより内装や外観が安っぽく見える…」と感じてしまうケースもあります。
特に内装の質感や細かな仕上げ部分にこだわりがある方にとっては、標準仕様のままだと満足できず、あとから後悔される方が多いです。
ここでは、「安っぽい仕上がりになってしまった後悔」を事例形式でご紹介します。
【Gさんの事例】シンプルな外観に惹かれたが、完成後に「安っぽさ」を感じて後悔
狭小地に家を建てたGさんは、限られた土地を有効活用できることと、シンプルなデザインに魅力を感じ、「キューブ型住宅」を選びました。
内装はすっきりとして使いやすく、概ね満足していましたが、いざ完成してみると、外観は真四角でサイコロのような印象に。
さらに、標準仕様の外壁材は質感が物足りず、「もう少し外観にもこだわっておけばよかったかもしれない」と感じるようになりました。
【Zさんの事例】水まわりの見た目に満足できず、「安っぽさ」を感じて後悔
ローコストの規格化住宅を建てたZさんは、水まわりに特別なこだわりがなかったため、キッチンやバスルームは標準仕様のまま採用しました。
機能面では問題なく使えているものの、デザインはごく一般的で、以前住んでいた賃貸アパートの設備と大差がなく、「せっかく新築にしたのに、ちょっと安っぽく見えるかも…」と感じるように。
「見た目にも少しこだわっておけばよかった」と、Zさんは後悔しています。
【Bさんの事例】外構に予算をかけられず、家全体が安っぽく見えて後悔
Bさんは複数のローコストハウスメーカーを比較検討しながら、予算内で理想的な家づくりを実現できたと満足しています。
ただし、家本体に予算を集中させたため、外構まで手が回らず、最小限の内容で工事を進めることにしました。
完成してみると、コンクリートを打っただけの駐車スペースにポストユニットがあるだけの簡素な外構で、全体的に寂しげな印象になってしまいました。
「家自体には満足しているのに、外構が簡素すぎて全体の印象が安っぽくなってしまった」と、後悔されています。
「安っぽい」と後悔しないためのコツ
「安っぽい」と後悔しないためのコツは、以下の3つです。
「安っぽい」と後悔しないためのコツ
- 標準仕様をよく確認し、必要に応じてアップグレードを検討する
- モデルハウス等で外観や住宅設備の仕上がりをイメージしておく
- 外構まで含めたトータルの予算配分を考える
上記を意識することで、「せっかくのマイホームなのに、思ったより安っぽく見えてしまった…」という後悔を避け、満足度の高い家づくりにつながります。
「実際にどんな仕様で、どんな見た目になるのか」は、契約前にはなかなかイメージしづらいもの。
標準仕様のままで建てたら「思ったより安っぽい印象に…」という後悔を避けるためには、住宅プランを取り寄せて、設備や外観の仕上がりを具体的に確認することが大切です。
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【後悔・失敗事例4】住宅性能のせいで住み心地が悪かった

ローコスト住宅に多い規格化住宅は建築コストを抑えるために、断熱性や気密性、さらには耐震性といった住宅性能が最低限にとどまっていることがあります。
そのため、実際に暮らしてみると「夏は暑くて冬は寒い」「エアコンの効きが悪い」といった住み心地に関わる不満を感じるケースも少なくありません。
また、地震が起きたときに「揺れが大きくて怖かった」「家がきしむ音が気になる」といった声もあり、必要な耐震等級や構造の選択を見落としていたことに後悔する人もいます。
ここでは、「住宅性能の物足りなさによる住み心地の後悔」を事例形式でご紹介します。
【Tさんの事例】冬の寒さと光熱費に悩まされて後悔
共働きのTさん夫妻は、念願のマイホームを建てて新生活をスタートさせました。
しかし、冬を迎えると、帰宅した室内が予想以上に寒く、毎日のように震えるような思いをすることに。
断熱性能が十分でなかったため、特に朝晩は室温がなかなか上がらず、暖房を長時間使わないと快適に過ごせない状況でした。
その結果、光熱費は当初の想定を大きく超えることに。
「価格だけで選ばず、断熱性能ももっと重視すべきだった」と、Tさんは後悔しています。
【Wさんの事例】遮音性の低さに悩まされて後悔
共働きのWさん夫妻は、念願のマイホームを建てて新生活をスタートさせました。
ところが暮らし始めてみると、外の騒音や隣家の生活音が思いのほか響き、落ち着いて過ごせない日が続くことに。
特に夜間や在宅ワーク中は、車の通行音や近所の話し声が気になり、ストレスを感じる場面もありました。
「もっと静かな環境で暮らせると思っていたのに、遮音性についてしっかり確認しておけばよかった」と、Wさんは後悔しています。
【Hさんの事例】大きな地震に不安を感じ、耐震性をもっと重視すべきだったと後悔
コストを抑えてマイホームを建てたHさんは、当初は価格と見た目のバランスに満足していました。
しかし、入居後に近隣で大きな地震が発生した際、自宅が大きく揺れ、家全体がきしむ音も響いたことで、「本当にこの家は安全なのか」と強い不安を感じるようになりました。
あらためて確認すると、建物は最低限の耐震基準は満たしていたものの、より安心できる耐震等級や制震・免震構造には対応していない仕様でした。
「価格の安さばかりに気を取られて、安心して暮らせるかどうかまで考えきれていなかった」と、Hさんは振り返っています。
住宅性能による住み心地の悪さで後悔しないためのコツ
「住宅性能による住み心地の悪さ」で後悔しないためのコツは、以下の3つです。
「安っぽい」と後悔しないためのコツ
- 断熱性・遮音性・耐震性など、暮らしに直結する性能を事前にチェックする
- モデルハウスや実例見学などを通じて「体感」してから判断する
- 初期コストだけで判断せず、長期的な快適さ・安全性・ランニングコストまで考慮する
上記を意識することで、「こんなはずじゃなかった…」という住み心地や性能面での後悔を防ぎ、安心・快適な住まいづくりが実現しやすくなります。
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【後悔・失敗事例5】アフターサービスやメンテナンスに不満が残る

