東京都 | 注文住宅特集

ハウスメーカー・坪単価費用・エリア徹底比較!

本ページでは、住みやすさ情報土地価格おすすめのハウスメーカー東京都に特化してご紹介しています。

条件に合うメーカーをまとめて比較することもできるので、住む人の理想を実現した家づくりに向け、ぜひご活用ください。

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東京都の土地データ

東京都の平均土地費用
40万円/m² (2023年10月時点)

東京都の土地価格推移グラフ

東京都の公示価格(円/m²)

※出典:国土交通省「土地総合情報システム

東京都の平均土地費用
40万円/m² (2023年10月時点)

東京都内でプラン請求できるハウスメーカー・工務店リスト

掲載ハウスメーカー数 33

  • アイディホーム株式会社
    product

    アイディホームの注文住宅「リナージュ・プラス」は、外観や間取り、建具、壁紙など、豊富なプランの中から選ぶことで、コストを抑えながら自分らしい家づくりを実現します。 また、「もっとこうしたい!」というご要望には「完全自由設計」で対応。よりこだわりが詰まった理想の家づくりをお手伝いします。

    対応構造
    木造
    坪単価
    60万円
  • 株式会社AQ Group AQURAHOME(AQレジデンス事業部)
    product

    お客様の想いをカタチに。 木造住宅の可能性を追究してきたアキュラホームが、大開口、自由なデザインと安全性、快適空間の両立を実現。 一生に一度の買いものだからこそ、品質も価格もあきらめたくない。そんなお客様の声にお応えします。

    対応構造
    木造
  • 株式会社北洲
    product

    北洲ハウジングは、良い住まいは年を経るごとに美しくなる「グッド・エイジング」という考え方で高耐久、高性能の住宅を提供しています。断熱性能はHEAT20-G3グレードを超えるUA値0.31を実現(埼玉6地域※ダブル断熱仕様平均値)、住まう方の健康と快適性を求めた住まいです。※地域補正有

    対応構造
    木造
  • 株式会社 高砂建設
    product

    【高砂建設の家づくりコンセプト】 高砂建設の家は、住宅に負荷を与える様々な天敵を知り尽くし、住まいを長持ちさせる ために何が必要なのかを真剣に考え、創られた住宅です。 地球環境問題、そこに暮らすお客様への配慮、そして50年後、100年後にも資産価値の残る 住まい創りを私達は目指しており、次の世代にも受け継がれ続ける住環境を提案させて頂きます。

    対応構造
    木造
    坪単価
    70万円
  • 株式会社藤島建設
    product

    誠実にまじめに、お施主様や職人、地元埼玉で地域としっかり向き合って60年。 親の代、子供の代と世代を超えた信頼をいただき、地元を大切にしながら歴史を重ねることができたからこそ、今の藤島建設、無借金経営の藤島建設があります。 決して派手さはないけど、安心できる会社。奇をてらわず、手を抜かない、手間を惜しまない、任せて間違いない信頼のパートナー。 そんな「確とした」会社であり続けたいと考えております。

    対応構造
    木造
    坪単価
    80万円
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東京都の住みやすさ

日本の首都であり、政治、経済、文化などあらゆる面で日本の中核をなす東京都。関東平野の中心部に位置し、東は東京湾、西は武蔵野台地、多摩丘陵を経て関東山地へと繋がります。また、伊豆七島や小笠原諸島といった島しょ部も東京都に含まれます。
面積が全国で3番目に狭いにもかかわらず、人口は1,000万人以上。日本の人口の1割以上が暮らしています。さらに23区と呼ばれる特別区のエリアには都民の約7割が住んでおり、人口の一極集中化がみられます。
裏を返せば、23区以外は東京都を囲むほかの県とそれほど変わらない住環境があるともいえるでしょう。特に多摩地域と呼ばれる西部エリアには緑が多く残され、高尾山や秋川渓谷といったアウトドアのアクティビティを気軽に楽しめるスポットも多く、自然の豊かさと都市の利便性を兼ね備えた暮らしができる地域となっています。