ローコスト住宅では建築費用を抑える分、アフターサービスやメンテナンス体制が限定的な場合があります。
そのため、住み始めてから不具合が発生しても、「対応までに時間がかかる」「保証の範囲が思っていたより狭い」といった不満を感じることも少なくありません。
ここでは、そうした「アフターサービスやメンテナンスに関する後悔」を事例形式でご紹介します。
【Kさんの事例】保証期間の差に気づかず、思わぬ出費で後悔
Kさんは、冬でも快適に過ごせるようにと、リビングに床暖房を導入しました。
入居当初はその暖かさに満足していましたが、11年目に突然床暖房が作動しなくなり、修理を依頼することに。
ところが、依頼先のローコスト住宅メーカーからは「住宅設備の保証は10年で終了しているため、有償での対応になります」と伝えられました。
その後、自身で調べてみたところ、同じような設備でも大手ハウスメーカーでは15年保証がついているケースもあると知り、「設備の内容だけでなく、保証期間までしっかり比較しておけばよかった」と、Kさんは振り返っています。
【Uさんの事例】周囲と比べてアフターサービスの違いに気づき、後悔
Uさんは、建築条件が付いていない土地を購入し、自分で選んだローコスト住宅のハウスメーカーに建築を依頼しました。
新興住宅地で、近隣にも同時期に家を建てた家庭が多く、隣家は大手ハウスメーカーで建築していました。
入居後、隣家には定期的に点検やメンテナンスのスタッフが訪れている様子を見て、「うちは何もないけど大丈夫だろうか?」と不安に。
あらためて自分のハウスメーカーのサポート体制を見直すと、アフターサービスが限定的だったことに気づき、「もっとサポート面も重視して選べばよかった」と後悔したそうです。
【Eさんの事例】想定外のメンテナンス費用がかかり、後悔
Eさんは、海の近くの町に土地を購入し、ローコスト住宅を建てました。
塩害などの影響についてはあまり意識せずに建てたものの、数年暮らしてみると、外壁の劣化が想像以上に早く進行していることに気づきました。
その結果、修繕やメンテナンスの頻度が増え、当初の想定以上に費用がかかることに。
「最初にもう少し環境に合った仕様や素材を選んでおけばよかった」と、Eさんは後悔しています。
アフターサービス・メンテナンスで後悔しないためのコツ
「アフターサービス・メンテナンス」で後悔しないためのコツは、以下の3つです。
「アフターサービス・メンテナンス」で後悔しないためのコツ
- 保証期間や対象範囲を事前に確認しておく
- アフターサービス体制の手厚さも比較ポイントに加える
- 立地環境に適した仕様・素材を選ぶ
上記を意識することで、「もっと調べておけばよかった…」というアフターサービス面での後悔を防ぎ、住んだあとも安心して暮らせる家づくりにつながります。



なお、ローコスト住宅については下記記事でも解説しています。あわせてご覧ください。
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まとめ
ローコスト住宅はコストを抑えてマイホームが建てられますが、金銭面のみを重視すると後悔につながりかねません。
後悔するポイントは主に、
- 予算オーバーしてしまった
- 間取りの自由度が低かった
- 安っぽい仕上がりになってしまった
- 住宅性能のせいで住み心地が悪かった
- アフターサービスやメンテナンスに不満が残る
に集中しています。
これら、よくある後悔や失敗の事例を確認しておくことも対策となるでしょう。
また、同じくらいの建築坪単価相場の複数のハウスメーカーからプランを取り寄せ、比較検討するのもおすすめです。
それぞれの企業が持つ強みや特徴、施工実績などを多角的に比較して自分に合ったハウスメーカーを探してみてください。
比較検討を通して、予算内で理想の住まい実現の可能性が高まります。
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この記事の編集者
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