東京都の注文住宅の平均コスト
注文住宅を建てる際にかかったコストについて、東京都と全国の平均を比較すると次のようになっています。
東京都の注文住宅建設費の平均 4,352万円
全国の注文住宅建設費の平均 3,715.2万円
出典:2022年度 フラット35利用者調査
東京都の住環境
分け方はいくつかありますが、東京都は大きく特別区の23区と北多摩、南多摩、西多摩、島しょ部に分けられ、さらに23区はビジネスの中心である都心・副都心エリア、下町の風情を残している城東、城北、新興住宅街として発展してきた城南、城西に分けられます。
約978万人と人口の約7割が集中する23区のなかでもっとも人口が多い区は、世田谷区(約95万人)であり、次いで練馬区(約75万人)、大田区(約75万人)となっています。23区以外の人口をみてみると、1位が八王子市(約58万人)、2位が町田市(約43万人)、3位は府中市(約26万人)となっており、以下、調布市(約24万人)、西東京市(約21万人)と続きます。
日本一の高級住宅地から山に囲まれた渓流沿いの生活や島暮らしまで、どんな住み方も選べるのが東京都ならではの魅力だといえるでしょう。
東京都の子育て世帯におすすめのエリア
荒川区
子育てしやすい街ランキングなどでは東京都中央区千代田区港区などが上位にランクインしますが、実際の土地の入手しやすさなども含めて「子育てしやすい街に家を建てる」という観点で考えると、東京23区内では荒川区もおすすめです。
荒川区の子育て支援は、ほかの地域にはみられない独自性の高さが特色。双子や三つ子の育児にかかわるタクシー代や、一時保育の利用料を助成する「ツインズサポートサービス」、24時間いつでも保育士に電話相談ができる「あらかわキッズマザーズコール24」、始業前や放課後の時間を活用し、子どもたち1人1人に合わせて、学校ごとに補充学習を行う「あらかわ寺子屋」、小学生以下の子連れの親子が公衆浴場に無料で入浴できる「親子ふれあい入浴」など、多種多様な施策を実施しています。
また、毎月第3土曜とその翌日の日曜を「あらかわ家族の日」と定め、家族で楽しめるさまざまなイベントも行われています。

世田谷区
世田谷区は「子どもを生み育てやすいまち」の実現を目指して、2016年からフィンランド語で「相談・アドバイスの場所」を意味する「ネウボラ」を実施。妊娠中から就学前までの子どもがいる家庭をワンストップで支援しています。
支援の内容は、ネウボラ面接(妊娠期面接・産後面接)や両親学級、産後の母体・乳児ケア、乳児期家庭訪問、子育て情報の交換や親子でゆっくり過ごせる施設の提供、一時保育など多岐にわたっており、特に世田谷区では区・医療・地域の連携を重視しています。
ネウボラ面接を受けた人には、マタニティーヨガ、出産前後のベビーシッター、保育園での一時預かりといった地域の産前・産後サービスに利用できる「せたがや子育て利用券」(子どもひとりにつき1セット1万円分)を配付。子育て交流や育児に関する相談ができる「おでかけひろば」は区内に40施設以上も用意されており、子育てしやすい支援と環境が整っています。

福生市
「子育てするなら ふっさ」のスローガンが市の職員にも浸透し、意識改革が起こって子育て支援への予算の選択と集中が進んでいる福生市は「共働き子育てしやすい街ランキング」でもランキング上位の常連となっている自治体です。
市では、慶應義塾大学SFC研究所と連携協定を結び、幼児教育の質を高めるコンサルティングなどを実施。保育士にとって、働きやすい職場を提供することで保育の「質」を向上させています。
また、病気になった子どもを預かってくれる病児保育や病後児保育をはじめ、一時預かりや乳幼児ショートステイなど特別保育の支援も充実。休日保育や年末保育に対応する保育園もあり、働きながら子育てする家庭にとって手厚いサポートが提供されています。
そのほかに、長期優良住宅を建てた子育て世帯向けに最長5年間マイホームの固定資産税と都市計画税額をすべて市が補助する制度があるのもポイント。利用する場合は着工前に申請する必要があるので気をつけてください。
東京都の中心市街地への通勤・通学におすすめのエリア
都内には都心部から放射状にJRや私鉄、地下鉄などの路線が伸びており、通勤・通学の足として多くの人に利用されています。
どの地域からでも中心部に移動はできますが、乗り換えがあると時間と手間を要するため、できるだけ乗り換えのない路線の沿線で住む場所を探すのがおすすめです。
さらに朝のラッシュ時などの快適性を考えると、座って通いやすい始発駅の周辺が便利。JRでは中央線の八王子駅や豊田駅、三鷹駅、東京メトロでは有楽町線の新木場駅や千代田線の綾瀬駅、半蔵門線の清澄白河駅、都営地下鉄では大江戸線の光が丘駅や三田線の西高島平駅、高島平駅、そのほかの路線では、東武伊勢崎線の竹ノ塚駅や西武池袋線の保谷駅などが挙げられます。
また、他路線との乗り入れ運転を行っていない西武新宿線は、乗り入れ路線での運行障害が影響することがないため、遅延が起きにくい路線として知られています。
東京都の閑静な地域でおすすめのエリア
23区内の閑静な住宅街は、城西地域(新宿区・世田谷区・渋谷区中野区杉並区・練馬区)と城南地域(港区・品川区目黒区・大田区)に集まっています。なかには南麻布、田園調布、広尾、成城など、都内に住んでいない人でも聞いたことのある国内トップクラスの高級住宅地がありますが、こういった地域では、土地を入手するハードルも高いものがあるでしょう。
23区外に目を向けてみると、世田谷区や杉並区に接する三鷹市が魅力的です。市内には都民の憩いの場である井の頭公園も立地。閑静な住宅街が広がります。より落ち着いた住環境を求めるなら、もう少し都心から離れた国立市もおすすめです。
さらに自然との近さを求めて暮らすのであれば、武蔵野や多摩丘陵の面影を残す東村山市日野市、八王子市などが候補になります。ただし、駅から離れたエリアの場合は車がないと暮らしにくいこともあるので、バス路線が通っている地域で探すと良いでしょう。
東京都の現状予定されている鉄道延伸情報
現在、東京都内ではいくつか鉄道の新路線の延伸や新設が計画されていますが、新しく家を建てる人にとって気になるのが、東京メトロ有楽町線と多摩都市モノレールの延伸ではないでしょうか。
東京メトロ有楽町線では、2030年半ばを目標に江東区の豊洲駅から分岐線を出し、東陽町を経由して同じ江東区の住吉駅までつなぐ計画が進められています。途中には枝川駅(仮称)と千石駅(仮称)が新設される予定であり、鉄道空白地帯が解消されるとともに、南北の移動時間が大幅に短縮されることになります。
また、多摩都市モノレール線でも2030年半ばを目標に、現在の終点である東大和市の上北台駅から武蔵村山市内を通って瑞穂町にあるJR八高線の箱根ヶ崎駅まで結ぶ計画が進行中。7つの駅が新設される予定です。これにより、東京都の市部で唯一鉄道の駅がない武蔵村山市に駅ができるため、市内の利便性の大幅な向上が見込めます。多摩エリアでの家づくりを検討している人にとっては注目度の高い地域になるでしょう。
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なお、本記事記載の坪単価に関しては、以下の独自アンケート調査や各企業へのヒアリングをもとに作成いたしました。

調査対象:
有名・大手ハウスメーカーで注文住宅を建てた方(建て替え含む)
調査人数:
6,180人
調査期間:
2024年3月8日~3月11日
調査企業:
株式会社マクロミル

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